房総の山76座巡り-35~37座目、清澄寺から高天神、清澄浅間山、大見山、清澄八名山10座巡り

2019.02.17(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 54
休憩時間
58
距離
12.5 km
のぼり / くだり
852 / 852 m
10
27
14
1
10
12
31
25
3
15
1
7
21
21

活動詳細

すべて見る

房総の山リスト計76座のうち、未登頂の山を自宅から近い順に登っています。 半分以上、未登頂です。あまり有名でない山も多く、きちんとしたGPSルートもなかったり、最新の情報も少ないことがあります。 さて、今日は欲張りの10座目標です。 房総の山76座のうち未登頂の3座 高天神、清澄浅間山、大見山の3座が鴨川市清澄寺周辺に固まっています。 これのルートを調べているうち、popo757さんのレポ(ヤマレコ)に清澄寺を囲む「清澄八名山」のことが記されていました。 そこで、ほぼ、このルートを踏襲させていただき、10座を登ることにしました。 鴨川市営駐車場に車を停めてここからスタートです。 以下登頂順です。 1)露地山 330m (清澄八名山) 2)如意山 330m (清澄八名山) 3)清澄浅間山(せんげんさん)360m (房総の山76座、清澄八名山) 4)宝珠山 350m (清澄八名山) 5)金剛山 330m (清澄八名山) 6)清澄山 365m ・・・・既登頂済み 7)高天神 370m (房総の山76座) 8清澄妙見山 377m (房総の山76座、清澄八名山) ・・・・既登頂済み 9)大見山 347m (房総の山76座) 10)独鈷山 280m (清澄八名山) 今回、「清澄八名山」のうち、残りの鶏毛山(けいもうさん)は、少し離れていますので、別の機会としました。 清澄妙見山は昨年6月に上がっていますが、SOTA指定の山です。(アマチュア無線の山頂での無線交信に与えられるアワード対象の山) それで、お昼までに7座を回り、ランチタイムに妙見山に上がり、ここだけアマチュア無線をちょこっとやる予定です。 「清澄八名山」のことは皆さんのレポ等インターネットで散見されますので、詳しくはそちらをご覧ください。 清澄寺周辺の山は貴重な自然林で国定公園や自然公園に指定されており、東京大学農学部の演習林ともなっています。 元清澄山から清澄寺を経て麻綿原高原へと至る関東ふれあいの道の両側への無断立ち入りは禁止となっており、今回登る山のいくつかの入り口に、この注意標識とロープが張られていました。 林業の実習や狩猟なども行われているので、一般の方の立ち入りを通常は禁止としており、一般公開の日(2019年度は4/20,21)以外のレクリエーション活動では入山禁止ということが東大の千葉演習林のページでアップされており、詳しくは後で知った次第です。 なので、今回のレポは私の独断で行ったことなので、みなさんが、このルートを通る時はご注意ください。 でも、今でもちょこちょこ、これらの山へのレポは見られますので、このあたりは自己責任ということでしょうか。 正直、こうした貴重な自然遺産への立ち入りをすべて禁止し、たった2日だけの公開しかしないというのも、どうかとは思ったりします。 今回の山はすべて道路からすぐ上がれる山で、奥地に入り込み自然を荒らすような領域ではないと思いますが、一旦開放すると、監視することもできず、ある程度、簡単な注意標識とすぐ越えられるロープだけにしているのかとも思われます。(勝手な思い込みです。) よく、ここから先は車両進入禁止とか無断立ち入り禁止としていながら、人だけは通れるようなゲートが登山コース上によく、ありますが、それに比べれば、厳しくは見えませんでしたので、気楽に入ってしまいました。 なので、くどいですが、くれぐれも自然を荒らすようなことはないように、火を使ったりしないように、短時間での立ち入りとし、又、狩猟の音がするような場合など、お気をつけられてください。 あとは写真での説明をご覧ください。 でも結構、楽しめるハイキングでした。 以上

元清澄山・三石山 房総の山76座
まだ半分以上が未登頂です。
(塗りつぶしていない△)
房総の山76座 まだ半分以上が未登頂です。 (塗りつぶしていない△)
元清澄山・三石山 鴨川市営駐車場に車を置いて出発です。
無料、トイレあり
鴨川市営駐車場に車を置いて出発です。 無料、トイレあり
元清澄山・三石山 鴨川方面が見渡せます。
太平洋も見えます。
鴨川方面が見渡せます。 太平洋も見えます。
元清澄山・三石山 バス停留所です。
先ずは1座目の露地山はこの右の階段から
バス停留所です。 先ずは1座目の露地山はこの右の階段から
元清澄山・三石山 1)露地山 330m 
天富神社があります。
1)露地山 330m 天富神社があります。
元清澄山・三石山 関東富士見百景に選出されてます。
向こうに次に上がる如意山が見えます。
関東富士見百景に選出されてます。 向こうに次に上がる如意山が見えます。
元清澄山・三石山 こんな石碑があります。
反対側を下りてみます。
こんな石碑があります。 反対側を下りてみます。
元清澄山・三石山 停留所に戻り、向かいの山に上がります。
停留所に戻り、向かいの山に上がります。
元清澄山・三石山 上がり口にこんな石碑が
上がり口にこんな石碑が
元清澄山・三石山 2)如意山 330m
大山倍達記念碑と休憩所があります。
極真空手発祥の地だそうです。
2)如意山 330m 大山倍達記念碑と休憩所があります。 極真空手発祥の地だそうです。
元清澄山・三石山 向こうに今上がった、露地山が見えます。
向こうに今上がった、露地山が見えます。
元清澄山・三石山 ここも眺望はまあまあです。
ここも眺望はまあまあです。
元清澄山・三石山 次の清澄浅間山に向かいます。
集落を進みます。
犬に吠えられます。
次の清澄浅間山に向かいます。 集落を進みます。 犬に吠えられます。
元清澄山・三石山 ここを右に
ここを右に
元清澄山・三石山 庚申塚があります。
ここを右に行くのですが、
そのまま真っすぐ行ってしまいました。
庚申塚があります。 ここを右に行くのですが、 そのまま真っすぐ行ってしまいました。
元清澄山・三石山 戻って右に行くと川と橋があります。
戻って右に行くと川と橋があります。
元清澄山・三石山 ちょっとおっかない木の橋ですが、渡ってみると意外としっかりしてました。
でも落ちたら、痛いです。しんちょうに。
ちょっとおっかない木の橋ですが、渡ってみると意外としっかりしてました。 でも落ちたら、痛いです。しんちょうに。
元清澄山・三石山 浅間山への登り口にこんな看板が。
清澄八名山のことも記されています。
浅間山への登り口にこんな看板が。 清澄八名山のことも記されています。
元清澄山・三石山 ここを登ろうとすると、こんなロープと、ここから東大の敷地なので無断で入るなという標識が。
うーん。でもこんな高い位置にロープがあるので、気づかず通り過ぎるかも。
なので、あんまり奥に入らないでね。自然を荒らさないでね。何かあっても自己責任ですよ。という程度の意味と解釈し、
「入らせていただきます。」とお断りをしてから入りました。
ここを登ろうとすると、こんなロープと、ここから東大の敷地なので無断で入るなという標識が。 うーん。でもこんな高い位置にロープがあるので、気づかず通り過ぎるかも。 なので、あんまり奥に入らないでね。自然を荒らさないでね。何かあっても自己責任ですよ。という程度の意味と解釈し、 「入らせていただきます。」とお断りをしてから入りました。
元清澄山・三石山 けっこうな急登です。
ところどころテープやら道標があります。
あたりは自然そのものです。
けっこうな急登です。 ところどころテープやら道標があります。 あたりは自然そのものです。
元清澄山・三石山 太っている人は通れません。
太っている人は通れません。
元清澄山・三石山 3)清澄浅間山(せんげんさん)360m
頂上にはこんな祠があります。
山頂名標識は見つけられず。
長居はせず、すぐ降ります。
3)清澄浅間山(せんげんさん)360m 頂上にはこんな祠があります。 山頂名標識は見つけられず。 長居はせず、すぐ降ります。
元清澄山・三石山 清澄寺 山門です。
清澄寺 山門です。
元清澄山・三石山 有名な千年杉です。
有名な千年杉です。
元清澄山・三石山 境内です。静かです。
境内です。静かです。
元清澄山・三石山 大クスです。
大クスです。
元清澄山・三石山 本山です。感謝の気持ちで参拝します。
本山です。感謝の気持ちで参拝します。
元清澄山・三石山 左の民家の脇を通って宝珠山へ向かいます。
左の民家の脇を通って宝珠山へ向かいます。
元清澄山・三石山 ここから山道へ
ここから山道へ
元清澄山・三石山 ちょこっと山道です。
ちょこっと山道です。
元清澄山・三石山 振り返ると清澄の景色が見えます。
振り返ると清澄の景色が見えます。
元清澄山・三石山 4)宝珠山 350m
山頂です。これは何かな?キノコハウス?
と思ったら、木の切り株を使って中に祠があります。
4)宝珠山 350m 山頂です。これは何かな?キノコハウス? と思ったら、木の切り株を使って中に祠があります。
元清澄山・三石山 横から見ると、さらにユニークな形です。
眺望はありません。
山頂名標識もありません。
横から見ると、さらにユニークな形です。 眺望はありません。 山頂名標識もありません。
元清澄山・三石山 麻綿原高原への関東ふれあいの道へと進みます。
麻綿原高原への関東ふれあいの道へと進みます。
元清澄山・三石山 途中車両進入禁止ゲートがあります。
人は横を通れます。
途中車両進入禁止ゲートがあります。 人は横を通れます。
元清澄山・三石山 金剛山への登り口が右にあります。
気が付きにくいです。
金剛山への登り口が右にあります。 気が付きにくいです。
元清澄山・三石山 立派な石碑があります。
山頂はこの奥です。
立派な石碑があります。 山頂はこの奥です。
元清澄山・三石山 5)金剛山 330m 
年代を感じる大きな岩ですね。
山頂名標識なし。
5)金剛山 330m 年代を感じる大きな岩ですね。 山頂名標識なし。
元清澄山・三石山 無線中継所のある清澄山へ向かいます。
無線中継所のある清澄山へ向かいます。
元清澄山・三石山 こんな単管はしごがあります。
垂直です。結構滑りやすい斜面です。
木をつかむとき、いきなり全体重をかけないように、徐々に慎重に!
こんな単管はしごがあります。 垂直です。結構滑りやすい斜面です。 木をつかむとき、いきなり全体重をかけないように、徐々に慎重に!
元清澄山・三石山 6)清澄山 365m
こんな祠があります。
6)清澄山 365m こんな祠があります。
元清澄山・三石山 無線中継所です。奥まで行っても何もありません。
無線中継所です。奥まで行っても何もありません。
元清澄山・三石山 さらに関東ふれあいの道へ進みます。
さらに関東ふれあいの道へ進みます。
元清澄山・三石山 途中、眺望の良いところあり。
太平洋も見えます。
途中、眺望の良いところあり。 太平洋も見えます。
元清澄山・三石山 どんどん進みます。
どんどん進みます。
元清澄山・三石山 房総ふれあいの道、アジサイのみち
とも言うんですね。
アジサイらしきものは天拝園まで、ずっとありませんが。
房総ふれあいの道、アジサイのみち とも言うんですね。 アジサイらしきものは天拝園まで、ずっとありませんが。
元清澄山・三石山 立派な標識。
立派な標識。
元清澄山・三石山 高天神へはここを左上に上がります。
見落として、少し通過してしまいました。
高天神へはここを左上に上がります。 見落として、少し通過してしまいました。
元清澄山・三石山 尾根筋を右に進みます。
ここでピンクリボンがあった!
と思ったら、これは下にワナを仕掛けているという目印でした。
こういう、ひょろっとした木のピンクリボンはは決してハイカー向けではありません。
保護樹の若木育成の目印だったりします。
尾根筋を右に進みます。 ここでピンクリボンがあった! と思ったら、これは下にワナを仕掛けているという目印でした。 こういう、ひょろっとした木のピンクリボンはは決してハイカー向けではありません。 保護樹の若木育成の目印だったりします。
元清澄山・三石山 尾根筋を進みます。
尾根筋を進みます。
元清澄山・三石山 ここは左への巻道を
ここは左への巻道を
元清澄山・三石山 ここはこは右の巻道が正解でした。
まっすぐ、上へ登ってしまいました。
ここはこは右の巻道が正解でした。 まっすぐ、上へ登ってしまいました。
元清澄山・三石山 結局、急斜面を下りる羽目に。
結局、急斜面を下りる羽目に。
元清澄山・三石山 ジャックと豆の木を思い出します。
ジャックと豆の木を思い出します。
元清澄山・三石山 さらに尾根筋を進みます。
さらに尾根筋を進みます。
元清澄山・三石山 7)高天神 370mに到着です。
7)高天神 370mに到着です。
元清澄山・三石山 三等三角点あり。
三等三角点あり。
元清澄山・三石山 山頂名標識は見当たりませんが、高天神の石碑がありました。
山頂名標識は見当たりませんが、高天神の石碑がありました。
元清澄山・三石山 こんな祠も
こんな祠も
元清澄山・三石山 尾根筋の道がさらに続いているようです。
でも長居は無用で引き返します。
尾根筋の道がさらに続いているようです。 でも長居は無用で引き返します。
元清澄山・三石山 関東のふれあいの道を戻ります。
団体ハイカーさん達が行く手をふさいでいます。
道一杯におしゃべりしながら、のんびり歩かれています。
しばらく、後ろを歩いていましたが、とうとうしびれを切らし、
お先にと言って、先に行かせてもらいました。
関東のふれあいの道を戻ります。 団体ハイカーさん達が行く手をふさいでいます。 道一杯におしゃべりしながら、のんびり歩かれています。 しばらく、後ろを歩いていましたが、とうとうしびれを切らし、 お先にと言って、先に行かせてもらいました。
元清澄山・三石山 清澄寺に戻りました。
本堂の左裏手に妙見山への登り口があります。
清澄寺に戻りました。 本堂の左裏手に妙見山への登り口があります。
元清澄山・三石山 ここから階段道です。
ここから階段道です。
元清澄山・三石山 木製階段が続きます。
木製階段が続きます。
元清澄山・三石山 見えてきました。
見えてきました。
元清澄山・三石山 8)清澄妙見山 377m 山頂です。
特に山頂標識はありません。
8)清澄妙見山 377m 山頂です。 特に山頂標識はありません。
元清澄山・三石山 南側の眺望。
南側の眺望。
元清澄山・三石山 北側の眺望です。
北側の眺望です。
元清澄山・三石山 今日のランチはサーモス 真空断熱1.0Lボトルを入手したので、楽しみです。
こういう自然公園の中で、火を使えないようなところではベストですね。
6時間後76℃以上の保温性能とのことですが、もう7時間近くたっています。
今日は寒いです。気温4℃くらい。
でもカップヌードル、なんとか食べられました。
あったかいコーヒーもいただき、満足しました。
このあと、無線をはじめましたが、山頂で風も強くなり、小雪も降り出し、
あっという間に寒くなって、2局交信で耐えられなくなり、終了しました。
待機局おられましたら、ごめんなさい。
歩いているときは気持ちよく、房総の低山歩きにはベストシーズンですが、
山頂で無線をやるには春以降でないと、やっぱりきついですね。
今日のランチはサーモス 真空断熱1.0Lボトルを入手したので、楽しみです。 こういう自然公園の中で、火を使えないようなところではベストですね。 6時間後76℃以上の保温性能とのことですが、もう7時間近くたっています。 今日は寒いです。気温4℃くらい。 でもカップヌードル、なんとか食べられました。 あったかいコーヒーもいただき、満足しました。 このあと、無線をはじめましたが、山頂で風も強くなり、小雪も降り出し、 あっという間に寒くなって、2局交信で耐えられなくなり、終了しました。 待機局おられましたら、ごめんなさい。 歩いているときは気持ちよく、房総の低山歩きにはベストシーズンですが、 山頂で無線をやるには春以降でないと、やっぱりきついですね。
元清澄山・三石山 昼食後、9山目の大見山へ向かいます。
駐車場を過ぎて、元清澄山方面の山道へ向かいます。
又車両進入禁止のゲートです。
昼食後、9山目の大見山へ向かいます。 駐車場を過ぎて、元清澄山方面の山道へ向かいます。 又車両進入禁止のゲートです。
元清澄山・三石山 元清澄山へ続く、関東ふれあいの道です。
元清澄山へ続く、関東ふれあいの道です。
元清澄山・三石山 ここの左手から上がります。
ここの左手から上がります。
元清澄山・三石山 東大の立ち入り禁止の標識とロープがしてあります。でもダラーンと垂れ下がっており、誰でもどうぞという感じです。
「これより少し、入らせていただきます。」とお断りをしてから入りました。
東大の立ち入り禁止の標識とロープがしてあります。でもダラーンと垂れ下がっており、誰でもどうぞという感じです。 「これより少し、入らせていただきます。」とお断りをしてから入りました。
元清澄山・三石山 ところどころピンクテープがありました。
ところどころピンクテープがありました。
元清澄山・三石山 9)大見山 347m  山頂です。
9)大見山 347m  山頂です。
元清澄山・三石山 三等三角点があります。
山頂名標識は見当たりませんでした。
三等三角点があります。 山頂名標識は見当たりませんでした。
元清澄山・三石山 反対側におります。こちらにはほとんどテープが見当たりません。
反対側におります。こちらにはほとんどテープが見当たりません。
元清澄山・三石山 でも、ほどなく山道へ下りてこられました。
でも、ほどなく山道へ下りてこられました。
元清澄山・三石山 県道81号線へ少し、山道からショートカットして、独鈷山へ向かいます。
しばらく、県道のテクテク歩きです。
県道81号線へ少し、山道からショートカットして、独鈷山へ向かいます。 しばらく、県道のテクテク歩きです。
元清澄山・三石山 すると、登山口近くを工事中のようです。
すると、登山口近くを工事中のようです。
元清澄山・三石山 下にお地蔵さんが見え、この上を行きます。
でも先は斜面改良工事のようですので、右上へ行きます。
下にお地蔵さんが見え、この上を行きます。 でも先は斜面改良工事のようですので、右上へ行きます。
元清澄山・三石山 やはりここもこの先は東大の敷地なるぞ!立ち入り禁止の立札が。
なので、さらに手前を上へ行きます。
やはりここもこの先は東大の敷地なるぞ!立ち入り禁止の立札が。 なので、さらに手前を上へ行きます。
元清澄山・三石山 上へあがると岩が見えます。
上へあがると岩が見えます。
元清澄山・三石山 この岩の上を進みます。
気を付けて、すべらないように。
この岩の上を進みます。 気を付けて、すべらないように。
元清澄山・三石山 斜面の反対側を進みます。
斜面の反対側を進みます。
元清澄山・三石山 斜面側は崩落防止の工事中です。
斜面側は崩落防止の工事中です。
元清澄山・三石山 ここが山頂です。
ここが山頂です。
元清澄山・三石山 10)独鈷山 280m 山頂
立派な石碑もあります。
10)独鈷山 280m 山頂 立派な石碑もあります。
元清澄山・三石山 向こう側へ下ります。
向こう側へ下ります。
元清澄山・三石山 このピンクテープはこの樹木へのマークのようです。
決してハイカー向けではないようです。
このピンクテープはこの樹木へのマークのようです。 決してハイカー向けではないようです。
元清澄山・三石山 こちらは新独鈷山歩道の標識です。
こちらは新独鈷山歩道の標識です。
元清澄山・三石山 裏手の山道です。
裏手の山道です。
元清澄山・三石山 県道からのこちらの入り口側にも又あの標識が。左奥にピンクリボンが。
県道からのこちらの入り口側にも又あの標識が。左奥にピンクリボンが。
元清澄山・三石山 これは木の里親という、識別標識ですね。
子や孫に伝えていくのでしょうか。いいですね。
これは木の里親という、識別標識ですね。 子や孫に伝えていくのでしょうか。いいですね。
元清澄山・三石山 県道に出ました。
県道に出ました。
元清澄山・三石山 房総の山です。
清澄寺の妙法寺の白い塔先も見えます。
これで終わりです。
のんびり、県道を登って、駐車場へ向かいます。
小雪から、徐々に小雨天気に。間に合ってよかった!
房総の山です。 清澄寺の妙法寺の白い塔先も見えます。 これで終わりです。 のんびり、県道を登って、駐車場へ向かいます。 小雪から、徐々に小雨天気に。間に合ってよかった!

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