千葉周辺の山

  • 伊予ヶ岳

    体力度
    難易度

    かつて「日本中の天狗が山頂に集まり会議を開いた」という天狗伝説のある山で、伊予国の石鎚山に山容が似ていることからその名が付いたとされる。千葉県(房総半島)で唯一の”岳”のつく山で、山頂の尖ったその山容はまさに房総のマッターホルンと言えるだろう。1時間ほどで登れる標高336mの低山ながら、山頂直下は高低差20mほどの鎖場があり、ちょっとしたスリルのある登山を楽しめる。低山ゆえ夏場は暑いため、春や秋がおすすめだ。房総半島は温暖な気候なので、冬でも登りやすいだろう。冬に雪山を登るのは難しいという場合、ぜひこの山を楽しんでいただきたい。

  • 鋸山

    体力度
    難易度

    鋸山は、千葉県にある標高329mの山で、良質石材の山地として江戸時代から盛んに採石が行われたことで露出した山肌の岩が鋸の歯のように見えることからこの名前で呼ばれるようになった。現在、採石は行われておらず、観光の山となっている。