【貫山を抱きしめる】親子登山第4弾

2018.10.21(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 5
休憩時間
2 時間 2
距離
7.3 km
のぼり / くだり
482 / 485 m
44
24
20
1 22

活動詳細

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くっそ暑い夏は川に限るね。 しかしどうだい、季節はとっぷりと秋! 久しぶりに息子と山に登ってみようじゃないか! ということで秋の山を抱いてきました。 福岡近郊の低山は紅葉の見頃もまだ少し先ということで、紅葉にとらわれない絶景を求めて福岡のロンダルキア、平尾台は「貫山(ぬきさん」)」。 木立がほとんど無いため終始視界がひらけていて、とにかくずーっと絶景! 遠くの山、近くの丘陵、眼前に立ち並ぶピナクル(突出する石灰岩)、 他ではなかなかお目にかかれないカルストの独特な世界はハートにグッときました✨   ドライブだけでは決して味わえない、足を一歩踏み入れないと見られない景色はやはり最高。 そこで食べるおいさん風山ごはんの美味さは気絶モノでございます‼️

平尾台・貫山・水晶山 【吹上峠】より、最高の天気の中、10:49にスタート!
まずは奥に見える斜面をねぶりあげてやります。
【吹上峠】より、最高の天気の中、10:49にスタート! まずは奥に見える斜面をねぶりあげてやります。
平尾台・貫山・水晶山 しょっぱなからこの景色だもん。
ズルい山だぜ。
しょっぱなからこの景色だもん。 ズルい山だぜ。
平尾台・貫山・水晶山 10分登って振り返ったところ。
最初からかなりふくらはぎにクル傾斜でございました笑。
10分登って振り返ったところ。 最初からかなりふくらはぎにクル傾斜でございました笑。
平尾台・貫山・水晶山 最初の急斜面を登りきると、見えてきましたピナクル羊群。
早く触れたい!ワクワクする!
最初の急斜面を登りきると、見えてきましたピナクル羊群。 早く触れたい!ワクワクする!
平尾台・貫山・水晶山 ここで早速取り出しましたるは…
ここで早速取り出しましたるは…
平尾台・貫山・水晶山 今回の行動食、カルストのピナクルをイメージして「落花糖」!
味はめちゃうまいしナッツと一緒に糖分も摂れるし、平尾台によく似合うセンスがずば抜けたチョイスと言えましょう!
今回の行動食、カルストのピナクルをイメージして「落花糖」! 味はめちゃうまいしナッツと一緒に糖分も摂れるし、平尾台によく似合うセンスがずば抜けたチョイスと言えましょう!
平尾台・貫山・水晶山 うわぁ、心踊る!
何度かドライブで車中から見かけるたびに、降り立ってみたかった羊岩の中!
うわぁ、心踊る! 何度かドライブで車中から見かけるたびに、降り立ってみたかった羊岩の中!
平尾台・貫山・水晶山 ワレメちゃんから生えるしげみにも趣がございます!
ワレメちゃんから生えるしげみにも趣がございます!
平尾台・貫山・水晶山 浸食により奇岩も多くこの先ずーっとテンション高くなります(笑)。
浸食により奇岩も多くこの先ずーっとテンション高くなります(笑)。
平尾台・貫山・水晶山 ワンルームにぴったりでございます。
ワンルームにぴったりでございます。
平尾台・貫山・水晶山 結晶質石灰岩でできた岩の表面はかなり神秘的(拡大して見てください)。
とてもザラついていて大根もわさびもおろせるというもの!
この岩の上でこけたらかなり痛そう!
結晶質石灰岩でできた岩の表面はかなり神秘的(拡大して見てください)。 とてもザラついていて大根もわさびもおろせるというもの! この岩の上でこけたらかなり痛そう!
平尾台・貫山・水晶山 こんなロマンチック通路を見つけたら通らなきゃ、
インポとそしられても反論できますまい!
こんなロマンチック通路を見つけたら通らなきゃ、 インポとそしられても反論できますまい!
平尾台・貫山・水晶山 最高じゃんよ。
最高じゃんよ。
平尾台・貫山・水晶山 太古の巨大生物のようでございます。
太古の巨大生物のようでございます。
平尾台・貫山・水晶山 ロックバイターを駆る少年。
このようなライド、デズニーにもUSJにもありますまいて!
ロックバイターを駆る少年。 このようなライド、デズニーにもUSJにもありますまいて!
平尾台・貫山・水晶山 この際ひょっこりはんもいたしましょう。
この際ひょっこりはんもいたしましょう。
平尾台・貫山・水晶山 ひょっこり欲が掻き立てられるのでございます。
ひょっこり欲が掻き立てられるのでございます。
平尾台・貫山・水晶山 ひょっこりの横で、ピナクルスマイル!
ひょっこりの横で、ピナクルスマイル!
平尾台・貫山・水晶山 空に舞う天使の羽の下、こんな感じの道中が続きます。
空に舞う天使の羽の下、こんな感じの道中が続きます。
平尾台・貫山・水晶山 ずっと絶景。
ずっと絶景。
平尾台・貫山・水晶山 羊飼いの少年
羊飼いの少年
平尾台・貫山・水晶山 息子と一緒にこういう景色を歩けるのは、
喜び以外の何物でもありません。
息子と一緒にこういう景色を歩けるのは、 喜び以外の何物でもありません。
平尾台・貫山・水晶山 【大平山(おおへらやま)】11:37到着
え?ここ?
っていう感じで道中1つ目のポイント「大平山」の山頂に到着。
写真を撮りながら結構ゆっくり歩いてスタートから45分経過。
【大平山(おおへらやま)】11:37到着 え?ここ? っていう感じで道中1つ目のポイント「大平山」の山頂に到着。 写真を撮りながら結構ゆっくり歩いてスタートから45分経過。
平尾台・貫山・水晶山 写真を撮ったりで12分ほど休憩。
「大平山」から「四方台」を経て目的地の「貫山」へ向かいます。
写真を撮ったりで12分ほど休憩。 「大平山」から「四方台」を経て目的地の「貫山」へ向かいます。
平尾台・貫山・水晶山 巨大迷路のように行く手にはだかる岩。
かっこいい!
巨大迷路のように行く手にはだかる岩。 かっこいい!
平尾台・貫山・水晶山 「四方台」へ向かうため、一旦くだります。
「四方台」へ向かうため、一旦くだります。
平尾台・貫山・水晶山 この辺りの景色も本当に素晴らしい!
日本かよ。
この辺りの景色も本当に素晴らしい! 日本かよ。
平尾台・貫山・水晶山 大平山を振り返るとこんな感じ。
大平山を振り返るとこんな感じ。
平尾台・貫山・水晶山 向こうになかなかの傾斜が見えるんですけど^^;
あの上が次のポイント「四方台」。
向こうになかなかの傾斜が見えるんですけど^^; あの上が次のポイント「四方台」。
平尾台・貫山・水晶山 登り切って振り返る景色。
カルストには雨などの浸食により大地に大小様々なすり鉢状の穴「ドリーネ」があります。
左にあるのが平尾台最大のドリーネ「大穴」。
登り切って振り返る景色。 カルストには雨などの浸食により大地に大小様々なすり鉢状の穴「ドリーネ」があります。 左にあるのが平尾台最大のドリーネ「大穴」。
平尾台・貫山・水晶山 【四方台(しほうだい)】12:33到着。
大平山からゆっくり歩いて44分。
いや〜、すごいパノラマの眺め!
ここから次の頂、目的地の「貫山」を目指します。
その前に…
【四方台(しほうだい)】12:33到着。 大平山からゆっくり歩いて44分。 いや〜、すごいパノラマの眺め! ここから次の頂、目的地の「貫山」を目指します。 その前に…
平尾台・貫山・水晶山 おいさん風 山ごはんは目的地「貫山」での予定ですが、その前に休憩も兼ねてここ「四方台」で下準備の1工程を行います。
おいさん風 山ごはんは目的地「貫山」での予定ですが、その前に休憩も兼ねてここ「四方台」で下準備の1工程を行います。
平尾台・貫山・水晶山 今回は山頂でご飯を炊くため、あらかじめお米を20〜30分ほど浸水させておきます。
これを山頂でやるとすごく長い時間待たないといけないので、一つ手前のポイントでその工程を。
シェラカップで水を計量しながら行います。
今回は山頂でご飯を炊くため、あらかじめお米を20〜30分ほど浸水させておきます。 これを山頂でやるとすごく長い時間待たないといけないので、一つ手前のポイントでその工程を。 シェラカップで水を計量しながら行います。
平尾台・貫山・水晶山 ジップロックに入れてきたお米1.5合に対し水おそよ290mlをそそぎ、ジップロックでそのまま密閉。
メスティンで炊く場合、私はお米は洗わずに使っております。
ジップロックに入れてきたお米1.5合に対し水おそよ290mlをそそぎ、ジップロックでそのまま密閉。 メスティンで炊く場合、私はお米は洗わずに使っております。
平尾台・貫山・水晶山 休憩とお米の準備で11分の休憩を終え、
いよいよ「貫山」へ!
かなりお腹空いてきた!
休憩とお米の準備で11分の休憩を終え、 いよいよ「貫山」へ! かなりお腹空いてきた!
平尾台・貫山・水晶山 ここから少し雰囲気が変わって、背の低い木立の中を歩いたりします。
ここから少し雰囲気が変わって、背の低い木立の中を歩いたりします。
平尾台・貫山・水晶山 アホは生存を禁止すべし!
アホは生存を禁止すべし!
平尾台・貫山・水晶山 最後に今回3つめの急勾配を登り、
最後に今回3つめの急勾配を登り、
平尾台・貫山・水晶山 【貫山(ぬきさん)】13:06登頂!
「四方台」からおよそ22分。
【貫山(ぬきさん)】13:06登頂! 「四方台」からおよそ22分。
平尾台・貫山・水晶山 貫山山頂からの景色はこれまでと少し変わって、海と街並みが望めます。
貫山山頂からの景色はこれまでと少し変わって、海と街並みが望めます。
平尾台・貫山・水晶山 景色を眺めるのもそこそこに、さっそく山ごはんに!!
まずごはんを…、の前にひと工程。
メスティンにちょうど良いサイズのバットアミを仕込んで、底にお水を少々。
景色を眺めるのもそこそこに、さっそく山ごはんに!! まずごはんを…、の前にひと工程。 メスティンにちょうど良いサイズのバットアミを仕込んで、底にお水を少々。
平尾台・貫山・水晶山 アルミに包んで保冷バッグで持参して来たコイツをバットアミの上に置いて。
アルミに包んで保冷バッグで持参して来たコイツをバットアミの上に置いて。
平尾台・貫山・水晶山 数分間、蒸気で温めます。
適当に熱々になったら取り出して、保温バックの中に入れておきます。
数分間、蒸気で温めます。 適当に熱々になったら取り出して、保温バックの中に入れておきます。
平尾台・貫山・水晶山 次に四方台でお水を入れてからなんやかやで40分ほど経過したお米をメスティンに入れて炊くことおよそ20分。
次に四方台でお水を入れてからなんやかやで40分ほど経過したお米をメスティンに入れて炊くことおよそ20分。
平尾台・貫山・水晶山 炊き上がるのをまちます。
お腹が空きます。
周囲の方々もカップ麺やお弁当など食べております。
お腹が空きます。
炊き上がるのをまちます。 お腹が空きます。 周囲の方々もカップ麺やお弁当など食べております。 お腹が空きます。
平尾台・貫山・水晶山 およそ20分炊いたところで火からおろし、
保温バッグに入れてさらに20分ほど蒸らします。
お腹空きます。
山頂では動かないので少し肌寒いです。
お腹が空きます。
およそ20分炊いたところで火からおろし、 保温バッグに入れてさらに20分ほど蒸らします。 お腹空きます。 山頂では動かないので少し肌寒いです。 お腹が空きます。
平尾台・貫山・水晶山 携帯もお腹が空いてきたので、充電器にぶっさしてお昼ごはんです。
我々もお腹が空きます。
携帯もお腹が空いてきたので、充電器にぶっさしてお昼ごはんです。 我々もお腹が空きます。
平尾台・貫山・水晶山 はじめに温めたアルミで包んでいたものと同じ保温バッグに入れているので、温めたアルミの中身も冷めずに済むという作戦です。
お腹が空きます。
はじめに温めたアルミで包んでいたものと同じ保温バッグに入れているので、温めたアルミの中身も冷めずに済むという作戦です。 お腹が空きます。
平尾台・貫山・水晶山 っと、ついにご飯が炊けたー!!
味見して、炊き加減はバッチリ!
今からおかずに取り掛かります(笑)!
お腹が空きます!
っと、ついにご飯が炊けたー!! 味見して、炊き加減はバッチリ! 今からおかずに取り掛かります(笑)! お腹が空きます!
平尾台・貫山・水晶山 ご飯を炊いたメスティンの蓋、通称メスブタに、めんつゆベースに醤油、砂糖で調整した汁で玉ねぎを煮ます。
ご飯を炊いたメスティンの蓋、通称メスブタに、めんつゆベースに醤油、砂糖で調整した汁で玉ねぎを煮ます。
平尾台・貫山・水晶山 ここで温めておいたアルミの中身!
カキフライさんご開帳ぉぉ!!
匂いたまんねー!
さらに本日はなんとトンカツさんにも起こしいただいております!
ここで温めておいたアルミの中身! カキフライさんご開帳ぉぉ!! 匂いたまんねー! さらに本日はなんとトンカツさんにも起こしいただいております!
平尾台・貫山・水晶山 カキフライととんかつパイセンを鍋にぶちこみ、溶き卵を回し入れ、
カキフライととんかつパイセンを鍋にぶちこみ、溶き卵を回し入れ、
平尾台・貫山・水晶山 少々蓋をかぶせ
少々蓋をかぶせ
平尾台・貫山・水晶山 ご飯にのせて、出来たー‼️
【おいさん風カルストとんかつカキフライ惑星地球ありがとうどぅんぶり】の
か、完成〜!!
大丈夫?これ?うますぎて死ぬんじゃない?これ!
ご飯にのせて、出来たー‼️ 【おいさん風カルストとんかつカキフライ惑星地球ありがとうどぅんぶり】の か、完成〜!! 大丈夫?これ?うますぎて死ぬんじゃない?これ!
平尾台・貫山・水晶山 こっちはチョーナン用!
こっちはチョーナン用!
平尾台・貫山・水晶山 死ぬほどうまい〜!!
息子よ、親より先に逝くんじゃない!!
なんだかんだで昼食にありつけたのが14:20分、
けっこう遅くなってしまいました(^^;)。
死ぬほどうまい〜!! 息子よ、親より先に逝くんじゃない!! なんだかんだで昼食にありつけたのが14:20分、 けっこう遅くなってしまいました(^^;)。
平尾台・貫山・水晶山 しかし貫山は、いや、いい眺めなんですけどね…
個人的にはせっかく平尾台に来たのだから、今まで眺めながら登ってきたカルスト台地特有の景色を見ながら山ごはんが食べたかったというのが正直な感想(笑)。
一つ手前の「四方台」の方が景色は断然好きです。
四方台でお昼を食べている方も結構いました(時間的にも我々の通過時が12時過ぎできたし)。
しかし貫山は、いや、いい眺めなんですけどね… 個人的にはせっかく平尾台に来たのだから、今まで眺めながら登ってきたカルスト台地特有の景色を見ながら山ごはんが食べたかったというのが正直な感想(笑)。 一つ手前の「四方台」の方が景色は断然好きです。 四方台でお昼を食べている方も結構いました(時間的にも我々の通過時が12時過ぎできたし)。
平尾台・貫山・水晶山 山頂でたっぷり2時間も過ごし、15:07下山します。
帰りはせっかくなので「四方台」から別のルートを通ってみることに。
日も少し傾いてきました。遠くの山影が美しい。
山頂でたっぷり2時間も過ごし、15:07下山します。 帰りはせっかくなので「四方台」から別のルートを通ってみることに。 日も少し傾いてきました。遠くの山影が美しい。
平尾台・貫山・水晶山 帰りは背丈ほどもあるすすき野を抜けて
帰りは背丈ほどもあるすすき野を抜けて
平尾台・貫山・水晶山 西日に輝くすすきの大地が美しい。
西日に輝くすすきの大地が美しい。
平尾台・貫山・水晶山 ふぅ
ふぅ
平尾台・貫山・水晶山 たまらん
たまらん
平尾台・貫山・水晶山 やだ、かっこいい。
やだ、かっこいい。
平尾台・貫山・水晶山 好きだ
好きだ
平尾台・貫山・水晶山 ずーっと絶景だから写真撮りまくってしまう
ずーっと絶景だから写真撮りまくってしまう
平尾台・貫山・水晶山 往路はピナクルの奇岩が面白くテンションあがりましたが、
復路は終始なだらかな傾斜で、すすきの景色が素晴らしいかったです。
往路はピナクルの奇岩が面白くテンションあがりましたが、 復路は終始なだらかな傾斜で、すすきの景色が素晴らしいかったです。
平尾台・貫山・水晶山 往路で見た大穴を別角度から。
往路で見た大穴を別角度から。
平尾台・貫山・水晶山 セイタカアワダチソウも咲き誇り、ススキとともに大地を金色に染めていました。
セイタカアワダチソウも咲き誇り、ススキとともに大地を金色に染めていました。
平尾台・貫山・水晶山 セイタカアワダチソウはアメリカ原産の帰化植物で、根から出す毒素で古くからある日本原産の草花を次々と追いやる困ったちゃんとう側面があるようです。
しかしセイタカアワダチソウは一時期他を圧倒して群生するも、やがて自らの毒素で衰退し、枯れ落ちたセイタカアワダチソウを養分にして頑張って復活するのが日本原産のススキなのだとか。
なんかそんなことを後から知る、自然教室っていいな〜。
セイタカアワダチソウはアメリカ原産の帰化植物で、根から出す毒素で古くからある日本原産の草花を次々と追いやる困ったちゃんとう側面があるようです。 しかしセイタカアワダチソウは一時期他を圧倒して群生するも、やがて自らの毒素で衰退し、枯れ落ちたセイタカアワダチソウを養分にして頑張って復活するのが日本原産のススキなのだとか。 なんかそんなことを後から知る、自然教室っていいな〜。
平尾台・貫山・水晶山 オカゴンドウイルカの群れにも遭遇しました。
かわいい〜。
オカゴンドウイルカの群れにも遭遇しました。 かわいい〜。
平尾台・貫山・水晶山 枯れたアザミって食虫植物みたいでかっこいい!
枯れたアザミって食虫植物みたいでかっこいい!
平尾台・貫山・水晶山 指を入れたら食いちぎられそう。
指を入れたら食いちぎられそう。
平尾台・貫山・水晶山 アナル岩(命名:私)
アナル岩(命名:私)
平尾台・貫山・水晶山 これこれ、アナルに棒を入れてはいけません。
これこれ、アナルに棒を入れてはいけません。
平尾台・貫山・水晶山 私のドリーネは放出専門器官でございます。
私のドリーネは放出専門器官でございます。
平尾台・貫山・水晶山 ススキの手招きに応じると、うつしよに戻れなくなります。
ススキの手招きに応じると、うつしよに戻れなくなります。
平尾台・貫山・水晶山 車道に出ました。
あと数分でゴールです。
車道に出ました。 あと数分でゴールです。
平尾台・貫山・水晶山 下山開始から1時間42分、16:55ゴール!
下山開始から1時間42分、16:55ゴール!

活動の装備

  • トランギア(trangia)
    ラージ メスティン
  • ソト(SOTO)
    レギュレーターストーブ

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