活動データ
タイム
04:50
距離
6.4km
のぼり
1201m
くだり
407m
活動詳細
すべて見る『ランプの宿』に行ってみたい、と奥さまからのリクエストを受けてしまい… 機窓✈からその勇姿を見てしまった👀が故に今回の山行になってしまった💦 一目惚れ💕…といった感覚だった😅 どの方向からも整った円錐形の山容が美しい独立峰だ✨ 1782年の噴火が天明の大飢饉をもたらしたとも言われる岩木山。 火山というその成立ちが想像できないくらい麓には雄大な森や田畑が広がり、四季折々の恵みを与えてくれている。 登山口はもっともポピュラーな嶽登山口を選んだ🚶 やわらかな感触の足元とゆるやかな一定の傾斜がブナ林を貫く心地よいみち。 こんなにも、とても神秘的なみちをあまり知らない。 時折、そばを流れる湯沢から硫黄♨の香りが漂ってくる。 丸太の切り株ベンチを右に曲がると細く傾斜が強くなり、登山ぽくなってきた🚶💦 視界が広がるようになると八合目まではあとわずかだ。 見上げるとハロ☀️が現れていた💡 奥さまとは八合目レストハウスでしばしお別れ😭 途中、発汗がピタリと止まり体温調節ができなくなってしまったからだ😓 しばし休息を取ってもらうことにして、ひとりピストンすることにした🏃💨 下山は八合目から路線バス🚌で嶽温泉口へ。 どの山も、いつも自分に、なにかを教えてくれる。
この活動日記で通った山
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