金草岳 ぎふ百山編

2022.11.27(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 23
休憩時間
24
距離
7.9 km
のぼり / くだり
721 / 742 m
15
24
33
7
35
23
12

活動詳細

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11/27(日)ぎふ百山を目指す。 12/1からR417冠山峠トンネル工事事務所以北が冬季通行止めになるので、ぎふ百山で未踏の「金草岳」と「釈迦嶺」。できれば2座行きたいと思い、早朝から活動した。 1座目の「金草岳」は「冠山」とセットで登られることが多いが、以前に冠山峠に来た時は雨天だったので「冠山」だけ登って帰った。今回は「金草岳」だけ登って、次の山へ向かう計画だ。 冠山峠~布滝の頭~桧尾峠~白倉山~金草岳  冠山峠から、まずトイレへ向かい、トイレの横を抜けて藪かき分けて登山道と合流。  前夜の雨で両側の笹が濡れているのと、落ち葉と泥と樹木の根でツルツル滑る。  桧尾峠まで150m下って登り返すが、ヘツデン頼りなので転ばないようにゆっくり下る。  登り返しは明るくなってきたが、霧で眺望はない。    桧尾峠から白倉山へは、登りの稜線歩きでしたが、遠くの山はガスで見えない。  ガスの先の白倉山目指して進む。  見えるピークが白倉山かと思い到達すると、そのガスの先にもピークらしき影がある。  何度も偽ピークを越えて、3度目のピークが白倉山。  白倉山から金草岳は、少し下って登れば山頂。  一瞬青空が見えたが、すぐに真っ白になった。風もあり、寒かったので小休止して下山。  白倉山まで戻ると上空は青空。桧尾峠までの稜線もはっきり見えて気分爽快。  布滝の頭からは冠山がその姿を現した。  冠山峠に戻ると車は4台になっていた。  すぐに「釈迦嶺」へ向かう。  Yamapの切り忘れを途中で気が付いた。

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