活動データ
タイム
03:23
距離
7.9km
のぼり
721m
くだり
742m
活動詳細
すべて見る11/27(日)ぎふ百山を目指す。 12/1からR417冠山峠トンネル工事事務所以北が冬季通行止めになるので、ぎふ百山で未踏の「金草岳」と「釈迦嶺」。できれば2座行きたいと思い、早朝から活動した。 1座目の「金草岳」は「冠山」とセットで登られることが多いが、以前に冠山峠に来た時は雨天だったので「冠山」だけ登って帰った。今回は「金草岳」だけ登って、次の山へ向かう計画だ。 冠山峠~布滝の頭~桧尾峠~白倉山~金草岳 冠山峠から、まずトイレへ向かい、トイレの横を抜けて藪かき分けて登山道と合流。 前夜の雨で両側の笹が濡れているのと、落ち葉と泥と樹木の根でツルツル滑る。 桧尾峠まで150m下って登り返すが、ヘツデン頼りなので転ばないようにゆっくり下る。 登り返しは明るくなってきたが、霧で眺望はない。 桧尾峠から白倉山へは、登りの稜線歩きでしたが、遠くの山はガスで見えない。 ガスの先の白倉山目指して進む。 見えるピークが白倉山かと思い到達すると、そのガスの先にもピークらしき影がある。 何度も偽ピークを越えて、3度目のピークが白倉山。 白倉山から金草岳は、少し下って登れば山頂。 一瞬青空が見えたが、すぐに真っ白になった。風もあり、寒かったので小休止して下山。 白倉山まで戻ると上空は青空。桧尾峠までの稜線もはっきり見えて気分爽快。 布滝の頭からは冠山がその姿を現した。 冠山峠に戻ると車は4台になっていた。 すぐに「釈迦嶺」へ向かう。 Yamapの切り忘れを途中で気が付いた。
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