金草岳 ぎふ百山編

2022.11.27(日) 日帰り

11/27(日)ぎふ百山を目指す。 12/1からR417冠山峠トンネル工事事務所以北が冬季通行止めになるので、ぎふ百山で未踏の「金草岳」と「釈迦嶺」。できれば2座行きたいと思い、早朝から活動した。 1座目の「金草岳」は「冠山」とセットで登られることが多いが、以前に冠山峠に来た時は雨天だったので「冠山」だけ登って帰った。今回は「金草岳」だけ登って、次の山へ向かう計画だ。 冠山峠~布滝の頭~桧尾峠~白倉山~金草岳  冠山峠から、まずトイレへ向かい、トイレの横を抜けて藪かき分けて登山道と合流。  前夜の雨で両側の笹が濡れているのと、落ち葉と泥と樹木の根でツルツル滑る。  桧尾峠まで150m下って登り返すが、ヘツデン頼りなので転ばないようにゆっくり下る。  登り返しは明るくなってきたが、霧で眺望はない。    桧尾峠から白倉山へは、登りの稜線歩きでしたが、遠くの山はガスで見えない。  ガスの先の白倉山目指して進む。  見えるピークが白倉山かと思い到達すると、そのガスの先にもピークらしき影がある。  何度も偽ピークを越えて、3度目のピークが白倉山。  白倉山から金草岳は、少し下って登れば山頂。  一瞬青空が見えたが、すぐに真っ白になった。風もあり、寒かったので小休止して下山。  白倉山まで戻ると上空は青空。桧尾峠までの稜線もはっきり見えて気分爽快。  布滝の頭からは冠山がその姿を現した。  冠山峠に戻ると車は4台になっていた。  すぐに「釈迦嶺」へ向かう。  Yamapの切り忘れを途中で気が付いた。

夜明け前に出発

夜明け前に出発

夜明け前に出発

三等三角点「布滝」

三等三角点「布滝」

三等三角点「布滝」

落ち葉と泥でツルツル滑る

落ち葉と泥でツルツル滑る

落ち葉と泥でツルツル滑る

まだ暗い中を下っている

まだ暗い中を下っている

まだ暗い中を下っている

徐々に明るくなってきた

徐々に明るくなってきた

徐々に明るくなってきた

桧尾峠の上部はガスがかかっている

桧尾峠の上部はガスがかかっている

桧尾峠の上部はガスがかかっている

東の空の太陽は雲に隠れている

東の空の太陽は雲に隠れている

東の空の太陽は雲に隠れている

道は明瞭、笹が濡れている

道は明瞭、笹が濡れている

道は明瞭、笹が濡れている

ロープも使わせてもらいました

ロープも使わせてもらいました

ロープも使わせてもらいました

東の空、雲が厚い

東の空、雲が厚い

東の空、雲が厚い

泥で滑る、ロープはありがたい

泥で滑る、ロープはありがたい

泥で滑る、ロープはありがたい

桧尾峠

桧尾峠

桧尾峠

前方に白倉山

前方に白倉山

前方に白倉山

稜線歩きだが、真っ白の空で気分は上がらない

稜線歩きだが、真っ白の空で気分は上がらない

稜線歩きだが、真っ白の空で気分は上がらない

東の太陽

東の太陽

東の太陽

明瞭な道

明瞭な道

明瞭な道

振り返って、桧尾峠からの稜線

振り返って、桧尾峠からの稜線

振り返って、桧尾峠からの稜線

東の太陽

東の太陽

東の太陽

白倉山のピークまであと少しと思ったが

白倉山のピークまであと少しと思ったが

白倉山のピークまであと少しと思ったが

さらに先があった

さらに先があった

さらに先があった

ガスの向こうが白倉山のピークかと思ったら

ガスの向こうが白倉山のピークかと思ったら

ガスの向こうが白倉山のピークかと思ったら

まだ先があった

まだ先があった

まだ先があった

今度こそ、白倉山のピークか

今度こそ、白倉山のピークか

今度こそ、白倉山のピークか

平行移動して

平行移動して

平行移動して

小さな山頂標識

小さな山頂標識

小さな山頂標識

ガスで金草岳は見えない

ガスで金草岳は見えない

ガスで金草岳は見えない

ガスが晴れたと思っても

ガスが晴れたと思っても

ガスが晴れたと思っても

すぐにガスで見えなくなる

すぐにガスで見えなくなる

すぐにガスで見えなくなる

金草岳に着いた、二等三角点「塚奥山」

金草岳に着いた、二等三角点「塚奥山」

金草岳に着いた、二等三角点「塚奥山」

ひっそり山頂標識

ひっそり山頂標識

ひっそり山頂標識

ガスが切れるのが待てずに下山開始

ガスが切れるのが待てずに下山開始

ガスが切れるのが待てずに下山開始

金草岳のガスも切れてきた

金草岳のガスも切れてきた

金草岳のガスも切れてきた

景色も見えるようになってきた

景色も見えるようになってきた

景色も見えるようになってきた

桧尾峠への稜線だ

桧尾峠への稜線だ

桧尾峠への稜線だ

白倉山から下りてきた

白倉山から下りてきた

白倉山から下りてきた

桧尾峠への稜線が続く

桧尾峠への稜線が続く

桧尾峠への稜線が続く

稜線も終盤に近い

稜線も終盤に近い

稜線も終盤に近い

桧尾峠からは激下り

桧尾峠からは激下り

桧尾峠からは激下り

冠山峠を目指す

冠山峠を目指す

冠山峠を目指す

白倉山と奥に金草岳

白倉山と奥に金草岳

白倉山と奥に金草岳

白山は雲の中

白山は雲の中

白山は雲の中

部子山、銀杏峯、荒島岳

部子山、銀杏峯、荒島岳

部子山、銀杏峯、荒島岳

布滝の頭から冠山

布滝の頭から冠山

布滝の頭から冠山

ゴール

ゴール

ゴール

冠山峠に到着

冠山峠に到着

冠山峠に到着

福井側は冬季通行規制

福井側は冬季通行規制

福井側は冬季通行規制

夜明け前に出発

三等三角点「布滝」

落ち葉と泥でツルツル滑る

まだ暗い中を下っている

徐々に明るくなってきた

桧尾峠の上部はガスがかかっている

東の空の太陽は雲に隠れている

道は明瞭、笹が濡れている

ロープも使わせてもらいました

東の空、雲が厚い

泥で滑る、ロープはありがたい

桧尾峠

前方に白倉山

稜線歩きだが、真っ白の空で気分は上がらない

東の太陽

明瞭な道

振り返って、桧尾峠からの稜線

東の太陽

白倉山のピークまであと少しと思ったが

さらに先があった

ガスの向こうが白倉山のピークかと思ったら

まだ先があった

今度こそ、白倉山のピークか

平行移動して

小さな山頂標識

ガスで金草岳は見えない

ガスが晴れたと思っても

すぐにガスで見えなくなる

金草岳に着いた、二等三角点「塚奥山」

ひっそり山頂標識

ガスが切れるのが待てずに下山開始

金草岳のガスも切れてきた

景色も見えるようになってきた

桧尾峠への稜線だ

白倉山から下りてきた

桧尾峠への稜線が続く

稜線も終盤に近い

桧尾峠からは激下り

冠山峠を目指す

白倉山と奥に金草岳

白山は雲の中

部子山、銀杏峯、荒島岳

布滝の頭から冠山

ゴール

冠山峠に到着

福井側は冬季通行規制

この活動日記で通ったコース

冠山峠-桧尾峠-白倉岳-金草岳 往復コース

  • 04:25
  • 7.3 km
  • 738 m
  • コース定数 17