燧ヶ岳を越えて水芭蕉の尾瀬へ

2022.06.02(木) 2 DAYS

活動データ

タイム

13:31

距離

30.3km

のぼり

1471m

くだり

1668m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 55
休憩時間
1 時間 8
距離
12.8 km
のぼり / くだり
839 / 1130 m
DAY 2
合計時間
6 時間 35
休憩時間
34
距離
17.4 km
のぼり / くだり
632 / 538 m
1 23
30
7
2 25
28

活動詳細

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昨年に続いて水芭蕉の咲くこの季節に尾瀬ヶ原へ。今年は開山後なので沼山峠までバスで向かい木道を歩き、大江湿原をみてから燧ヶ岳を越えて見晴に下りようと計画もお昼には雨予報。それなら燧ヶ岳を諦めお昼までに見晴についてのんびり🍺しようかと。 御池からの始発のバスには他に数組の老夫婦のみ。平日の福島側はこんなもんなんだろうな…と優越感と同時に一松の寂しさもあり。鳩待側はもっと混んでいるんだろうか。見晴の山小屋は満室らしかった。ちなみに今年は雪が多かったので??始発が6時ではなく6時半になったそうな… 沼山峠からテクテク歩き尾瀬沼へ。大江湿原では水芭蕉は見ごろになったばかりの様子。小さい水芭蕉から大きなものまで見事!休憩所でトイレを済ませたら…天気が良すぎる!昼に崩れる風ではない!じゃあ行くかと、当初の予定通りに長英新道で燧ヶ岳へ。途中雪が増えてきたところでチェーンをつけて歩く。開山間もないせいもあり足跡はほんの数人?マーカーが付いているのでそれほど迷わず歩ける。高度を少しずつ上げていくと途中数カ所トラバースあり。そうこうしているうちにミノブチ岳へ到着!ヘリポートのような広い山頂。空はまだ快晴で雲も寄ってきていない。さらに先へ進むと、何箇所か注意するようなトラバース道があるがチェーンがあれば問題なし。雪がなくなりチェーンを外したり、また雪が出てきてチェーンをつけたり。山頂直下でチェーンを外して岩場を登り俎嵓山頂へ。 山頂では3人の若者のパーティーがこれから柴安嵓へ向かうところ。御池からきたけど登山者は他にはいなかったとのこと。山頂では天気に恵まれて、青空の下青々とした尾瀬沼、その向こうに日光白根山や男体山まできれいに見えてうるうる。諦めていたからなおさらの感動!写真を撮ったら雨雲が来ないうちにとそそくさと柴安嵓へ。鞍部から柴安嵓へは相当の雪があり昨年以上に急斜面。45度はあるかも…先行の3人は不安になり途中で下山するとのこと。急登の下山にも慣れていなかったようなので、簡単にアドバイス。無事に鞍部まで戻れたよう。チェーンとストックでは危かもと思いながらも、キックでスパイクを打ち込みストックの中間部を持ち雪に打ち込みながら慎重に雪で固まった尾根まで到達。振り返ると先ほどのパーティーが見守ってくれていたようで手を振ったら答えてくれた。登っておいて言うのもなんだけど、あんな急斜面、冷静に考えたらチェーンとストックでは登ってはいけないね…反省です。 柴安嵓の山頂では先行者1名。鳩待からの日帰りピストンで来て2番目だったと。それはそれでハードなこと。俺なら見晴で泊まってのんびりしたくなるな。見下ろせばこれから向かう尾瀬ヶ原に至仏山、尾瀬沼や日光白根山、皇海山から錫ケ岳、武尊山や仙ノ倉山から谷川岳、いつか行きたい平ヶ岳なと360度ビューを独り占め!暖かく心地よい微風、ゆっくりしたいところだけど北西に雲が出てきたのでそそくさと下山へ。見晴新道ではまだ開山直後のせいかマーカーも少なく枝払い、笹払いができてなくて不明瞭なところもあるけど、アプリを見ながら修正しながら歩く。登山道が沢のようになってきたのが見晴が近くなった証。見晴銀座に出た時の景色は何度来てもたまらない。弥四郎清水を飲んで喉を潤したらチェックイン。お風呂の時間までのんびり🍺。雨に降られなくて良かった♪尾瀬はお風呂に入れるからホントに好き♪ 夜中は目を覚ますくらいの豪雨。朝も晴れ予報を裏切り小雨模様。連泊してのんびりしたかったけど、連日満室とのことで諦めてカッパを来て出かけることに。水芭蕉は咲き始め。木道横にも水辺の周りにも可愛い水芭蕉がたくさん。花の多くはまだこれからだね。この季節はまだ緑もないしね。下の大堀で定番の写真を撮ったら牛首で東電小屋方面へ。東電小屋前も賑わっていたな!東電のお陰で尾瀬の木道が整備されていることには感謝。今年は元・元湯温泉横のトイレは使用可になっていた。が、元湯温泉は朽ち果てて煙突も倒れみるに耐えない有様に。山小屋を続けるのは大変なことなんだろうね。 平滑の滝、三条の滝は水量も多く見事!行くまでのアップダウンとドロドロはご存知の通りだけど、チェーンもいらないレベル。トレッキングシューズでもいける。高齢の女性パーティーが危なっかしく階段を降りていたけど、老若男女、みんなが楽しんでくれることが尾瀬の魅力を保つ基本だからね。 燧裏林道の合理までの急登はいつも思うけどなかなかのもの。そこからはいくつかの田代を経て気持ちよく歩けるはずも…各田代はまだ水芭蕉すら開花前。さらに遠くで雷鳴まで始まり、急ぐにも朽ちて濡れた木道に神経と体力をすり減らされ、せっかくの上田代でのランチタイムも小雨。昨日運を使い果たしたかな… 御池田代では水芭蕉はほぼ満開、小さな花たちも咲き始め。これからがホントの見頃!御池駐車場は金曜日だからか車も20代あるかないか程度。鳩待側は人気なんだろうけど、これでは勿体無さすぎる。皆さんぜひ、御池経由で尾瀬に遊びに来て、檜枝岐で温泉♨️に入って泊まって美味しいものをたくさん食べてくださいな!

尾瀬・燧ヶ岳 今日は御池から始発のバスで沼山峠へ
今日は御池から始発のバスで沼山峠へ
尾瀬・燧ヶ岳 沼山峠から登山開始
沼山峠から登山開始
尾瀬・燧ヶ岳 雪面もあるけどチェーンは不要レベル。高齢者はチェーンを履いたほうが安全かも。危なっかしいご夫婦が2-3組
雪面もあるけどチェーンは不要レベル。高齢者はチェーンを履いたほうが安全かも。危なっかしいご夫婦が2-3組
尾瀬・燧ヶ岳 大江湿原ではまだ咲きたてのほやほやの水芭蕉が出迎えてくれる
大江湿原ではまだ咲きたてのほやほやの水芭蕉が出迎えてくれる
尾瀬・燧ヶ岳 水辺で仲良く楽しそうに、向かい合ったり背を向けたり
水辺で仲良く楽しそうに、向かい合ったり背を向けたり
尾瀬・燧ヶ岳 もう少しで尾瀬沼
もう少しで尾瀬沼
尾瀬・燧ヶ岳 これから向かう燧ヶ岳!凛々しい!
これから向かう燧ヶ岳!凛々しい!
尾瀬・燧ヶ岳 沼尻には向かわず右手へ
沼尻には向かわず右手へ
尾瀬・燧ヶ岳 踏み跡は数人?もマーカーでわかりやすい
踏み跡は数人?もマーカーでわかりやすい
尾瀬・燧ヶ岳 右手に会津駒ヶ岳かな
右手に会津駒ヶ岳かな
尾瀬・燧ヶ岳 段々急斜面に
段々急斜面に
尾瀬・燧ヶ岳 左手に青々とした尾瀬沼が見えてきた
左手に青々とした尾瀬沼が見えてきた
尾瀬・燧ヶ岳 空が青い!雪が眩しい!汗と笑いが止まらない
空が青い!雪が眩しい!汗と笑いが止まらない
尾瀬・燧ヶ岳 ミノブチ岳が見えてきた
ミノブチ岳が見えてきた
尾瀬・燧ヶ岳 ミノブチ岳に到着!尾瀬沼が美しい!その先には日光白根山や我らの男体山!
ミノブチ岳に到着!尾瀬沼が美しい!その先には日光白根山や我らの男体山!
尾瀬・燧ヶ岳 これから向かう俎くらや柴安くら!素晴らしい!
これから向かう俎くらや柴安くら!素晴らしい!
尾瀬・燧ヶ岳 尾瀬の先には至仏山!
尾瀬の先には至仏山!
尾瀬・燧ヶ岳 まな板グラに到着!
まな板グラに到着!
尾瀬・燧ヶ岳 柴安グラの先に尾瀬と至仏山
柴安グラの先に尾瀬と至仏山
尾瀬・燧ヶ岳 尾瀬沼も美しい!
尾瀬沼も美しい!
尾瀬・燧ヶ岳 柴安グラへの登り返し。若者のパーティーが頑張ってる
柴安グラへの登り返し。若者のパーティーが頑張ってる
尾瀬・燧ヶ岳 かなりの急登。ほとんど踏み跡はない。一部に小さなクレバスも…
かなりの急登。ほとんど踏み跡はない。一部に小さなクレバスも…
尾瀬・燧ヶ岳 雪で固まった尾根に登る。夏はこんなところに尾根はない
雪で固まった尾根に登る。夏はこんなところに尾根はない
尾瀬・燧ヶ岳 柴安グラに到着!
柴安グラに到着!
尾瀬・燧ヶ岳 尾瀬沼も僅かに見える
尾瀬沼も僅かに見える
尾瀬・燧ヶ岳 尾瀬とその先の至仏山
尾瀬とその先の至仏山
尾瀬・燧ヶ岳 もう少し後ならこんな場所で石楠花が咲き乱れるんだね
もう少し後ならこんな場所で石楠花が咲き乱れるんだね
尾瀬・燧ヶ岳 ミヤマ…なんだっけ?
ミヤマ…なんだっけ?
尾瀬・燧ヶ岳 山頂直下から見上げる。山頂は雪もなく岩でゴロゴロだね
山頂直下から見上げる。山頂は雪もなく岩でゴロゴロだね
尾瀬・燧ヶ岳 かなりな急斜面をチェーンで慎重に下りる
かなりな急斜面をチェーンで慎重に下りる
尾瀬・燧ヶ岳 踏み跡は少ないけどマーカーは去年より多い?
踏み跡は少ないけどマーカーは去年より多い?
尾瀬・燧ヶ岳 まだ枝打ち、藪祓払いしてないので獣道みたいになってるところも多々
まだ枝打ち、藪祓払いしてないので獣道みたいになってるところも多々
尾瀬・燧ヶ岳 道が沢になってくると見晴が近い証
道が沢になってくると見晴が近い証
尾瀬・燧ヶ岳 見晴分岐に到着!
見晴分岐に到着!
尾瀬・燧ヶ岳 見晴銀座!この景色が見えた瞬間がたまらない
見晴銀座!この景色が見えた瞬間がたまらない
尾瀬・燧ヶ岳 檜枝岐小屋前のお花!名前を教えてもらったのに…
檜枝岐小屋前のお花!名前を教えてもらったのに…
尾瀬・燧ヶ岳 弥四郎小屋に到着!
弥四郎小屋に到着!
尾瀬・燧ヶ岳 清水で咽を潤すのが決まり
清水で咽を潤すのが決まり
尾瀬・燧ヶ岳 最高の天気と尾瀬ヶ原に乾杯!
最高の天気と尾瀬ヶ原に乾杯!
尾瀬・燧ヶ岳 曇ってきたけど夕焼けし始めた至仏山
曇ってきたけど夕焼けし始めた至仏山
尾瀬・燧ヶ岳 景鶴山も幻想的
景鶴山も幻想的
尾瀬・燧ヶ岳 夜中の大雨に活き活きとしたのかな?至仏山はガスの中
夜中の大雨に活き活きとしたのかな?至仏山はガスの中
尾瀬・燧ヶ岳 弥四郎小屋を振り返ると、燧ヶ岳もガスの中
弥四郎小屋を振り返ると、燧ヶ岳もガスの中
尾瀬・燧ヶ岳 景鶴山は山頂は見えないけど…幻想的
景鶴山は山頂は見えないけど…幻想的
尾瀬・燧ヶ岳 ショウジョウバカマだったかな?小さい花は咲き始め
ショウジョウバカマだったかな?小さい花は咲き始め
尾瀬・燧ヶ岳 水辺に沿って水芭蕉たち
水辺に沿って水芭蕉たち
尾瀬・燧ヶ岳 山桜??
山桜??
尾瀬・燧ヶ岳 とにかく静かで美しい
とにかく静かで美しい
尾瀬・燧ヶ岳 燧ヶ岳方面に光が差してきて幻想的
燧ヶ岳方面に光が差してきて幻想的
尾瀬・燧ヶ岳 至仏山へ向かう道、小雨は降ってるのに青空が広がってきた!
至仏山へ向かう道、小雨は降ってるのに青空が広がってきた!
尾瀬・燧ヶ岳 竜宮小屋に到着!
竜宮小屋に到着!
尾瀬・燧ヶ岳 可愛いお花
可愛いお花
尾瀬・燧ヶ岳 リュウキンカ…だったかな?笑
リュウキンカ…だったかな?笑
尾瀬・燧ヶ岳 逆さ至仏がなんとか
逆さ至仏がなんとか
尾瀬・燧ヶ岳 下の大堀から、定番の写真!至仏山の山頂はガスの中
下の大堀から、定番の写真!至仏山の山頂はガスの中
尾瀬・燧ヶ岳 ベンチの周りにも咲いている
ベンチの周りにも咲いている
尾瀬・燧ヶ岳 逆さ至仏…
逆さ至仏…
尾瀬・燧ヶ岳 牛首で今回の尾瀬ヶ原は折り返し
牛首で今回の尾瀬ヶ原は折り返し
尾瀬・燧ヶ岳 とにかく白く可憐で美しい
とにかく白く可憐で美しい
尾瀬・燧ヶ岳 逆さ燧ヶ岳は微妙…
逆さ燧ヶ岳は微妙…
尾瀬・燧ヶ岳 ヨッピの橋
ヨッピの橋
尾瀬・燧ヶ岳 東電小屋が見えてきた
東電小屋が見えてきた
尾瀬・燧ヶ岳 東電小屋分岐に到着
東電小屋分岐に到着
尾瀬・燧ヶ岳 温泉小屋が見えてきた
温泉小屋が見えてきた
尾瀬・燧ヶ岳 元湯温泉…朽ち果てるのを見るのは忍びない
元湯温泉…朽ち果てるのを見るのは忍びない
尾瀬・燧ヶ岳 今年はトイレは使えるが、売店はしまったまま…寂しい
今年はトイレは使えるが、売店はしまったまま…寂しい
尾瀬・燧ヶ岳 燧裏林道から三条の滝方面へ
燧裏林道から三条の滝方面へ
尾瀬・燧ヶ岳 雪と滑った土
雪と滑った土
尾瀬・燧ヶ岳 平滑の滝はいつ見ても見事!誰もいない♪
平滑の滝はいつ見ても見事!誰もいない♪
尾瀬・燧ヶ岳 石楠花も咲いている
石楠花も咲いている
尾瀬・燧ヶ岳 ショウジョウバカマかな?
ショウジョウバカマかな?
尾瀬・燧ヶ岳 名前はわからないけどきれい
名前はわからないけどきれい
尾瀬・燧ヶ岳 ホントに色々な花が咲くんだね
ホントに色々な花が咲くんだね
尾瀬・燧ヶ岳 ヤシオツツジ?
ヤシオツツジ?
尾瀬・燧ヶ岳 三条の滝!水量も多く見事!
三条の滝!水量も多く見事!
尾瀬・燧ヶ岳 この辺りも石楠花は咲き始め!もう少ししたら見事だろう
この辺りも石楠花は咲き始め!もう少ししたら見事だろう
尾瀬・燧ヶ岳 ここからの上りは北アルプスの3大急登に負けない
ここからの上りは北アルプスの3大急登に負けない
尾瀬・燧ヶ岳 兎田代はまだ開花前
兎田代はまだ開花前
尾瀬・燧ヶ岳 小沢平に行けるようになったんだね?
小沢平に行けるようになったんだね?
尾瀬・燧ヶ岳 燧裏林道に合流し一息
燧裏林道に合流し一息
尾瀬・燧ヶ岳 雨上がり、朽ちて濡れた木道は滑る滑る
雨上がり、朽ちて濡れた木道は滑る滑る
尾瀬・燧ヶ岳 燧裏橋に帽子の落とし物が
燧裏橋に帽子の落とし物が
尾瀬・燧ヶ岳 ラクダの木
ラクダの木
尾瀬・燧ヶ岳 少しは木道を新しくしようよ!!と思って歩いていたら新しくなっている場所もちらほら
少しは木道を新しくしようよ!!と思って歩いていたら新しくなっている場所もちらほら
尾瀬・燧ヶ岳 西田代。水芭蕉はまだ
西田代。水芭蕉はまだ
尾瀬・燧ヶ岳 各田代もまだこんな感じ。まだまだこれからだね
各田代もまだこんな感じ。まだまだこれからだね
尾瀬・燧ヶ岳 新しい木道は有難い。がなぜに初めから斜めに設置する??
新しい木道は有難い。がなぜに初めから斜めに設置する??
尾瀬・燧ヶ岳 上田代に到着!水芭蕉はまだまだ
上田代に到着!水芭蕉はまだまだ
尾瀬・燧ヶ岳 雨の中幻想的な景色になるものだね
雨の中幻想的な景色になるものだね
尾瀬・燧ヶ岳 御池田代に到着!ここからの木道は広くて滑らず歩きやすい
御池田代に到着!ここからの木道は広くて滑らず歩きやすい
尾瀬・燧ヶ岳 水芭蕉が見事
水芭蕉が見事
尾瀬・燧ヶ岳 この階段を登れば旅は終わり
この階段を登れば旅は終わり
尾瀬・燧ヶ岳 檜枝岐で温泉♨️に入ってあとは、ごっちゃんです
檜枝岐で温泉♨️に入ってあとは、ごっちゃんです

活動の装備

  • コロンビア(Columbia)
    ベルトポーチ
  • マムート(MAMMUT)
    ボトルホルダー
  • ミレー(MILLET)
    BREATHER CAP
  • ミレー(MILLET)
    モルフォ ジップ ロングスリーブ
  • スポルティバ(LA SPORTIVA)
    エクイリビウム
  • レキ(LEKI)
    クレシダ FX カーボン AS
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    テルス35
  • その他(Other)
    iPhone 13 pro
  • ナルゲン(nalgene)
    OTFアトランティス
  • ミレー(MILLET)
    QD トレック グローブ
  • ペツル(PETZL)
    アクティック コア
  • カンプ(CAMP)
    チェーンスパイク
  • アウトドアリサーチ(OUTDOOR RESEARCH)
    クロコダイルゲイター
  • カシオ(CASIO)
    G-SHOCK RANGEMAN
  • ミレー(MILLET)
    ティフォン 50000 ウォーム ストレッチ ジャケット
  • ミレー(MILLET)
    ティフォン 50000 ウォーム ストレッチ パンツ
  • ミレー(MILLET)
    アウトドア アンダーウェア
  • ミレー(MILLET)
    アウトドア アンダーウェア
  • ワコール(Wacoal)
    CW-X ジェネレーターモデル(レボリューションタイプ)
  • プリムス(PRIMUS)
    173フォールディングハイパワーバーナー
  • プリムス(PRIMUS)
    ライテックトレックケトル&パン
  • モンベル(mont-bell)
    USプラズマ1000ダウンジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    スペリオダウンパンツ Men's
  • キヤノン(Canon)
    デジタルカメラPowerShotG7XMarkII光学4.2倍ズーム1.0型センサーPSG7XMarkII

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