水晶岳 日帰り!! 憧れの軌跡を夢見て・・・

2021.07.23(金) 日帰り

活動データ

タイム

22:33

距離

44.5km

のぼり

3606m

くだり

3611m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
22 時間 33
休憩時間
3 時間 7
距離
44.5 km
のぼり / くだり
3606 / 3611 m

活動詳細

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時は満ちた… 1日だけ休みが取れ夕立ちがありそうだがその日が来た。ヤマップではレポは出していなかったが2年前から挑み続けた山行がある。新穂高ロープウェイ〜水晶岳の日帰りピストンである。 この工程に出会ったのはジャンダルム縦走の時に穂高岳山荘で山の話を聞かせて下さったあすかさん、junjunさん、そしてQchanさんの会話の中でした。北鎌尾根の登山計画の話などすごい話の中、日帰りで新穂〜水晶ピストンしましょうと言う話が出て来たのです。自分は仕事か忙しく中々休みが取れなので「日帰りで行けるのかな?」と大変さも気付かず興味を抱いた。 Q chanさんともヤマップでフォローさせて頂いてレポを見ていると、新穂高⇆水晶のレポが上がって来きて驚き、尚、内容を見て更に驚き…この時点で一度諦める。 そして、1年が経ち夏も近付きハイシーズン到来。でも忙しく休みが取れないがやはりアルプスに行きたくなり思い出し考える。「水晶は無理でも行ける所まで行くのもありかな?」と安易な考えだが気が高鳴る。そして、新穂高へ向かう。だが、準備不足、寝不足、駐車場問題などあり、鏡平で痛恨のシャリバテ…そして去年は、準備、駐車場はクリアしたのだが天候不良で双六岳の巻道途中で断念…。詳細は後ほど昔のレポで そして今年、三度目の挑戦。2月頃より基礎作り、ランニングと時より六甲山トレ。高校の時の山岳部の練習を思い出します。登りが本当に遅いので、遅くても止まらず行ける自分のペース作りに専念。そして半年、その時が来た。 仕事上、寝不足は避けられないが連休の天気の良い日を選択。時期的に夕立ちは避けられず、雷雨には会わぬよう気を引き締める。そして…新穂高の駐車場で思い返す。何故ここまでするのだろう…勇壮に対する憧れなのかも… 少し難しい事も考えながら最終チェックをしている最中メッセージが入る。アスカさんからだ。今から応援に行くから‼︎んっ❗️応援ってなんだろう⁉︎旗でも振ってもらえるのかな?などと考えていると、ヤマップを教えて頂いたバーニャさんよりメッセージ「体力よりメンタルが重要!無理無きよう、自分に強く!」Qchanさんからも「無理は禁物。達成云々でなく挑む気持ちこそ大切。幾度と挑み,そして今日…”何度でもやっちゃいましょう!”…」もう行く前から感無量です。感極まって…戻ってくるまでなんとか耐えます。準備も終え力も頂きスタート地点へ… 新穂高登山指導センターの前に、なんと本当にアスカさんが…んっ!んんっ!!なぜか、何時でも登山できる格好で…「鏡平まで応援するよっ!」色々な応援ってあるのだが、言葉に出来ない。もう行くしかない。7月23日0時スタート!!心強い応援を元に鏡平までの恐怖の山道を突き進む!去年は大雨の中、雨水で登山道が沢化し本沢を渡渉する際、誤って本沢へ進み滝壺まで行ってしまった事を思い出す。でも今年は違う。月明かりも頼もしく、満天の星空の下を進んでいる。気持ちも抑え自分のペースでゆっくりと…そして鏡平へ。着いた時は月も沈み、満点の星空の中の槍のシルエット!必死で写真を撮ります。そしてアスカさんともお別れと思いきや…双六まで行くから!!後で応援の言葉の意味を調べよう…あり難き幸せ… 今回も無謀にならない様計画はしていた。時間にして22時間。調べてみると22時間もかける人はいないが自分の足だと間違いなくかかると予想。鷲羽岳までは温存して行く考えであった為。 さて、言葉にしますと長くなりますので写真と共に!!途中夕立ちはあったもののほぼ好天で山景も最高!撮影は三流ですがよろしくお願いします。最後に応援頂きありがとうございます。そして、自分の趣味とは言え嫁さんにも本当に協力しもらいました。全てにありがとうございます。 普通のレポでない雰囲気に…

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 よろしくお願いします
よろしくお願いします
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 暫く歩くとわさび平小屋
暫く歩くとわさび平小屋
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして小池新道入口
そして小池新道入口
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 普段なら水場で賑わうチチブ沢
普段なら水場で賑わうチチブ沢
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 程なくチボ岩
程なくチボ岩
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 絶景のイタドリヶ原だが何も見えず
絶景のイタドリヶ原だが何も見えず
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 本来なら絶景のシシウドヶ原で小休止
本来なら絶景のシシウドヶ原で小休止
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 進んで熊のおどり場
進んで熊のおどり場
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡池より流れ星と星夜
鏡池より流れ星と星夜
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 満点の星空とリフレクション槍
満点の星空とリフレクション槍
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 もう一枚、言葉にならない
もう一枚、言葉にならない
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 弓折中段よりトワイライト槍
弓折中段よりトワイライト槍
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 乗越へ急ぎ
乗越へ急ぎ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 足が止まる、静かな時間
足が止まる、静かな時間
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 アップで
アップで
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 軌跡は雲海の下に
軌跡は雲海の下に
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 空気が澄んでいるのかナチュラルフレア
空気が澄んでいるのかナチュラルフレア
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして乗越、弓折の分岐
そして乗越、弓折の分岐
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六方面へ
双六方面へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍方面にイキってみる
槍方面にイキってみる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡平山荘と槍穂高
鏡平山荘と槍穂高
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍バックにお花達
槍バックにお花達
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 朝焼け佇む焼岳、乗鞍
朝焼け佇む焼岳、乗鞍
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高山景
穂高山景
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍アップ
槍アップ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして雪渓の先には鷲羽岳
そして雪渓の先には鷲羽岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 もうすぐか
もうすぐか
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍方面も色付き
槍方面も色付き
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 モルゲン乗鞍。その時間が始まる
モルゲン乗鞍。その時間が始まる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高も目覚め
穂高も目覚め
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お花畑も色付き
お花畑も色付き
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今日この日が始まる
今日この日が始まる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 おはようございます。長い日になりますがよろしくお願いします
おはようございます。長い日になりますがよろしくお願いします
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一瞬の時の色
一瞬の時の色
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 静かな時を楽しむ
静かな時を楽しむ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 晴天の先に鷲羽岳
晴天の先に鷲羽岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 道の先に双六小屋と鷲羽岳
道の先に双六小屋と鷲羽岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 程なく歩きテン場着
程なく歩きテン場着
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六池に映る双六岳。写りすぎて池と分からない。
双六池に映る双六岳。写りすぎて池と分からない。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして双六小屋。
そして双六小屋。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六小屋はどの方面も絶景
双六小屋はどの方面も絶景
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 次は必ず宿泊します。
次は必ず宿泊します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 先を急ぎ巻道分岐、残雪有りで中道へ
先を急ぎ巻道分岐、残雪有りで中道へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中道より双六山道と雪渓。晴天に映える
中道より双六山道と雪渓。晴天に映える
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 左より、中岳、三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳。
左より、中岳、三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 程なく双六岳に続く尾根道を振り返り
程なく双六岳に続く尾根道を振り返り
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍に後押しされる登山道。申し分無く。
槍に後押しされる登山道。申し分無く。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 思わずイキってみる
思わずイキってみる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍穂の全景を満喫
槍穂の全景を満喫
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠の形も最高
笠の形も最高
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 来た道を望む。どうしても足が止まる
来た道を望む。どうしても足が止まる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして双六岳山頂。ここまでが長い登りだが
そして双六岳山頂。ここまでが長い登りだが
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 時間を忘れて息をのむ
時間を忘れて息をのむ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 イキる事も忘れず
イキる事も忘れず
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 先を望む
先を望む
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 アップで
アップで
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 道中も忘れる事も無く先へ
道中も忘れる事も無く先へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中道へ合流。ここより三俣蓮華岳へ
中道へ合流。ここより三俣蓮華岳へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返り双六より中道。
振り返り双六より中道。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 最高の稜線
最高の稜線
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 何度も振り返り、双六、穂高、笠
何度も振り返り、双六、穂高、笠
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして何度も軌跡を辿る
そして何度も軌跡を辿る
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 間近に三俣蓮華岳、先に鷲羽と水晶
間近に三俣蓮華岳、先に鷲羽と水晶
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽、ワリモ、水晶が正面に鎮座
鷲羽、ワリモ、水晶が正面に鎮座
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雪渓を横目に三俣蓮華岳へ
雪渓を横目に三俣蓮華岳へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六岳とは全く異なる全景。貫禄ある薬師岳も真正面に
双六岳とは全く異なる全景。貫禄ある薬師岳も真正面に
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣蓮華岳、展望がたまらない
三俣蓮華岳、展望がたまらない
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 もう少し先へ
もう少し先へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また、軌跡をたどり
また、軌跡をたどり
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍、北鎌尾根、そして表銀座
槍、北鎌尾根、そして表銀座
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 何処を見ても見惚れる
何処を見ても見惚れる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 これから進む鷲羽、ワリモ、水晶
これから進む鷲羽、ワリモ、水晶
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三県の県境
三県の県境
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 深層部
深層部
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 最後の秘境、薬師水晶、遠いが立山方面
最後の秘境、薬師水晶、遠いが立山方面
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 遠方より望むもやはり秘境
遠方より望むもやはり秘境
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 勇ましい薬師岳。
勇ましい薬師岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部源流もくっきりと
黒部源流もくっきりと
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 まだ水晶までは遠い
まだ水晶までは遠い
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 目視でも雲ノ平山荘が分かる
目視でも雲ノ平山荘が分かる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 遠くに白山も。本当に時を忘れる。
遠くに白山も。本当に時を忘れる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 進まないと‼︎
進まないと‼︎
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 帰りはここから巻道を経る
帰りはここから巻道を経る
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 もう少しで三俣山荘。
もう少しで三俣山荘。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部源流よりの分岐。帰路はここへ出て来る
黒部源流よりの分岐。帰路はここへ出て来る
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣山荘着。山荘より鷲羽岳は直登。
三俣山荘着。山荘より鷲羽岳は直登。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 その前に補給。
その前に補給。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この男の子。段取りも対応も最高です。素晴らしい‼︎
この男の子。段取りも対応も最高です。素晴らしい‼︎
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ありがとうございました。さっ、最後の急登へ
ありがとうございました。さっ、最後の急登へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ゆっくりと挑みます
ゆっくりと挑みます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 心労もあるのか長く感じる
心労もあるのか長く感じる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 まだまだ先ですが足を止めず
まだまだ先ですが足を止めず
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返り軌跡に癒される
振り返り軌跡に癒される
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 だが、先は長く
だが、先は長く
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 何処を見ても見惚れる。
何処を見ても見惚れる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 高度も上げ
高度も上げ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 やっと、鷲羽池
やっと、鷲羽池
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽池と槍方面
鷲羽池と槍方面
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 アップで
アップで
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 さて、あと少しか
さて、あと少しか
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやくピーク
ようやくピーク
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳より水晶方面。思いのほか遠い
鷲羽岳より水晶方面。思いのほか遠い
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 先へ進み、振り返り鷲羽を
先へ進み、振り返り鷲羽を
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ワリモか
ワリモか
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ワリモは通過
ワリモは通過
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ワリモより水晶方面。まだ遠い
ワリモより水晶方面。まだ遠い
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雄大な薬師岳
雄大な薬師岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 帰路はここより黒部源流方面へ
帰路はここより黒部源流方面へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 無心に歩きようやく水晶小屋へ
無心に歩きようやく水晶小屋へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 小さな最奥の小屋ですが立派で賑やかです
小さな最奥の小屋ですが立派で賑やかです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 さぁ、残すは最果ての水晶岳
さぁ、残すは最果ての水晶岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 近付くと山景も変わり
近付くと山景も変わり
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 少しだが、北アルプスらしい岩稜帯
少しだが、北アルプスらしい岩稜帯
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく水晶岳ピーク
ようやく水晶岳ピーク
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 長い期間
長い期間
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 憧れの
憧れの
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 軌跡の果です。言葉になるわけがない
軌跡の果です。言葉になるわけがない
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 最高の軌跡をもとに…。胸が熱くなります…
最高の軌跡をもとに…。胸が熱くなります…
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 やはりイキる事も忘れずに。
やはりイキる事も忘れずに。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 忘れてはならず‼︎ここはまだ中間地点なのだ。早速帰路へ
忘れてはならず‼︎ここはまだ中間地点なのだ。早速帰路へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶を後目に
水晶を後目に
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶小屋へ
水晶小屋へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここでランチタイム‼︎
ここでランチタイム‼︎
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中からの景色も良いが
中からの景色も良いが
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 外で忘れてはいけない…どちらでしょう?
外で忘れてはいけない…どちらでしょう?
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 多分黒部湖方面。優雅に眺めて
多分黒部湖方面。優雅に眺めて
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶小屋名物力汁と…最高のひと時‼︎
水晶小屋名物力汁と…最高のひと時‼︎
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 でも気づくと13時を回っている…今日中に帰れるのだろうか…
でも気づくと13時を回っている…今日中に帰れるのだろうか…
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲行きも怪しくなり少し急ぎます
雲行きも怪しくなり少し急ぎます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 もう少し待って〜
もう少し待って〜
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここより黒部源流へ
ここより黒部源流へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 いつの日か高天原へ
いつの日か高天原へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 急ぎます
急ぎます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水場を過ぎ更に高度を下げます
水場を過ぎ更に高度を下げます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 結構ガレてる所もあるが
結構ガレてる所もあるが
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 沢沿いなのでお花も多く咲いています
沢沿いなのでお花も多く咲いています
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして分岐
そして分岐
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 程なくして黒部源流の碑ここから三俣キャンプ場まで登り返し。結構きつい
程なくして黒部源流の碑ここから三俣キャンプ場まで登り返し。結構きつい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽方面
鷲羽方面
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 樹林帯を登り返す
樹林帯を登り返す
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやくキャンプ場へ
ようやくキャンプ場へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣山荘で雨支度。程なく大雨で双六巻道道中まで写真もストップ。
三俣山荘で雨支度。程なく大雨で双六巻道道中まで写真もストップ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雨の上がっている最中。足が止まる
雨の上がっている最中。足が止まる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 疲れた精神が奮い立つ
疲れた精神が奮い立つ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雷鳥発見‼︎流石にザックも下ろして
雷鳥発見‼︎流石にザックも下ろして
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 少しづつ近付きシャッターを…おりない。ここで、バッテリー切れ‼︎後で見ると、400以上も撮ってました。ここからは、スマホより
少しづつ近付きシャッターを…おりない。ここで、バッテリー切れ‼︎後で見ると、400以上も撮ってました。ここからは、スマホより
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鳴きながら遠くへ。ありがとうございます。
鳴きながら遠くへ。ありがとうございます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 虹もまだ鮮明に
虹もまだ鮮明に
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 よく見ると
よく見ると
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍の肩より煌放
槍の肩より煌放
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 何とか双六小屋へ、ここで最後の補給。明るいうちに鏡平山荘へ
何とか双六小屋へ、ここで最後の補給。明るいうちに鏡平山荘へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして、槍穂の向こうは雷雨だが
そして、槍穂の向こうは雷雨だが
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 手前は雨雲去り
手前は雨雲去り
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また、その時間が始まる
また、その時間が始まる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この時間は誰もいる訳もなく、1人佇む
この時間は誰もいる訳もなく、1人佇む
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 色鮮る山たち
色鮮る山たち
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 思い付くのは感謝しかない
思い付くのは感謝しかない
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ただただ時間が経ち
ただただ時間が経ち
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 温かいものが頬を伝う…ありがとうございます…
温かいものが頬を伝う…ありがとうございます…
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして、小雨の中、虫との激戦を強いられたのだが何とかセンター到着。暫く感動と疲れと睡魔でベンチで動けませんでした。時間はかかりましたが大満足の登山が出来皆様に本当に感謝します。本当にありがとうございました
そして、小雨の中、虫との激戦を強いられたのだが何とかセンター到着。暫く感動と疲れと睡魔でベンチで動けませんでした。時間はかかりましたが大満足の登山が出来皆様に本当に感謝します。本当にありがとうございました

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