登山

先月の槍穂高縦走で締めたはずのアルプスでしたが
終わってからは何だかプチ喪失感😂
そんな矢先にワンチャンきたかもー😆
ずっと行きたいと思ってた裏銀座は
山小屋もテン場も駐車場も争奪戦が凄すぎて
お天気との兼ね合いが難しく
でも小屋閉め後ならその心配はない
静かに景色を楽しめるのではないかと
気温もきっとギリ行ける！ハズ😂
三俣2泊が理想だけど
1泊2日で計画立てて
テントを担いでレッツラゴー😆⛺️

週一ホーム🏔️は登ってるけど怠けた体に久しぶりのアルプス⛺️はしんどかった😅
双六から鷲羽の巻道が体力の限界
あと少しあと少しと頑張った先には
素晴らしい景色が待っていました🙌
鷲羽の麓で過ごす贅沢な時間
夕陽に朝陽に星空に
帰りは余裕も出来てお会いした方とも楽しくお話しできて大満足のラストアルプス🏔️
今日も最高の景色を見せてくれた
お山と出会いに感謝です✨
これでほんとのアルプスじまい🤭

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

長野

岐阜

富山

鷲羽岳・三俣蓮華岳・丸山・双六岳

ぽぽっち

お疲れ山です♪

今年の夏は山行日と天候が全然合わず、北アにフラレ続けており、雪が降る前に1回は行きたいなぁって思っていたところ、丁度会社の休日と山行と天気がベストマッチ♪妻にもお泊まりhikeの許可が降りたので、じゃあ行くか北ア♪
でも山小屋営業が10月の3連休で終わった小屋もまぁまああるのでだいぶ限られましたが、10月20日まで営業の双六小屋に狙いを定め、テント担いで行って参りました。
今回重要視したのは、天気はもちろんですが、主要の北アの山をいっぱい見る事。そう考えた時に全方位でガッツリ見れる山は三俣蓮華だなぁと思い工程に追加♪
初日は新穂高第3Pに着くもまさかの濃霧の雨。
天候が回復するのを待ち、しばし仮眠を取るがガスのまま。主要アルプスのライブカメラを確認し、上は晴れている事が分かり出発。
序盤はガスの中黙々と歩き、小池新道へ。
前日は雨だった事もあり、下山者も少ない。
秩父沢を過ぎた辺りからガスが取れ出し、鏡平からはピーカンとなる。気温が高く無いのでガスも上がって来ず一面雲海の図でした♪
双六小屋も営業最終日という事で、スタッフさんが秩父沢以外の橋は撤去されておりました。
双六のテン場も15張程度で、ゆったり張れましたが、やはりアルプスの晩秋なので夜はすこぶる冷える。そろそろテントも衣替えかなと感じました。
翌日は4:00出発で三俣蓮華岳へ向けhike。思ったより風が強く寒い。稜線ルートで進み三俣蓮華岳手前でご来光を拝む。丁度日の出の角度が大天井岳と被りましたがダイヤモンド大天井となり結果オーライ♪
三俣蓮華岳では想像以上の展望にヤバいしか言ってない笑
この夏に行きたかった山々が見える。感無量。
双六に戻り、静かな滑走路で好きな様に写真を撮る。撮りたかった構図で写真も撮れたし凄く良き思い出になった！
テン場に戻るとテントは私だけ。
そそくさと撤収し、下山。
帰りも終始晴れで槍を見ながら紅葉を見ながら快適に降りる事が出来ました♪
今年は北アに行けないんじゃ無いかと心配しましたが、行けてホント良かった〜！
次は雪山になっちゃうかもですね♪




やっと行けたよ北アhike♪

かみじ

双六岳・三俣蓮華岳

unnamed

双六小屋の小屋閉めは10/20
ラストチャンスあるかもに期待して予約
双六小屋🎲行ってきました、初の裏銀座⛰️✨

先日槍に行った時に涙した裏の山々は
これまで見てきた景色とはまた違う山深い壮大な眺望の数々
裏銀座の魅力の虜になりそうです♡

そして山始めて初の試練も体験し☂️🌪️
最高に充実した２日間となりました🎶

#日本百名山46座目　鷲羽岳🦅
#日本百名山47座目　水晶岳🔮

🅿️新穂高第3駐車場　双六方面はわさび平小屋と双六小屋以外小屋閉め後　初日の天気は☂️予報のためガラガラ
🛖双六小屋　初めて小屋の乾燥室を利用☂️🌪️でびちょ濡れだったのが就寝前には乾いてました🙏夕飯の天ぷらはボリューミー🍚小屋閉め前日のせいか食べ物飲み物sold out多し

2024ラスト北アルプス　鷲羽岳〜水晶岳〜三俣蓮華岳〜双六岳

saya38

まさかの2週連続で裏銀座方面へ。
今日の目的はただ一つ。まだ未踏の水晶岳に登頂すること。初日は雨、風強い事はわかっていましたが翌日の天気は晴れ予報。だったら行くしかない！ってことで行ってきました。初日土砂降り、2日目快晴の両極端な山行になりましたがほとんどの小屋が小屋締め後で人の少ない北アルプスを楽しめました。今日の同行者は八峰キレットでもご一緒した健脚ハイカーsaya38さんです。

ラストアルプス 鷲羽岳・水晶岳

KATSU

百名山 40-41座目 鷲羽岳 水晶岳
2泊3日の行程

初日、天気☔️
🚌名古屋→新穂高温泉4:00着
登山🚶新穂高→双六小屋12:20着
スタート時ベッドライト使用しながら林道進む
わさび平小屋で休憩、雨降り出しレイン着用
雨強くなり、手袋びしょ濡れで手先冷たく、登山靴にも浸水し始めキツい😣
途中、雷鳥さんが現れその愛らしさに元気もらい、何とか双六小屋まで到着
雨風益々酷くなり、午後双六岳への登頂を断念し小屋でゆっくり過ごす

２日目
小屋を4:30に出発
昨日の雨はすっかり上がり、天気☀️
鷲羽岳→水晶岳→黒部源流→三俣蓮華岳→双六岳→天空の滑走路と全部のせのような行程
綺麗な朝焼けと槍ヶ岳を見ながら最高のスタート
目的の百名山2座を登頂
1度行ってみたかった天空の滑走路も歩くことが出来て最高の1日になった
双六小屋に15:30到着しテント泊

３日目
天気☀️
テントを撤収し6:40下山開始
気温もぐんぐん上がって足取りが重くなってくる
疲労がピークに近づいてくるが、ケガしないよう集中して歩く
トレッキングポールを片方破損するという不運もあったが、何とか無事に下山
下山後、帰りの🚌の時間までに温泉♨️に入りサッパリしてから帰りました






水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣

鷲羽岳→水晶岳→三俣蓮華岳→双六岳縦走

yoshi_g

今シーズン最後の北アルプス
百名山取りこぼしの鷲羽、水晶へ

本当は赤牛まで行く予定だったが、
土曜日の天気が悪そうなので赤牛はまた今度

新穂高駐車場から久々のテント装備で
スタートするも、流石に重い。
いつも以上に休憩しながらの鏡平に着くと
そこには疲れが吹っ飛ぶ程の絶景が👀

疲れが吹っ飛んだ筈なのに弓折乗越まで
バテバテ
ようやく双六小屋とその後ろに鷲羽岳が見えるとまたも元気回復

小屋に着きテント受付後、カレー🍛食べて
樅沢岳そして天空の滑走路で双六岳へ
山頂からは北アルプスの山々が見渡せ
双六岳が人気の理由が良くわかった。
名残り惜しいですが、睡眠不足もあり
テントに戻って早めに就寝💤

途中雷鳥の鳴き声が聞こえたので外を覗くと辺りは既に暗く見つける事が出来なかった。

翌朝3時に起き今回の目的である鷲羽、水晶へ
満月🌕だった為月明かりでアルプスのシルエットが見えたので暗闇を歩いてる感じはなく
景色を観ながら歩けたので、これは良かった。

三俣蓮華小屋に着いた頃には、徐々に明るくなり始めヘッデン無しで行動出来る程

鷲羽山頂に近づくにつれ勾配がキツく、体力的にもしんどいタイミングで目の前に雷鳥さんが
登場し、その姿にしばし見惚れて体力も回復

そして晴天の鷲羽岳山頂に登頂
既に穂高上空には笠雲があり、みるみる
雲が成長し、しばらくすると穂高は雲の中へ

しかし読売新道の山々に雲は無く
水晶も晴天で登れるかもと期待して水晶へ
水晶小屋まで行くと目前に水晶が
ただ山頂まで20分の時間で山頂をガスが覆い
晴天の山頂とはいかなかったが、無事登頂
もしかして晴れるかもと淡い期待で岩陰で待っていると、突然ドサッという音が
🐻かと思ったら、七倉から上がってきたソロの方で毎週広島から来ており、今日も不眠で
ここまで7時間出来たそうで、すごい人がいるもんだと感心し勇気をもらいました。

帰りは黒部源流碑、三俣蓮華経由でテント場に戻り直ぐに撤収して下山開始
無事明るい時間に下山でき、残すところ
2️⃣座

双六岳・鷲羽岳・水晶岳・三俣蓮華岳

Makoto

なんとか行けました。

天気の確認は、いつもヤマップの山の情報欄。直近の日記も２つ載ってる。タイトルに赤牛岳とあったから、どれどれと見てみると、なんと！ワンデイの変人さん日記。赤牛まで行けるのか〜、なら水晶、寄れちゃうかも。
お気楽に出発するが…
鷲羽だけで精一杯！！あわよくば水晶なんて、五十代おっちゃんにはムリむり無理。

小池新道は長いが整ってて、ヘッ電でも安心？稜線アップダウン、巻き道アップダウンのあとの、ラスト頂上への急登は涙もの。
天気良かったので、頑張れました。

丸山

このランドマークを通る活動日記

鷲羽岳・三俣蓮華岳・丸山・双六岳

やっと行けたよ北アhike♪

双六岳・三俣蓮華岳

2024ラスト北アルプス　鷲羽岳〜水晶岳〜三俣蓮華岳〜双六岳

ラストアルプス鷲羽岳・水晶岳

鷲羽岳→水晶岳→三俣蓮華岳→双六岳縦走

双六岳・鷲羽岳・水晶岳・三俣蓮華岳

鷲羽岳　行けるのか？

このランドマーク付近の写真

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やっと行けたよ北アhike♪

双六岳・三俣蓮華岳

2024ラスト北アルプス 鷲羽岳〜水晶岳〜三俣蓮華岳〜双六岳

ラストアルプス 鷲羽岳・水晶岳

鷲羽岳→水晶岳→三俣蓮華岳→双六岳縦走

双六岳・鷲羽岳・水晶岳・三俣蓮華岳

鷲羽岳 行けるのか？

丸山

鷲羽岳・三俣蓮華岳・丸山・双六岳

2024ラスト北アルプス　鷲羽岳〜水晶岳〜三俣蓮華岳〜双六岳

ラストアルプス鷲羽岳・水晶岳

鷲羽岳　行けるのか？