登山

今年は雪が多いから❔珍しくまだレポがなかった鷲羽岳に行ってきました🥰

本当は野口五郎岳方面まで行ってみようと思い早出しましたが✊雪グズグズ&時間オーバーで鷲羽岳までで引き返しました🦅💦
2週間前の黒部五郎&薬師の時の雪質が最高だっただけに(4月でも飲み物が凍るような日でしたが🧊)今回は夜中でもプラスな気温でとにかく暑すぎる🥵水分は3.8L持っていって2.5L以上は飲んだかな🚰

とにかくズボリと踏み抜きがあまりにも酷すぎて😱すっごく大変😱😱
上部の斜度が40～50度ある大ノマ乗越の登りでまさかのスノーシュー履きました🤣🤣
次行くとしたらもう少し雪が締まってる3月後半～4月前半にしようと思います😅
でもまだまだ白い🏔️黒部源流域の山々を一人占めできて有意義な1日でした～🥰

左俣林道の林道崩壊&デブリもかなりヤバイので💦GWに歩かれる方は余裕もって計画立てられるのをオススメします🙋
※夜間は無駄にデブリを登ったりウロウロ彷徨ってるので(笑)軌跡は参考にしないで下さい🙇‍♀️

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

長野

岐阜

富山

鷲羽岳🦅🥰

やまあす🐗

【冬季小屋泊】初冬の双六、鷲羽岳へ！

おっくん

［☃️アルプス調査🏔️冬到来❓］弓折岳・双六岳・丸山・三俣蓮華岳・鷲羽岳

ミズ

先月の槍穂高縦走で締めたはずのアルプスでしたが
終わってからは何だかプチ喪失感😂
そんな矢先にワンチャンきたかもー😆
ずっと行きたいと思ってた裏銀座は
山小屋もテン場も駐車場も争奪戦が凄すぎて
お天気との兼ね合いが難しく
でも小屋閉め後ならその心配はない
静かに景色を楽しめるのではないかと
気温もきっとギリ行ける！ハズ😂
三俣2泊が理想だけど
1泊2日で計画立てて
テントを担いでレッツラゴー😆⛺️

週一ホーム🏔️は登ってるけど怠けた体に久しぶりのアルプス⛺️はしんどかった😅
双六から鷲羽の巻道が体力の限界
あと少しあと少しと頑張った先には
素晴らしい景色が待っていました🙌
鷲羽の麓で過ごす贅沢な時間
夕陽に朝陽に星空に
帰りは余裕も出来てお会いした方とも楽しくお話しできて大満足のラストアルプス🏔️
今日も最高の景色を見せてくれた
お山と出会いに感謝です✨
これでほんとのアルプスじまい🤭

鷲羽岳・三俣蓮華岳・丸山・双六岳

ぽぽっち

1日目 七倉山荘→湯股山荘
2日目 湯股山荘→三俣山荘（竹村新道）
3日目 三俣山荘→七倉山荘（ブナ立尾根）

1日目は大雨が確定していたので、昼出発の晴嵐荘でテント泊予定だったけど、ジップラインの先の渡渉が危険と判断して急遽久しぶりの小屋泊
最高の時間と空間でした。
今度差し入れ持って伺います。

2日目は高瀬川の様子を朝見て判断
当初は水晶岳を抜けて高天原→雲ノ平の予定でしたが、出発時間を4時間遅らせるので三俣山荘テント泊に変更

3日目は鷲羽岳を通って烏帽子小屋まで縦走してブナ立尾根から下山

山行的には実質1泊2日ですが、前乗りサウナも入れると濃密な4日間
これにてOMM本戦前の最終調整完了
バディと山に行けてなかったのでギリギリセーフ
個人的には久々の高山&テント泊でバディを待たせる不甲斐ない山行に。
ただ普段低山日帰りでは得られない山筋が得られた気がします。

野口五郎岳（のぐちごろうだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）中部にある、標高2,924mの山。

【概要】
山頂付近は大石が堆積していて、灰色で茫洋とした山容が特徴的な山である。
名前の「野口」は、この山が属する長野県大町市の集落「野口」に由来し、「五郎」とは大きな石が転がっている場所を表す「ゴーロ」の当て字である。
歌手の野口五郎は岐阜県美濃市出身だが、芸名はこの山に由来する。

野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳

湯股山荘から裏銀座周回

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七倉→湯俣山荘→竹村新道→裏銀座

szksm1030

雪が降る前に行ってみたかった水晶岳へ。

小屋が閉まってたり、午後から天候崩れる予報もあってすれ違ったのは2人だけ。

水晶岳は想像してたよりずっと遠かったです…昼からは予報通り雨にも降られて最後はフラフラでした🤣

体力はまだ大丈夫だったけど膝が保たない感じで、筋トレや身体の使い方を学ばないとなぁと反省でした💦

出発時やお昼まではお天気にも恵まれて、昼からの悪天では雷鳥も姿をいっぱい見せてくれてました☺️

鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）

やましー

ハイキング

Mt. Washiba・鷲羽岳

Lucia Terui

三俣山荘

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。