06:39
20.1 km
1538 m
数学的勇気と山登り 雲取山
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)
2026年03月27日(金) 日帰り
『師匠と弟子の会話』 数学が得意になるために大事なものはなんだと思う?との問いかけに、頭でしょう?と答えると、頭のいい子はすぐ諦めると言う。まさか努力じゃないですよね?と言えば、次に脱落するのは努力ばかりする奴だと言う。じゃぁ何ですか?と聞くと、勇気と答える。よし、僕はできる!こういうの?と聞くとそれは虚勢だと言う。 問題が解けずに苛立つ代わりに、いやあ難しい問題だなと言って明日また解いてみようと思える余裕。これが数学的勇気だと言い、そうやって淡々と地道にできる奴らは数学が得意になるのだとか。 最近見た映画の中での会話だが、何だか覚えのある話だ。 昔、会社の就職試験に行っての面談で、都会の子はエンジンの掛かりが早いけど、北国の子はアイドリングが長いと揶揄して言われたことを思い出していた。 全く失礼なことを言いやがると腹を立てたものだが、後で考えれば数学が得意な子と同じで、する前からの諦めよりも時間を掛けてでもモノにしたいと前向きになる。社会に出て仕事に追われる毎日でも、降りかかる課題に向かい地道に取り組むことが出来るなら、道は広がり未来に繋がるはずだと信じ小さな努力を積み重ねていた。 そんな考えが山でも有るなと今なら思う。辛いはいつもで当たり前、やれば出来るは随分昔の若い時、ひとつひとつとピークを越えて必死に歩いているのはまだ出来るか知りたいからで、そのためにと小さな努力を積み重ねている。 まぁ山は得意かと言えば微妙だけど、間違い無く好きな方なんだろう、方のほうだけどね。 そんな山へとまた今日も 雲取山である この山は年に何度と通い続けるホームの山で、毎月登ると勝手に決めて地味に抗い続ける百名山。小さな目標立てて目指して見るかと挑戦中で、まだ出来るか確かめながらも繰り返し登り続けている。 朝5時半を過ぎ、いつもの登山者専用駐車場から歩き出す。天クラCの曇り空、今月2度目の雲取山を無理せず楽しんでみるつもりだ。 またも雲取山である。 活動詳細は、今回も画像とキャプションをご覧下さい。 ふりかえり また今日も、出掛けるまでは強い雨降る怪しい天気で、予報じゃ昼まで晴れると信じ今月2度目の雲取詣でに行って来た。下界の雨も山では雪で、シーズン終わりと諦めていたが、今度が最後か悪足掻きでも良いもんだと楽しんで来た。
