06:55
20.0 km
1528 m
腹一杯のメシ 雲取山
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)
2026年03月10日(火) 日帰り
『ハラガヘリマシタ』 「まったく、ろくに働きもしないくせして飯だけはしっかり食いやがる」、そんな心の声がした。 誰のことかと言えば、自分のことだ。 最近やたらと腹が減り、気が付けば20代の頃と変わらないくらいに食べている。その原因が週一登山と朝活で、ガッツリ動き大汗掻いてりゃ当然ながらに腹が減り、歳の割には驚くほどに食欲旺盛だ。その食事、肉よりも魚や野菜が好きだが決して健康志向なんかじゃ無くて、ただ単に嗜好的なもの。昔から馴染みの食材が血や汗となり、今の自分の体を作り上げている。とか言いながらも、登山の後には何故か肉が無性に食べたくなっている。 70歳を既に超え、悠々自適な毎日を送り気儘な老後を過ごせていて、なんとお気楽なんだと言いたいが、んなことは無い。こう見えて主夫、多少の手抜きは有るが家事全般を普通にこなし余暇にと週一登山を楽しんでいる。というのも嘘か、全然楽しく無い山歩きがコロナ前から殆んど休まず続き、疲れも限界にまで達しそうなこの頃だ。これは本当で、その理由は色々あっての右足で、痛みに耐えつつかなり無理して動かしリハビリ漬けの毎日で、そんな日常に追われる様に山に行く。その歩きも、辛さしか無い急登選んで自ら体と心を虐めていたら、意思とはまったく関係無いが腹は減り、腹一杯食べたいからと無理して登りひたすら頑張っている。多分これが今のモチベーションになってる様だ。 てなことで、腹を減らしに今日も試練の山に行く。目指すは下山後腹一杯の飯 今日も雲取山である。 この山は、ひとつ歳を重ねて抗うように毎月登ると決めて、地味に挑み続ける百名山。行程20km越えのハードな歩きを日帰りで、その都度課題を決めて来るたび確かめている。 この山に初めて登った頃は往復10時間の行動時間で、下山後疲労困憊な登山だったが今はと言えば半日程度の余力有る歩きになり、これも日々の小さな努力の積み重ねが功を奏し結果に繋がっている様だ。でも過信は思わぬ事故にもなりそうで、毎回気を引き締めながら歩いている。 今日も雲取山である。 活動詳細は、今回も画像とキャプションをご覧下さい。 ふりかえり 前日夜から強い雨降り出掛ける時でもやまぬ雨、そんな時でも行かない理由がないかと出掛けてみたら、歩き始めて間も無くから雪が降り、石尾根からは霧氷祭りの絶景見られて挙句に青空まで覗かせてと運を味方に歩いて来た。こんな日もあります。
