海からアルプスへ。栂海新道登り。
白鳥山・下駒ヶ岳・犬ヶ岳(新潟,富山)
2026.05.30 (土)3 日間
残雪期の栂海新道登り。 ここ10年で一番、というほど少雪だそう。 🏔️本日のコース🏔️ 栂海新道(つがみしんどう)。親不知(おやしらず)→白馬(しろうま)岳 ①日本海→栂海山荘(泊) ②→犬ヶ岳→黒岩岳→吹上のコル→朝日岳→雪倉(ゆきくら)岳→雪倉岳避難小屋(泊) ③→白馬岳→«大雪渓»→猿倉登山口 🏔️お山の様子🏔️ 天気:①②③☀ときどき☁ 風:①5m位②5m〜深夜10m位③朝だけ5m位 気温🌡️:①日の出前の海14℃、栂海山荘0PM17℃.7PM10℃②朝の小屋前12℃、朝日岳11AM14℃、避難小屋7PM8℃③朝の避難小屋前4℃、白馬岳8℃、大雪渓23℃、大町32℃ 🚻親不知ホテル前、白鳥小屋(トイレブース)、栂海山荘(お外)、雪倉岳避難小屋、白馬山荘、猿倉 🚰シキワリ(しっかり出てる)、黄連(雪解け水)、北又(雪の中❌️)、黒岩平(雪の中❌️)、その他雪解け水各所。(栂海山荘前、朝日岳手前、雪倉岳避難小屋至近はまだもう少し雪渓がありそう) 📶au 海❌️、親不知△、あと山頂および小屋前はすべて◯〜△、ときに❌️で衛星。(2年前はほぼ❌️なとこも多かったのでかなり改善!) 🅿️白馬八方第5駐車場(無料) →白馬駅から電車で親不知駅、親不知観光ホテルに前泊素泊まり(予約で21時までお迎え来てくれます) 装備:アイゼン(アルミ前爪付き)、3シーズン靴、ピッケル、ストック、ヘルメット。 その他持ち物:雪解け水セット(漏斗、ゴミ用フィルター(使わず)、浄水器、予備スマホ、予備充電コード、ビバーク用⛺️。 ▲▲ 海開きに行ってきました🌊 じゃなくて、 «アルプスと海をつなぐ» ロマンある栂海新道を歩いてきました。 2年前の夏にも一度、下り方向で。 https://yamap.com/activities/33785614 その時にお会いした、上りを歩ききってきたところだったロビンさんが 「下りきった瞬間、今度は登るという課題が生まれるんですよ」と言って実行されており、私もずっと気にかかってました🤣 別にやらなくてもいいんだけどね笑 ▲▲ 栂海新道を上る、というと 一番気をつけないといけないのは暑さ問題。 (もちろん下りも、下山じゃなくて低山登山なのでアップダウンだらけで超ハード…真夏は絶対にやめたほうが良いです) とすると、 涼しいのは初夏か、紅葉時期。 2択で迷ってたのだけど。 折良く急な連休になって さらに今年の雪はとんでもなく少ない。 このチャンスを生かしてきました😎 ▲▲ 今年はGW縦走のレポも上がってましたが それ以降、親不知観光ホテル宿泊組だと 今年初の山行だったもよう(ご主人情報) (4月とかGWにも歩いてる方がいますがツワモノ枠、きっとここからが一般枠ですよ〜🤣) 目論見どおり、とても涼しく 水は雪をあてに出来て(雪渓で🍺も冷やせるし) 雪解けが早く夏道のところも結構あって。 この時期にしては簡単な感じだったのではと思います。 ▲▲ にしても、雪はあったりなかったり。 黒岩平すぎまではもうアイゼンは不要、 それ以降はあると安心な所も多かったです。 ピッケルも。 一番難儀する箇所は 朝日岳〜雪倉岳かなと予想したけど案の定。 朝日岳からの激下りに始まり、 水平道分岐に降りてからしばらく続く底のところは夏道と雪道ミックスで中々進まず…雪倉岳への登り返しになると夏道が増えるけど、2400mくらいまではたまに雪部分が出てきて、アイゼンを付けたり外したり💦 雪があるところは、 この時期らしく基本は夏道を探して ルートに乗りつつ進むという感じで。 適当に雪を行くと藪…がハイマツとかではなく普通に高めの樹林なので後悔することになります(笑) ▲▲ 本格的な夏はまだ遠く 今は涼しい季節で快適な上に、 春〜初夏の花が咲き乱れていたり 山菜がたくさんあったり。 上では雷鳥に会えたりと 思いがけず特典満載。 下山後は蝉が鳴いてました…。 3日間で季節を駆け巡ったような 目まぐるしく素晴らしい旅路でした🏃 ▲▲ 黒岩山の先からはすれ違い0名 トレースも無しでした。 のちにレポを見てると、私の1日目に中俣〜黒岩山⇔朝日岳をした方がいたみたい☺️ 私のすれ違いは大雪渓で9人だけでした。 ▲▲ 今回の反省点は 軽いアイゼンで行ったことだけ。 裏のプレートが無いので雪が団子になりすぎて…緩んでる激下りポイントは気を遣いました。 あとは日記が長すぎることかな… 備忘録と、自分の再縦走用です(笑) なにかご質問などあるかたは、 読み込むよりコメントくださいませ🤗





