天狗平コース登山口-湯沢峰-梶川峰-胎内山-門内岳-北股岳 周回コース

スライドしたのは2名。 静かな山行でした。

前回の飯豊一泊山行がよほど楽しかったのか、 「また一泊山行行きましょう」と。 当初、天気予報は良かったのだが、みるみる悪天候になり中止をよぎなくされた…。しかし、天気が悪かったはずの２日目が好転。それじゃあ日帰りで山に登ろうとなったのだ。 晴れ予報を信じて雨の中、梶川尾根を登る。梶川峰へたどり着くと青空が広がり、紅葉に色づいた飯豊連峰の稜線が現れる。 「おいおい最高じゃぁないか！」 時折、冷風が吹き、ガスに包まれるが、北股岳を目指す。時間が押してしまい日没下山が確定したが、我々は飯豊連峰を満喫することにした。とても美しく、これを見せたかったと。 秋山の日没は、やはり早く案の定真っ暗闇に。ヘッデン下山となり、ちょっと反省点です。岩は滑り、足元が見えず、ヒヤッとしたとこあったが無事に下山。

ネコピー氏と北飯豊へ。 ほんとーは泊山行を予定するも、金曜日辺りから予報がひっくり返る😑 その後も予報が目まぐるしく変わり…直前まで決めきれず。 最終的には日帰りで北股岳へ。 楽しみにしていた飯豊の泊山行が中止になってしまったのは残念だったけど… それでも自分を飯豊に導いてくれた恩人との飯豊はやはり特別。 めっちゃ楽しかった。 11時間の予定が13時間も飯豊にいた🤣 下山は真っ暗だった🤣 仲良しではないけどなー🤣🤣🤣 ※今回も写真めっちゃ多め、ハチピー&ネコピーフェチ向けのレポとなっています(←だからどんなフェチ？笑 湯沢峰・梶川峰・胎内山・門内岳・北股岳・地神山・地神北峰・丸森峰

飯豊の北股岳 が2024.9m（ほぼ2025m） なので2025年のうちに登りたく久々の飯豊へ⛰️ 今紅葉が見頃との事もあり、職場のmさんとご一緒登山🚶‍♂️‍➡️🚶‍➡️ 北股岳に向かう最中に、前回も飯豊でお会いしたJunさんとバッタリ🤗飯豊の稜線でまたお会いできてとても嬉しかった🤩 やはり飯豊の激登りはとっっってもキツかったけど、稜線に上がれば紅葉の絶景パッチワークが広がっており、素晴らしい絶景を眺める事が出来ました🍁🍁🍁 今回も写真撮りすぎて厳選出来ず😅 少し飯豊の稜線歩きが繋がったので、来年は本山までの稜線繋ぎを計画したいと思います😊

天気予報がどんどん変わって、だんだんルートが変更になって… ソロの予定がワイワイ楽しくなって… 2日通して秋晴れとはいかなかったが、秋雨を感じ、食欲の秋と笑いの絶えない時間、そして再会に感謝 まるで秋晴れの空のような時を過ごせた😊 🍁キレイすぎて写真いっぱい💦

新潟の呑兵衛です。 最高の酒のあては目の前広がる紅葉🍁たち 目指すは今夜の飲み屋門内小屋。 さあ！カメラ機材や三脚も準備した！いくか😆GO🤙 またも呑兵衛たちは北飯豊を目指すのであった。

今日は、飯豊連峰の門内岳小屋で泊まり、丸森で降りました。 とても楽しい登山でした😊

北飯豊の秋衣を眺めに🍁 梶川尾根〜北股岳〜丸森尾根

飯豊納め 丸森尾根は随分と荒れましたね…今後の崩落加速が心配 近年暑すぎるので6月と9-10月をハイシーズン扱いでいかがでしょうか？？

飯豊へ。8月に御沢から飯豊山を登った時に次は小国側から登って見たいと思いました。今回は日月の日程を確保していましたが、あいにく、日曜夜から月曜は悪天候。それなら日帰りでと変更しましたが、日帰りとしては高低差が1700mと大きく、梶川山頂で足が痙りましたが回復後は稜線歩きを快適に愉しみました。 当初、北股岳から梅花皮小屋まで行ければと考えていましたが、帰りの高低を鑑みて門内岳から引き返しました。丸森峰からの一気の下りはやはり足に応えました。体力的にも、やはり小屋泊して愉しみたいものです。 紅葉は山頂稜線が色付き初めていました。後７日から10日後くらいが見頃かもしれません。