登山

今回初めて倉手山🅿️スタートで
梶川尾根〜頼母木小屋〜えぶりさし岳
丸森尾根経由での北飯豊でした
梶川尾根　丸森尾根経由はまだ
どちらもアイゼンが必要だと思います
水場は頼母木小屋が使用できました。
頼母木小屋に2日間
お世話になりましたが
2日ともいい出会いと
良い時間が
すごせました
ありがとうございます。


朳差岳（えぶりさしだけ）は、新潟県岩船郡関川村にある飯豊山地北部の山である。標高1,636.4m。日本二百名山の一つ。山頂付近ではニッコウキスゲやマツムシソウなどの高山植物が見られる。

水場は、朳差岳避難小屋（朳差小屋）の東側の雪渓尻にあるが、雪渓がなくなっている場合は、さらに数分笹藪の切り開きを下り、千代吉沢から取る必要がある。千代吉沢から取る場合の水量は、時期にもよると思われるが、あまり多くない。

朳差岳・鉾立峰・大石山

山形

新潟

湯沢峰・梶川峰・地神山・地神北峰・頼母木山・大石山・鉾立峰・えぶり差岳・丸森峰

バルケッタ

あまり梶川から登るログが無いのでお試しで。ナイトハイクしようかと思いましたが風が強くて心が折れたので素直に朝から。

ご来光でモルゲン狙う場所探しを目的にシフト。なので写真少し多めです。

梶川から入ったのは梶川から見た北俣辺りが個人的に好みだからです。なんだったら一番好きな景色。

梶川からの雪の状況的にチェーンスパイクでも頑張れなくもないって感じです。稜線出てからは風が強くて半袖・短パンじゃ稜線で耐え切れずシェル装備。ワンチャンガスが飛ぶこと期待して門内小屋で休んで（寝て）ましたが改善されなかったので、仕方なくブラっと頼母木小屋へ。

頼母木小屋でお会いしたブルースカイさんと丸森から下山でした。お話に飽きず気づいたら下山って感じでした。

丸森からの下山は雪が少し固く、耐えれず途中からアイゼン装着。トラバースにしたってツボはキツい。ブルースカイさんはチェンスパでした。

赤く染まった北俣が見たいなぁ。

北飯豊探索

Arararai

お久しぶり過ぎるリハビリ登山には少しキツかった

湯沢峰・梶川峰・胎内山・門内岳・北股岳・地神山・地神北峰・頼母木山・鉾立峰・えぶり差岳・大石山...

ぞーさん

5月だけで三度の飯豊山🏔️ハマってます😅
残雪期の石転び沢だけは登りたいから来ました♪
飯豊、毎回20km、30km近く歩いても広大な飯豊連峰は3分の1ぐらいしか歩けてない💦まだまだ初心者です🔰

あとダイグラ尾根も登りたいけど通行禁止らしく（橋が渡れない）、それでも様子見のため、下山後に向かう🏃‍♂️そのため飯豊山荘にデポした事からYAMAP記録、止めました。

ダイグラ尾根、渡渉試みる（下山後だから濡れてもいい）膝ぐらいまで浸かると水の勢いが凄くて無理💦下流まで流される感じ😭手を伸ばしストックを刺して見ると120cm、スッポリ水の中💦雪解け増水注意⚠️
開通、6月か7月なのかわかりませんが待ちます😣

【スタート】
またまた偶然🤗
同時刻スタートでレポ参考にさせて頂いてる「ところてんさん」と出発。
そして「ヤッシーさん」とも出会い3人で石転び沢に向かう😊
ちなみに3人とも、そもそもソロ。

【石転び沢】三大雪渓に入れても（個人的感想）
残雪に取り付くと始まりは、日が経つにつれ本流の穴が大きくなっているらしい、もはや激流💦
本流に落ちないよう渡る箇所を探る。
スノーブリッジは前日までの足跡らしきものがあるが横から覗くといつ落ちてもおかしくない状況で迂回箇所を見極めながら前進。

梅花皮小屋が見える位置に来ると、強烈な勾配が明らかに🥵
デブリと落石に注意しながら登る。
この日はピッケルとアイゼン必要❗️
気温が高くないから雪質が固い、12本アイゼンでも雪に噛まなく、数回踏み込んでの繰り返し💧
ピッケルもダブルアックスでもいいぐらい⚒️
また実際、頭ぐらいの大きさの落石が凄い勢いでいしょに登った方のほうに向かい、本当に危険でした☢️
最後の勾配区間は斜度がかなりありずっと登っている感じで、梅花皮小屋が見えるのに近くて遠い錯覚に陥りました😅

その後は3人とも行き先が違ったので別れます。
私は梶川尾根で下山。
天気は曇りとわかって来ておりましたが時折、晴れ間もあり飯豊連峰の山々は気持ちいいぐらい見えました😊

下山の梶川尾根ではそこでお会いした方と話しながら下山したのもあり、登りより時間を要しました💦
梶川尾根から「石転び沢の斜面」全容が見えるのですが、急勾配の斜面に驚愕し、よく登れたなと驚きました😱

ちなみにブヨも相変わらず沢山いました😑




飯豊山（いいでさん）は、飯豊山地の標高2,105.1mの山である。飯豊本山とも呼ぶ。

【概要】
磐梯朝日国立公園内に位置し、可憐に咲く高山植物が有名で、日本百名山のひとつに数えられている。飯豊連峰の最高峰は、標高2,128 mの大日岳である。
飯豊山は山形県小国町と新潟県阿賀町の県境にあるが、南東麓の福島県側から山頂を経て御西岳に至る登山道付近のみが福島県喜多方市になっており、山頂付近は喜多方市である。理由は、明治期に廃藩置県後飯豊山付近が新潟県に編入されたが、飯豊山神社を本宮とする福島県側の猛烈な反対運動により、参道にあたる登山道および山頂を再び福島県にすることで決着した結果である。その為、福島県の県境がいびつな結果になっている。

飯豊山・大日岳・御西岳

福島

【残雪期　石転び沢🪨〜梶川尾根】飯豊山

アキラ先輩

梶川尾根の下りは、チェンスパ有れば安心です。

門内沢〜梶川尾根

satto

ハクサンイチゲ‼️咲いてますように‼️
Ａちゃんとご一緒です。🐰🐰
ログ途中からでした。
実際は高低差2800弱、距離30km弱。
今回は梶川尾根〜五郎清水の辺り雪渓わかりにくく、少し危ない。要注意😱
ガスの中歩く。
梶川峰〜楽しい稜線歩き👍👍
北股岳、石転び沢🪨、北飯豊を眺めながら。なんと👌ここから青空👀雲海に浮かぶ本山さん達が見えた❣️門内小屋🛖に到着。仲良し小屋番さんがいます。😍
北股岳さんへ。稜線上はほぼ夏道。
夕食を3人でワイワイビールをいただき楽しかったです。☺️☺️
翌日、頼母木山へ行く途中チラホラハクサンイチゲ咲いてる。テンション⤴️。頼母木小屋ではいつもお世話なっているＫ様がいました。ご挨拶し談笑して、大石山さんへ。やったー‼️‼️咲いたばかりの花は小さく可愛い新鮮な感じでした。
みね桜満開🌸🌸🌸サイコーサイコー。
もーもー嬉しすぎて❤️❤️ゆっくり写真撮影したり眺めたり、満喫満足しました。エブリーさん達も綺麗です。
そして、頼母木小屋に戻ってきたら飯豊愛のＧちゃんコンビと会う感激‼️
なんと早咲きイイテリンドウが1輪ありました。日曜日は強風のおまけ付き。😅😅
丸森尾根はお花盛り🌼
急登を注意して歩きラストは車道歩き😂予想以上の素晴らしい２日間でした。
Ａちゃん😃Ｙさん❣️Ｋ様。お会いした皆様。ありがとうございました。
飯豊さん。サイコーサイコー❤️❤️


門内岳・北股岳・地頼母木山さん。ハクサンイチゲ‼️

りえ

いつも満開の頃を狙って愛でるイチゲ🌸
でもあえて…ツボミ～咲き始めを見てみたい
とても贅沢な願望
姐さんから絶妙なお誘いに(*^-゜)v★Thanks anyway!

お酒と山飯の重荷でズッシリだけど
姐さんのアテンドで安心♪
念願のツボミと満開の状態🌸両方欲張れました🤭


登山道は大変キレイに整備されてます
ありがとうございます
北飯豊はイチゲがだいぶ咲いてましたが、ツボミもまだまだ

近年イチゲ咲く量が減ってるようで
それでも溢れるように咲いてます
ツボミや咲き始めのイチゲは淡く柔らかく、それは見事でした

一重にひっそり道を整備し、花達を守って下さる先輩方のお陰です
どうぞ道を外れぬよう、今一度お足元を確認下さい

稜線には雪はないですが、GWの本山方面より雪多く感じました
暑く荷が重い時の残雪はオアシスです😊

初夏の風になびく🌸ハクサンイチゲ

もんちゃ

腰を出してから軽い荷物で登ってたけど、重い荷物だとまだまだ腰が痛い😓

梶川峰

このランドマークを通る活動日記

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北飯豊探索

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【残雪期　石転び沢🪨〜梶川尾根】飯豊山

門内沢〜梶川尾根

門内岳・北股岳・地頼母木山さん。ハクサンイチゲ‼️

初夏の風になびく🌸ハクサンイチゲ

北股岳・門内岳・胎内山・梶川峰・湯沢峰

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【残雪期 石転び沢🪨〜梶川尾根】飯豊山

門内沢〜梶川尾根

門内岳・北股岳・地頼母木山さん。ハクサンイチゲ‼️

初夏の風になびく🌸ハクサンイチゲ

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