小袖登山口-堂所-七ツ石山-奥多摩小屋跡-ヨモギノ頭-小雲 往復コース

去年山岳テントを買ってたのに、なかなか勇気が出なくて… ようやくテント泊デビューしました🏕️ いつもソロ登山なので、テント泊に不安がありまくりで。 きちんと張れるかなとか、寝れるかなとか、重くて歩けるかなとか…。 今回一緒に行ってくれる方がいたので、思い切ってテント泊デビューと相成りました🥰 結論でいうと、めちゃくちゃ楽しかったーー！！ テント泊なんだけどキャンプ並みの豪華さで。 テン場についたのが遅かったのだけど、少し山小屋からは離れるもののめちゃくちゃプライベート感のあるフラットな場所も取れて。 豪華にしすぎた分、重くて肩が内出血したりと反省点もあるのだけどw もう少し軽くしたら自分1人でも色々行けそうだなとか、新しいザックあんまり背中に合ってなくて調整必要だなとか。 でも一気に選択肢が広がった感じです☺️ 山小屋もテントも使いつつ、自分のペースで百名山を頑張れたらいいなぁ😌 あと、髪の毛を下ろして登ってみたのだけど、案外良くてマイスタイルになりそう。 自分らしいおやまファッションを模索中です。 雲取山メモ📝 ・登山口駐車場はかなり混むので注意！ ・水場はしっかり管理されてて安心でした ・雲取山荘、まさかの水洗トイレだった！綺麗！ ・テン場はかなり混むので…今回わたしが張ったところは1番遠いけどめちゃくちゃフラットなので穴場

今週は仕事の山場を多く迎え、 その勢いで土曜休みもらってリアルの山に行くことに⛰️ 雲取山はずっと攻めたかった山なんですが、 どう計画をイジっても10時間越えだったので敬遠してましたがノリと勢いでトライ！ 王道の鴨沢ピストンルートですが この時期の土曜朝の駐車場は6時前には満杯、天気良きだからですかね💦 最初は杉樹林をモロに喰らって花粉で死にかけましたが、 七ツ石小屋を超えたあたりからは杉はなくなりなんとか回復。 七ツ石山以降は稜線パラダイス、 秩父山脈を眺めながら一気に頂上へ！ 帰りは再度七ツ石小屋に寄ってバッジを購入してそのまま下山⛰️ 全体的に急登や岩場もなくてただただ歩くことに注力という感じでした！ また、YAMAP的にも掲示板的にも「10時間越え」と記載があったのですが 人によっては6-10時間だなぁというのが肌感です。 次は山小屋泊まるのにもトライしてみたいです！

下山した時に通信が切れたのでメモを書かなかった笑 中央線を乗って東京から奥多摩にやってきて、雲取山を登りました！ 奥多摩駅から小袖登山口まではバスを乗りました。特に最寄りバス停から登山口までは3キロメートルぐらい歩いた(遠すぎやろ..😛) 七ツ石小屋までは歩きやすい泥路がほとんどだったが、その後に岩が増えた。足が痛くなって時間もギリギリだったが、やはり諦めるのは嫌なので登り続けた。その後は雲取山山荘で休憩して下山した。 下山の途中に七ツ石山小屋の人と偶然に会った。(時間は厳しだから登り続けるのはおすすめできないって七ツ石山小屋のオーナーさんに言われたので多分聞こえた)「心配だった！元気に見えてよかった！」と言ってくれて、本当にありがたいです！！

「富士山が見える山に登りたい！」 という数年前からの夢がやっと叶いました✨ まだチラホラ紅葉も見られ天気にも恵まれて、日本百名山ということもあってか、外国の方やツアーの方等たくさんの方が登っていました。 この時期、東北の高い山はほとんどが冠雪していますが、2000m級で登山道に雪がないということは、より多くの人が登れるというメリットがありますね。 危険箇所はほとんどなく、登山道もしっかり整備されているので歩きやすかったです。 往路は夕陽とともに富士山🗻、復路は朝日とともに富士山🗻。贅沢な二日間でした。

今年の目標だった雲取山テント泊 10月末に妻と山荘泊しましたが 氷点下予報のため重さより快適性を優先したのである程度の重量は覚悟のうえ。 （でも正味登りで16kgくらいで　妻とのテン泊も考えて80Lのザックにしたのが大きくて重そうに見えるみたい） でも何より最初のビールが美味かった！ 翌朝　避難小屋で泊まった方が「温度計はマイナス2℃でしたよ」と言われましたが　山荘あたりは体感的にはそこまでではなく 結果的には少し暑いくらいに寝られました。 今まではキャンプでしたがやはり登山のテント泊はくせになりそう。 当然ながら前回山荘泊の時にはドバドバ出ていた水も凍っていたし　トイレも水栓は閉鎖でポットン式ひとつになるんですね。（でも使えるだけありがたいです） 翌朝は完全にガスっていたので雲取山巻道使いました。隣りのテントの方に「ダラダラ長いですよ」と聞いていたけど　たしかに長かった••• でもガスってる森って幻想的。 稜線に出たら　霧氷が見れて少しクリスマス気分。 今回動物には会わなかったが　下山中の自転車にはビックリ‼️雲取山頂までと言われてたけど•••。 下山後　もえぎの湯で温まって帰りました。

前日に奥多摩入りして、駅近くのきよかわゲストハウスに宿泊。 翌朝から一泊二日で雲取山に挑戦しました。 (鴨沢の登山口に向かう大菩薩ラインはグネグネ道で車酔い注意) この日は季節外れの夏日でとても暑くて、長袖シャツ一枚を腕まくりして登る状態。 寒いと思いこんでいろいろと準備したのに、上着ばかりで荷物は重く、肝心の着替えを忘れたり…荷物の不備が多くてパッキングの反省点が多かった！ 今回はきれいな富士山をみたい！と楽しみにしていたけど、山頂でも残念ながら悪天候で何も見えず。 雲取山荘に16時前に到着。 夕ご飯までの間、個室のコタツで寝たり、ちょっと休憩。 夜は星もきれいに見えたけど、やっぱり東京の空は奥多摩に来ても明るすぎる！ 北海道の星空が恋しくなった。 2日目、下山中に雲の切れ間から富士山が見えて、とてもとても嬉しかった！ 実は1日目に七ツ石山過ぎたあたりでサングラスを落としてしまったけど「拾ったら七ツ石小屋に預けておくね！」とすれ違った方が声をかけてくださいました。 下山時に小屋に立ち寄ると本当に届いていて、手元に無事に戻ってきました！ あの時の優しい方、本当にありがとうございました！ 山で出会う人はいい人ばっかりだね〜とみんなで喜びました🥲 雲取山はなかなか険しい道のりだったけど、一緒に行ってくれた友達のおかげで楽しく登れました。

今回は雲取山へ。 今年は北アルプス攻めまくったので、少し遠出したくてこちらへ。鬼滅の舞台となった山のようで、どことなく雰囲気を感じました。 今日は天気にも恵まれ、尾根に取り付いてからは富士山を横目に歩けて最高でした🗻 道中は全体的にゆるい勾配がつづき、急な斜面は少なく岩場や鎖場もないので、ゆるふわかと思いきや、距離も累積標高もそれなりにあってなかなかハードな山行でした。 道中にはいくつかピークがあるんですが、巻道もセットになってたので下りはそっちを使いました。巻道なかったら、ヘロヘロだったでしょう。助かった😅

東京都最高峰・雲取山へ 朝5時10分に丹沢村営駐車場へ到着しましたが満車。 少し下ったところの路肩に数台駐車されていたので そこになんとか停めることができました。 6時半頃より小袖登山口からスタート。 なだらかな登りが1時間以上続きます。 紅葉が朝日にあたってキレイ🍁 堂所あたりから斜度があがり 七ツ石小屋〜七ツ石山まで地味に疲れる道でした。 七ツ石山からは一気に開けた稜線になり、 富士山バッチリ👌紅葉も青空も眩しい✨ ダンシングツリーもかわいい。 素晴らしいとしか言いようのない景色がずっと続きます。写真もたくさん撮りました。 ヨモギノ頭、小雲取山の手前は急登がありますが、 景色に励まされながら登ります。 雲取山頂標識は山梨と東京2つありますが 違った景色が楽しめてよかったです。 眼下に広がる山並みを見ると 最高峰に来た実感が湧きました。 下りも素晴らしい眺望を堪能しながら歩きます。 稜線が終わって七ツ石山からは樹林帯の下山になりますが、堂所あたりから単調な下りとなり… 行きの登りの方が疲れなかったような気がしました💦

一泊二日で雲取山に登って来ました。 奥多摩の主要な山は雲取山以外は大体登ったので、残すは主峰のみ！ 朝、自宅から駅に行くまでの道中、少し片言のお兄さんに『どこのぼる？』と話しかけられ、改札あたりまで山の話をしました。 “山が好き”という一点突破で距離が縮まるのは素晴らしいといつも思います。 なんだか幸先がよい山行になりそうと感じました。 平日は鴨沢までのバスがないので留浦バス停から歩き始めます。 要所要所に立てられている平将門の伝承の看板があるのですが、読みながら登ると当時の将門一行の様子を想像しながら登れたので楽しかったです。 落ち延びて敗走していた一行はお気楽な登山とは程遠いものだったはずですが… 七ツ石より先のブナ坂、石尾根と雰囲気の良い尾根を登りますが、見ると雰囲気は良いのですが登るのは地味にシンドイ尾根だと鷹の巣山の時にも思いました。 七ツ石山、雲取山避難小屋直下からの景色が特に綺麗でした！ 疲れましたが今回も良い山行になりました！