阿弥陀岳から赤岳方面
阿弥陀ブルー☀️
赤岳の頭にはミニモンスターが住んでいます
定番の赤岳ポイント
巨大なエビの尻尾🦐
北八ヶ岳~蓼科山~美ヶ原に続くアホみたいに長い稜線(経験済)
足がつって休憩が長くなり暗くなってきました 鹿🦌さんが見送りしてくれました 最後に林道歩きも悪くないですが長い〜(疲)
富士山と町の光〜📷
ふと見上げるとカラマツの黄葉が夕日を浴びて茜色に染まっていました☺️

岩稜帯から樹林帯まで堪能して、宮標石と御料局三角點も見つけてコーフンした南八ヶ岳周回

八ヶ岳山荘の駐車券に付いてくるチケットでコーヒー飲んでからゆっくり帰宅しました☕️
一瞬の絶景

モデルコース

八ケ岳山荘登山口-阿弥陀岳-赤岳-横岳-硫黄岳 周回コース

コース定数

標準タイム 12:40 で算出

きつい

49

  • 12:40
  • 19.3 km
  • 1994 m

コースマップ

タイム

12:40

距離

19.3km

のぼり

1994m

くだり

1991m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「八ケ岳山荘登山口-阿弥陀岳-赤岳-横岳-硫黄岳 周回コース」を通る活動日記

  • 202

    12:41

    20.4 km

    1983 m

    阿弥陀岳・赤岳・横岳・硫黄岳

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.24(月) 日帰り

    ガタのポンコツ、また八ヶ岳🤣 無茶ぶりミッション発動💦 ✨八ヶ岳山荘🅿️発着✨ ✨贅沢てんこ盛り盛り〜✨ ✨サーキットコース〜✨🎊 阿弥陀岳赤岳横岳八ヶ岳TOP3へ上る。 硫黄岳からTOP3ドーンの眺めを楽しむ。 縦走路は天気が良ければ絶景三昧😍 好物の岩もゴロゴロしてる🤣 最高なのです~😆😆😆 コンディション良くないので😓 ちょ~っと今日はキツイな~とか 思いつつ感じつつ(そんなんで行くな😓) ブラックスタート&ブラックゴール😅 今日は無理だ~😣と思ったけれど、 なんだかんだ周回できました🙌 しかし、最初から足が上がらなくて苦戦。 ザレザレで滑った滑った…😓 滑って手をついた拍子に指関節を脱臼? 階段でつまずいてふくらはぎ軽くひねった 小さなトラブル多くて反省も多々…😓 (そんなもんで済んで良かった…😅) チェンスパは必要だろうと思ったけれど (欲しいところはちょいちょいあった) 結局持って行っただけで発動無し。 念のため軽アイゼンも持って行った。 こちらも出番なし😅 本格的な冬の前にと出かけたけれど、 思ってた以上に雪がなかった😔 北アルプスは真っ白いのに。 赤岳から天望荘への急坂には雪や凍結あり⚠️ 北沢コースの沢沿いはアイスバーン数か所⚠️ 風の洗礼は無さそうな天気予報でしたが、 なかなかいい風👍が吹きました🤣 ソフトシェルがバッサバサしました🍃 風は冷たかったですが、 気温は高かったので大丈夫でした😄 (スタート0℃、山頂4℃くらい) 日差しがあって風がやむとポカポカ。 連休最終日でしたが静かでした。 すれ違ったのは10人ちょっと🤔 こんな絶景の日にこんなに静かだなんて。 モッタイナイヨー💦 贅沢な景色を堪能しまくり、 登れそうな岩場に登りまくり、 たっぷり楽しませて貰えました🥰 八ヶ岳山荘で駐車料金を払って いつものコーヒーをいただきました😁 薪ストーブの暖かさが気持ちよすぎました😆 買い物してお風呂♨️はいって帰宅~。 たっぷり1日遊んでこられて満足😄 最高に素敵な1日をありがとう❤️

  • 30

    10:14

    19.8 km

    1964 m

    阿弥陀&赤・横・硫黄岳縦走!

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.15(土) 日帰り

    やってみたかった阿弥陀岳+八ヶ岳3座縦走。 冬の前にやっておきました。 ◆まとめ◆ 駐車場:八ヶ岳山荘(美濃戸口) 事前精算の有料800円。 朝6時でガラガラでした。 いつも思いますがスーパー朝早い時はどうしたら良いんだろう?5時くらいなら山荘のスタッフがいそうですがそれより前はどうするのかな? 阿弥陀岳は登ったことがありますが 美濃戸口→阿弥陀岳は初。 御小屋尾根は急登なので下りの方が楽かも。 YAMAPの地図にも注意マークが付いてましたが 御小屋山の手前は踏み跡通りに直進しない様に 注意してください。 (自分は直進してしまいました) 阿弥陀岳以降は凍結箇所があります。 自分はチェーンスパイクを持参したものの 謎に使用しませんでしたが 使った方が楽な箇所は沢山あったので要携行です。 赤岳〜赤岳天望荘は雪も多く残っていて 下りで通る場合は特に危ないです。 赤岳天望荘から見る赤岳も良いのですが 横岳や硫黄岳から見る赤岳と阿弥陀岳は圧巻。 更に自分が歩いてきた稜線だと思うと 達成感もあって🙆 御小屋尾根の急登の事を思うと 周回するなら 硫黄岳→阿弥陀岳の時計回りの方が楽かもです。 詳しくはキャプションにて。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 阿弥陀岳も入れるとロングコースになるので 地蔵の頭で下山するか進むかを 決めると良いかもです。 おしまい。

  • 10

    08:29

    20.0 km

    1953 m

    阿弥陀岳〜赤岳、以後、暴風につき。

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.02(日) 日帰り

    蓼科山〜本沢温泉泊〜編笠岳まで一泊二日で縦走するつもりが、天気予報が悪いので、阿弥陀岳〜赤岳〜硫黄岳の周回に変更。 稜線に出たら、風が強くて大変でした。 赤岳に着く頃には雲の中。景色はゼロでしたが、雪山感で楽しめました。 雪降る前ですが、凍りついているところが多いので、チェーンスパイク必須です。

  • 10

    08:37

    20.3 km

    1977 m

    初冬の赤岳周回

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.02(日) 日帰り

    またしても天気がご機嫌斜めな三連休。 天気予報に右往左往しながら、土壇場で阿弥陀岳からの赤岳周回となりました。 阿弥陀岳手前から霧氷が見え始め、路面は凍結。チェンスパ大活躍でした。 初めての阿弥陀岳は、正面に赤岳、南に権現岳・編笠山、遠くに富士山・南アルプスオールスターと赤岳に負けない大展望でした! 阿弥陀岳から見ていたときは晴れていた赤岳ですが、登頂後すぐガスに包まれてしまい、そこから先の稜線はずっとガスでした。 のみならず、なかなかの爆風!風に体を預けるようにして傾けないと立っていられませんでした。 御小屋尾根を歩いているときは風無し快晴で予報外れたか?と思っていましたが、結果的にほぼ予報通りの天気になったのでした。 本格的な冬山ではないものの、雪山前に低温や強風などの冬山気象を体験できて楽しかったです! 【装備重量】 計測忘れ。たぶん6kgくらい? 【レイヤリング】 ・上: ミレーあみあみ+フラッシュドライ3D+グリッドフリース ・下: カミノパンツ ・手袋: ファストトレイルグローブ ・予備: アブレイザーフーディ、ストームクルーザージャケット、スペリオダウンパーカー、シャミースグローブ、サンダーパスグローブ 赤岳~硫黄岳で風強くストームクルーザー使用、保温着は未使用。手袋は薄手の常時着用分だけでなく防風用も別にもあったほうがいい。 【食料内訳】 ・菓子パン1(消費) ・惣菜パン2(消費) ・バウム1(消費せず) ・カロリーメイト4個入x2(消費せず。Rさんに2個あげた) ・ソイジョイ3(消費せず。Rさんに1個あげた) ・柿の種+ミニラーメン入ボトル300ml(50ml分消費) ・塩羊羹6(消費せず) ・お茶0.6Lx2(1.0L消費)、ポカリ0.5L(消費)、水1.0L(消費せず) 2日間行動予定だったので多め。超余ったけど、Rさんまさかの行動食忘れのためシェアできたので良かった。 【メモ】 ・今回、第一案が岳沢からの奥穂(奥穂小屋インスタにて山行中止喚起、岳沢小屋より重太郎新道通行禁止案内のため断念)、第二案が雷鳥沢テント泊で立山(悪天予報のため断念)、第三案が八ヶ岳日帰り縦走。 早い段階で北アルプス回避で決まったものの、八ヶ岳日帰り縦走は前回撤退したばかりで季節も冬になっている。しかもRさんの提案では5時出発の22時下山、不安しかないし真意を測りかねた。正直に不安を伝えたところ、蓼科山スタート・本沢温泉泊・観音平下山の一泊コースで提案いただき了承。 ところがヤマテンで2日目の天気が大荒れの予報に更新、天気図は西高東低冬型配置、SCWでは朝と昼に降雨か降雪の見込み。この予報のとおりなら、2日目本沢温泉から赤岳超えて下山できる気がしないし、比較的天候の安定している1日目だけで観音平から蓼科山まで抜けた方がまだマシ(あくまで相対的に)と思い、申し訳なく思いつつ土壇場でまたしても計画変更をお願いした。 ここまでで、正直なところ、Rさんは楽しいかもしれないけど俺は無理だし死ぬと思った。この時期の八ヶ岳に行くなら稜線での行動時間が少ないショートコース、八ヶ岳日帰り縦走にこだわるなら時期を改める、長時間行動の訓練なら山域変えて低山ロングが妥当と思った。 観音平スタートの日帰りに変更となったため蓼科山七合目駐車場集合(車2台体制で下山口にデポするため)となったが、完全に勘違いでスズラン峠駐車場に車中泊してしまい、朝になってRさんからの電話で気づく。結果、合流が遅れてしまい、謝罪の上日帰り縦走は断念、赤岳周回となった。 御小屋尾根を歩きながら、Rさんに正直にマジ不安しかなかったですよ、何考えてんのかなと思いました、と伝えた。Rさんに聞くと、22時下山の日帰り八ヶ岳をしたかった理由は、今年の安達太良ボルケーノトレイル48に出たいので夜間行動の訓練がしたかったから。 自分は、日帰り八ヶ岳やるならブラックスタートで日の出くらいに稜線に出て、明るいうちに(小屋で補給できるうちに)大部分の行程を終えたいし、ブラック下山はなるべく避けたい、加えてこの時期の八ヶ岳稜線を知らないのでロングは避けたい。 Rさんは、100Kレースなどで夜間行動は慣れているので抵抗がないし、時期の問題は知らないなら行ってみないとわからない、無理なら撤退すればいい。 話しながら、お互い明文化してこなかった感覚の違い、危険に対する線引きの違いなどがあることを共有できた。理由なく22時下山で提案されたら何言ってんのと思うけど、ボルケーノトレイル 48に私を誘って出たいから夜間行動の訓練したかったんだと分かれば、捉え方も変わる。 Rさんはハードすぎて完走率の低かった信越五岳も完走しており、レース中行動不能になる経験もしているため、どこまで追い込んだら危険なのか自分でわかっている。自分はそこまで追い込んだことがないので、危険になるよりずっと手前で安全ラインを引いて山行している(つもり)。 Rさんは普通すぎる山行じゃなくてすこし攻めた山行がしたくて、私なら誘えるし一緒に楽しめると思って誘ってくれてる。嬉しいしありがたいけど、力量も経験値も体力もまだ足りてなくて、そこの認識不足を共有できた。Rさんがハセツネ70Kに出ろと言っていたのも、トレランレースとしてではなくて自己完結の山岳訓練として経験を積めるから有益だということだったのも理解できた。 (とはいえ赤岳稜線歩きで「やっぱ今日の感じだと日帰り縦走は無理だったな」とわかっていただけた) Rさんとこれからもたくさん山に行きたいのでもっと成長したいし、無茶しがちなRさんに退屈されない程度にブレーキ踏めるような役割になれたらいいなと思った。 ともすれば喧嘩別れになってしまうこともありそうな話題かもしれないけど、お互いに穏やかに意見交換して、その後の山行を一緒に楽しんで、また再来週妙義山で会うことを約束してバイバイできて、すごく安心できた。下手したら、もう一緒に山行きたくないと思ったり思われたりすることもあると思う。やっぱり意思疎通って大事だなと、当たり前すぎるけど実感できた。いい1日だった。

  • 86

    10:53

    19.7 km

    1953 m

    八ヶ岳周回

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.11.02(日) 日帰り

    今日は八ヶ岳を周回してきました。 本当は天望荘で一泊する予定だったけど二日目は雪の予報だったので日帰りに変更しました。 ところが、ここ数日で雪が降ったのか標高高いところは雪化粧でした。 今日は西からの風が強く稜線の西側は真っ白、東側は積雪なしという面白い景色が楽しめました♪ 阿弥陀岳山頂付近は凍っていて念のために持ってきていたチェーンスパイク装着しないと厳しい状況でした。 横岳から硫黄岳までは西風の爆風と凍った道で大変だったけど、久しぶりに歩きごたえある山行になりました! 天気良い時にまたリベンジしよ!

  • 67

    09:43

    19.6 km

    1964 m

    阿弥陀岳・赤岳・横岳・硫黄岳 周回

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.10.30(木) 日帰り

    ※ 八ヶ岳山荘🅿️ シーズンオフの平日なので朝5:30で第1でも余裕がありました どうしても山に登りたくなり 今年行きたかったけけれど行ってない八ヶ岳に 御小屋尾根→阿弥陀岳→赤岳→横岳→硫黄岳を周回 やっぱり八ヶ岳 全体的に登山道は整備して下さってあり (登山者が多いので踏み跡がしっかりしている) 道迷いは、ほぼないのですが 傾斜が急な岩場が多く支点確保に神経を使います 御小屋尾根は長い樹林帯の急登ですが 落ち葉が多く(石が少なく)歩きやすいです 道迷い箇所も少しありますが 登山道がはっきりしているので 普通なら大丈夫です(私は迷いましたが) 阿弥陀岳から中岳までの下りは… 泣きたくなるような垂直の岩場 しかも岩がもろく支点を確保する 場所も苦労しました 横岳から硫黄岳の岩場もそんな箇所があります 風もなく快晴の1日 八ヶ岳ブルーの空と見渡す限りの絶景 どこを見ても言葉にならないほど美しい 八ヶ岳はいろいろ思い出があり 今日も素敵な思い出として残りました 全てが素晴らしく 美しく 贅沢で… こんな時間を過ごさせてくれた八ヶ岳に 心から感謝してます  ありがとう

  • 121

    13:16

    20.5 km

    2029 m

    5度目の正直⛰️八ヶ岳ブルー😇

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.10.30(木) 2日間

    八ヶ岳に縁のない女が、性懲りも無く八ヶ岳に行って来ました⛰️😇 今回は、赤岳鉱泉で働く山友さんに会いに行く目的で、赤岳鉱泉泊のプランをいくつか考えました🚩 稲子湯から入る謎のプランが有力でしたが、阿弥陀岳に行きたいという想いもあったので、美濃戸口から入山することに🥾 単純にピストンをしたくないという理由で、御小屋尾根を通るルートを選びましたが、途中からまぁまあの急登🫨🫨🫨 前半に足やられた〜😂 無事に阿弥陀岳に登頂したら、そこからは楽しい縦走の始まりですよ♩ 文三郎尾根の分岐からは歩いたことのあるルート🚩 ただ、その時はガスってたので、いまいちうろ覚えでこんな岩場やったのかー!と新鮮に歩けました! 好天の阿弥陀岳から硫黄岳を縦走🥾 硫黄岳山荘に山友さんが迎えに来てくれてたので、そこで再会を祝して一緒に赤岳鉱泉まで下山⛰️ 本日のメイン赤岳鉱泉は、まさかの宿泊者私だけ🤣 おかげで、貸切ヒャッハーできました😇🙌 リベンジ大成功ー🙌🙌🙌

  • 54

    09:57

    20.8 km

    2034 m

    激寒!赤岳サーキット美濃戸口

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.10.28(火) 日帰り

    高山は秋山も〆に入るこの頃、今年の目標の1つであった赤岳サーキットへ 美濃戸まで上がるつもりだったが車の底が当たったので 美濃戸口から登山することに...トホホ しかし美濃戸口からの周回も広義では赤岳サーキットだよね?? 御小屋山までは林道、阿弥陀岳までは頂上近辺まで直登の道が続きます 頂上近くはヤセ尾根なのでちょっと注意 西側斜面は樹氷に包まれ冬模様 赤岳との鞍部は結構落とされますが距離が近く体感時間はかなり短いです 頂上から硫黄岳に向けての稜線は高低差も少なく歩きやすいですが この日はところどころに凍結面....ヒヤヒヤ 硫黄岳付近は緩やかな登り、 赤岳鉱泉までは歩きやすい傾斜のつづら折りが連続します 美濃戸口までは緩やかになるのでのんびり余韻に浸れますね いい経路と登山道だ 水:0.6㍑消費