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11.2 km
1231 m
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出典:Wikipedia
阿弥陀岳(あみだだけ)は、八ヶ岳南部、赤岳の約1 km西に位置する標高2,805 mで、長野県諏訪郡原村と同茅野市との境にあたる山。 阿弥陀岳という名前からもわかる通り、山岳宗教に由来した山。山頂には阿弥陀如来像をはじめとして、多くの講中碑が奉じられている。八ヶ岳では赤岳、横岳に次いで3番目に高い山であるが、長野県諏訪地方、特に茅野市街地付近から八ヶ岳連峰を望んだ際に一番高く見える山は赤岳の手前にある阿弥陀岳である場合が多い。主峰赤岳は多くの場所で阿弥陀岳に重なり山体の一部しか見えない。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
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