07:12
11.1 km
1227 m
青空へ続く急登!阿弥陀岳・御小屋尾根ルート(舟山十字路)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2026年03月09日(月) 日帰り
舟山十字路から御小屋山を経て、残雪の阿弥陀岳へ。 素晴らしい快晴に恵まれ、富士山からアルプスまで一望できる最高のコンディションでした。 🥾 山行ハイライト • 舟山十字路からスタート: ゲートから静かな林道歩きが始まります。雪解けで泥濘んでいる箇所もありましたが、空気はキリッと冷えていて気持ち良いスタートです。 • 御小屋山を通過: 樹林帯の中にある標高 2136.7m の御小屋山へ。ここまでは雪も落ち着いており、登りは展望台まで ツボ足 で進みました。 • 展望台からの絶景: 視界が開けると、看板の先に輝く阿弥陀岳がお目見え。さらに遠くには雲海に浮かぶ美しい富士山の姿も拝めました。ここでアイゼンを装着し、気合を入れ直します。 • 阿弥陀の「壁」へ: 山頂まであと 200m の標識を過ぎると、いよいよ本格的な急登です。雪の斜面をピッケルとアイゼンを駆使して一気に詰め上がります。 • 山頂のパノラマ: 山頂からは赤岳や南アルプスの大パノラマが広がります。この青空と白銀のコントラストは、この時期の八ヶ岳ならではのご褒美です。 ❄️ コンディション・足並み備忘録 • アイゼン着脱: * 登り: 展望台まではツボ足。急登が始まる展望台からアイゼンを装着。 • 下り: 山頂からの激下りを慎重にこなし、斜度が落ち着く御小屋山の手前でアイゼンを外しました。 • 雪質: 樹林帯は踏み固められたトレースがあり安定。上部は日当たりが良いものの、急斜面はアイゼンがしっかり効く締まった雪質でした。 💬 感想 ずっと行きたかった残雪の阿弥陀岳。舟山十字路ルートは美濃戸ルートとは違う静けさがあり、自分自身と向き合える素晴らしい道でした。山頂直下の急登はやはりスリリングでしたが、アイゼンがサクサク刺さる感覚が心地よく、登り切った時の達成感は格別! 富士山を眺めながらの贅沢な山行になりました。
