下山してる時に雲が切れたような気がして大沢山まで登り返した、良い景色
富士山🗻
富士山🗻
何回も写真撮ってしまう🤭
奥多摩湖を渡ります👍
迷彩柄になってて気になるから撮った
三頭山(みとうさん)登頂
1524m
最後の富士山🗻
前後にヘッデンの灯りも見えなくなり、完全な単独走へ。2000人の選手はどこにいるんだ。師匠は2回足首をひねり、ジョージマンは吐き気みたい。オーバーペースか。
3座目🤭
ここまでなかなかの急登でしたよ👐
パワーチャージを頂きます。
あまりいい写真が撮れませんでしたが、紅葉と朝日が綺麗でした✨

モデルコース

小河内神社バス停-ヌカザス尾根-三頭山-大沢山-槇寄山 縦走コース

コース定数

標準タイム 07:09 で算出

きつい

30

  • 07:09
  • 12.6 km
  • 1345 m

コースマップ

タイム

07:09

距離

12.6km

のぼり

1345m

くだり

1238m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「小河内神社バス停-ヌカザス尾根-三頭山-大沢山-槇寄山 縦走コース」を通る活動日記

  • 22

    04:27

    13.3 km

    1317 m

    三頭山

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.12.13(土) 日帰り

    夕方に予定があったのでサクッと。 多分これが今年最後の“無雪の三頭山”。 全体的にカラカラに乾いた落ち葉が積もっていて、ところどころ滑りやすかった。 三頭山山頂と槇寄山ではドーンとした富士山を期待していたものの、どちらからも姿は見えず…。 下山メシは、武蔵五日市駅近くの CAN-VAS へ。 やさしい味わいが沁みて「また来よう」と素直に思えるほど美味しかった。 👇Geminiで、なぜなぜ分析した結果、この問題対応は来年に持ち越すことに決めた。 この日すら帰宅後に飲んじゃったし… 🍺 問題: 1日1缶のビールというルールを守れない。 行動の連鎖: 1缶目を楽しむ →1缶目が空になる →物足りなさを感じる(満足感の欠如) →2缶目が手の届く場所にある(物理的障壁の欠如) →「次に飲めないことへの不安」に負け、2缶目を開けてしまう。 根本原因(真因): 1. 心理的な不安: 1缶では満足できず、制限されることへの強い抵抗感がある。 2. 環境的な要因: 2缶目への物理的なアクセスが極めて容易である。 解決の方向性: 1. 満足度の向上: 1缶目を時間をかけて味わい、飲む行為そのものの質を高める。 2. 代替快感の準備: 1缶目が空になった直後に、甘いものやノンアルコール飲料で満足感を上書きする。 3. 障壁の設置: 冷蔵庫に入れるビールは飲む分(1缶)だけにし、2缶目へのアクセスを物理的に面倒にする。 ------------------- MEMO ■アクセス 奥多摩駅から深山橋までバス ■利用したトイレ 深山橋駐車場観光トイレ ■ウェア アウターシェル(スリーシーズン用) フリース ウィンドブレーカー Tシャツ 短パン ふくらはぎサポーター スポーツ用下着、5本指靴下 厚手アームカバー ネックウォーマーx2 眼鏡(調光) 帽子 グローブ(指あり) ■ギア(☆:使わなかった) トレランシューズ ☆ヘッドライトx2 ■補給 水(経口補水パウダー入り)500mlx2個 ↑実際に飲んだのは300ml程度 ☆水 500mlx2個 ☆経口補水ゼリー 250mlx2個 パン ↑半分以上残した ■他(☆:使用しなかった) 熊鈴x3、☆熊スプレー、☆防犯ブザー お金、携帯電話、時計 温度計&コンパス、紙地図 コンパクトカメラ ココヘリ 持ち充電器、☆保険証 手ぬぐい、☆チリ紙 日焼け止め、リップ ☆ファーストエイド カイロ お風呂セット、着替え ■温泉 数馬の湯 1050円 ◾️下山メシ CAN-VAS(武蔵五日市駅近く) 里芋ハンバーグプレート1500円 生ビール550円 -----------------

  • 14

    06:43

    13.7 km

    1315 m

    イヨ山・ヌカザス山・入小沢ノ峰・三頭山(西峰)・大沢山・ハチザス沢ノ頭・槇寄山

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.10.05(日) 日帰り

    スタート時の奥高尾駅では青空も見えたのに、、、 登るにつれて天気は悪化、三頭山山頂はガスガス、そしてさむい〜😨 そのまま下山しようかとも思ったが予定通り数馬の湯へGO! あいにくの天気で温泉もガラガラ! お陰様でゆったり〜♨️😁

  • 20

    05:36

    13.8 km

    1379 m

    イヨ山・ヌカザス山・入小沢ノ峰・三頭山(西峰)・三頭山(中央峰)・三頭山(東峰)・大沢山・ハチ...

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.07.13(日) 日帰り

    ヒグラシかなんかのセミは綺麗だったけど下山するまでずっとハエとか黄色の昆虫が自分の周りをぐるぐるしたり耳にアタックしてきたり大変に不快だった 不快すぎて途中からペースが速い😂

  • 15

    05:23

    13.3 km

    1333 m

    奥多摩湖から三頭山

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.06.22(日) 日帰り

    今年は業務多忙に加えて週末の悪天候続きで、まったく山に行けていなかったのだが、ようやく6月下旬にして今シーズン初の山行になった。(コロナ禍の時よりも遅くなったかも) ホリデー快速で奥多摩に到着。バスの増発便を見送って定期便に乗り、深山橋から出発。狙っていた麦山浮橋は通行止めで、再開の見通しはなさそうだ。ヌカザス尾根は登山口からいきなりの急登。風が抜けて涼しいのでグイグイと高度を上げる。ところがヌカザス山を過ぎると風が止まり、滝のような汗をかきながら三頭山の山頂へ。 ヌカザス尾根を歩く人は少なく、2時間で2人しかすれ違わなかったが、三頭山に着くと50人ほどが昼休憩をとっていて大賑わい。山頂からの富士山は見事。 三頭山は2回目なので、最高峰は踏まずに先へ進む。ムシカリ峠から槇寄山へ続く笹尾根はアップダウンも少なく、ノンビリ歩くにはちょうどよい。眺望はほとんどないのだが、大沢山と槇寄山からは富士山を見ることができた。 数馬集落に下山し、数馬の湯で汗を流す。下山後のビールは美味かった。 武蔵五日市駅までバスで戻るも、秋川渓谷を過ぎると殺人的な大渋滞に巻き込まれて1時間遅れで到着。座れたからよかったけど、秋川渓谷から乗った人は1時間以上立ちんぼだったので大変だったみたい。歩いたほうが早かったかも。 疲れたので立川からグリーン車に乗って帰りました。

  • 10

    24:15

    16.7 km

    1509 m

    三頭山

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.05.03(土) 日帰り

     楽しみにしていたゴールデンウィーク登山。 浮橋が閉鎖しているのに、登山当日の朝に気がついて焦りました💦  避難小屋には、物凄い強者の人達の集まりで楽しい話が聞けました。足がつってしまい、薬をくれた方ありがとうございました。また、モツ煮とコーヒーご馳走していただいた方、ありがとうございました。お陰様で楽しい山行になりました!

  • 22

    06:16

    13.3 km

    1397 m

    三頭山

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.01.15(水) 日帰り

    ヌカザス尾根、聞きしに勝る急登。 これで奥多摩三山完登。

  • 8

    07:06

    13.5 km

    1365 m

    奥多摩湖から初冬の三頭山、槇寄山を抜けて数馬の湯へ

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.01.13(月) 日帰り

    連休最終日、大月方面か奥多摩か悩んで、温泉目当てに奥多摩へ。意外に混んでおらず。バス停が工事中だったり、峰谷橋が峰谷入り口と名前が変わってたり。峰谷橋を渡ってトンネルを抜けたらドラム缶橋。神社に行こうとしたけどちょっと遠いので止めた。橋はゆらゆらして面白い。風がないので湖面が鏡のよう。対岸にわたり車道を少し歩いて登山口。序盤からまーまー登らされる。イヨ山で朝ごはん。どこのピークもえげつない。たまに現れる広葉樹の冬枯れの尾根道に足も心も癒やされる。三頭山に向かうまですれ違ったのは2組のみ。さすがに山頂には人がいるけど連休なのにこの程度?遅かったからかな。久しぶりに富士山とご対面してお昼にする。腹ごなしに東峰、中央峰を踏んでおく。西峰に戻り富士山にご挨拶してから下山開始。しばらく急だけど富士山を見ながら降りれる。そのうち冬枯れの明るい森を彷徨う様に歩く。ほとんど人もいなくて、奥多摩では雲取山の下山道と同じくらい好き。槇寄山でも絶景富士山。あとは西原峠から数馬に下って行く。前は5月ぐらいでうだるような緑の道だったけど、冬は落ち葉ラッセルするぐらい、季節で道が変わる。そういえば倒れていた電柱も直されてた。霜柱で歩きにくくなった道を進み集落を抜ける。さて久しぶりの数馬の湯へ。バスの時間やらラストオーダーの時間の都合で先に呑んで食べて、あとは温泉。だいたい寝てた。帰りは終バス。星と満月がきれい。