Photo by Hitoshi Nakashima

二丈岳・十坊山

出典: Wikipedia

二丈町(にじょうまち)は、福岡県西部にある糸島市の町。2010年(平成22年)1月1日、隣接する前原市・糸島郡志摩町と新設合併し消滅した。新市名は糸島市である。 【地理】 福岡県最西端にあたる。佐賀県との県境に接しており、福岡市と唐津市を結ぶルートの中間に位置する。町の中心部にあたる筑前深江駅から東側は福岡市のベッドタウンとして住宅地が開発されつつあるが、西側は穏やかな漁村のイメージが残っている。 北は玄界灘に面しており、南は脊振山地によって佐賀県と隔てられている。

このエリアについて

掲載されている山

二丈岳、女岳、浮嶽(筑紫富士)、十坊山

  • 二丈岳

    標高:711 m

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    3

    脊振山地より少し福岡県側に位置する二丈岳は、深江岳、城ヶ岳ともよばれる山城跡である。標高711m。糸島市西部にある加茂上流は二丈渓谷と呼ばれ、その入口にある「加茂ゆらりんこ橋」を起点に登られることが多い。二丈渓谷遊歩道は大きな岩などが見られ、野趣あふれる空間。山頂までの途中に「加茂神社」があるので、立ち寄って一息つこう。広い山頂エリアは巨岩が折り重なり、眼下に糸島の青い海が広がる最高のロケーション。時間に余裕があるなら、女岳や浮嶽まで縦走しよう。浮嶽山頂には浮嶽神社上宮が祀られている。山頂の展望は北側がわずかに開けている程度だ。

  • 十坊山

    標高:535 m

    体力度
    3

    佐賀県唐津市・福岡県糸島市境の十坊山は、脊振山地の最西端に位置する。標高535mと低いうえ登山道もよく整備されていて一年を通して楽しめるが、空気が澄んだ秋が特におすすめ。山名は、雷山智如寺を開山した清賀上人が奈良時代に建立した怡土(いと)七ヶ寺の一つ、久安寺(きわじ)の属坊が十坊あったことに由来するなどの説がある。山頂部は展望のよい芝生の広場になっており、眼前に玄界灘の雄大な展望が広がる。山頂に鎮座する坊主岩の上にクサリを使って立てば、青い海原に浮かぶ壱岐、対馬まで見渡せる。東の白木峠から30分強で山頂に立てるが、北麓の中村登山口を起点とする周回コース(3時間弱)をとればより充実した山歩きが楽しめる。

  • 浮嶽

    標高:805 m

    体力度
    3

    福岡県糸島市二丈と佐賀県唐津市七山との県境に位置する、標高805mの山。別名は筑紫富士(つくしふじ)で、霊峰として知られる。山頂の展望は北側がわずかに開けており、壱岐が見える。山頂に浮嶽神社の上宮が鎮座し、同神社の中宮(旧久安寺)は中腹にある。福岡県と佐賀県の県境にある脊振山地の西の端にあり、女岳(748m)、十坊山(とんぼやま・535m)などと縦走するのも良いだろう。最短コースなら、林道・浮嶽線の最終点にある浮嶽登山口から緩やかに登ると、白龍稲荷と大展望岩が現れ、さらに登ると浮嶽にたどり着く。

  • 体力度
    3

    女岳は、佐賀県と福岡県の県境に位置する、標高744mの山。荒谷峠から見ると、円錐形の秀麗な山容が登山意欲をそそる。山頂は木々に囲まれているが、開けた場所から二丈岳や美しい玄界灘を望むことができる。ここは脊振山地の西の端にあり、二条岳や浮嶽などと縦走するコースも人気である。その場合は二条岳登山口から登り、展望の良い二丈岳、女岳を経て浮嶽へ向かうルートを辿る登山者が多い。浮嶽の山頂には浮嶽神社の上宮が鎮座し、展望はわずかに開けている程度だ。

  • 体力度
    1

    鏡山(かがみやま)は、佐賀県唐津市にある山である。標高283.56メートル(三等三角点の標高)。別名:領巾振山(ひれふりやま)。 頂上は平坦な地形のため、遠景からは台形の山になっており、虹の松原と並んで、唐津市のシンボル的な場所の1つである。 山麓から頂上へは、自動車道路のほか、3つの遊歩道がある。近年、有志により登山用の1278段ある虹の階段も整備された。自動車では登山口から10分、徒歩では30分から60分ほどで山頂に到達する。 頂上部の西側には「鏡山展望台」、東側には「ひれふり展望台」が設けられている。展望台からは眼下に広がる虹ノ松原や、唐津湾とそこに浮かぶ高島、鳥島、神集島などの島々、さらに福岡県の姫島、烏帽子島、小呂島、天気がよければ長崎県の壱岐なども望め、このほかに唐津城、市街地、農耕地が織り成す絶景を一望することができる。ふもとのレンゲ畑や水田は春から秋にかけて美しい所であったが、イオン唐津店の進出を始め、国道202号バイパス沿いの開発により、景観が失われつつある。 また頂上には鏡山神社、電波塔、ハンググライダーのための斜面もある。山頂の池では、売店で購入した麩などを鯉にあげる市民の姿も見られる。5月には、つつじが満開となり、その景観を楽しめる。山頂に三等三角点「鏡山」がある。位置は点の記で知れる。 鏡山の名前は、神功皇后が山頂に鏡を祀ったことに由来するといわれている。また、松浦佐用姫(まつらさよひめ)が山頂から大伴狭手彦の船を見送ったという伝説の地であり、佐用姫が袖につけていた領巾(ひれ)を振りながら見送ったということから、領巾振山(ひれふりやま)の別名でも呼ばれる。

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