多良岳・経ヶ岳・五家原岳

出典: Wikipedia

多良岳(たらだけ)は、九州の山。長崎県と佐賀県の県境に位置する標高996mの山。多良岳山系の1峰。

このエリアについて

掲載されている山

多良岳, 経ヶ岳, 五家原岳, 黒木岳, 笹岳, 舞岳, 遠目山, 群岳, タワラギ山, 片木山

  • 五家原岳

    標高:1057 m

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    五家原岳(ごかはらだけ)は日本の山。標高1057.3m。長崎県の大村市と諫早市との境界に位置し、多良岳と同じ多良山系に属する。 景観も良好で、登山客も多い。長崎県央地区・佐賀県西部のほぼ全域をカバー出来る位置にあるため、テレビ・ラジオ放送局等を始めとした送信所、および警察庁や九州電力などの業務無線の固定局が多く設置されている。 山頂には長崎県をエリアとするテレビジョン放送・FMラジオ放送の諫早中継局が設けられている。隣の佐賀県に電波が漏れないよう(スピルオーバー)、南と西を中心に指向性が設定されている。

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    長崎県と佐賀県の県境に位置する、標高982mの山。多良岳山系の一峰。北西にある経ヶ岳、南西にある五家原岳などは、大型の成層火山であった多良岳火山が著しく開析してできた多良岳山系の峰である。多良岳火山は活動時期が二度あり、約130-100万年前と約80万~40万年前に活動したと考えられている。上部は安山岩質の岩体、山麓は玄武岩質の溶岩台地で、浸食作用によって深い谷が形成され、急峻な地形となった。石垣や石仏が見られ、真言密教の霊場として栄えた面影を残している。また山中にはオオキツネノカミソリの群生地やシャクナゲの多い尾根などがあり、豊富に咲く花々も楽しみながら歩くことができる。経ヶ岳と合わせて縦走する登山者も多い。

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    佐賀県鹿島市と藤津郡太良町および長崎県大村市の境に位置する多良山系の一座。標高1075mの火山である。佐賀県最高峰の山であると同時に、多良山系最高峰の山でもある。古くに噴火した多良岳の火口の、北西部の先端が山頂となっていて、噴火の記録は残っていない。山頂からは、多良岳や五家原岳、大村湾等を、天気が良ければ雲仙岳まで見渡すことができる。マンサクやシャクナゲ、ヤマアジサイなども見られるので、シーズンを狙って訪れたい。南東には多良岳があり、両山を尾根伝いに縦走する登山者も多い人気の山域である。木々に囲まれた山だが、随所で海の展望が開けているのも特徴だ。多良岳県立自然公園の一部。

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