三国山

出典: Wikipedia

三国山(みくにがせん、みくにやま)は、鳥取県と岡山県の県境をなす山である。山と溪谷社による中国百名山の一つ。 鳥取県側の「北嶺」と岡山県側の「南嶺」の2つの頂がある。 旧因幡国と旧伯耆国からなる鳥取県を東西に分ける三国山塊の主峰である。 【山名の由来】 因幡国、伯耆国、美作国の国境であったことから。「三国ガ山」との表記もある。

このエリアについて

掲載されている山

  • 大畝山

    標高 975 m

  • 御林山

    標高 1026 m

  • 伯州山

    標高 1045 m

    伯州山(はくしゅうざん)は鳥取県と岡山県にまたがり、山頂は人形峠の約5km東にある。 山頂には三等三角点「伯作山」(標高1044メートル)が設置されている。 伯州山は中国山地の中の頂の一つで、山頂を含む稜線は鳥取県と岡山県の県境に成し、人形仙と三国山の間に位置する。 山頂からは360度の展望が開けているが、頂上一帯は霧が多いことから「霧ヶ原」と呼ばれる。 国土地理院の2万5000分の1地形図では、この山は無名で三角点のみが記載されている。日本山岳会山陰支部の『鳥取県境の山』に拠ると、この山は鳥取県・岡山県のどちらでも特定の名称では呼ばれていなかった。 1892年(明治25年)に、山頂に三等三角点「伯作山」が設置された。おそらく「伯耆」と「美作」の境にあることからこの名が与えられたとされている。 昭和30年代に岡山県側の上齋原村(現在の鏡野町)が作成した地図では「伯州山」と表記したが、上斎原村が編纂した村史では、これは戦前の「伯作山」の誤記もしくは転訛だとしている。しかし、同村ではその後も「伯作山」表記を行っている。

  • ゴーロ

    標高 1137 m

    中北トンネルの横に登山口があり、15分ほど歩くと、そこからは歩きやすい尾根に入る。ゴーロには三角点があり、最高地点よりも見晴らしは抜群。大山や鷲峰山、日本海、さらには鹿野町河内の集落なども見え、360度のパノラマである。ゴーロには鷲峰山方面から登るコースもあり、健脚コースである。このあたりはイヌワシの生息地で、登山者も少ないため静かな山歩きができる。

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