
高山(鳥取県鳥取市)
1054 m周辺の地図
関連する活動日記
- もらった絵文字18写真9枚09:2118.8 km1664 m
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鷲峰山・ゴーロ・高山
鷲峰山(鳥取)
2024.04.28 (日)日帰り
鷲峰山にはいくつも登山口が在りますが現在2カ所が修繕中で何年も通行止めになっています。1つは鷲峯登山口でここは全ルートで唯一滝が見れるルートでお気に入りのルートです。ただ通行止めになって何年もたち何度か歩きましたが工事が中断しているようでした。もう一つは沢ルートがメインの河内ルートで途中にある橋が倒壊していて現在も通行止めになっています。 今日は安蔵公園からゴーロへ行く予定なので河内ルートで鷲峰山を目指すことにしました。安蔵公園の周囲には広範囲に林道が在りますが去年の線状降水帯の大雨の影響で道路が崩落しており現在は車で向かうことは出来なくなっています。車は河内集落にある登山口駐車場に車を停めます。集落からは案内が多く迷うことなく登山口まで進むことが出来ました。登山道を進んで行くと以前修繕中だった橋の工事は完了していましたが、それ以上に沢が荒れておりここも工事が中断しているようでした。歩きにくい沢を越えると安蔵越えまでつづら折りの歩きやすい道になります。 峠からまずは鷲峰山を目指します。鹿野側のルートはほぼ植林帯を進むのに対し、安蔵公園側のルートは見事なブナの原生林が在り今の時期は新緑の葉を楽しみながら進むことが出来ました。ただなかなかの階段地獄で登るのが大変な場所もあります。山頂で小休憩後一気に安蔵公園まで下っていきます。安蔵公園からはゴーロ方向の尾根を進んで行きます。こちらのルートは途中まで遊歩道が続いていて終点が展望所になっていました。展望所以降は以前ルートが整備されていたようですが現在は踏み跡が残るのみで根曲がり竹の藪がルートを覆っている場所が多く歩き難くなっていました。 P1002まで来ると踏み跡は高山方向に続いているようでゴーロ方向の分岐が分かり難かったです。分岐からはいよいよ身長丈以上の根曲がり竹の藪漕ぎとなります。足元を見るとうっすらと踏み跡は残っているのでそれを頼りにトンネル状の藪をかき分け進みました。稜線が近づいてくると展望岩が有りここからの展望が素晴らしかったです。展望岩かゴーロ山頂やP1142を眺めるとなだらかな丘に見えますが実際は根曲がり竹の密集地帯で完全に踏み跡は無くなります。ゴーロ山頂が近づくと急に刈り払われた道になり一気に歩きやすくなりました。ゴーロ山頂もかなりの展望で最初に登った鷲峰山もはっきりと確認できました。山頂以降は多少藪が有りますがかなり歩きやすい道がトンネルまで続いていました。ゴーロに着くまでに予想外に時間がかかってしまったので予定していたルートを変更して高山経由で安蔵公園まで戻ることにしました。 高山はルートが南に2つ北に1つの合計3カ所あり最初は南ルートから取り付き、近年整備された北ルートに下山して林道を下っていきました。鷲峰山~ゴーロ~高山の山域にはイワカガミが自生しており満開とは行きませんでしたが今の時期でも花を楽しむことが出来ました。帰りは安蔵公園から下った場所にある登山道から峠まで進み何とか暗くなる前に車に戻る事が出来ました。
- もらった絵文字16写真55枚04:5910.7 km783 m
高山 祈りを捧げる山旅
三国山(鳥取,岡山)
2023.11.14 (火)日帰り
「高山」は、容姿端麗な山だ。 30年ほど前、わかさ氷ノ山スキー場からの帰り道、R29号線を西に向けて走っていると、端正なピラミッド型の山が目に飛び込んできた。それが高山だった。 以来ずっと、氷ノ山や扇ノ山に行くたびに気になっていた。 結構遠くからでも見えるしよく目立つので、名前は知らなくても見覚えのある人は多いと思う。 昔は登山道がないと聞いていたので登ることを諦めていたが、いつの間にかできていたようだ。 どうやら、30年来の想いを果たすときが来たらしい。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 落河内(おちがごうち)集落の外れから出発。 林道の通行止め、道の崩壊、20㎝以上の積雪、最後の急登、そして山頂。 樹木が茂って見晴らしはそんなに良くないが、日本海を間近に眺められた。 山頂には、昔は「高山神社奥の院」があったらしい。(その御神体は、高山自体なのかもしれない) 麓の集落の人々は、秀麗な高山に神性を感じ、その山頂に神社を建立し、麓から毎日見上げて祈りを捧げていたのだろう。(高山に見守られている安心感もあったに違いない) そして年に何回かは、あの急峻な道を登って神社に奉納をしていたのだろう。 やがて時が過ぎ、人々は祈りを忘れ、神社は朽ち果て、参拝の道は廃れてしまった。 私の場合、無意識のうちに高山の持つ神性に惹きつけられ、ずっと憧れ続けていたのだろうか。 (ずっと祈りを捧げていたと言えなくもない) 図らずも今回の山行は、昔のように落河内集落から歩いて高山神社(跡)に祈りを捧げるために参拝することになった。 下山して思うこと、不確実で混沌とした今の世の中に一番必要なのは、“祈り”の気持ちなのではないだろうか。
- もらった絵文字15写真8枚02:063.0 km323 m
季節別の活動日記
山頂からの景色
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山歩(さんぽ)しよう。

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。




