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田代山・帝釈山

出典: Wikipedia

田代山(たしろやま)は、帝釈山脈にある標高1,971mの山である。山頂は福島県南会津郡南会津町に位置するが、山体は南会津町と栃木県日光市にまたがる。尾瀬国立公園の一部をなす。

このエリアについて

掲載されている山

帝釈山, 田代山, 台倉高山

  • 大中子山

    標高 1844 m

  • 帝釈山

    標高 2060 m

    福島県と栃木県の県境に連なる帝釈山脈の主峰。山深い場所にそびえることから、かつては“幻の名山”と呼ばれることもあったが、福島県桧枝岐村側からの林道が登山口の馬坂峠(うまさかとうげ)まで開通したことで多くの登山者が訪れるようになった。絶滅危惧種に指定される日本固有種・オサバグサの群生地として知られ、峠から山頂までの間と、山頂から稜線続きの田代山までの間は6月中旬前後、ランプシェード形の白く可憐な花を数多く見ることができる。馬坂峠から山頂までの登山時間が50分ほどと短いことから、田代山の湿原まで往復する登山者が多いが、湿原の花々はオサバグサの花期よりやや遅いので(年によって大きく異なる)、事前に役場や観光協会などで確認しておくといい。

  • 田代山

    標高 1971 m

    福島県と栃木県の県境に連なる帝釈山脈の一座。山頂には広大な田代山湿原が広がり、ここから眺める会津駒ヶ岳や日光連山は絶景だ。さまざまな高山植物に彩られる湿原は尾瀬国立公園の特別保護区に指定され、一方通行の周回木道は夏、登山者が列をなす。“この湿原にはかつて水田があったと伝わる”との伝聞記述は日本の代表的な地誌『新編会津風土記』のものだが、弘法沼あたりの広く浅い池塘はその伝聞に現実味を抱かせるかのようでもある。6月中旬前後なら田代山から帝釈山にかけ、日本固有種のオサバグサが白い花を咲かせるので、時間が許せば帝釈山を往復(約2時間)してもいい。なお、登山口の猿倉までは北麓の湯ノ花温泉から未舗装の林道を走る。距離も長く、運転は慎重に。

  • 白身山

    標高 1769 m

  • 羽毛山

    標高 1348 m

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