白・斜里ぐるり

2025.02.16(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 34
休憩時間
3 時間 34
距離
15.1 km
のぼり / くだり
1411 / 1411 m
3 57
49
16
8
1 33
2 54

活動詳細

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山日和のわりには入山者が少なかった日曜日 ─── しかし先発BCグループもあったことで裾野のトレースは完璧で感謝です。若いって素晴らしいなぁ・・・って改めて痛感させられました・・・BCチーム①は東尾根、山頂直下から早朝美しくシュプールを描きながら消え・・・BCチーム②は姿見えずでしたがおそらく谷経由で稜線にスキーデポ、ザクザク本峰ピストンの後、スキー回収して1508コブから南側の谷を優雅に滑走した後、稜線に登り返しパンケニワナイをシャ~ッと峠に戻ったようです、それも私が稜線に到着する前の迅速な午前中・・・いいなぁ、元気もてあましてんだろうなぁ ─── 春山のような歩き易さはまだ無く、その代わり厳冬期の白が「まんま」の美しさで景観を充分に楽しめました。その上、BCトレースのお陰様で予想外にモルゲン斜里屏風を眺めることが叶い・・・終盤ちらちら見送り小雪の時間まで太陽も頑張ってくれたのも有難い誤算。谷から這い出るのに毎度だらだらしてしまうのが常なのですが、今回は日曜日のスノーモービル軍団のかちかちトレースに助けられ急登50mを朝のマイトレースまで簡単直登できたのも感謝でした。 斜里ぐるりの核心部 ─── 東の急登では雪はステップ切りやすい締まり雪渓にはなっておらずバリ・ズボ・ザクザクではあったものの脛丈下には堅い雪層または植生が毎歩感じられ不安なく直登可能、南の岩峰では植生が程よく埋まっていたことで楽にトラバース迂回からの直登が可能。稜線の雪は深く重たい箇所も多く見る予測よりは時間がかかりましたが、、、序盤裾野のトレースでスピーディーに進めた分の帳尻が合わさった感じでした。 今回はArc&やまーこチームと町内女性チーム2組にお出掛けの報告をして「どこかで会えれば・・・」でそれぞれ山日和を楽しみました。行動中は結局会うこと叶わずだったのですが、思いの他、私が明るい内に下山できたので温泉で合流することができ、小雪でしんみり終わるはずだった一日が賑わいの結末に ─── 待っててくれて有難うネ。

斜里岳 4時半の峠Pにて・・・既に3台の車あり!!
上空の風音は無く、ああ、こんなことならもっと早くに出掛けてきたらどこぞでモルゲン鑑賞できたのに・・・と残念に思いながらヘッドランプで歩き始めます。
4時半の峠Pにて・・・既に3台の車あり!! 上空の風音は無く、ああ、こんなことならもっと早くに出掛けてきたらどこぞでモルゲン鑑賞できたのに・・・と残念に思いながらヘッドランプで歩き始めます。
斜里岳 谷・尾根どちらに向かうのかは分からないけれど先行のBCが4~5名はいそうな力強いトレースがあり裾野を大股闊歩できたため・・
谷・尾根どちらに向かうのかは分からないけれど先行のBCが4~5名はいそうな力強いトレースがあり裾野を大股闊歩できたため・・
斜里岳 も、もしかして何か素晴らしいモノを観られるんじゃないだろうか・・の予感の朝陽。
も、もしかして何か素晴らしいモノを観られるんじゃないだろうか・・の予感の朝陽。
斜里岳 谷・尾根の分かれ目で林が開け、正面に赤屏風が広がります。ほんと、トレースに大感謝!
谷・尾根の分かれ目で林が開け、正面に赤屏風が広がります。ほんと、トレースに大感謝!
斜里岳 南斜里~
南斜里~
斜里岳 東斜里
東斜里
斜里岳 こんな道が尾根上まで誘導してくれる。
こんな道が尾根上まで誘導してくれる。
斜里岳 標津の山々向こうから昇る朝陽
標津の山々向こうから昇る朝陽
斜里岳 パンケニワナイ側は潜り雪でBCの皆さんはそこをトラバース気味に進まれましたが浮力で負ける私は尾根の反対側のカリカリ区域を繋ぎながら東斜里の急登を目指します。
パンケニワナイ側は潜り雪でBCの皆さんはそこをトラバース気味に進まれましたが浮力で負ける私は尾根の反対側のカリカリ区域を繋ぎながら東斜里の急登を目指します。
斜里岳 さて、今日は南斜里経由で下るだけの時間のゆとりがあるだろうか・・・
さて、今日は南斜里経由で下るだけの時間のゆとりがあるだろうか・・・
斜里岳 すっきり海別・・・の向こうにまだ見えぬ知床連山がご機嫌のはず ───
すっきり海別・・・の向こうにまだ見えぬ知床連山がご機嫌のはず ───
斜里岳 さて、ここらでアイゼンに履き替えるかな。。。BCのトレースは早々に雪渓をトラバース方向に反れており、今日のぶかぶか雪渓をアイゼンで通過できるわけもなく、私は右寄りのザクザクハイマツ帯を利用する予定。
さて、ここらでアイゼンに履き替えるかな。。。BCのトレースは早々に雪渓をトラバース方向に反れており、今日のぶかぶか雪渓をアイゼンで通過できるわけもなく、私は右寄りのザクザクハイマツ帯を利用する予定。
斜里岳 急登中盤、雪壁も落ち着いているようなのでハイマツ帯を左寄りに脱出して雪壁縫いながら直登。途中、埋まった植生掘り出して手摺に。そして何てこった・・・チェストベルトの位置にぶら下げているカメラケースが斜面につかえて歩き難い傾斜が一部あり、無駄にトラバース迂回をさせらえる・・・ってことはここは羅臼のルンゼより急ってことなんだわ・・・と思ったことは半日で忘れ、午後、南斜里岩峰直登で同じ轍を踏むアホな私 ─── 急斜面でカメラパチパチするはずもないんだからザックにしまっとけって後の祭りが度々。
急登中盤、雪壁も落ち着いているようなのでハイマツ帯を左寄りに脱出して雪壁縫いながら直登。途中、埋まった植生掘り出して手摺に。そして何てこった・・・チェストベルトの位置にぶら下げているカメラケースが斜面につかえて歩き難い傾斜が一部あり、無駄にトラバース迂回をさせらえる・・・ってことはここは羅臼のルンゼより急ってことなんだわ・・・と思ったことは半日で忘れ、午後、南斜里岩峰直登で同じ轍を踏むアホな私 ─── 急斜面でカメラパチパチするはずもないんだからザックにしまっとけって後の祭りが度々。
斜里岳 最後は階段作れる友好的な雪渓で有難う。
最後は階段作れる友好的な雪渓で有難う。
斜里岳 お。本峰見えた!
お。本峰見えた!
斜里岳 緩尾根行進中の黒い物体を発見!Arc&やまーこチームだろう。頑張れー!稜線はこってり積もっているようだから先に道踏んでおくよ~の略で何度も「お~い!」と手を振ってみたがお互い聞こえてるんだか見えてるんだか・・・の再会です。
緩尾根行進中の黒い物体を発見!Arc&やまーこチームだろう。頑張れー!稜線はこってり積もっているようだから先に道踏んでおくよ~の略で何度も「お~い!」と手を振ってみたがお互い聞こえてるんだか見えてるんだか・・・の再会です。
斜里岳 本峰手前の謎のピーク。見えるほど歩き易い雪渓ではなくかなり深かったので面倒だがスノーシューに履き替えた・・・
本峰手前の謎のピーク。見えるほど歩き易い雪渓ではなくかなり深かったので面倒だがスノーシューに履き替えた・・・
斜里岳 東斜里の急登や稜線の深雪に時間を費やし結局予定より少し遅れてます・・・でも天気は下って来る気配無いから・・・南斜里岩峰経由できるかしら。
東斜里の急登や稜線の深雪に時間を費やし結局予定より少し遅れてます・・・でも天気は下って来る気配無いから・・・南斜里岩峰経由できるかしら。
斜里岳 何でやろ?中々Arc&やまーこ二人が現れん。。。と足を止める度に振り返って眺める東斜里の山頂。
何でやろ?中々Arc&やまーこ二人が現れん。。。と足を止める度に振り返って眺める東斜里の山頂。
斜里岳 お。知床連山、よう見えとるで。。。午後は小雪でも降りそうな予報だから今の内に堪能しておこう。
お。知床連山、よう見えとるで。。。午後は小雪でも降りそうな予報だから今の内に堪能しておこう。
斜里岳 かなり軟弱な謎のピーク。左の折れ線の上だけしか地面が無いみたいで右側にはいとも簡単に崩れます。。できたてのホイップクリームだと思えば正しく歩けます。
かなり軟弱な謎のピーク。左の折れ線の上だけしか地面が無いみたいで右側にはいとも簡単に崩れます。。できたてのホイップクリームだと思えば正しく歩けます。
斜里岳 さて、清岳荘登山道と合流する辺り、最後の登りです。この辺は雪も堅くどのみち下りはアイゼンに履き替えるから・・・と登りもアイゼン歩行にしましょうか。
さて、清岳荘登山道と合流する辺り、最後の登りです。この辺は雪も堅くどのみち下りはアイゼンに履き替えるから・・・と登りもアイゼン歩行にしましょうか。
斜里岳 谷経由のBCの方々が往復したトレースを山頂直下で発見。
谷経由のBCの方々が往復したトレースを山頂直下で発見。
斜里岳 山頂直下で三井ルートの尾根が垣間見えました。。。ロープがある辺りでしょうか。雪で埋まると傾斜緩く見えますが、現地に立ったら蟹さん歩きするパターンだろうなぁ ───
山頂直下で三井ルートの尾根が垣間見えました。。。ロープがある辺りでしょうか。雪で埋まると傾斜緩く見えますが、現地に立ったら蟹さん歩きするパターンだろうなぁ ───
斜里岳 山頂標識は埋まってなくなっていた ─── 先週の雪は結構な量だったのでしょう。
山頂標識は埋まってなくなっていた ─── 先週の雪は結構な量だったのでしょう。
斜里岳 まだ見えている連山 ─── しかし紺碧の空ではなく上空のアッシュグレー層が不気味やのう。。。あんまり悠長なことしておられん、、の気配が迫っている。。
まだ見えている連山 ─── しかし紺碧の空ではなく上空のアッシュグレー層が不気味やのう。。。あんまり悠長なことしておられん、、の気配が迫っている。。
斜里岳 霞む摩周湖
霞む摩周湖
斜里岳 東斜里山頂で長い間Arc&やまーこチームであろう黒点に動きがなく、どうしたんだろ?と度々振り返っていたらようやくこっちに歩き出したようだった、、、が、またすぐに見えなくなり・・・
東斜里山頂で長い間Arc&やまーこチームであろう黒点に動きがなく、どうしたんだろ?と度々振り返っていたらようやくこっちに歩き出したようだった、、、が、またすぐに見えなくなり・・・
斜里岳 山頂休憩でスマホ電源を入れたら「肩痛むので残念下山」とLINEが来ていました。この天気で??ほんと私も残念よ。
山頂休憩でスマホ電源を入れたら「肩痛むので残念下山」とLINEが来ていました。この天気で??ほんと私も残念よ。
斜里岳 軟弱雪に小股で綺麗に残した我がトレース
軟弱雪に小股で綺麗に残した我がトレース
斜里岳 シャープな謎ピーク
シャープな謎ピーク
斜里岳 国後・爺爺岳
国後・爺爺岳
斜里岳 山頂標識に代わり得るほど立派なオブジェ・・・山頂直下に。
山頂標識に代わり得るほど立派なオブジェ・・・山頂直下に。
斜里岳 パンケニワナイの谷を過ぎて1508コブに登り返すその斜面には本峰往復のアイゼントレースの主であろうBCチームがシール歩行のトレースを残しており、、ザクズボ帯が続くのでこの辺で私はまたスノーシューに履き替えた・・・
パンケニワナイの谷を過ぎて1508コブに登り返すその斜面には本峰往復のアイゼントレースの主であろうBCチームがシール歩行のトレースを残しており、、ザクズボ帯が続くのでこの辺で私はまたスノーシューに履き替えた・・・
斜里岳 1508コブを若干左に巻いて・・・お ─── とうとう南斜里目前!!岩峰まで直進するぞ。
1508コブを若干左に巻いて・・・お ─── とうとう南斜里目前!!岩峰まで直進するぞ。
斜里岳 晩冬だと岩が見えていることが多いんだけど、今日はこってり海老尻尾に覆われて初めて見る景観です。

袋の底で粉々になったパン粉をまぶしたトンカツとかエビフライをふと連想させる・・・揚げてキツネ色になったらさぞ旨かろう、ぷりぷりパンパンのエビフライ!下山したら何食べよっかなあ。。そんなことを考え始める午後日溜り。
晩冬だと岩が見えていることが多いんだけど、今日はこってり海老尻尾に覆われて初めて見る景観です。 袋の底で粉々になったパン粉をまぶしたトンカツとかエビフライをふと連想させる・・・揚げてキツネ色になったらさぞ旨かろう、ぷりぷりパンパンのエビフライ!下山したら何食べよっかなあ。。そんなことを考え始める午後日溜り。
斜里岳 去年はこんな感じ。特に旨気なものは連想させられなんだ・・・
去年はこんな感じ。特に旨気なものは連想させられなんだ・・・
斜里岳 東斜里と海別
東斜里と海別
斜里岳 いつ雲に覆われてしまうか、と度々振り返って確認します・・・斜里本峰
いつ雲に覆われてしまうか、と度々振り返って確認します・・・斜里本峰
斜里岳 BCの皆さんは南斜里など興味はなく、1508コブからのこの南面を滑走したかったんですな。美しい2本のシュプールです。
BCの皆さんは南斜里など興味はなく、1508コブからのこの南面を滑走したかったんですな。美しい2本のシュプールです。
斜里岳 で谷下にはモービル旋回の跡があり、てっきりBCの送迎車かと思ったのだが・・・
で谷下にはモービル旋回の跡があり、てっきりBCの送迎車かと思ったのだが・・・
斜里岳 後で町民女性に聞いたのですが、20~30代の若者だったよ、、、ってことでした。滑走後にこのように岩峰まで登り返し稜線跨いで、
後で町民女性に聞いたのですが、20~30代の若者だったよ、、、ってことでした。滑走後にこのように岩峰まで登り返し稜線跨いで、
斜里岳 パンケニワナイの谷にシュプールを残して消えたのでした(私は会うことありませんで・・・数々のトレースを有難うございました)
パンケニワナイの谷にシュプールを残して消えたのでした(私は会うことありませんで・・・数々のトレースを有難うございました)
斜里岳 さすが2月。。先週の大雪寒波の贈り物かな。こんなに真っ白に植生が覆われているのは見るの初めて。
さすが2月。。先週の大雪寒波の贈り物かな。こんなに真っ白に植生が覆われているのは見るの初めて。
斜里岳 胸のカメラケースがつかえて歩き難かったので東斜里の急登と同じくらいの斜度だと思われます。雪の状態というより幅広スノーシューが扱い難い植生白溝帯なので最後はアイゼンにまた履き替えた・・・
胸のカメラケースがつかえて歩き難かったので東斜里の急登と同じくらいの斜度だと思われます。雪の状態というより幅広スノーシューが扱い難い植生白溝帯なので最後はアイゼンにまた履き替えた・・・
斜里岳 岩峰巻いて本峰振り返る ─── これで本日終了の気分です。
岩峰巻いて本峰振り返る ─── これで本日終了の気分です。
斜里岳 毎度通過に20~30分取られる南斜里岩峰。去年は西側の崖?ミニルンゼ?に虎ロープも確認できたのだが・・・今日はそういう下見をする気持ちのゆとりをこってり着雪が許しませんでした。
毎度通過に20~30分取られる南斜里岩峰。去年は西側の崖?ミニルンゼ?に虎ロープも確認できたのだが・・・今日はそういう下見をする気持ちのゆとりをこってり着雪が許しませんでした。
斜里岳 薄雲が太陽を覆い始めても風が無いからそう寒くはない。。カリカリ・ザクザクが1100mくらいまで延々続きその下は何故か重い膝下ラッセルでした。町民女性はさぞ苦労したことでしょう。。。(先行者トレースはあったよ、とのこと)
薄雲が太陽を覆い始めても風が無いからそう寒くはない。。カリカリ・ザクザクが1100mくらいまで延々続きその下は何故か重い膝下ラッセルでした。町民女性はさぞ苦労したことでしょう。。。(先行者トレースはあったよ、とのこと)
斜里岳 山日和の興奮を沈めてくれる空模様です。
山日和の興奮を沈めてくれる空模様です。
斜里岳 こんな感じで登ったんだろうか、東斜里。
こんな感じで登ったんだろうか、東斜里。
斜里岳 本峰、お別れの時だね。
本峰、お別れの時だね。
斜里岳 14時を過ぎると音もない小雪が舞い始め海別も霞む。
14時を過ぎると音もない小雪が舞い始め海別も霞む。
斜里岳 適当な斜度を谷へ下ったところがモービルの遊び場で、いつもはもう少し下の緩斜面を登り返すのだが、急登のモービル跡が楽に朝のマイトレースへと導いてくれそうな予感的中で大きく時間節約できました・・峠のオレンジ燈がつく前に下山できたのはもしかして初めてじゃなかろうか。。。峠にはこんな電波塔があったんですね。これが見えたらそろそろお終い、の目安にしよう。

やまーこさんが手作りケーキを車に置いてくれていました。待ち合わせの温泉でつまみながら雑談できるかな。。と急ぎ車を走らせ、湯上り小奇麗な女性3名と風呂前にご飯を食べる事に・・・静か小雪で終った山日を賑わしてくれました、、で何故かざる蕎麦を注文したオレ。。最近下山直後は豆腐とか大盛サラダくらいしか食べられない老化の胃腸です ───
適当な斜度を谷へ下ったところがモービルの遊び場で、いつもはもう少し下の緩斜面を登り返すのだが、急登のモービル跡が楽に朝のマイトレースへと導いてくれそうな予感的中で大きく時間節約できました・・峠のオレンジ燈がつく前に下山できたのはもしかして初めてじゃなかろうか。。。峠にはこんな電波塔があったんですね。これが見えたらそろそろお終い、の目安にしよう。 やまーこさんが手作りケーキを車に置いてくれていました。待ち合わせの温泉でつまみながら雑談できるかな。。と急ぎ車を走らせ、湯上り小奇麗な女性3名と風呂前にご飯を食べる事に・・・静か小雪で終った山日を賑わしてくれました、、で何故かざる蕎麦を注文したオレ。。最近下山直後は豆腐とか大盛サラダくらいしか食べられない老化の胃腸です ───
斜里岳 美幌のスーパーで1980円!見つけてしまったので買っちゃった ─── 全解凍する前に今夜解体せにゃならんのは面倒だけど・・・切り身+アラが嬉しい新巻鮭・・・飲み残しの日本酒か白ワインで圧力かけると骨まで全部食べられる1980円は¥的にも旨過ぎるで ───
美幌のスーパーで1980円!見つけてしまったので買っちゃった ─── 全解凍する前に今夜解体せにゃならんのは面倒だけど・・・切り身+アラが嬉しい新巻鮭・・・飲み残しの日本酒か白ワインで圧力かけると骨まで全部食べられる1980円は¥的にも旨過ぎるで ───

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