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甲武信ヶ岳 鶏冠尾根

甲武信ヶ岳
2024.11.19(火) 日帰り
山ザル
山ザル
プレミアムユーザー
活動データ 日記

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 7 分
休憩時間
1 時間 17 分
距離
16.1 km
のぼり / くだり
1812 / 1811 m
道の駅みとみバス停
道の駅みとみ駐車場
4
道の駅みとみバス停
西沢渓谷入口バス停
西沢渓谷市営駐車場
15
ゲート
2 8
甲武信ヶ岳登山口
8
鶏冠山（第三岩峰ピーク）
1 27
鶏冠山
4
木賊山
7
甲武信小屋
4
甲武信ヶ岳
1 56
甲武信小屋
16
甲武信ヶ岳登山口
1
ゲート
西沢渓谷市営駐車場
5
西沢渓谷入口バス停
道の駅みとみバス停
道の駅みとみ駐車場
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活動詳細

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　今少し秋らしい山に行きたいと思って奥秩父の真ん中、甲武信ヶ岳へ。久しく再訪していませんでしたし、奥秩父ならまだ秋に間に合うかもしれません。鶏冠尾根も歩いていませんでしたから。 　先週に行くはずが今日になってしまって、寒さがやって来てしまいましたが、奥秩父は風も弱く上天気。北アルプスから富士山まで見渡す事が出来ました。 　鶏冠尾根は下草の少ない何処でも歩けそうな所でルートを見失いやすいと思います。また第三岩峰は巻き道もありましたが、高さもありⅢ、Ⅳ級の岩登りが普通にこなせないと直登は厳しそうです。 　戸渡尾根を下って来ると、落葉松林はすっかり葉を落とし、麓の紅葉もあと一度の木枯らしですっかり冬枯れになりそうです。落葉松といえば蓼科の落葉松林はすっかり葉を落としてしまったでしょうか。

甲武信ヶ岳 田部重治の碑。かつては無かったような・・・。
田部重治の碑。かつては無かったような・・・。
甲武信ヶ岳 二俣の吊り橋から朝靄の鶏冠尾根。
二俣の吊り橋から朝靄の鶏冠尾根。
甲武信ヶ岳 鶏冠尾根を示す小さな道標。
鶏冠尾根を示す小さな道標。
甲武信ヶ岳 渡渉用にサンダル持参しましたが、水量少なく飛び石伝って簡単に渡れました。
渡渉用にサンダル持参しましたが、水量少なく飛び石伝って簡単に渡れました。
甲武信ヶ岳 第一岩峰のコル
第一岩峰のコル
甲武信ヶ岳 第一岩峰の登り。鎖もあります。
第一岩峰の登り。鎖もあります。
甲武信ヶ岳 富士山見えた。
富士山見えた。
甲武信ヶ岳 これから先の鶏冠尾根
これから先の鶏冠尾根
甲武信ヶ岳 第三岩峰。右手に巻道もあります。
第三岩峰。右手に巻道もあります。
甲武信ヶ岳 辿ってきた尾根を振り返る。
辿ってきた尾根を振り返る。
甲武信ヶ岳 鶏冠山で一休み。
鶏冠山で一休み。
甲武信ヶ岳 甲武信ヶ岳と木賊山。
甲武信ヶ岳と木賊山。
甲武信ヶ岳 もうすぐ木賊山。木立が煩いほど。
もうすぐ木賊山。木立が煩いほど。
甲武信ヶ岳 甲武信ヶ岳山頂から北アルプス方面。
甲武信ヶ岳山頂から北アルプス方面。
甲武信ヶ岳 西に連なる奥秩父の山並み
西に連なる奥秩父の山並み
甲武信ヶ岳 二日酔い明けで体が重い。三宝山はまた今度。
二日酔い明けで体が重い。三宝山はまた今度。
甲武信ヶ岳 鶏冠尾根の向こうに富士山。
鶏冠尾根の向こうに富士山。
甲武信ヶ岳 甲武信小屋に立寄り。親父さんもまだ元気に小屋番やってるそうです。
甲武信小屋に立寄り。親父さんもまだ元気に小屋番やってるそうです。
甲武信ヶ岳 広瀬ダムを見下ろして。
広瀬ダムを見下ろして。
甲武信ヶ岳 戸渡尾根の落葉松林。
戸渡尾根の落葉松林。
甲武信ヶ岳 下山しました。麓の紅葉もそろそろ終わりかな。
下山しました。麓の紅葉もそろそろ終わりかな。

この活動日記で通ったコース

西沢渓谷入口バス停-ゲート-鶏冠山-木賊山 周回コース

  • 10:00
  • 13.5 km
  • 1687 m
  • コース定数 39

この活動日記で通った山

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