伊藤新道(七倉IN 雲の平経由 七倉OUT)

2024.09.14(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 46
休憩時間
1 時間 4
距離
29.6 km
のぼり / くだり
2239 / 738 m
57
48
42
6
37
18
4
21
47
13
22
2
10
29
1
43
DAY 2
合計時間
7 時間 57
休憩時間
24
距離
22.6 km
のぼり / くだり
1149 / 2538 m
19
30
31
42
17
6
1 23
1
28
1 1

活動詳細

すべて見る

3度目の伊藤新道。 1日目は最高でした。 今回の予定は、 七倉ー伊藤新道ー雲の平(テン泊) 雲の平ー薬師岳ー五色ヶ原(テン泊) 五色ヶ原ー内蔵助平ー黒部ダム(チャリ🚲デポ) でしたが、2日目の悪天候により下山となりました。 三脵山荘での依与吏さんとの遭遇、 水晶小屋下でのシマッチ・モモちゃんとのスライドがありました。 かなり疲れが飛び、元気をもらいました。 伊藤新道は、今回はタブレットによる入域届けとなってました。

野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 七倉荘前をスタート。
上手く撮れないが、満天の星空。
七倉荘前をスタート。 上手く撮れないが、満天の星空。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 1時間かかってダムに載る。
トイレを借りて出発。
1時間かかってダムに載る。 トイレを借りて出発。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 明るくなってきた。
北鎌尾根の独標がモルゲン。
明るくなってきた。 北鎌尾根の独標がモルゲン。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ズームしてみる。
今年はまだ行けてない。
ズームしてみる。 今年はまだ行けてない。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 左に湯俣山荘。右奥に晴嵐荘。
湯俣山荘で入域届。
左に湯俣山荘。右奥に晴嵐荘。 湯俣山荘で入域届。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 晴嵐荘への道はこんな感じ。
晴嵐荘への道はこんな感じ。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 進みます。湯気は温泉自噴。
進みます。湯気は温泉自噴。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 硫黄尾根末端。
硫黄尾根末端。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 すぐに水没区間となったので換装。
すぐに水没区間となったので換装。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 換装前。
換装前。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 換装後。
換装後。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ここから状況写真が続きます。
時々コメント入れます。
ここから状況写真が続きます。 時々コメント入れます。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 第一吊り橋が見えてくる。渋滞してる。
第一吊り橋が見えてくる。渋滞してる。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ガンダム岩で渋滞。
今年は水量が少なく下からアクセス。
ガンダム岩で渋滞。 今年は水量が少なく下からアクセス。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 左岸の桟台は落石で崩壊。
左岸の桟台は落石で崩壊。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 質量無限大。
質量無限大。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 第三吊り橋、崩壊。
第三吊り橋、崩壊。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ワリモ沢出合。
ワリモ沢出合。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 水量は少ない。今回はポール不使用。
水量は少ない。今回はポール不使用。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 第五吊り橋、崩壊。
この先で道は山へ。
自分は一昨年同様このまま進む。
第五吊り橋、崩壊。 この先で道は山へ。 自分は一昨年同様このまま進む。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 急に人が減る。
岩岩が更にダイナミックに感じる。
急に人が減る。 岩岩が更にダイナミックに感じる。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 凝灰巨大丸礫岩(勝手に命名)
凝灰巨大丸礫岩(勝手に命名)
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 赤沢出合いに到着。ここを入って左の山に取り付くが、もう少し先まで行ってみる。
赤沢出合いに到着。ここを入って左の山に取り付くが、もう少し先まで行ってみる。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 赤沢出合いは、青ナイル・白ナイルの様だ。
赤沢出合いは、青ナイル・白ナイルの様だ。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 あそこに温泉。先行パーティに女性が見えたのでここで引き返す。
あそこに温泉。先行パーティに女性が見えたのでここで引き返す。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 赤沢出合に戻ります。
赤沢出合に戻ります。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 赤沢の上流域。
赤沢の上流域。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 湯俣川を見下ろす。
湯俣川を見下ろす。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 赤沢から登山道に入ると悪路。
時々、左手にこんな眺めが。癒される。
赤沢から登山道に入ると悪路。 時々、左手にこんな眺めが。癒される。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ラストフロンティア。
槍ヶ岳がひょっこり。
ラストフロンティア。 槍ヶ岳がひょっこり。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 展望台から北鎌尾根と硫黄尾根。
どちらもフラクタル。
展望台から北鎌尾根と硫黄尾根。 どちらもフラクタル。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 進行右手、鷲羽岳の一角。
進行右手、鷲羽岳の一角。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 振り返る槍ヶ岳にガスが迫る。
振り返る槍ヶ岳にガスが迫る。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 目指す稜線。
目指す稜線。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 伊藤新道終点に到着。振り返る。
伊藤新道終点に到着。振り返る。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 さあ山荘へ。
さあ山荘へ。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 到着。
到着。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 無事通過の報告して、ビール🍺500(1,000円)を買ってきたら、
無事通過の報告して、ビール🍺500(1,000円)を買ってきたら、
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 な、なんと。依与吏さん登場。
ビールで乾杯。

新穂高から日帰り水晶。今、鷲羽から下ってきたところとの事。
しかしなんてタイミングだ。
そこらのハイマツに隠れていたのではないかと思ってしまう。
な、なんと。依与吏さん登場。 ビールで乾杯。 新穂高から日帰り水晶。今、鷲羽から下ってきたところとの事。 しかしなんてタイミングだ。 そこらのハイマツに隠れていたのではないかと思ってしまう。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 今回はソロなので写真を撮ってもらう。
今回はソロなので写真を撮ってもらう。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 去っていく依与吏さん。
お気をつけて。
去っていく依与吏さん。 お気をつけて。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 雲の平へ向かいます。
まずは黒部源流に下ります。
雲の平へ向かいます。 まずは黒部源流に下ります。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 左から鷲羽、ワリモ。左奥に水晶。
左から鷲羽、ワリモ。左奥に水晶。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ここが黒部源流です。
ここが黒部源流です。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 進行左手に黒部五郎が見えてくる。
濃い。このエリア濃い。
進行左手に黒部五郎が見えてくる。 濃い。このエリア濃い。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 黒部源流の碑。
黒部源流の碑。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 雲の平への急登を登る。
振り返ると槍ヶ岳と三脵山荘。
雲の平への急登を登る。 振り返ると槍ヶ岳と三脵山荘。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 少しズーム。
少しズーム。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ワリモ・鷲羽。
ワリモ・鷲羽。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 三俣蓮華岳。
三俣蓮華岳。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 もう一度。
もう一度。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 雲の平の台地に上がる急登をクリアすると、雲の平っぽい雰囲気になってくる。
雲の平の台地に上がる急登をクリアすると、雲の平っぽい雰囲気になってくる。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 薬師岳が見えた。明日行く予定。
薬師岳が見えた。明日行く予定。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 黒部五郎岳。
黒部五郎岳。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 水晶岳が近い。
水晶岳が近い。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 その左に赤牛岳。中央は雲を被った立山。
その左に赤牛岳。中央は雲を被った立山。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 キャンプ場に向かいます。
キャンプ場に向かいます。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 良い場所が確保できました。
この後、山荘でテント2,000円、ビール🍺500ml×3@1,100  合計5,300円
良い場所が確保できました。 この後、山荘でテント2,000円、ビール🍺500ml×3@1,100 合計5,300円
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 翌朝。
夜半から雨。明け方から土砂降りと強風。
この時間になってようやく小降りになったので撤収。
天気に期待できないので帰ります。
翌朝。 夜半から雨。明け方から土砂降りと強風。 この時間になってようやく小降りになったので撤収。 天気に期待できないので帰ります。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 水晶小屋下で、
モモちゃんを散歩中のシマッチさん、
あ、いや
シマッチさんを従えたモモちゃん 
(どっちだ?)
に、遭遇しました。
暫し談笑。
水晶小屋下で、 モモちゃんを散歩中のシマッチさん、 あ、いや シマッチさんを従えたモモちゃん  (どっちだ?) に、遭遇しました。 暫し談笑。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 途中すっ飛ばして高瀬ダム、
日差しがあるぞ。
が、この後またすぐ本降り…
途中すっ飛ばして高瀬ダム、 日差しがあるぞ。 が、この後またすぐ本降り…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 山の神トンネルを抜けて終了。
救急車が追い越して行きました。
やはりトンネルから出ると本降りの雨。
山の神トンネルを抜けて終了。 救急車が追い越して行きました。 やはりトンネルから出ると本降りの雨。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 おまけ
家から近いのに、今回も駐車場確保で前乗りサケップ。
おまけ 家から近いのに、今回も駐車場確保で前乗りサケップ。

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