多摩ハイク1_JR武蔵五日市・↑笹平BS・市道山・醍醐丸・生藤山・熊倉山・浅間峠・上川苔↓・JR武蔵五日市

2024.02.03(土) 日帰り

活動データ

タイム

08:43

距離

21.5km

のぼり

1542m

くだり

1435m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 43
休憩時間
1 時間 54
距離
21.5 km
のぼり / くだり
1542 / 1435 m
3
2
1 12
15
44
38
35
8
6
2
11
14
5
36
7
6
8

活動詳細

すべて見る

【ハイキングは楽しい。富士山も見えたし、丹沢の山座景観も視点が変わって面白かった】 ・三頭山から高尾まで笹尾根縦走するのはハイカーの夢でもあろう。文蔵は20年も前にその挑戦をした経験がある。おそらく夏場でないと達成できないのだろう、だから陣馬高原下までで終了だった。さらに八王子のマウントトレイルで山岳会メンバーとして応援したことがある。“夕焼け小焼け”をスタートして、高尾落合公園をフィニッシュ地点とするもので、ランナーは全長40km強を走破するのである。そこで、一度は市道山をハイキングしたかったのだろう。だから、今回、「イチドウ」でなく「イチミチ」が正解であることに驚天動地したのである。 ・とにかく長丁場なので自信はなかったが、明るい日差しを受けてあたたかだったことが幸いしたのだろう。生藤山の直登で両足が交互に痙攣したことをのぞけば、おおむね順調で、大丈夫だった。三国峠から浅間峠まで西行するアップダウンは初体験だったが、とても楽しいものだった。 ・・・あとは写真を見てください。

生藤山 710数馬行き西東京バスに乗車して笹平BSで下車
710数馬行き西東京バスに乗車して笹平BSで下車
生藤山 市道山にいたるヨメトリ坂は通行止めらしい
市道山にいたるヨメトリ坂は通行止めらしい
生藤山 ははん。これが橋の損壊かあ。傾き加減から渡るのは危険だ
ははん。これが橋の損壊かあ。傾き加減から渡るのは危険だ
生藤山 上流側に下って渡渉し、登り返して全貌を撮る
上流側に下って渡渉し、登り返して全貌を撮る
生藤山 登って尾根道にでて陽光を浴びる。あったか。すぐ下に林道を工事中
登って尾根道にでて陽光を浴びる。あったか。すぐ下に林道を工事中
生藤山 ほらあ。これが市道山手前までつづく
ほらあ。これが市道山手前までつづく
生藤山 ここでも休憩。おもしろい樹木で、カエデ類か?シイか?
ここでも休憩。おもしろい樹木で、カエデ類か?シイか?
生藤山 真ん中が市道山か。右Pがウルシガヤノ頭?それとも醍醐丸?
真ん中が市道山か。右Pがウルシガヤノ頭?それとも醍醐丸?
生藤山 市道山まで頑張る
市道山まで頑張る
生藤山 臼杵山への分岐
臼杵山への分岐
生藤山 かわいい。JTは「日本たばこ」
かわいい。JTは「日本たばこ」
生藤山 徒歩5分足らずで市道山Pに
徒歩5分足らずで市道山Pに
生藤山 シーサーの奉納(不思議に、ここでさーたーあんだぎーをいただく)
シーサーの奉納(不思議に、ここでさーたーあんだぎーをいただく)
生藤山 裏板を読みながら、ふむふむ
裏板を読みながら、ふむふむ
生藤山 弾左衛門ノ峰(電線塔)と奥に新宿ビル群、左にスカイツリー
弾左衛門ノ峰(電線塔)と奥に新宿ビル群、左にスカイツリー
生藤山 道標。醍醐丸を経由して和田峠へ
道標。醍醐丸を経由して和田峠へ
生藤山 醍醐川(上恩方:夕焼け小焼け)への分岐
醍醐川(上恩方:夕焼け小焼け)への分岐
生藤山 醍醐丸まで遠いなあ
醍醐丸まで遠いなあ
生藤山 ここで林道を歩いてみる(やべえ。方向がハイキングルートから外れる)
ここで林道を歩いてみる(やべえ。方向がハイキングルートから外れる)
生藤山 ここにも林道あり。それを尾根道まで上がる
ここにも林道あり。それを尾根道まで上がる
生藤山 醍醐丸までまだ1.6km
醍醐丸までまだ1.6km
生藤山 あれだあ。でもずっとノボリ
あれだあ。でもずっとノボリ
生藤山 醍醐丸だあ。ここは初めて?(いつも巻き道通過するから)
醍醐丸だあ。ここは初めて?(いつも巻き道通過するから)
生藤山 風が吹いてさぶい~。下った鞍部で30分の昼食休憩
風が吹いてさぶい~。下った鞍部で30分の昼食休憩
生藤山 そこで巻き道を発見し、文蔵だけ先行する(大蔵里山東峰をパス)
そこで巻き道を発見し、文蔵だけ先行する(大蔵里山東峰をパス)
生藤山 関東ふれあいの道。上川苔まで8.7km
関東ふれあいの道。上川苔まで8.7km
生藤山 あそこが大倉里丸
あそこが大倉里丸
生藤山 ほらあ
ほらあ
生藤山 この尾根道はあの日本山岳耐久レースのハセツネコース(奥多摩山域71.5㎞)
五日市中⇨今熊神社⇨ 市道山分岐⇨醍醐丸⇨ 生藤山⇨土俵岳⇨笹尾根⇨三頭山⇨大岳山⇨御岳神社⇨金比羅尾根⇨五日市会館前
この尾根道はあの日本山岳耐久レースのハセツネコース(奥多摩山域71.5㎞) 五日市中⇨今熊神社⇨ 市道山分岐⇨醍醐丸⇨ 生藤山⇨土俵岳⇨笹尾根⇨三頭山⇨大岳山⇨御岳神社⇨金比羅尾根⇨五日市会館前
生藤山 山ノ神(和田BSへの分岐)
山ノ神(和田BSへの分岐)
生藤山 生藤山まであと2.3km
生藤山まであと2.3km
生藤山 富士山と南A
富士山と南A
生藤山 富士山がとても優美、杓子山と三ツ峠山
富士山がとても優美、杓子山と三ツ峠山
生藤山 そんで丹沢の山々(天気に恵まれて最高!昨日じゃなくてよかった)
そんで丹沢の山々(天気に恵まれて最高!昨日じゃなくてよかった)
生藤山 連行峰の分岐
連行峰の分岐
生藤山 あの茅丸は巻こう
あの茅丸は巻こう
生藤山 陽だまりハイキングはいい。郷愁が漂うだよ
陽だまりハイキングはいい。郷愁が漂うだよ
生藤山 まくぞお~
まくぞお~
生藤山 でも生藤山は直登する(脚の痙攣がたまらない)
でも生藤山は直登する(脚の痙攣がたまらない)
生藤山 大岳山がいいながめ。昼食時も見えていた(ここで後続を待つ)
大岳山がいいながめ。昼食時も見えていた(ここで後続を待つ)
生藤山 下ってから(軍荼利沢から鞍部まで登ったことを思い出す)
下ってから(軍荼利沢から鞍部まで登ったことを思い出す)
生藤山 すぐに三国山になる
すぐに三国山になる
生藤山 浅間峠(上川苔BS)までいくぞお
浅間峠(上川苔BS)までいくぞお
生藤山 東京・神奈川・山梨の三国山らしい
東京・神奈川・山梨の三国山らしい
生藤山 小広い休憩場所から西側の眺望(扇山と権現山・雨降山:無人雨量観測所の電波塔)
小広い休憩場所から西側の眺望(扇山と権現山・雨降山:無人雨量観測所の電波塔)
生藤山 軍荼利神社のmap
軍荼利神社のmap
生藤山 元社
元社
生藤山 その由来
その由来
生藤山 次のP:軍荼利山
次のP:軍荼利山
生藤山 あそこがあ、熊倉山
あそこがあ、熊倉山
生藤山 そらあ。奥Pが御前山
そらあ。奥Pが御前山
生藤山 ゆるく下った先で
ゆるく下った先で
生藤山 三頭山をとらえる
三頭山をとらえる
生藤山 栗坂の丸で後続を待つ
栗坂の丸で後続を待つ
生藤山 こっから17分で浅間峠なのに(サブくなってきたあ)
こっから17分で浅間峠なのに(サブくなってきたあ)
生藤山 見えたあ
見えたあ
生藤山 浅間峠の東屋です
浅間峠の東屋です
生藤山 ここをススムじゃあ
ここをススムじゃあ
生藤山 途中でお宮さんで安全祈願するっす
途中でお宮さんで安全祈願するっす
生藤山 スギとヒノキ樹林をくだる
スギとヒノキ樹林をくだる
生藤山 国道に出るウ
国道に出るウ
生藤山 振り返る
振り返る
生藤山 下りは40分でした
下りは40分でした
生藤山 橋を渡った先に
橋を渡った先に
生藤山 ここが上川苔バス停
ここが上川苔バス停
生藤山 武蔵五日市いきは1623だったが、1757に乗車する。大勢のハイカーが乗車したため、1623とほぼおなじ到着だった
武蔵五日市いきは1623だったが、1757に乗車する。大勢のハイカーが乗車したため、1623とほぼおなじ到着だった

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