登山

川苔山または川乗山（かわのりやま）は、東京都西多摩郡奥多摩町にある標高1363.3mの山。

奥多摩町役場から北におよそ5kmのところにあり、埼玉県との県境にも近い。奥多摩山域の中では四季を通じて比較的登山者が多い山である。山頂からは南東方向の尾根や沢が長く、奥地まで造林用の林道や小屋の礎がある。かつては山頂付近に茶屋があった。獅子口小屋跡の湧き水は東京都の湧水57選に選ばれている。2019年現在奥多摩湖とつながる林道は不整備のため危険かつ立ち入り禁止となっている。もちろん車の通行も不可である。

川苔山（川乗山）

東京

埼玉

浅間嶺-2023-06-09

もいくまねこ

急遽平日休めたので梅雨入り前の滑り込み登山を計画。
電車で陣場山でもと思っていたところ、妻が車で送迎してくれるとのこと。
車でしか行けないところで、そんなに遠くないところを探して檜原村の浅間嶺に決定。
元々は払沢の滝からピストン登山を計画していましたが、今回は車の駐車場を気にしなくて良いため、縦走コースにしました。
雨も心配される曇り空でしたが、見晴らしも良く、コースも整備されており、何より空いてました。
頂上と払沢の滝付近を除けば、誰ともすれ違いませんでした。（今までの登山で初めてかも）
適度に見晴らしポイントがあり、奥多摩三山の三頭山、御前山、大岳山が目の前にそびえ立っていて（さすがに富士山は見えず）、いつかは三山とも登りたいなーと思った山行でした。


浅間嶺・松生山

山梨

一本松山・石宮ノ頭・ムケシノ頭・浅間嶺（小岩浅間）

おけん

きついとこ、危険なとこは全くないです🌞のんびり歩けて、のんびりできます🌞景色も最初から終わりまで、ずっとよくて気持ちがいいです🌞
当初、すぐ下山して馬頭刈山へも行く予定だったのですが、そんなこと忘れて、のんびりできました☕
ステキな出会いもありました🌞

浅間嶺（小岩浅間）、払沢の滝

ミント

武蔵五日市駅から路線バスで「浅間尾根登山口」バス停をスタート
先ずは、尾根の合流ポイント「数馬峠」へと向かいます。
ここまでの道は、道標もなくアプリ地図で到着しました。
数馬峠からは、よく整備された登山道で奥多摩なのにアップダウンがなくサクサクと進み「日本の滝百選」の払沢の滝にゴールしました。

浅間嶺ハイキングから払沢の滝へ

やすちん

久々に山でカップラーメンを食べたくて😋
浅間嶺から払沢の滝へ下りる道は、沢沿いのパートが最高。今日はこういう道を歩きたかった〜って思いました。

払沢の滝は観光客で大人気、水量多くて良かった！喫茶やまびこで豆から一杯ずつ淹れてくれるカフェラテを、ちとせ屋でうの花ドーナツをテイクアウトし、バス待ちでもぐもぐ。うの花ドーナツこれは美味しいわ✨


浅間嶺　払沢の滝

とりみ

ハイキング

台風の影響で、線状降水帯も発生しすごい雨でしたね。

この度の豪雨災害により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被害を受けられた皆様の一日も早い復興をお祈り致します。

斜面の崩壊が心配だったので、
以前から軌跡を繋げたいと思っていた浅間尾根を歩いてきました。

三頭山の一部が崩壊し、都民の森バス停から大滝を経て山頂へのルートが通行止めでした。

都民の森バス停から30分ほど一般道を歩き浅間尾根に取り付きました。
浅間嶺の展望台までは樹林の中の細尾根歩き、展望はありませんでした。
はじめの内はすれ違う事もなく、独りぼっちの歩き、
数馬のあたりから少しずつ人とすれ違う様になってきました。
浅間嶺はそれなりに人がいました。
展望台のベンチは満員御礼。
展望台でランチ休憩し、払沢の滝まで。
払沢の滝入口14:28発のバスに乗車予定でしたが、
数分前出発の臨時バスに乗車して武蔵五日市駅へ。

青梅線の車内で、ムズムズ・・・、
左脇の下がチクッ・・・、
痛～～～い💢💢💢
な・なんだ・・・
わ～～～～
5㎝ほどの元気なムカデが私の腕を這っているではないですか・・・
ムカデにかまれた～
ひぇ～～～
慌てて、席を立ち、ムカデを払い落としました😱

ムカデは私が山から連れてきてしまったのかなぁ・・・
その割には、かまれるのが遅いような気がするけど・・・、
誰かが持ち込んだムカデが車内にいて、運悪く私にかみついたのかなぁ・・・。
それにしても、ビックリしました～
その後、痛みも弱まり腫れることもなかったので良かったです。

コースの詳細につきましては、ブログ
https://tabinavitappy.blog.fc2.com/blog-entry-780.html
をお読み頂けると嬉しいです。

都民の森から浅間尾根を歩く

tabitappy

前日までの大雨で水量多く、
・渡渉ポイントでかなり神経を使いました
・いずれの滝も今までで一番の迫力でした

ケーブルカーで下山した後、バスの時間が合わなかったので滝本から御嶽駅まで約40分歩きました。

大岳山（おおだけさん または おおたけさん）は、東京都西多摩郡檜原村、奥多摩町の境界、奥多摩山域にある標高1,266.5mの山。標高はさして高くないが、個性的な山容を備えた奥多摩の名峰である。日本二百名山及び花の百名山の一つに数えられる。多様な登山コースがあり、初心者から経験者まで幅広く楽しめる山である。

【概要】
古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社（大嶽神社）は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたという。
多摩川の南岸にある大岳山、御前山、三頭山を奥多摩三山と呼ぶ。
山頂付近の特徴的な山容により、同定しやすいことから古くは江戸湾の漁民からも目印にされ、鍋の蓋を伏せたように見えることから「鍋割山」「鍋冠山」と呼ばれた。また、東京都多摩地域、埼玉県所沢市、神奈川県相模原市付近でも、地域での通称がつけられていることがある（キューピー山、茶魔山（漫画「おぼっちゃまくんの主人公：御坊茶魔より)など） 田中澄江は花の百名山として、代表する花のイワウチワを紹介した。

大岳山・御岳山・御前山

大怒田山・大岳山・御岳山

yusaku44

まだ6月というのに台風2号がすごかった…
昨日多摩川を見に行ったらそこまでの増水はないものの、泥水、流木が沢山流れさていた。
今日は当初は西丹沢、檜洞丸&大室山を予定してましたが増水した沢の渡渉はリスキーと判断し思いきって行き先完全変更。負荷も余りかけたくなかったので増水した滝を見に払沢の滝へ行くことにしました。
メインはもちろん滝で、そりゃもう轟音迫力の滝でした！浅間嶺もなかなか景色よく、下山し立ち寄りした民宿・浅間坂木庵さんの石臼挽きそばが期待を超えてくる美味しい手打ちお蕎麦でした！
本日も靴慣らしでバリ登山靴なので走れませんが、その分ゆっくり植物観察もでき、今シーズン初のアサギマダラに出会ったり、野イチゴ食べたりして楽しめました。帰りのバスは長いけど座れたので爆睡して帰りました笑

臼杵山（うすきやま）は、東京都西多摩郡檜原村、あきる野市の境界、奥多摩山域にある標高842.1mの山である。

市道山・刈寄山とともに戸倉三山と称される。山頂には臼杵神社があり、養蚕の神を祀る。

高尾山から北上すると、高尾山、城山、小仏峠、景信山、堂所山、明王峠、陣馬山（陣場山）、和田峠、醍醐丸、市道山、臼杵山と続く（奥高尾縦走路）。

払沢の滝入口バス停

このランドマークを通る活動日記

浅間嶺-2023-06-09

一本松山・石宮ノ頭・ムケシノ頭・浅間嶺（小岩浅間）

浅間嶺（小岩浅間）、払沢の滝

浅間嶺ハイキングから払沢の滝へ

浅間嶺　払沢の滝

都民の森から浅間尾根を歩く

大怒田山・大岳山・御岳山

払沢の滝を見に浅間嶺ハイキング

このランドマーク付近の写真

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一本松山・石宮ノ頭・ムケシノ頭・浅間嶺（小岩浅間）

浅間嶺（小岩浅間）、払沢の滝

浅間嶺ハイキングから払沢の滝へ

浅間嶺 払沢の滝

都民の森から浅間尾根を歩く

大怒田山・大岳山・御岳山

払沢の滝を見に浅間嶺ハイキング

払沢の滝入口バス停

浅間嶺-2023-06-09

浅間嶺　払沢の滝