登山

浅間嶺・松生山

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内蔵ノ助山・払沢ノ峰・松生山・天領山・入沢山・浅間嶺（小岩浅間）

ヤス

払沢の滝（ふっさわのたき）から茅蔵（かやくら）尾根の直登を修行僧のごとく1時間半ほど登り続けました。鶴脚山（つるあしやま）辺りまで来るともうヘロヘロで、馬頭刈山（まずかり）からの展望もなくガスってましたが、瀬音の湯の近くまで来ると天気も回復し、春の山歩きとなりました。

大岳山（おおだけさん または おおたけさん）は、東京都西多摩郡檜原村、奥多摩町の境界、奥多摩山域にある標高1,266.5mの山。標高はさして高くないが、個性的な山容を備えた奥多摩の名峰である。日本二百名山及び花の百名山の一つに数えられる。多様な登山コースがあり、初心者から経験者まで幅広く楽しめる山である。

【概要】
古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社（大嶽神社）は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたという。
多摩川の南岸にある大岳山、御前山、三頭山を奥多摩三山と呼ぶ。
山頂付近の特徴的な山容により、同定しやすいことから古くは江戸湾の漁民からも目印にされ、鍋の蓋を伏せたように見えることから「鍋割山」「鍋冠山」と呼ばれた。また、東京都多摩地域、埼玉県所沢市、神奈川県相模原市付近でも、地域での通称がつけられていることがある（キューピー山、茶魔山（漫画「おぼっちゃまくんの主人公：御坊茶魔より)など） 田中澄江は花の百名山として、代表する花のイワウチワを紹介した。

大岳山・御岳山・御前山

鶴脚山・馬頭刈山・高明山・長岳

一緒に歩くの久しぶりだねぇ！
天気はイマイチだったけど
楽しい浅間嶺でした😆😊

梅や桜は ぽちぽち咲いてるけれど
まだまだかなぁ？

次にあたたかい日が来たら
一気に咲きそう
東京は今日は寒い

久しぶりに暖房つけてます


お久しぶりの ひろみちゃんと浅間嶺・松生山-2025-03-30

はりこ

ハイキング

山頂はうっすらと雪化粧。冬の山。途中小雨も降るが馬頭刈山辺りでは小雨も止み、高明山から先は春の山に

鶴脚山・馬頭刈山・高明山

daichish

やっと仕事が落ち着いたので、今年初のハイキングへ行ってきました。

かれこれ4ヶ月程度、まともな山登りをしていない！
というわけで、リハビリ気分でなんとか（なんとでも）なりそうな浅間嶺を歩いてきました。
（土砂崩れがあったらしく、数馬行きのバスは上川乗までで折り返し運転をしている（3月３０日現在）とのことでしたので、三頭山方面でこれから計画立てる方はお気をつけてください。）

天気は曇り！午後から晴れるらしかったのですが、歩くのが目的、そして体力的な自信が全くなかったことから、午前中に山行を終えてちとせやで名物のおからドーナツを食べる目的としました。
天気予報通り、曇りっぱなしで富士山は見えませんでしたが、「これからいくらでも見る機会はあるはずなので、いいよいいよ😊」と、寛大な気持ちで歩いてきました。

それにしても、体力の衰えが半端なかったです。
トータル３時間程度、登りも下りも急勾配無しの言ってしまえばピクニックレベルでここまで疲れるものか…。

体力維持のための運動をしないといけないなぁ…

でも無事に今年の山登りを再開できて嬉しいです😊😆



浅間嶺（小岩浅間）

おうく

職場の山友たちと三頭山に行く予定でしたが雨予報のため中止に。
諦めきれず知り合いのガイドさんの山行があるのを思い出して、雨天決行との事だったので急遽参加させていただきました。
朝から1日雨予報。小雨の降る武蔵五日市駅に降りる人はまばらだけど登山の格好している人ばかり。なんか嬉しい。
バスで払沢の滝へ向かいますが、バスの中は私達3人のパーティと他2人。払沢の滝でバスを降りたのは私達3だけ。
滝も浅間嶺も、私達3人だけで貸切状態。
本降りになった雨に雪が混じって気温は冬山登山になりました。
数馬の湯の方へ下山予定でしたが、土砂崩れで通行止めとの貼り紙を見て、上川バス停に出て無事に下山しました。
道中、トレランしてる2人とすれ違いましたが、それ以外は誰にも会いませんでした。

雨の浅間嶺へ

やんすけ

内蔵ノ助山・払沢ノ峰・松生山・天領山・入沢山・浅間嶺（小岩浅間）・檜原城山

あげまき

・土砂崩れのため、使える登山口限られています。計画をたてる際、お気をつけください。私は致し方なくピストンにしました。松生山まで行っての折り返しです。

尚、入沢山下山後右手に時坂峠方面に向かう下り道がありましたが、急坂との情報がありましたので回避しました。

・3月23日現在、雪は少し残ってましたが、アイゼンは必要ないです。雪解けでぐちゃぐちゃの所がわずかにありました。

・同じルートをとる方より2～3km長くなっています。
理由は、払沢の滝駐車場からの登山口をまちがえ、公衆トイレ向かいの小さい登山口を上がってしまい、藪漕ぎ状態になるまで気づきませんでした。（ヤマップ軌跡でずっと駐車場にいるのはそのためです。）

・払沢の滝を見たあと直接時坂峠にでる道もありそうですが、私は見つけられず駐車場に戻ってます

・トイレは武蔵五日市駅と払沢の滝バス停、そして駐車場。途中１箇所ありますがそこはあまりきれいではないです

・往路林道で猿10頭ほどの群れに会いました。他、キツツキ、リスもみかけました。
復路はやはり猿。そして何かが駆け抜け落石させていきました。

・登山開始後すぐに、木に、サルオガセ（藻類？）を見ることができます。他、福寿草、ミツマタ、梅が咲いていました。

・林道にバリケードありますが、人は通行可です。通らないと他に道はありません。

・払沢の滝バス停前のお豆腐屋さんのちとせ屋さん、ドーナツ、凄く美味しかったです。表面さくさく、油の匂いせず、中もっちり、こんなにシンプルなのに美味しい。
130円でした。私は豆乳も注文、お豆腐もお土産に。

・難所はありません。ただ下山時、林道から山道に入りそびれてしまい、最後ずっと林道を歩きました。

・沢を見ながら歩く道は涼しいのですが、直射日光直撃の箇所もあるのでご注意を。

浅間嶺・入沢山・天領山・松生山

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