初冬の燕岳へ

2022.11.05(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 42
休憩時間
6
距離
4.5 km
のぼり / くだり
1327 / 9 m
3
8
25
30
25
24
9
41
DAY 2
合計時間
5 時間 17
休憩時間
1 時間 8
距離
6.4 km
のぼり / くだり
157 / 1468 m
14
33
3
18
17
20
16
26

活動詳細

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恒例になりつつある燕岳初冬ハイクへ小屋泊で行くことにした。当初は有給を利用して木金と登る予定だったけれども天候が良くない。週末は満室。ところが水曜日お昼休みに見てみると空きがでたので即申込をした。金曜午後にお休みをもらった。予定していた長野方面での用事はできなくなってしまったがまあこれはまたの機会に。 福山市内を12時40分に出発して福山東インターより高速道路を利用して安曇野インターには20時20分に着いた。コンビニで食料品などを調達して21時25分に第一駐車場に着いた。数台余裕はあった。早朝でも止めている人がいた。冬用シュラフのおかげで爆睡できた。 忘れ物をチェックをしたいし今日は小屋迄なので暗いうちに出発する必要もないだろうと明るくなってから忘れ物チェックをして準備を済ませて7時半に駐車場を出発した。空を見ると晴れている。朝から晴れか・・新雪が溶けないかちょっと心配だ。 7時40分、登山口に着いた。ここにもトイレがある。トイレの脇を通って登っていく。最初の方が意外と?きつい。また事故も時々起きているようでニュースで見る。そんな急登の中、見上げるとカラマツの黄金色の黄葉がとても美しい。笹の緑、空、カラマツの黄葉・・毎回この時期楽しみにしている。カラマツに朝日が当たるとまぶしいくらいだ。 8時25分、第一ベンチに着いた。休まず登っていく。ふもとの方を見ると対面した山肌がカラマツの黄金色で輝きとっても美しい。8時55分、荷揚げのワイヤーの下を通った。9時に第二ベンチを通過した。左に雪化粧をした荒々しく美しい山が見えている。大天井岳あたりだろうか。日影の笹にうっすら雪が残っている。9時35分、第三ベンチを通過した。次は富士見ベンチだ。この先斜度が増してがまんの登り。10時10分、富士見ベンチに着いた。小屋まであと2.4kmとある。中房温泉口は3.1kmだ。 登山道には雪はほぼない。日当たりが良いからか笹の少しだけあった新雪もとけてない。10時25分、「これより先は通れません×」のプレートが左にある。下山の時に登山道を外れて谷へ下りていった人がいるのだろう。たしか数年前に聞いたことがある。 10時25分、花崗岩の岩がゴロゴロしたところだ。何年か前、雪が凍っていて滑り止めを持っていなかった夫婦連れが困っていたところだ。結局アイゼンなどなしで登られた。10時35分、合戦小屋まであと5分のプレートがある。この先、道に雪が残っている。 10時40分、合戦小屋に着いた。何人か休んでおられる。トイレもあり。休まずそのまま通過する。ナナカマドの実がたくさんあるけど霜でかなしおれている。登山道に雪が残っているところが多くなったが凍っておらず滑り止めを着けず登っていく。笹原に木々がまだらにある感じになってきた。展望良く楽しみながら登っていく。10時50分、槍の穂先が見えてきた。さきっぽが雲で隠れたり現れたり。見ていると進まない。感激。振り返ると富士山のてっぺんが雲海から姿を見せている。いいねえ。 11時、合戦の頭に着いた。ベンチがありここでも何人か休んでいる。あともう少し休まず通過する。右手には三角錐のきれいな格好をした針ノ木岳が見える。その右肩に白馬の旭岳だ。尾根の右側を登っていく。雪道だけど凍ってはいない。11時10分、左へ木の階段を上る。まっすぐは夏道なのかなあ。踏み跡はない。登山道の両側のハイマツに新雪がモフモフな感じ。11時半、山小屋が見えてきた。大天井岳が大きくかっこいい。肩に小屋が見えている。ロープ・鎖があるスリップしそうなところは慎重に通過。テントサイトには数張り張ってある。蝶ケ岳もだけど燕岳でもこの時期テント泊をやってみたい。 11時50分、稜線に出てきた。すると向こう側に雪を抱いた裏銀座の山々。感激。雲が少し多い。だからとけなかったのか。ただそんなにきつくはないけれど風がものすごく冷たい。マスクをして小屋へ入って受付して部屋へ。今回は新館の部屋になった。 外へでて展望を楽しんでいると雷鳥がいる。なんとナナカマドの木に止まっている。地面にいるのはよく見たけど木に止まっているのははじめてみるような。衣替え中だ。部屋に帰って持って上がったハイボール・・うまい。しばらくすると同じユニット(3人で1ユニット)に男性がおられ挨拶をする。千葉から来られたとのこと。同じソロの方だ。南アルプスを中心にあちこち登られたことや富士山周辺の良さげなところをいろいろ教えてくれた。この後、テラスでケーキセットを食べようと移動。雲上の絶景を楽しみつつ美味しいケーキセットを頂く。またハイボールも🎵。私が夏に登った爺ケ岳に今年登られたそうで話が盛り上がる。話している時はもちろんマスク。日の入りを見ようと外へ。雲が多くて見えるかなあと思ったけれどなんとか?日の入りを見ることができた。16時半から夕食タイム。酒類はダメとのこと(書いてあった)。久しぶりにオーナーさんの山のお話を聞く。お元気だ。コロナの影響でかホルンはなし。 この後、部屋に戻り外を窓から見ると晴れている。外へでて写真を撮ってみると月で照らされた山々がきれいだ。星も写っている。食堂は談話室になっていてそこでブラタモリ(ここで見るとは思わなかった)。20時にそろそろ寝ましょうと部屋に戻り就寝。寒いかなあと思っていたけれど週末で人が多いからかそれほど寒くなかった。夜中に外へ出てみるとめちゃくちゃ寒いけど月が沈み満天の星空。写真を撮るが手先が冷たくて(冬用手袋はザックの中で夏用)数枚とって部屋へ戻り再び就寝。 翌朝5時半から朝食を速攻で食べて日の出を見に外へ。天気は快晴。富士山や浅間山、八ヶ岳に南アルプス・・みんな見えている。ただ惜しいかな。日の出方向の地平線近くに雲がありくっきりした日の出は見れず槍穂高もそれほど染まらなかった。 千葉の男性は山頂へ行くとのこと。なら私もと山頂へ。ところがカメラの替え電池がもってきたのはいいけれど使用済みで充電してない。6時45分に出発して7時10分に山頂へ。7時20分に引き返し8時に小屋へ。山頂に登ってきている方々はザックを部屋から出してきているみたいだった。しばらくすると男性も来られた。タクシーで帰られるとのことで電話されている。偶然居合わせたみゅー♪さん夫妻と登山口まで来られたそうで下山も一緒にタクシーで穂高駅まで行かれるとのこと。 8時10分に下山を開始し登ってきた道を下りていく。念のため私はチェーンスパイクを着けた。つけた方が安心して歩ける。快晴で絶景なので展望が良すぎてなかなか進まない。鹿島槍ヶ岳はもちろん、爺が岳もくっきり。種池山荘も見えている。 8時55分、合戦の頭でずっとはいていた下のレインパンツを脱ぐ。9時15分、合戦小屋に着いた。おしるこはもうやっているみたい。ここで長袖Tシャツ姿に。これでちょうどいい感じ。あとは淡々と下って11時05分、第一ベンチへ。11時45分に登山口まで下りてきた。この先のトイレ前でタクシーで一緒に帰られる夫婦が待っておられた。ヤマッパーのみゅー♪さん夫妻がおられ挨拶をしてここで千葉の男性ともお別れ。第一駐車場へ移動し11時55分車まで戻ってきた。バッテリーが上がってしまってケーブルはないですかと問われ探すがない。このあと温泉に行って借りてこられたようだ。こんどからケーブルを持ってくるようにしないと。 12時10分に出発して安曇野SAでお土産を買ったりして帰るが・・中津川トンネルで工事渋滞、滋賀のあたりでも渋滞。やむなく米原から敦賀経由で舞鶴若狭道経由で自宅には22時15分に着いた。去年は11月4日に登っている。今年も初冬の燕岳に登ることができた。これで今年の遠征は終了。今回も素晴らしい山行だった。

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 10時間かかって第一駐車場に前夜に到着。遠いなあ。翌朝、荷物のチェックを済ませて出発。
10時間かかって第一駐車場に前夜に到着。遠いなあ。翌朝、荷物のチェックを済ませて出発。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 登山口、トイレがある。
登山口、トイレがある。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 最初は少し足場が悪く急な登りが続く。転倒注意。
最初は少し足場が悪く急な登りが続く。転倒注意。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 カラマツがとても美しい。
カラマツがとても美しい。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 カラマツの黄葉を見るのも楽しみにしている。
カラマツの黄葉を見るのも楽しみにしている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 温泉からの水蒸気かなあ。
温泉からの水蒸気かなあ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 黄葉の向こうに高峰がみえる。
黄葉の向こうに高峰がみえる。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 まぶしいくらいに輝いている。
まぶしいくらいに輝いている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第一ベンチに着いた。休まず進む。
第一ベンチに着いた。休まず進む。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 有明山が右手後ろに見える。
有明山が右手後ろに見える。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 山肌が輝いている。
山肌が輝いている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 第二ベンチ、道に雪はなし。
第二ベンチ、道に雪はなし。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 左手に雪を抱いた表銀座の山々。
左手に雪を抱いた表銀座の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 日影の笹に雪が残っている。
日影の笹に雪が残っている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 富士見ベンチまで登ってきた。このあたりがきついところ。
富士見ベンチまで登ってきた。このあたりがきついところ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 下山の時に間違う人がいるのだろうか。
下山の時に間違う人がいるのだろうか。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 何年か前に凍っていたところ。今日は雪がない。
何年か前に凍っていたところ。今日は雪がない。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦小屋の手前になって時々雪道になった。
合戦小屋の手前になって時々雪道になった。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦小屋に着いた。おしるこを販売している。休まず進む。
合戦小屋に着いた。おしるこを販売している。休まず進む。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ナナカマドの実、霜でしおれている。
ナナカマドの実、霜でしおれている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 何の動物だろう。
何の動物だろう。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦小屋を過ぎると雪道が多くなってきた。滑らないのでチェーンスパイクなしで登る。
合戦小屋を過ぎると雪道が多くなってきた。滑らないのでチェーンスパイクなしで登る。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 笹が増えてきた。展望が良い。
笹が増えてきた。展望が良い。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳が姿を現した。雲に隠れたりでてきたり。
槍ヶ岳が姿を現した。雲に隠れたりでてきたり。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 富士山のてっぺんが見えている。
富士山のてっぺんが見えている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 合戦の頭に着いた。
合戦の頭に着いた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 再び槍の穂先。
再び槍の穂先。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 雪道が続く。凍ってないので滑り止めなしで歩く。
雪道が続く。凍ってないので滑り止めなしで歩く。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 右手に針ノ木岳が見える。まだ未踏だ。
右手に針ノ木岳が見える。まだ未踏だ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 この先で左へ曲がる。雪のあるとき用の道なのかな。
この先で左へ曲がる。雪のあるとき用の道なのかな。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 新雪だ。
新雪だ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕山荘が見えてきた。
燕山荘が見えてきた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 大天井岳が大きくかっこいい。
大天井岳が大きくかっこいい。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 テント場の横を通る。
テント場の横を通る。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 すると稜線にでた。向こうに裏銀座の山々が見えている。
すると稜線にでた。向こうに裏銀座の山々が見えている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳。
燕岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 大天井岳。
大天井岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 登ってきた尾根とその左上に有明山。
登ってきた尾根とその左上に有明山。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍ヶ岳。
槍ヶ岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 穂高連峰は雲の中だ。
穂高連峰は雲の中だ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 燕岳って姿がとても美しい。
燕岳って姿がとても美しい。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 屋根の向こうに烏帽子岳。
屋根の向こうに烏帽子岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 蓮華岳。こちらも針ノ木岳と同じく未踏だ。
蓮華岳。こちらも針ノ木岳と同じく未踏だ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 穂高連峰は雲を被っている。
穂高連峰は雲を被っている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 テント場。
テント場。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 鷲羽岳。
鷲羽岳。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 小屋泊りの受付。今回は新館だ。
小屋泊りの受付。今回は新館だ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 松本市街。
松本市街。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 何度も槍ヶ岳を撮ってしまうなあ。
何度も槍ヶ岳を撮ってしまうなあ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 雷鳥さん。木に止まった雷鳥初めて見る。
雷鳥さん。木に止まった雷鳥初めて見る。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 日の入り。
日の入り。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 相変わらず穂高連峰は雲の中だ。
相変わらず穂高連峰は雲の中だ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 西に雲が多くて太陽が見つけられない。すごく黄色に染まっている。
西に雲が多くて太陽が見つけられない。すごく黄色に染まっている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 太陽が沈んでいっている。
太陽が沈んでいっている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 夕食タイム。久しぶりに週末に泊ったからかオーナーさんの話を聞くことができた。
夕食タイム。久しぶりに週末に泊ったからかオーナーさんの話を聞くことができた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 外は月あかりで明るい。
外は月あかりで明るい。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 これはこれできれいだなあ。
これはこれできれいだなあ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 月もいれて。
月もいれて。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 夜中に起きて外へでると満天の星空。オリオン座。寒くて数枚撮ってすぐ部屋へ。
夜中に起きて外へでると満天の星空。オリオン座。寒くて数枚撮ってすぐ部屋へ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 翌日は快晴だ。ご来光を待つ。
翌日は快晴だ。ご来光を待つ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 シルエットになっている富士山。
シルエットになっている富士山。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 浅間山。
浅間山。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 南アルプスの山々。
南アルプスの山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 だんだん明るくなってきた。
だんだん明るくなってきた。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ご来光。
ご来光。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 みなさん眺めている。
みなさん眺めている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 槍穂高連峰。もう少し染まるかなあとおもっていたが。姿を見れただけでも良かった。
槍穂高連峰。もう少し染まるかなあとおもっていたが。姿を見れただけでも良かった。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 裏銀座の山々。
裏銀座の山々。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 穂高連峰。険しく美しい。
穂高連峰。険しく美しい。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 小屋が赤く染まっている。日の当たり方なんだろうか。
小屋が赤く染まっている。日の当たり方なんだろうか。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 鹿島槍ヶ岳。優雅な姿をしている。
鹿島槍ヶ岳。優雅な姿をしている。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 山頂より北側。
山頂より北側。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 立山と剣岳が見える。
立山と剣岳が見える。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 山頂より。
山頂より。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 小屋に戻って下山を開始。
小屋に戻って下山を開始。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 今日登る人は良いだろうなあ。
今日登る人は良いだろうなあ。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 ばっちり。
ばっちり。
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 下山した。今回も最高だった。
下山した。今回も最高だった。

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