活動データ 日記 活動データ タイム 04:00 距離 11.9km のぼり 1039m くだり 1039m コース定数 標準タイム 06:42 で算出 きつい 26 平均ペース 表示 地図 蛾ヶ岳・大平山・釈迦ヶ岳 登山計画済み タグ 紅葉2021低山ハイキング秋(9〜11月)晴れ電車1人(ソロ)日帰り中級者向け良好 GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 4 時間 休憩時間 15 分 距離 11.9 km のぼり / くだり 1039 / 1039 m 08:56 1 18 10:14 10:22 2 カライシ山 10:24 10:35 31 仏岩 11:06 11:07 5 四尾連峠 11:12 11:20 9 水明荘 11:29 11:32 26 四尾連峠 11:58 12:01 2 仏岩 12:03 12:06 51 カライシ山 12:57 活動詳細 すべて見る きのこの影を追って今度は四尾連湖へ。蛾ケ岳のバッジもある。 そして素晴らしい群生に出会う。 市川本町駅すぐ、宝寿院脇の階段を登る。 平日の月水金は四尾連公民館からのバスがありエスケープできる。 市川碑林公園横に登山口がある。 ファーストインプレッション 美菌。というかこれ、ウラベニホテイシメジだった。 こんなところに生えているのか。4本くらいあった。 だいぶ老菌。だが種類も豊富。 テングツルタケ?たくさんあった。 まだ若いテングツルタケかな。 さらに幼菌。見た目は美しいな 乾いていたからエノキではないな。 マンネンタケ?素晴らしい。ニス引きの木材みたい。溶けかけているわけではない。 群生してたけど。 この真っ白はシロタマゴテングタケかな。同定の必要がない。 道志の森でも見た、この焼けたようなきのこ。サルノコシカケ系なんだろうな。 いろいろ混生。 ペースまあまあだし一応あずまや回る。 これが出会いのもとだった。 まずカラカサタケかも。 ウラベニホテイシメジの老菌。だがしっかりしてる。 これも典型的なウラベニホテイシメジ。クサウラベニタケとの違いがはっきりしてる。柄も太い。 このあたりに大量に生えてました。食菌が…すごい。 突然現れるタマゴテングタケあたりの幼菌。 白色系と違って見た瞬間に迫力あるわ。いかにも悪そう。実際だいたい悪い。 カラカサタケに見える。 たぶんチチタケ。なぜかひとつだけ半分土の中。 これが地図の不自然なポイント。崩落の迂回が理由。 うーん、シメジ系ではある。写真をよく見るとウラベニホテイシメジの幼菌かも。先ほどまでと感じが違うが、指斑がある。 四尾連峠。 笊を背負った採取者に会った。 四尾連湖へ。 ざざっと下って水明荘 八ヶ岳YETIジェラートか。惹かれるものはあるが。 なんか充実している。湖小屋か。 小さくていい湖。 水はあまり透明度ないけど。 さて、ペースもよかったし、バスを待つより巻けそうなので来た道を戻る。 イエロー系。 四尾連峠まで登り返す ニンギョウタケっぽい、そこそこ群生 道の反対側も。 これはクサウラベニタケっぽい。 四尾連峠戻ってきた。 結構重要な分岐だ。 本日初イグチ。ただもう老菌。 行きに意識しなかった橋 鉄橋だ。 甲府盆地一望。烽火台の下。 あずまや。一息つく。 烽火台 よく見るとこれもウラベニホテイシメジだ。 分岐ではない。 登山口まで来た。 大門碑林公園。月曜定休 市川本町にて旅装を整えて終了。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 04:00 距離 11.9km のぼり 1039m くだり 1039m コース定数 標準タイム 06:42 で算出 きつい 26 平均ペース 表示 地図 蛾ヶ岳・大平山・釈迦ヶ岳 登山計画済み タグ 紅葉2021低山ハイキング秋(9〜11月)晴れ電車1人(ソロ)日帰り中級者向け良好 GPXファイル ダウンロード