活動データ
タイム
26:33
距離
53.8km
のぼり
4171m
くだり
4336m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る富山では、新型コロナウィルス感染拡大に伴う蔓延防止等重点措置が解除になりました。 未だ予断を許さない時ではありますが、お山⛰の季節の移り変わりは早いです。思い切って❗️丑年の今年、是非とも行きたかった、北アルプス最奥にある赤牛🐂岳(2864m)に行ってきました。 赤牛🐂岳に登るルートは、奥黒部ヒュッテから読売新道を通るのが最短なようですが。今回は勝手知ったる❓新穂高からのピストンにしました。 水晶岳(2986m)も遠くから眺めていて、いつか行ってみたい…憧れのお山⛰だったのですが。赤牛🐂岳に行くなら自動的に通りますので、憧れは現実に。北アルプスの秘境二本立て✨ルートになります(^_^*) 1日目は、新穂高から双六岳(☔️が降ってて、今回パスしました)、三俣蓮華岳を経て三俣山荘に、そこから鷲羽岳、ワリモ岳を経て宿泊する水晶小屋へ。 2日目は日の出前に小屋を出発。水晶岳にてご来光🌅を拝んでから赤牛🐂岳へ。三俣山荘までは鷲羽岳経由ではなく、巻道の黒部源流ルートで。天候も味方してくれて☀️山頂からの絶景、ロケーション◎の稜線歩きを楽しむことも出来ました(^_^)v 往復53キロの距離、アップダウン⤴️⤵️も多く累積標高差も、かなりあります。1泊だと、どうしてもハードに💦一定のペースを守って、下山完了まで脚🦵を保たせることは無論、集中力を失わないようにすることが大切かも。あと、時間を管理する、ということも❓人それぞれですが…わたくしが感じたことです😌 出来れば、2泊以上が好ましいルートですが。仕事を休んでばかりいると、そのうちクビ🔪になりそうな😅…で、このような流れに、でした^_^
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