七倉山荘🅿️〜高瀬ダム🚕・ブナ立尾根・烏帽子岳・①烏帽子小屋⛺️・三ツ岳・野口五郎岳・南真砂岳・②黒部源流⛺️・伊藤新道・湯俣山荘・高瀬ダム〜七倉山荘🅿️
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳
(長野, 富山)
2025年10月12日(日)〜14日(火)
3日間
体育の日が月曜にあたる10月の3連休
日曜未明に七倉山荘に駐車し、タクシー🚕ブナ立尾根in裏銀座縦走、水晶赤牛岳をピストンし、裏銀座を真砂岳分岐に戻って竹村新道out、湯俣から七倉山荘に戻るサーキット計画
2日目未明に伊豆諸島付近を台風の通過があり天候は不安定だった為、パーティの進行スピードや天気に応じて柔軟にルートを変える気持ちで出発しました
この時期になるとルート上の北アルプス各小屋とも10月3連休前に小屋じまいになり、基本衣食住全てを担ぎ上げる必要があります
特に途中水補給が出来ないルートの水持参量の設定は難しく、今回の設定ルートだと3日目の湯俣に降りるまで補給可能な水場はナッシング
ただシーズン的にそこまで飲み水は必要は無いこともあり30Lザックに3日分食料とプラティパス2L×2、600mlペットボトル×2本を持参しました
イメージは各食事500ml×5=2.5L、飲み水2.7L
天気予報により3日目午後から大雨予報になってしまった為、計画ビバークの水晶~赤牛岳間へ進路を進めると安全面で3日目の下山が危険になると判断し、2日目に水晶小屋から三俣山荘方向に進み、3日目早朝に伊藤新道を降りる計画へ変更しました
・七倉山荘~ブナ立尾根
七倉山荘~高瀬ダム間は乗合タクシーが運行しており最大4人が乗れる
タイミングで集まった人数が多いと割り勘で安くなる
10/1からは0630~1530が運行時間で、時間内だとどちらにも停車待ちしている状態になるみたい
タクシー運転手さんによると高瀬ダムは最大級のロックフィルダムらしく、コンクリ式の黒部ダムは100年しか持たないが、ロックフィルダムは200年持つらしい豆知識
タクシーを降りてトンネルを通り長い吊り橋を渡り工事現場のような箇所を通過しながら、丸太橋を渡るとブナ立て尾根登山口に到着
ブナ立尾根は北アルプス3大急登の一つで噂通り登りが延々と続く
樹林帯で景色もほぼなかったけど、道は整備されているのでとても歩きやすかった
時折樹林の間には南沢乗越から繋がる荒々しい谷の斜面が目に入る
烏帽子岳は日帰りの方が多そう
すれ違い👥8組
・烏帽子小屋~烏帽子岳
小屋から少し歩くと白い縦走路の先に現れる烏帽子岳
燕岳に雰囲気が似ている
赤牛岳がよく見えた
烏帽子小屋冬季閉鎖済
すれ違い👥1組
・烏帽子小屋~三ツ岳・野口五郎岳・真砂岳分岐
烏帽子小屋から始まる展望抜群の優しい天空散歩道
快適過ぎてまたすぐ歩きに行きたいくらい
野口五郎小屋冬季閉鎖済
すれ違い👥3組
・真砂岳分岐~南真砂岳
南真砂岳は表銀座~槍ヶ岳~鷲羽岳~野口五郎岳を一望出来る景色抜群の展望台
裏銀座主線の真砂岳分岐から往復2時間かかる為行くか迷ったけど、結果行って良かったと思った
すれ違い👥0
・真砂岳分岐~水晶小屋
細尾根やゴーロ帯もあるアップダウンの裏銀座縦走区間
荒々しい水晶小屋直下の恐ろしい崖、東沢乗越から見下ろす左右に雄大に広がる東沢谷の景色、北鎌尾根と西穂尾根に挟まれて見える角度の槍穂、鷲羽岳から烏帽子岳まで裏銀座の稜線景色の大展望に、今日裏銀座歩けてほんと良かったと心から思った
水晶小屋冬季閉鎖済
すれ違い👥0
・水晶小屋~ワリモ北分岐
打って変わって優しい縦走路
雄大な雲の平と奥にどんと構える薬師岳の大きな山体が印象的
すれ違い👥0
・ワリモ北分岐~黒部源流~三俣山荘
裏銀座でワリモ・鷲羽岳をパスできるエスケープルートで平和な感じ
コースで唯一水場があるエリア
三俣山荘は営業10/15迄(2025年)
すれ違い👥1組
・伊藤新道
2023年に再開通したバリエーションルートで三俣山荘か湯俣山荘で通行届を提出するルールになってます
のんびり歩いた感じでもないですが下調べ無しで8時間位掛かりました
①上部は片側崖の鷲羽岳を回り込むトラバース道で北鎌尾根のシルエット付き槍ヶ岳など見ながら気持ちよく歩ける
②中部沢部からの取り付きはえぐい急斜面にコブ付きトラロープが張られていたり、濃い藪は刈り払われていました
下部急登ゾーンを抜け展望台を通過すれば後は普通の樹林帯稜線歩き
③下部湯俣川沿いエリアは沢歩ゾーン
地図に書かれたつり橋は全て撤去されてます
ルーファイしながら対岸渡りやゴルジュ沿い歩きの渡渉を20-30回繰返すのですが、高巻き、水量が多く深い所で胸下まで川に浸ったり、激流に流される前提で最悪手でホールド出来る着地ポイントと水流に耐えれる足場を探しながら進みました
グリップがある岩が多いのは有り難く、ソールはラバー系で🆗
この日午後から強い雨予報だったのもあり、途中増水してしまうと進むも戻るも無理ゲーじゃね?豪雨の中で中洲キャンプ⛺️になるのかなと想像させられます🤣
川沿いの湯俣温泉噴湯丘は大地の息吹を感じます
逆ルートも試したい
すれ違い👥1組
・湯俣山荘~高瀬ダム~七倉山荘
到着時間間に合えばタクシー予定でしたが、伊藤新道通過に時間取られました
時間あれば湯俣で一泊するとゆとりあるプランになります
高瀬ダム~七倉山荘間タクシーは最終1530迄にタクシー会社へ連絡が必要です(七倉山荘設置の車用ゲート17時閉)
湯俣山荘~高瀬ダムは東電巡視路、歩130分
高瀬ダム~七倉ダムは舗装された車道、歩70分
すれ違い👥1組
◽️メモ
七倉山荘駐車場🅿️連休中日0230到着時空き有り(埋5割位)
電波📶(SB)七倉山荘×高瀬ダム×烏帽子岳◯烏帽子小屋×烏帽子小屋展望台◯三ツ岳◯野口五郎小屋×野口五郎岳◯南真砂岳◯水晶小屋△黒部源流×三俣山荘◯湯俣山荘×
水場💧七倉山荘、黒部源流付近、三俣小屋、湯俣川沿い、湯俣小屋
水 5.2L持参(初日1.7L、2日目1.8L、3日目1.5L消費)
最低気温 8.7℃(10/14 5:44)
最高気温 20.0℃(10/12 12:30)
ヒル×
🪰少ない