大清水バス停-三平峠-尾瀬沼-燧ヶ岳 往復コース

尾瀬沼歩きと尾瀬ヶ原を眺めに燧ヶ岳へ⛰️ この日は大清水〜一ノ瀬のシャトルバス最終日🚌 始発に間に合わず6:00発のバスは自分ともう一人だけ 紅葉もピーク過ぎたから少ないのかな… なんてことはない！一ノ瀬付近はまだまだ🍁 帰りの☀️に照らされた尾瀬沼と草紅葉は✨ そして柴安嵓から見る至仏山⛰️と尾瀬ヶ原は最高の景色でした😆

日曜日は、関東近辺天候不良なので、天気予報と睨めっこしながら行けそうな山を探していたら… 燧ヶ岳がてんくら、ヤマテンともにＢでした。 また、HP情報では大清水→一ノ瀬バス停の運行が本日までとのこと、さらに今までは燧ヶ岳＝御池からのルートというイメージでしたが、先週会津駒ヶ岳山頂で出会ったハイカーさんから、大清水経由尾瀬沼からも日帰り可能とのアドバイスを頂き、急遽燧ヶ岳へトライすることになりました。 尾瀬は昨年から何度も訪れていますが、大清水はお初。最終日なので、激混みを想定して早めに自宅を出ましたが…先着バス待ちは１名。5時半始発に乗車したのは、我々夫婦含めて５名でした。 一ノ瀬バス停に到着後は、ガスもあり、往復約20kmの山行は、半分以上が泥沼パラダイスでしたが、ミノブチ岳から一気に眺望が開けて雲海含めて360度絶景を満喫することができました。 大清水から燧ヶ岳を登頂できるとは、思ってもいなかったので、一歩踏み込んで良かったなと、そして体調が優れないながらも一緒に行ってくれた妻に感謝です。 メモ ①アクセス 沼田インターから戸倉駐車場を通り越して大清水🅿️へ。戸倉から小動物２匹、🦌さんの通り過ぎあり。 ②駐車場 最終日なので満車を覚悟しましたが、かなり空きがありました。料金1,000円、後払いです。 シャトルバスは本日最終のようです。 ③登山道 尾瀬沼までは約１時間半。なかなかの登山道です。当初、インドア派の長女も尾瀬沼まで行く予定でしたが、行かなくて良かったかなと… 長英新道は噂通りの泥沼パラダイス。 私は２回転倒し、妻は２回ズボりました😅 斜めの切り株要注意⚠️ 登山道の約８割が泥濘地帯でした。保守管理の方々はみなさん長靴でした。長靴最強⁉️

山小屋生活最後のお休み。２度目の燧ヶ岳へ。 前回は行けなかった柴安嵓にも行けて、天気にも恵まれて尾瀬生活最高の締めくくりになった✨ 連日の雨のあとで、道中は終始泥道でぐちゃぐちゃだったけど、それも良き思い出に🥾

2週間ぶりの尾瀬へ🍁 今回は燧ヶ岳を目指して、大清水側から登ってきました⛰️ 初日はあいにくの雨で、当初予定していた山頂アタックは翌日に変更☔ かなり早く着いたので、尾瀬沼ビジターセンターの無料ツアーに参加して、水鳥や草花の観察を楽しみました。 夜ご飯は舞茸ごはんと舞茸入りのお鍋🍄 どちらも優しい味で、冷えた体に染みました☺️ そして2日目は、昨日の雨が嘘のような快晴！ 青空の下、きれいな尾瀬沼と燧ヶ岳の雄姿を望むことができました。 山道はぬかるんで靴はドロドロになりましたが、無事に山頂まで到達✨ 山頂からは紅葉に染まる木々や尾瀬ヶ原が一望でき、まさにベストタイミングでの登山でした🍂 距離も長くてなかなかハードでしたが、それ以上に感動の景色。 また季節を変えて訪れたい山です😆

尾瀬沼テント泊2泊3日して、草紅葉と燧ヶ岳登山を楽しみました。初日は晴れ、2日目は曇り、最終日は晴れ時々曇りでした。 燧ヶ岳登山した中日はあいにくの曇りでガスばかりで眺望はあきらめていましたが、下山時に奇跡的にガスの晴れ間に至仏山と草紅葉の尾瀬沼を上から見ることができました。感動しました。 尾瀬沼から長英新道を歩いて燧ヶ岳へ行きましたが、尾瀬ヶ原に比べると、木道は崩れているところが多くて、沼地を歩いている感じで、登山靴に泥がいっぱいつきました。 尾瀬沼のテント泊で美味しいすき焼きをつくりました。 最終日は長蔵小屋のカフェでバジルピザとリンゴタルトも頂き、ゆっくりました。尾瀬の美味しいお水で淹れたコーヒーはすごく美味です！丁度この日はヘリコプターで荷物を運搬していて、ヘリコプターが何往復もしていました。このようなお仕事をしてくださるおかげで、尾瀬では楽しめるんだなーと感謝の気持ちです。また行きたい☺ #尾瀬沼 #燧ヶ岳 #テント泊

今回は、尾瀬沼ヒュッテテント場にテント泊して燧ヶ岳に登ってきたよ。あいにくの天気で眺望は皆無でしたけど、草紅葉の美しい季節で満足いく山行となりました。

3年ぶり2回目の尾瀬は秋の燧ヶ岳🍂 尾瀬沼ヒュッテでテント泊で、山ご飯をしたりしながらわいわいと楽しみました😊 山ご飯は白馬岳で食べた水晶小屋名物の力汁、プルコギ 、カボチャサラダとどれも美味しかったです🍚 尾瀬といえば熊🐻のイメージが強いですが、小屋前のテーブルで夕食の準備を始めた頃(16〜17時頃)テントに戻った友人がテント場を横切って走り去る熊を目撃し、夜間は怖くて一睡もできない夜となりました😭

メモ 友人とその友人と登山 秋登山最高でした