燧ヶ岳が大江湿原からハッキリ見えました❗
長英新道へ 岩 根っこの道 泥の道
泥の洗礼うけました😭
ミノブチ岳ちゃく、ナイスビュー
沼に映るお山⛰️🌱
大清水から歩きます♪
何台ものシャトルバスに抜かれて行きました😅
一ノ瀬までは、ものすごく歩きやすい道のりです🫡
視界が完全に開けました、最高です🤣
乾いた登山道ありがたーい
登山道て200通りあんねん
ハートが落ちていました💛。
このまま一ノ瀬まで歩き、大清水までシャトルバスで🚐。
オゼヌマッシーズ🦕🦕🦕。
きれいな色ありました。

モデルコース

一ノ瀬バス停-尾瀬沼-燧ヶ岳 周回コース

コース定数

標準タイム 12:37 で算出

きつい

46

  • 12:37
  • 24.1 km
  • 1580 m

コースマップ

タイム

12:37

距離

24.1km

のぼり

1580m

くだり

1579m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「一ノ瀬バス停-尾瀬沼-燧ヶ岳 周回コース」を通る活動日記

  • 35

    07:59

    24.6 km

    1553 m

    大清水登山口から燧ヶ岳

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.10.10(金) 日帰り

    晴れの特異日、10月10日。 かなり前から何処かに登ろうと考えていました。 かつ、台風一過。写真を撮りきれないほど良い日になりました。 せっかくの平日なので休日混みそうな山で。 南は天気が悪そうで、微妙に新潟方面も今一つでしたので燧ヶ岳へ 群馬側からだと山頂アプローチに着くまでが長い。 シャトルバスを使うと短縮になるが、それでも延々尾瀬沼を回る。 車での移動時間が長くなるが登りやすい福島方面からも考えましたが、久しぶりに尾瀬沼を回るのもいいかと選択。 出発は、大清水休憩所駐車場(有料千円) 群馬県利根郡片品村戸倉906−3 夜間も使えるトイレ(要協力金)もあります。 シャトルバス利用も頭をよぎりましたが、このあと長丁場の山も計画しているので練習兼ねて。 気温も低くなったので熱中症も大丈夫かなと。 4:30頃到着 車の温度計で6℃。 Tシャツ2枚重ねじゃ寒いかなとも思いましたが杞憂でした。 シャトルバス始発5:30ですが、平日朝にもかかわらず、すでに車両十数台駐車。 暗くてよく分かりませんがバス停も行列しているようです。 [駐車場~登山道入口] 尾瀬沼には数年前訪れたことがあり、その際もこの道を歩きました。 記憶では轍があったりして歩きにくかったが、平らな砂利道とコンクリート舗装の道で特に支障なし。 はて? 記憶違いか道が良くなったのか。 ともあれ、サクサク登り上げると、変わり者がもう一人歩いていました。 5時頃駐車場出発でしたが、始発バスが来る前に一ノ瀬休憩所通過。 おっと、ここにもすでに数名。 平日なのに出足が早い。 これじゃー、休日はとっても混むよね。 こちらの休憩所も朝(夜?)からトイレが使えるようです。 一ノ瀬をすぎて、しばらくすると橋。 橋を越えてすぐ左側に登山道入口。 [登山道入口~沼尻平] 尾瀬といえば木道。 数年前来た時には普通に通れたと思いますが、劣化が進行してました。 登山道、最初は広めの林道でしたが、やがて、木道、木の階段、石を敷き詰め平にした道が交互に続きます。 木が劣化したり、道が崩れたり、歩きにくいところも。ちょっとスニーカーでは無理な感じになりました。 三平峠までは、なだらかな坂がほとんど。 傾斜がキツいところは木の階段。ただし、階段も壊れているところがあり。 三平峠を超えると木の階段が多くなってきます。ので復路はちょっとめげるかも。 尾瀬沼に降りると早速絶景が待ち構え。 波立って、ちょっと不完全ですが、逆さ燧ヶ岳。 雲一つない青空。来て良かった。 トイレに行ったり、写真を撮ったりしていると、シャトルバス組と思われる集団が続々到着。 平日の早朝なのに賑わっている。喧噪を避けて、そそくさと、尾瀬沼周回へ。 尾瀬沼周回も劣化木道が多い。 一部普通の登山道もありますが、鎖場のような難所はありません。 小沼の脇を通り、沼尻休憩所が近くなると燧ヶ岳がよりはっきり見えてきて、俄然足取り軽く、ナデッ窪に取り付き。 [ナデッ窪~燧ヶ岳] 尾瀬保護財団が定期的に尾瀬の名所の現状をブログに載せています。 燧ヶ岳の記述の中に、ナデッ窪については管理者のいない滑りやすい岩場とあります。 ドキドキしながら登り始めますが、確かに岩や石が多いが、この程度であれば他の山でもいくらでもあるのでは、と心の中で思いながら登ります。 急な斜面ではあるが、ロープや鎖はないものの、ポールや手で何かを掴みバランスをとりながら、足の運びに注意しながら、であれば、支障なく行けるのではと。 ただ、時々日当たりがよい場所もあるので、夏場はキツそう。 ということで、大したことないと思っても体は正直で、気温が低いのに汗だく。 おまけに、今日は虫は大丈夫だろうと虫除け省略したのが失敗。 日当たりがいい場所には虫がブーンと。 刺されはしませんでしたが、うっとうしかった。 ナデッ窪、一つ一つは難なく登れますが、これが八合目直前まで連続します。 ということで、評判が悪いのでしょうか。 笹は刈ってありました。 やがて8合目で長英新道と合流。 9合目までは比較的登りやすい土の道となりますが、 山頂直下は岩場登りとなります。全身運動で最後の登り上げで俎嵓到着。 すでに、数名先着あり。 山頂に雲がかかることなく、四方のみはらし抜群。 福島・新潟方面の山々は若干雲がかかってますが、南や西は遠くまで見通せます。 写真を撮りまくりますが、後からどんどん登ってきます。早々に柴安嵓へ。 日陰に霜柱あり。 登ったみなさんがよくアップする柴安嵓へ続く稜線もバッチリ見通せます。 こちらも山頂直下は岩場登り。 登り切ると尾瀬ヶ原から至仏山まで、こちらもバッチリ。 いくら写真を撮ってもきりがないので、後から登る人に譲り下山。 [長英新道~尾瀬沼] 復路は、管理された道、長英新道を行きます。 8合目からミノブチ岳へ。 ミノブチ岳では、特に標識らしいものが見つからず。 長英新道、確かに急斜面には階段。ところどころ砂利で平に。 斜度も緩やかなコース取りで土と木の根の道。 確かにナデッ窪よりは歩きやすい。 ただ、特に後半、泥濘と倒木が多かった。 また、なだらかに下るということは距離は長かった。 長英新道を抜け、湿原やビジターセンター経由して往路との分岐点へ。 この間は、それまでと比べ木道が比較的きれいだった気がします。木道が途切れている区間もあり。 散策している人も多く、週末の混雑が想像されます。外国人観光客も多かった。 外国人だと軽装の先入観がありますが、普通に登山者の格好していて、おしゃべりしてゆっくり歩いているので、抜こうと少し後ろをしばらく歩いていると外国語で会話。 復路の三平峠を過ぎると、キャンプ道具を背負った方々に続々スライド。 すれ違った皆さん、予報が外れて明日も良い天気になるといいのですが、幸運を! 駐車場に戻り、帰宅途中、空を見上げると曇り。 逆のパターン(山頂が曇りで下山後に晴れてくる)の連鎖が、今回解けてよかった。

  • 53

    11:43

    18.9 km

    1323 m

    燧ヶ岳

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.10.04(土) 2日間

    JAC群馬支部恒例の尾瀬合宿に参加。今年は福島支部、東京支部からの参加もあり、長蔵小屋での懇親会では、支部を超えた山岳仲間との交流を深めることができた。 我々は、初日に燧ヶ岳に登った。山頂は、予想以上の強風だったが、何とか記念撮影を済まして沼まで下山した。雲は多かったものの、濡れることもなく楽しい山行になった。

  • 35

    07:28

    24.8 km

    1565 m

    尾瀬·大清水~尾瀬沼~燧ヶ岳🔃

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.09.30(火) 日帰り

    大清水🅿~(一ノ瀬)~(尾瀬沼)~(沼尻)~(ナデッ窪)~俎嵓~燧ヶ岳(柴安嵓)~ミノブチ岳~(長英新道)~(尾瀬沼)からのピストン ずっと気になっていたルートで🤔日帰りが可能なのか⁉️と考えていて👉ついに実行にと片品·大清水へ🚙💨 群馬から檜枝岐·御池までは距離もあり時間もかかるので片品·大清水からなら御池までの時間を歩けば良いじゃん😅と考えてましたが…やっぱキツかった🤣💦でも充分日帰り可能と分かったので👆また機会があれば…😂 沼尻平からナデッ窪の直登はキツかったが最短ルートだったので帰りは長英新道で下り尾瀬沼を半周してピストンで無事下山😅👍

  • 71

    09:12

    25.0 km

    1551 m

    秋の日帰り百名山、紅葉進む俎嵓と燧ヶ岳(柴安嵓)

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.09.27(土) 日帰り

    私は天城山を登り終え、爆速で家へ帰り、家事をして夜行バスへ乗り込みました。 大清水行きのバスを捕まえた時はガッツポーズしました。 というのも2日ほど前に予約しようとしたら無理だったのです。空きがあるのに予約できなかったので、電話で聞いたところ、異性の隣は座れないとの事でした。 おそらくペアは問題ありません。現代の夜行バス事情がこのような形になってるとは思わず、驚きました。 さて、川越駅から大清水までは休憩挟んで四時間ほど。4:15分に大清水につきました。夜空には満点の星でしたが、三脚ももっておらず、急ぎの登山のため脳裏に焼き付けることにしました。 40分ほど歩くと、一ノ瀬バス停です。大清水から5:30発で出ているようですが、一時間も待つのはもったいないので歩いた方がいいと思います。林道は準備運動にもなりますし。 一ノ瀬から尾瀬沼へは滑りやすいとされる木道のある道を歩きます。注意して歩けば滑ることはないと思います。集中しましょう。 尾瀬沼までくると燧ヶ岳を見ることができますが、山頂はガス。全体的に空もガスっぽくてこれはずっと雲が多いままなのでは...?などと不安になりながら湖畔を歩きます。尾瀬は熊が多いので怖いです。沼尻まで来ると、やっと日差しに恵まれましたが燧ヶ岳はまだガスに包まれたままです。 休憩所があるので、ここで朝食用のパンを頬張り山頂へ最短ルートであるナデッ窪を登ることとします。このルートは登山道として整備されてないので、いわゆる破線ルートみたいな道です。ですが実際はそこまで荒れておらず、でかい岩が転がって登りにくいだけで藪が多かったり滑りやすいという道ではありませんでした。ただ、下りで使うことは控えた方がいいでしょう。 2時間近く歩いて長英新道の分岐まで来ました。ここから山頂である俎嵓まで歩きます。何度見ても変な字です。朝から心配していたガスに見事なまでに覆われたままで、大敗退決定でした。せっかくの遠征が...などと思いながらとぼとぼと山頂を目指します。山頂で携行食を食べてましたが、ガスはとれません。帰りのバスの時間も関係してくるので燧ヶ岳山頂へ向かいます。燧ヶ岳は数個のピークで形成されており、柴安嵓が一番標高が高いです。今思えば一番天候が荒れていたのがこの時間でした。ピークからピークへ移る際の風の強さが半端なく、那須の朝日岳のような爆風でした。そこに向かってガスが流れ込む感じです。 火山だけあって、ゴロゴロした岩が多く歩きにくいですが、山頂はこちらの方が広いです。また、若干天気が回復してきたようで、至仏山方面は時折ガスが抜けるシーンがありました。その旅にハイカー歓喜の声が上がってました。 その後山頂はゆっくりではありますが、回復して尾瀬沼も山頂から見ることができたのでゆっくり下山開始。 ガスが抜けたり覆ったりを繰り返しながら、段々と晴れ間の広がっていく燧ヶ岳を眺めていました。下山道は長いと言われる長英新道。なだらかではありますが、かなり長い下山道です。また尾瀬が非常に水気のある地域なので前日雨が降っていなくても靴は汚れます。私の靴はかなり汚れました。 尾瀬沼の湖畔まで回ってくると草紅葉の美しい景色に出会えました。秋の日差しを浴びて草木は輝き空は青く抜けています。朝はどんよりしてましたが予報通りだったようです。確かにこの山域は一泊した方が幸せになれると感じました。 撮るものは撮れたので14:05分大清水発沼田駅行きバスに向かって歩き始めます。登り返しはほとんどなく、木道と林道を淡々と歩くだけなので特に難しいことはありませんが、一ノ瀬〜大清水の3キロは若干眠くなりました。 一本後のバスでもよかったのですが、結果的に14時台のバスで正解でした。 というのも、14:05のバスに乗っても駅に着くのは15:35分なのです。途中、鎌田という場所で休憩を挟むのですが、それでも1.5時間かかるのです。上りの電車が16:10分ということを考えると14:05分発のバスは丁度いい時間でした。 電車を乗り継いで、19:00台には家につきました。そこから家族で温泉へ行き、疲れを癒しました。 尾瀬の夜行バスを使って未踏であった燧ヶ岳日帰りを無事達成できました。行きも帰りも事故なく運転してくださった運転手さんありがとうございました。 電車とバスで行く燧ヶ岳、充実できました。

  • 48

    08:05

    19.8 km

    1392 m

    やっと会えたよ燧ヶ岳🔥

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.08.17(日) 日帰り

    本格的に山登りを始めてから、「首都圏から日帰り可能な百名山の踏破」を目標にしてきました。だいぶ限界まできていますが、大きな目標のひとつが燧ヶ岳でした。福島まで駐車場アクセスは遠いし、鳩待峠からは歩行距離が長すぎるし、どうしたものかと思ってつらつら眺めていたら、、なんと、群馬側から日帰りルートがあるではありませんか! それが大清水登山口です。 天気が大丈夫そうなことをしきりに確認し、早速、尾瀬の山旅にお出かけです。 大清水駐車場に4:40着。大清水から一ノ瀬まで乗合バスの運行があります。5:30の始発に備えます。 始発バスに10分ちょっと揺られ、一ノ瀬バス停からスタート! 最初は沢沿いの木道を登ります。沢にとっても癒されます。三平峠まで登ったら下り、三平下までくると、尾瀬沼と燧ヶ岳がババーンと視界に広がります。 そこから朝の尾瀬沼を時計回りに半周弱。沼岸の波音、鳥の鳴き声、風がさする草の音を聞きながら、静かに木道を歩みます。 小沼湿原に出ると、平らな湿原の先、真っ正面に燧ヶ岳がドドーン! 目を奪われます。 沼尻平を経て、ナデッ窪から本格的な登りの始まり。 ナデッ窪は左が高い谷間で登山道は狭め、岩が多い樹林帯の急登です。山頂まで標高を一気に600m上げていきます。 谷間で日光が入らず、時折上から風が抜けるので、涼しいです。 岩は湿っていてスリッピー。時折手を支えに登っていきます。滑るので、腰を低めに、積極的に岩に手を添えて登るとより安全でしょうか。(ただし腰を屈めると疲れます…) 標高1,900mを超えると、やっと少しずつ視界が開けてきます。尾瀬沼が遥か下に見える景観は圧巻です。 長英新道と合流してしばらくすると、眺望抜群の岩場の急登が待っています。尾瀬沼だけでなく尾瀬ヶ原も見えてきます。 スタートしてから3:45で俎嵓に登頂! ちょっと雲がかかっているので、柴安嵓への道を急ぎます。 柴安嵓へは結構な登り返しとなりますが、最後の試練なので頑張れます。 柴安嵓に登頂! こちらは山頂部が広く、お昼休憩に最適です。 尾瀬沼と尾瀬ヶ原、両方とも大絶景。向かいの至仏山もよく見えます。尾瀬全体を見下ろす景観は、ホントにホントに素晴らしいです。 下山は長英新道から。ミノブチ岳を経て、樹林帯を下ります。ナデッ窪より歩きやすい道ですが、徐々にどろんこ祭りになりました。。 湿原まで下りてくると、また別世界。尾瀬らしい雄大な景色が広がります。 長蔵小屋を経て、早稲ッ沢湿原から燧ヶ岳の雄姿を目に焼き付けます。 三平下からは来た道を戻ります。 《まとめ》 湿原を歩き尾瀬の世界観を満喫。ナデッ窪の岩場急登、森林限界後の絶景、尾瀬沼と尾瀬ヶ原を゙見下ろす大景観、とっても素晴らしかったです。また違う季節に来たいなぁ。 《ご参考:駐車場・アクセス》 ■大清水駐車場■ https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-6084 第一駐車場は舗装、第二は未舗装です。 お盆終盤の日曜日、朝4:40着で第一駐車場の15台目くらいでした。第二は10台くらいいました。泊まりの人だと思われます。 大清水から一ノ瀬までバスに乗ります。 ■低公害車(シャトルバス)運行■ https://www.vill.katashina.gunma.jp/gaiyou/kakuka/kanko/2025-0526-1118-38.html 4つの業者が日替わりで、一日3台で回しているそうです。 この時期の始発は5:30、確かに3台来ていました。1台あたり10人くらい乗れます。 朝一はあふれることなくだいぶ余裕ありました。 〈料金〉 駐車料金は1,000円、バス乗車は片道1,000円です。いずれも現金払いですので千円札を3枚用意しておくとよいと思います。

  • 34

    09:34

    25.5 km

    1594 m

    百名山16座目 燧ヶ岳(柴安嵓)

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.07.24(木) 日帰り

    燧ヶ岳に登りました。 6時に登山を開始する予定でしたが眠さに勝てず1時間以上も遅れてスタート。 朝から晴天に恵まれましたが、昼前頃の燧ヶ岳山頂に近付いた辺りから遠くの空で雷の音が鳴り始めて、山を降りた頃には近くの空で雷鳴が響きヒヤヒヤでした。幸いなことに雨には降られませんでしたが、夏のゲリラ雷雨は怖いですね。