百高山全踏破達成 今回が1番辛かったかな😭
塩見岳・権右衛門山・蝙蝠岳
(長野, 山梨)
2025年10月17日(金)〜18日(土)
2日間
今回で百高山を全て登る事ができました。
昨年9月に3,000m峰を登り終えたので次の目標に選んだのが百高山でした。
この時点で50座くらいは登っていたとはいえ、約1年間で残りの山を登るに、仕事の都合や天候の問題をクリアするのは結構大変でした。
そして今回は2泊したいところでしたが、やはり仕事と天候の関係で1泊にした事で1日あたり長距離を歩く計画となりました。
また、山小屋泊で荷物を軽量化したいところでしたが、この山域の山小屋は全て営業終了となってしまったため、熊の平小屋の冬期小屋を使わせてもらう事にしました。(念のためにテント泊装備持参)
実は仕事や天候の関係で熊の平小屋と塩見小屋は何度も予約とキャンセルをしており、キャンセル料金をたくさんお支払いしています😅
結局一度も泊まる事はできませんでした😭
1日目
木曜日の仕事を終えてから金曜日の0時頃に鳥倉駐車場に着いたのですが、わたしの車は3台目
土曜日の悪天候もありますが、山小屋の営業が終わっているのが大きい理由かもしれません。
車内で仮眠して4時頃出発しました。
三伏小屋に到着してYAMAPを確認すると何故か充電切れ。機内モードにしていたのに?
なんでかわからないが再度充電して蝙蝠岳に向かいました。
途中休憩した塩見小屋では営業終了しており片付けの真っ最中でした。
以前塩見岳に登った時は、塩見小屋にザックをデポしてほぼ空身でしたが、今回は荷物を担いでいたので大変でした。
塩見岳は鎖場が多くて危ない場所も多いのですが、頂上を越えると鎖場はなく全然違う様相です。
熊の平方面と蝙蝠岳方面の分岐付近で雷鳥発見。
何故か元気が出ます。
ここにザックをデポしてトレラン用の軽量ザックで百高山97座目の蝙蝠岳に向かいました。
このルートではすぐに岩場や細尾根が出て来ます。
その後は綺麗な景色を見ながらの稜線歩き。
頂上からは富士山が大きく見えました。
蝙蝠岳を先の行程にした事でプラス往復4時間。
熊の平小屋へ行くは暗い中を歩く事になる覚悟はできていました。
98座目の北荒川岳に着く頃には夕陽が綺麗でした。
その後の新蛇抜山と安倍荒倉岳は真っ暗なので通過したかなぁ?って感じで熊の平小屋に到着。
冬期解放している部屋は二階部分です。
今夜の利用者はもちろんわたしだけでした。
ほとんど水が切れかかってだので、熊の平小屋の潤沢な水場は有り難かったです。
ちなみに水分摂取が少なかったためか、携帯トイレの使用後の持ち帰りは少なくて済みました😆
夕食はカップ麺とフリーズドライのスープ。
寝袋はモンベルの♯1で、着込まなくても寒くはなかったです。
2日目
初日がハードだったので5時半まで爆睡して6時半に出発。
自分の使わせてもらったスペースの掃き掃除と戸締りはしっかり行いました。
昨日全くわからなかった安倍荒倉岳に到着。登山道から少し離れた場所が頂上なので多分ここが100座目にカウントされたのでしょうが、わたしとしては99座目
強風の音が気になりましたが、ほとんど樹林帯の中を歩くので大丈夫でした。
そこから2キロくらい離れて100座目の新蛇抜山へ着きました。
登山道に転がった丸太の上に小さな板で案内されています。
ここまでは天気が良く、北荒川岳を過ぎた時は晴れていましたが、11時ごろから霧雨が降り始めて周囲は真っ白になりました。
稜線歩きとなり身体を持って行かれそうな爆風も時々吹くので谷側に飛ばされないか少し怖かったです。
蝙蝠岳と塩見岳の分岐あたりで細かな雨☔
慌てて雨具を着て塩見岳に向かいました。
昨日蝙蝠岳に登っておいて良かった✌️
塩見岳を越えると雨は止んでいましたが、霧で鎖は濡れていたので慎重に下山。
途中でまた雷鳥のペアに遭遇。
その後は雨が降ったり止んだりで何度かある登り返しにヘキヘキしながら17時半頃に登山口へ到着。
登山口からは自転車に乗って一気に駐車場へ
駐車場にはテントが1つありましたが、それ以外はわたしの車だけでした。