26:39
45.3 km
4480 m
水晶峰から大日岳、そして蒜場へ!
飯豊山・大日岳・御西岳 (福島, 山形)
2026年03月28日(土)〜29日(日) 2日間
【気温】日の出(5:25) 日の入り18:08 【当日までの天候】 ・月~水:晴れ ・木:雨、雪? ・金 くもり 【コースタイム】 (1日目) 2:40除雪終了点~3:35-46実川集落~5:35-53鉄塔末端775~6:55p962~7:40大根おろし鞍部~8:27p1108~8:47-9:13水晶峰~11:30笠掛山~12:45-55p1680~13:54櫛が峰~14:45-55牛首山~16:00大日岳16:15~16:43薬師岳~17:00実川山~17:24キンカ穴峰~17:30p1528キンカ穴峰鞍部 (2日目) 6:10P1528~7:05マグソ穴峰~7:46-50烏帽子山北峰~8:08-15南峰~8:17-28鞍部~丸た9:25丸子カル~10:05稲葉の平~10:30-11:10高立山~12:23p1135~12:47-13:02蟹沢分岐~13:50-57蒜場山13:57~14:40烏帽子岩~15:17-30岩岳~16:41-55登山口~18:00東赤谷除雪最終地点 【泊地できそうなところ、電波】 ・水晶峰、笠掛山、大日~実川山(風なければ)、実川先のp1772大地(風なし。この日は大日~薬師と実川中間あたりまでは強風)、雪がたっぷりのため、キンカ穴やマグソ穴あたりも平坦箇所あり、烏帽子北峰~南峰鞍部、丸子カル、稲葉ノ平、高立山、p1065稜線、蒜場山 (電波確認場所)牛首山、大日岳 【装備】 ストック、冬登山靴、わかん、ハードシェル、手袋(薄手ウール・厚手・アウター)、ウール長袖、ズボン(ファイントラックメリノスピンサーモ+cw-x) 【テン泊装備】 モンベル#0、山用ダウン下、ユニクロダウン上、ダウン靴下、サーマレストエアマット ※寒さなし(風なし) 【食料・水】 (体調不良週:いつもよりお腹すく) (1日目:15h)水1.5L ・おにぎり1、山崎ミニアンパンセット1、煮卵2、干し柿2、チョコ4、大福1、どらやき1、アミノバイタル2、塩分タブレット1、たべっこ動物2、カフェインジェル1、柿ピー1,チョコ柿ピー1 (2日目:12h)水1.5L ・a米1(ベーコン2,卵1)、柿ピー1,チョコ柿ピー1、板チョコ1、チョコ4、大福1、バームクーヘン1、ミニヨーカン4、チョコケーキ3,ランチパック1/2、ウインナーパン1/2 【ルートの状況、感想】 (1日目)スタート途中から笠掛山手前までアイゼン、笠掛山手前~泊地までわかん ◆ルートの状況(~水晶峰) ・除雪終了点から登山口まで3.5km、1時間ほど歩く。 ・P798手前まで鉄塔巡視路あり。 ・鉄塔巡視路末端からアイゼン着用。序盤は雪なくやぶ。P800過ぎると雪道優勢。 ・P1,108直下150mが「大根おろし」と呼ばれる、激藪+急登区間。150m登るのに50不分かかった。結構しんどい。 ・p1108~水晶峰までも1回鞍部まで下り、山頂へ藪の登り返し。登り返しは多少雪があり、さっきよりは楽。 ・水晶峰は広い山頂でテントをはるにもいいところ。 ・藪こぎでかなり体力を使った。 ◆ルートの状況(水晶峰~大日岳) ・笠掛山までは標高を落とすため、P1100くらいまでは一部藪漕ぎ+雪面利用のトラバースあり。 ・笠掛山直下100m下でラッセルきつくなり、わかんへ変更。ラッセルなどで思ったより時間がかかる。 ・牛首山までは難所なし。 ・牛首山~大日岳までは、ピッケル使用の急登。 ・笠掛山~大日岳までは風あり。 ◆ルートの状況(大日岳~キンカ穴峰先泊地) ・危険箇所なし ・大日岳~薬師岳まではゆるい下り+平坦のため、ラッセルがしんどい。 ・薬師岳から150mほど下ると、すっかり風がなくなる。大日岳あたりでは、どこまで標高を落とすと風がやむか心配だったが、実川山近くになると、それ以降はいつでもテントをはれそう。 ・明日の行程もあるため、キンカ穴先の鞍部でテントをはる。 (2日目)ずっと12本アイゼン(15cm程度の沈むあり) ◆ルートの状況(キンカ穴~マグソ穴峰~烏帽子山) ・若干尾根をトラバースする箇所もあるため、アイゼンのほうが歩きやすい。 ・雪がしまっていなくて、10歩に1回ほど踏み抜くが、アイゼンでとおす。 ・雪が豊富なため、どこでもテントをはれそう。 ・北峰まではあっという間に到着。 ・北峰から南峰(烏帽子山)鞍部までくだり、烏帽子山へ登り返す。藪もなく凍結もないため、簡単に山頂へ。 ・鞍部に戻り、蒜場山へ進む。 ◆ルートの状況(烏帽子山~蒜場山) ・蒜場山直下の蟹沢登りまでは難所なし。 ・丸子かるや稲葉ノ平は広い台地で、いいところ。 ・高立山前後は、尾根芯の雪が出て、一部藪や少し標高を落としてのトラバースあり。 ・P1065稜線まで一気に登り、蟹沢分岐でひと休憩。 ・予定どおり、沢形で山頂へ。くるぶし~膝の踏み抜きあるが、斜度が急のため、アイゼンで。50分で山頂到着。 ◆ルートの状況(蒜場山~烏帽子岩~岩岳~P) ・山頂直下で日帰り登山者1名スライド。 ・岩岳まではリッジが数えきれないほどあり。ピッケル使用。日帰り登山者のトレースでだいぶ楽できたが、トレースなかったら神経つかう区間。 ・特に烏帽子岩までのほうがリッジ多い。烏帽子岩以降もリッジあるし、岩岳への登り返しと結構遠い。 ・岩岳から登山口までも細尾根なのか、簡単には下れず、尾根も雪が少ない。 ・P738から200mほど下って、夏道優勢でアイゼン外す。夏道は夏道で転ばないようにするために大変。 ・雪で太い尾根ならなんてことなく下れるのに、岩岳から1h10もかかり登山口へ。 ・登山口から車駐車地点までは5キロほど。下りのため、早歩きで1時間。途中デブリあるが、トラバースすくなく、ツボ足で歩ける。 ・何とか18時に車にゴール。 【全体感想】 ・1日目は登りメイン、2日目は下りメインの行程。2週連続の泊まり登山のため、1日目はだいぶしんどかったです..。計画書の時間通り進んでいるものの、大日岳は遠く、ホントにたどり着くのか... ・無事たどり着いたときは、ほっとしました。 ・2つ目は曇り予報でしたが、いい天気。下り基調のため、基本元気でしたが、蒜場山への登り返し、蒜場山からの下りの長さにクタクタになりました。 ・無事怪我なく車に戻ってこれて良かった~。 ・大日岳~烏帽子岳~蒜場山には2泊を要してしか行けないかなあと思っていたので、素敵な水晶峰からの尾根を組み合わせて1泊で行けたことは感慨深いです。 ・大日から蒜場、素敵なルートでした♡ ・次週こそ、少しゆっくりしたいです。休みたい。
