飯豊山・大日岳・御西岳(福島,山形)
2026年9月23日 (水)日帰り
バディと、5年前の初夏以来の飯豊山
この5年の間も飯豊には何度か足を運んだが、最高峰の大日岳はいつも遠く、なかなかその頂を踏む機会には恵まれなかった
そんな中、バディが3年ぶりに東北へ帰ってきたことを記念して、飯豊に足繁く通っていたバディもまだ歩いていないオンベ松尾根を降る計画で一致した
トレードマークだった髭はなくなっていたが、歩きは相変わらずパワフル
こちらが息を整えている間にも、淡々と先へ進んでいく
汗だくになりながら出た稜線は、もうすっかり秋の気配
夏の名残を感じる青空の下、草紅葉が広がり、遠くの山々も少しずつ秋色に染まり始めていた
そして、ようやく辿り着いた大日岳
5年前には眺めるだけだった頂に、今回は二人で立つことができた
下山は、今回の山行のもう一つの目的だったオンベ松尾根へ
これまで歩いてきた山々について語らいながら、ときどき藪を漕いだ
山は変わらずそこにあるが、一緒に歩く人や、置かれた環境は少しずつ変わっていくことを感じた山行だった
※今回下山したオンベ松尾根について(補足)
オンベ松尾尾根には、崩落箇所や、所々に背丈を超えるほどの藪があります
接続する実川林道も、湯之島小屋〜実川発電所までは林道らしさが残りますが、実川発電所〜ゲートまでは、一般的な登山道よりも荒れた状態だと感じました
なお、新潟県警や阿賀町の公式情報を私が確認した範囲では、オンベ松尾尾根そのものを「登山禁止」や「通年立入禁止」とする情報は確認できませんでした
一方、阿賀町の公式サイトでは実川線の車両通行止めについて案内されていますので、アクセスについては注意が必要です
山岳情報や道路状況は変更される可能性があるため、入山前には必ず最新情報を確認する必要があると感じました
【参考】
新潟県警「登山する山の最寄りの警察署」(オンベ松尾根コースの掲載あり)
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/kenkei/osirase-anzen-ansin-mizuyamajsetugaijiko-sangaku-kankatukeisatu-kankatukeisatu.html
阿賀町「山岳情報」
https://www.town.aga.niigata.jp/agamachi_soshiki/machizukuri_kanko/shizen_koen/369.html