御小屋山・阿弥陀岳・中岳(八ヶ岳)・赤岳(八ヶ岳)・ツルネ・旭岳・権現岳・東ギボシ・西ギボシ・西岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳)
(山梨, 長野)
2026年07月15日(水)〜16日(木)
2日間
2026.7.15-16
舟山十文路登山口〜阿弥陀岳〜赤岳〜権現岳〜青年小屋1泊〜舟山十文路登山口(周回コース)
キレット怖いな…長距離だな…小屋泊荷物で重いな…
色々不安いっぱいでいろんな人に不安だーと告げながらも、茅野に入って八ヶ岳をみた時に、よし!行くぞ!と決心つきました💪⭐️
[1day]
5:50 舟山十字路登山口 スタート 17℃
7:00 御小屋山
8:10 展望スポット
9:15 阿弥陀岳 小休憩 〜9:35
10:05 中岳
10:55 赤岳 おにぎりランチ ~ 11:25
13:00 キレット小屋
13:25 ツルネ 〜13:30
14:00 旭岳
14:35 ハシゴ
14:50 権現岳
15:00 権現小屋
15:05 東ギボシ
15:20 西ギボシ
16:00 青年小屋 一泊
[2day]
5:30 青年小屋 スタート 13℃
6:15 西岳 〜16:30
8:10 ゲート
8:45 舟山十字路登山口 ゴール
1day:15日
前日に車中泊をしてスタート!
歩き出して3分ぐらいで御小屋山行きとそのまま阿弥陀岳行きの分岐に着く。
後から来たおじさんはそのまままっすぐ進み、YAMAPでは波線ルートの阿弥陀岳行きへ行ってしまった。行けるの?と思ったけど知らない道だし予定通り御小屋山経由を進む。
御小屋山は美濃戸口からの分岐でもあって山頂から阿弥陀岳へ向かう人が少し増える。それでも美濃戸から南沢ルートよりもかなり少ない。思ったより急登で小屋泊用の荷物が重い😰
ゼエゼエい言いながら登っていると2人組のお姉さんに出会う。彼女たちは赤岳経由して赤岳展望荘に泊まるそうだ。山行は赤岳までってことか。
道は尾根伝いに歩く。たまに平坦なところもあって歩きやすい稜線だけど、木々があって展望はなし。まだ石楠花が咲いていたり、大好きなシラビソの森でシラビソのいい匂いを嗅ぎまくって歩く。
岩場に着くと、ちょっとした梯子と使わないけど鎖場を登ると、展望のいい岩の上へ辿り着く。そこから岩の稜線を歩いて阿弥陀岳へ到着🙌
赤岳がドドーーン⛰️ここから見る赤岳が1番かっこいい😎と、一度登った時に思ったけどやっぱりその通り🤞
快晴で硫黄岳や天狗岳も見渡せて、北アルプスも南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳も見渡せた。富士山も見えた🙌すごーい🤩
でもここは序の口。ここでホッしていられない。赤岳へ向かいます。もちろんヘルメット着用⛑️
阿弥陀岳〜中岳への下りがガレザレ場でめっちゃ怖かったー
登ってくる人もいるしすれ違いは特に慎重に。
しれっと降りてまた中岳を登って赤岳の登り…
黙々とガレ場を登るが、振り返るとすげーー絶景🙌
阿弥陀岳の厳ついかっこよさが目の前にあってやっぱり素敵💓
赤岳直下の岩場を登って山頂へ。おにぎりタイムをしてもここは中間地点まだまだー😓
赤岳から権現岳までが長かった。
キレット方面の分岐にある鎖を止めている番線の切れ端が、靴紐の輪っかに絡まって落ちそうになる。鈍臭すぎ。こんなことある?!あるのが山、いや、私😭
赤岳からは岩場を通って、キレット小屋まで1時間半。1時間ぐらいはガレ場を下ります。このガレ場は慎重に尊重に。どこから降りたらええねん😂ってぐらい、レンガのような石が重なっていて足の置き場を考えて下りました。
落石してしまい砂埃を撒き散らしながら結構下の方まで石が落ちていきました。
幸いこのルートはだーれもいなかったのでよかったですが。
赤岳近くの岩場で1人の方とすれ違いましたが、ガレ場を気をつけてねと言われたのですがこれかーーー!
めっちゃ慎重に下って、安部あたりにコマクサが咲いていました🙌
めっちゃ元気出る〜😍コマクサの横の石を取ってみると、か弱ーい根っこがあの花を支えていました。土がないのによく根が張れるなー。コマクサの凄さを垣間見れました。可憐な花の下にはこんな大変さがあったのですね😭
なんて1人解釈で元気になってキレット小屋へ辿り着く。ここからの登り…足が止まる…ふー…
別に腹は減っていない。本当に足が疲れた。
水分を取ってゆっくり登っていきます。なんでもないところで木に頭をぶつけたり(ヘルメットしててよかった)、ヨレヨレでした。
ツルネに辿り着く!前方を歩いていた登山者さんとここからご一緒させていただきました。
ツルネから振り返ると、阿弥陀岳〜赤岳がドドーーンと見渡せた。権現岳より手前なのでよりデカく見えます。圧巻!!!このルートを通らないと見れない景色🤩元気ポイント💪✨
そして権現小屋までの長ーい階段。これを通りたくてこの周回コースになったのです。(ソロだから)
おおー長い。力が出ない…何度も止まる。うえー体力ない😂
登り切った時に、ハシゴをくくりつけている番線の先っぽがケツに刺さる😱痛い!
4時間歩いてここで出会ったのは2人だけ、やっぱりみんなキレット方面に行かない😭
権現小屋から権現岳は5分程稜線歩き。ここでご一緒させてもらった登山者さんとお別れ。彼は美しの森方面へ下山します。
権現小屋まで戻って青年小屋方面へ下っていきます。また下りかー、ザレガレ場に岩場。疲れピーク🤯何度かザレ場で滑るが尻餅はセーフ。ヨレヨレでした。
めっちゃ慎重に下りてより時間がかかる。
小屋に着いたのは16時前。遅すぎる。15時着の予定だったけど1時間もオーバーしたけど、大きな怪我もなくたどり着けたことに感謝🙏
小屋は宿泊者10名で私以外は2食付き。夕飯の準備を小屋番さんが忙しくされていました。なんとお一人!10代の男の子が切り盛りされていました。9名の夕飯を慣れない手つき?で頑張っていました。みんなも配膳など手伝いながら夕食を食べていました。
私は素泊まりなんでフリーズドライ(今夜はモンベルのカレー)とおかきと缶ビールで乾杯!
この一杯に頑張った!めっちゃ旨!!🍺
テン泊の方が私の山行の逆ルートを歩いていて、お互い今日歩いたルートの報告をして情報交換をしました。西岳から下が迷いやすいとあったので話ができてよかった。逆にガレ場の状態、コマクサの話ができてよかったです。
青年小屋は《遠い飲み屋》と言う提灯が玄関にある通り、日本酒のラインナップが豪華でした。なんと田酒が!
もちろん真澄もあります。
部屋は障子襖で仕切られていて、日本的な感じ。年期の入った小屋だけに、そうそう小屋ってこんな感じだよねって思い返します。元々は人が山に入らせてもらっているのでシンプルな生活が当たり前なんだな。虫もいるし、トイレもそれなりに匂いはする。電気も無限にないし。水も自分で汲んでくる。
おやすみなさーい💤
2day:16日
夜明け前に起きたけど曇ってて朝焼けや日の出はないと思いノロノロ起きだす。
動かない…足が筋肉痛。
カクカク動きの体にストレッチして、身支度をして下山開始。
西岳方面へ5分ぐらい下ると乙女の水と言う水汲み場がある。ここの水は小屋でも使っている。昨日の夕飯にお湯を買いましたが、ここの水を釡で沸かしていると聞いた。どうりで美味しいカレーになりました。
水を汲んで、西岳へ向かいます。シラビソの森をゆるく登って西岳へ。西岳から見る権現岳は雲の中でした。小屋で出会ったみんなは権現岳経由でそれぞれへ向かうので、みんなは景色が見れなかったのかな…
西岳から登山口方面へ下山。山頂付近は急ですがそれより下は緩やかな下りでシラビソのいい匂いを嗅ぎながらゆっくり下ります。
下りでよかった。でもツルネ辺りから右足首が痛いので気を付けながら下っていくと分岐。この下りも長い。
分岐からトゲトゲした植物が道の両端で待ち構えていて痛い痛い😰😖しかも服を引っ掛けてショック😭
YAMAPを見ながらゲートと言うポイントまで下ったが、ここからが1番しんどかった😖
渡渉までの道がわかりにくいのと、一つ目の渡渉は渡れましたが、二つ目が渡れず、しかも道がわからない!!💦
靴を脱いで渡ろうとして靴下を脱いでると顔と足にアブが止まってきて嫌ーー😱
川は冷たくて早く上がりたいのにアブが飛び回り気にせずに足を拭いて靴下を履いてると足指に止まって噛んでくる💦痛い😣
気にせずに靴下履きたいけど痛いからはらいながら靴履いて紐結んで…顔に来ないでーーー!
足を止めると、アブが止まってくる。
止まらずに、歩いて駐車場まで戻ってきました。車の周りでもアブが飛んでいるのでザックを乗せてそのまますぐに帰りました。荷物整理は温泉の駐車場で…と思ってたら9時下山。温泉は10時オープンなので、それまでお花畑のヤッツガーデンでお花畑のバックに山行ルートを一望しながら写真撮ってのんびり時間つぶしw
温泉に浸かって♨️リカバリ〜
自由農園で野菜買いまくって帰りまーす!
翌朝の足バキバキは予想外。16時までに小屋へ到着はできたけどもっと自分の足取りを見直して山行を考えないとなーと反省点が多い山行でした✍️久しぶりにギリギリ山行になってしまい学びのある登山でした。