良き良き✨✨🤩
富士山🗻
でぇ〜んといきなり、お富士様🗻が😍👍 

めちゃ綺麗です♪
フジヤマBlabo🙌🙌
🍁
紅葉でもっこりしてる
小さい滝壺が、たくさんでてきます♪
モフモフの落ち葉🍂🍂を、踏んで長い石尾根を、下山します!
🍁。下りは奥多摩駅まで歩くことにしましたが、長かった…
無事に奥多摩駅に、戻れました😄 

気になっていた、ここ奥多摩駅の、2階にあるお洒落なお店へ✨✨😆

モデルコース

鷹ノ巣山-水根山-城山-十二天山-絹笠山-六ツ石山・石尾根 縦走コース

コース定数

標準タイム 09:18 で算出

きつい

38

  • 09:18
  • 17.3 km
  • 1507 m

コースマップ

タイム

09:18

距離

17.3km

のぼり

1507m

くだり

1681m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「鷹ノ巣山-水根山-城山-十二天山-絹笠山-六ツ石山・石尾根 縦走コース」を通る活動日記

  • 16

    07:49

    18.1 km

    1503 m

    鷹ノ巣山|奥多摩ハイカー 2/8

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2025.12.10(水) 日帰り

    鷹ノ巣山とっても楽しかったー! 去年12月の記録で水根バス停の簡易トイレが使えないって記載があったので今年も使えないかと思い奥多摩湖バス停からのスタートに変更🚏 交番の前を通る時にお巡りさんへ挨拶をしたら行き先とルートを聞かれ迷いやすいポイントを教えてくれた👮ありがとうお巡りさん✨ 水根バス停のどこに簡易トイレあるのか確認したかったけど分からなかった😣 むかし道入り口を入って民家のところで掃除されてる女性の方に挨拶をしたら行き先を聞かれて早速間違えてたようでこっちだよと教えてくれた!1人で来たのと聞かれ、はい!と答えたらなぜか偉いねぇと褒めてくれた☺️熊鈴の確認もしてくれてとってもやさしかった🫶 狭い道ですれ違おうとしてたグループの方々が歩きやすいようにサッと広めに道を開けてくださってそんなこと初めてしてもらったのでなんて素晴らしい方達なんだろうと感動した👏🥹 鷹ノ巣山までの道はちょっと登ったりちょっと下ったり平坦な道を歩いたりクルクルした道を歩いたり橋を渡ったりちょこちょこ変化があって分かりづらいところもあったけどとても楽しかった! 山頂の手前でいきなり綺麗な景色ゾーンに出て嬉しくてたくさん写真を撮った📸遠くの山がどこなのかアプリで確認するのもとっても楽しかった👀 16時過ぎの電車にギリギリだったから道路を走ったら間に合って良かった😌下山もとても綺麗な景色だったからまた行きたいな!

  • 27

    06:45

    19.2 km

    1620 m

    鷹ノ巣山

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2025.12.09(火) 日帰り

    奥多摩駅からバスに揺られ水根で下車。 ここから登山スタート😄 民家のわきから登山道には入り、ひたすら沢沿いのトラバース道をゆく。 道幅の狭い箇所が多いので休日や登山者の多い時期は注意が必要かも。 石尾根の稜線にでれば山頂まであと少し。 歩きやすい広い尾根に最高の景色を見ながら進めばあっという間に山頂😆 鷹ノ巣山でランチ☀️🍴 長く楽しみたいところですが、行程が長いのと日も短いので写真撮ったり一通り楽しんだら下山開始。 下山は奥多摩駅に向かって石尾根を歩いていきます。一部急な下りがありますが基本傾斜の緩いだだっ広い尾根道なので、気持ちよく歩けますよ。ただ、距離が長いので登りで使うのはきついかも知れないですね😅 この日出会った登山者さんは4人と少なく静かな山歩きができました。鷹ノ巣山はどこから登ってもコースタイムが長くなりがちですがとてもいいお山でしたよ😊

  • 31

    07:50

    19.1 km

    1606 m

    奥多摩石尾根縦走(水根駐車場→鷹ノ巣山→奥多摩駅)

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2025.12.08(月) 日帰り

    以前鷹ノ巣山周回した時気になっていた、奥多摩駅までの縦走ルートを。 距離とコースタイムが長いので、近場のネカフェで仮眠してほぼ始発のバス電車で水根駐車場に。さすがに12月、6時半で気温0℃のスタートとなりましたが、すぐに急登で暖まりました💦 序盤の尾根に出るまでの登りに幅狭いルートが多く、注意が必要でしたが、他は危険個所も無く快適に進めました。 天気も快晴でしたし、見晴らしの良い所は日暮れに間に合う範囲でのんびり尾根ルートを満喫してきました。

  • 10

    07:22

    17.8 km

    1493 m

    鷹ノ巣山・六ツ石山

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

    今日は奥多摩です!日曜日なのにPはガラガラ、みんな雲取山かな? 登山道は歩き易く危険箇所も無いのですが、スライドはソロ5人と1グループのみでした。

  • 10

    06:37

    18.8 km

    1571 m

    水根山・鷹ノ巣山

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2025.12.06(土) 日帰り

    スタートで猿達の歓迎を受けてから出発。川沿いの狭い断崖の道を歩きながら、昨年冬に登った同じ奥多摩の川苔山にゼェゼェ言いながら登った苦い記憶が思い出される。 川沿いが終わり、木立の中の急登に差し掛かり、ビビりながらもペースを守りながら登り、尾根に出て鷹ノ巣山の頂上が見えると、意外と行けるかも。最後の坂も泥濘に足を取られながらも息をそれほど乱さずに登れました。山頂では富士山は先っぽだけしか顔を出してませんでしたが、自分の中では昨年のリベンジ、成長を感じて満足でした。下りは奥多摩駅まで。久々の長距離山行でしたが楽しかった!

  • 17

    06:37

    19.6 km

    1681 m

    山頂でウォーターサーバー発見

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2025.12.06(土) 日帰り

    「居酒屋へ行く途中に山がある」 は仮に私が映画を撮ったらその題名にしたいほどだ。邦画名作の名高い「桐島、部活やめるってよ」と双璧を成す題名になりそうだが、映画を撮る予定もなく、本題名からストーリーなど思いつくわけでもないのでここに記すだけでソッとしておこう。 さて今回は鷹ノ巣山。YAMAP軌跡にはアップしていないのだが、約1年半前の6月に踏破済みなのだが 「二郎系ラーメンをたまには食べたいよね」 という精神的にも肉体的もМっ気マシマシの私の無類なる悪癖により鷹ノ巣山を選択。 水根バス停スタート。登る前に体重軽くするぞ計画を発動させるが水根駐車場のトイレは冬季凍結事情により使用禁止。しかしながら水根バス停から徒歩5分もかからないバス進行方向先の箇所に御前山登頂時にお世話になったトイレがそこに。これは水根バス停から鷹ノ巣山へ出発する方々はメモであろう。してさて出発。我々の出発を応援するかのように猿軍団に遭遇。そんなことより先へ。しっかし人がいない。 「みんなここに鷹ノ巣山あるの知らんのかな?」 くらい人がいない。結果、登山前に出会った猿の数のほうが多かった。東京で6番目に高い山で上位5座は雲取山界隈なのでアクセスが難しい中、下山が徒歩で奥多摩駅まで歩けるこの山を皆は何とぞ思う。 前半はずっと沢沿いで川の流れの音を聴きながら実にゆったりと登る。落葉が多すぎで実に足元をケアしながらゆっくりと。実に面白みはないのだが、川のせせらぎを聴きながら、ただただ一点、足元に注意しながら、瞑想できる。 川沿い登りが終わりここからゴリッと急登へ。筋肉番付の反り立つ壁なのか?はたまた筋肉番付のモンスターボックス24段か?もはやこれは年末が近いのでSASUKEではないのか? とりあえずよじ登り先へ。鷹ノ巣山は山頂が木々が少なくハゲており、近づきながら山頂を確認できるがなかなか近づかないのが嫌いよりの好きだ。しかしこの山頂、山頂到達部が開けておりみんな横並びで山頂到達ができる。これは山頂到達瞬間を皆で分かち合える素晴らしいイベントであると考えている。山頂部も人が少なく5名程度。 早速の昼食ということでカップ麺を取り出す。しかしながら私の山専ボトルは先日の八経ヶ岳で壊れてしまいカップラーメンのみの持参。事前に同行者のTKCに山専ボトル持参を依頼しておりお湯をもらう。別の同行者Gパンもお湯を欲しておりTKCのお湯を紹介。して私はTKCに「ご自身はカップ麺を食べないのですか?」と質問。するとTKCは 「僕ねー、カップ麺持ってくるの忘れたんすよー」 とのこと。さするにこのTKC、私とGパンと4時間近く山を登ってお湯を持参し私とGパンに提供。ご自身はカップ麺を忘れたので、 ただただお湯を持ってきただけ。 まるで歩くウォーターサーバーやん。 という750gの重荷を人のために持ってきただけという「ピザを人数分と思って切り分けたけど自分の分だけ足りない人」または「焼肉を焼いてくれて人に取り分けてくれたけど自分の分は無い人」ではないか。 鷹ノ巣山から奥多摩駅の下りは1年半前も経験したがきついの何の。Gパンが先導するが思いのほかペースが速く、ただただお湯を持ってきただけの人は遅れたりつまずいたりと多難。 しかしながら無事に奥多摩駅到着。今宵の宴開催場所は立川駅と決めたのだが、立川駅に至るまでの乗車時間、ずっと座れたのだが宴までに体力回復させるために眠りにつくのだが、完全に眠る前にこのように思うのであった。 お湯だけ持ってきて自分のカップ麺を忘れた友よ、 この歩くウォーターサーバーとは まだしばらくは友人関係を続けよう。