朝の陽光が生をもたらしています。
何段だろ?ってくらいの滝が出てきたり、
石尾根も後半は樹林帯に入りだらけます
でも、気持ち良い🥰
お疲れ様でした。
進まないとって思いと、
ちょっと苔にも興味が湧いてしまう。
そして待望の石尾根に上がりました
南アルプス
まだまだ雪たっぷり
稜線出ても先が見えない。

モデルコース

鷹ノ巣山-水根山-城山-十二天山-絹笠山-六ツ石山・石尾根 縦走コース

コース定数

標準タイム 09:34 で算出

きつい

39

  • 09:34
  • 17.4 km
  • 1603 m

コースマップ

タイム

09:34

距離

17.4km

のぼり

1603m

くだり

1790m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 34
    76

    05:41

    19.4 km

    1611 m

    奥多摩湖から鷹ノ巣山縦走(奥多摩ハイカーへの道5/8)

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2024.05.11(土) 日帰り

    ほぼ始発での出発です。 3時間弱かけて自宅からJR奥多摩駅→バスで奥多摩湖までいきました。 今回は奥多摩ハイカーの一つでもある鷹ノ巣山登山がメインです。 この間川苔山に登ったとき、山頂から鷹ノ巣山のトンガリが見えて登ってみたいと思ったものでした。早速実行に移します👌 奥多摩ハイカーの中でも、雲取山に次いで2番目の高さの山です。 せっかく登るならと、奥多摩湖から奥多摩駅に戻るプチ縦走コースを選びました。 何と言ってもこの日は天気が良すぎる、、、、 あまりにも天気がいい。 富士山がくっきり見えるだけでなく、南アルプスの山々もビカビカに見えていました。まじでこれ以上天気いいことないんじゃない?というレベルの視界がクリア。 最高の登山になりました。 骨太レビュー 登山難度 ★★★☆☆ ⇒道に迷いやすいところはなさそう。一部登山道が朽ちかけているところもありました。 ルートに鎖や梯はなし。 消費水分 ⇒2lくらいでした。そろそろ暑くなってきた🥵 展望 ★★★★☆ ⇒天気が良かったことも相まって白峰三山がバッチリ👀 山頂からは富士山までダイレクトで視界がひろがっていて最高の景色でした!

  • 23
    82

    06:29

    18.0 km

    1497 m

    鷹ノ巣山〜石尾根縦走

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2024.05.10(金) 日帰り

    登りは水根沢ルートで。 登山口付近でお会いしたハイカーさんと途中まで山話をしながら一緒に歩きました♪ 小さな滝がいっぱいあって気持ちの良い道でした。 ここはまた歩きたい! 石尾根に出ると、期待通り富士山がお目見え✨ 不思議と元気が出ます😃 下山は六ツ石山経由で周回するか、石尾根で奥多摩駅へ向かうか迷って、距離は長いけど緩やかな石尾根にしました。 途中まで横目に富士山を見ながら、気持ちよく歩けました。 以前、鷹ノ巣山に登ったのはYAMAP使用前だったので、今回で奥多摩ハイカーバッジgetです😁

  • 36
    18

    06:39

    18.4 km

    1694 m

    鷹ノ巣山 水根バス停から、山頂、六ツ石山、奥多摩駅まで

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2024.05.06(月) 日帰り

    新緑が気持ちい登山でした。曇りでしたが、山頂付近からはばっちり富士山が見え、来たかいがありました。 コースは2,3わかりにくところがあり、一部迷いました(たくさんの倒木でコースが見えにくくなってるとか)が、YAMAPのおかげですぐに軌道修正できました。 標高差と距離は長いですが、このコースは急峻なところは少なく、ザレ場、ガレ場は少なく、歩きやすかったです。

  • 13
    35

    06:41

    19.3 km

    1582 m

    水根山・鷹ノ巣山・城山・将門馬場・六ツ石山・狩倉山(不老山)・三ノ木戸山・十二天山・絹笠山・羽黒山

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2024.05.06(月) 日帰り

    GW最終日なるべく人が少なくて富士山が見える良い山はないのかと調べて奥多摩の鷹ノ巣山が人が少ないとあったので行ってみることに この日は曇りであまり良い天気ではなかった事もあるのか奥多摩駅からのバスで水根バス停で降りたのは自分含めてたった2人 本当に少なすぎて大丈夫かな?と不安になりながら登りましたが、思ったより登りやすく天気予報で出てた雨も降らなかったので帰りは石尾根縦走路で歩いて奥多摩駅まで行くことに。 このルートほんとに人少ないのに、富士山も綺麗に見えて穴場で最高でした

  • 30
    17

    07:22

    17.5 km

    1447 m

    水根バス停〜奥多摩駅@鷹ノ巣山

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2024.05.05(日) 日帰り

    本日、電車移動。 いつもの休日より青梅〜奥多摩駅までは人が多かった。帰りは激混みだった…。 (御嶽駅からの乗車がすごかった。) 水根までバス移動。(390円) GW(連休)だからテント泊に行こうかと思ってパッキングしたのに何だか気が乗らず 2日間、家の掃除してました。 スッキリしたので近場の奥多摩エリアへ。 前に水根から鷹ノ巣山へ行った事あるけど、 寒い時期に行ったから今度行くなら新緑の時期にと思ってました。 ちょうど新緑。沢沿い癒し😍 石尾根も芽吹いてきていい感じでした。 もちろん眺めもいい♪ ずっといい感じに風も吹いてて下山するまで歩きやすかった。 日向は日差しが強くてジリジリする初夏の陽気でした。 前に行った時、膝の調子が悪くて奥多摩駅まで歩くの断念したけど、 六ツ石山から水根に下る方が膝に悪かったなって思いました。 GW天気がいい日に歩きに行けたので満足💨

  • 7
    36

    07:02

    18.2 km

    1526 m

    鷹ノ巣山(水根バス停>鷹ノ巣山>石尾根>奥多摩駅)

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2024.05.03(金) 日帰り

    水根バス停から水根沢林道コースを使って鷹ノ巣山に登り、石尾根を縦走して奥多摩駅に下山しました。 八王子市の外れに住んでいるため、土日祝日に公共交通を利用して奥多摩駅に行く場合、どうしたわけかホリディ快速おくたま83号以外に選択肢がありません(涙)。奥多摩駅到着は遅すぎる9:15なので、今回のコース選択となりました。奥多摩湖行き臨時バス9:25(満員)に乗り13分(380円)。水根で下車し、水根沢林道コースから鷹ノ巣山に向け9:40スタートです。先週の笹尾根縦走ほどの距離はないものの、石尾根が長そうで「奥多摩駅発16:58のホリディ快速おくたま86号に乗りたい」「それが無理であっても明るいうちの下山を希望」と考えながらYAMAPのスタートボタンを押しました。 登り始めるや否やお猿さん一家に遭遇。子猿含めて6匹くらい。並行して一緒に歩いてくれ、私の山行を見送ってくれました。水根沢コースは、川苔山の百尋ノ滝を経由するコースと双子のようで、新緑と渓流が大変に美しかったです。最初の1時間は勾配も緩く運動靴でも登れます。途中、釣り竿を持って下山してきた男性から「ここより上流で岩魚、ここより下流で山女魚が釣れる」と教えて頂きました。渓流沿いで遊ぶのであれば川苔山よりこちらの方が(アクセスも含め)断然良さそうで「BBQ出来そう」と思うような場所が至る所にありました。下りのハイカーさんとしか出会わないのは、私の出発時間の遅さもあるでしょうが、水根沢を後にしたあと、尾根の上に到達し、鷹ノ巣山山頂までの2時間の急登がキツイためかもしれない、と想像するところがありました(鷹ノ巣山に向かう人たちは峰谷バス停から浅間尾根コースを行くのが王道らしいのです)。御前山のような直登まがいの登りはありませんし、危険な場所もありません。ですが、歩く速度はガクンと落ち、体力を削られて行くのが良くわかる山行でした。心拍数を下げるため、休みながら、足元に咲くスミレの花の写真を撮るようになります。スミレの花は、至る所にあり、満開です。 鷹ノ巣山山頂まで、ちょうど3時間。お天気も良く、素晴らしい眺望を得ることが出来ました。七ツ石山や雲取山の方面の山々はよく分からなかったのですが、鷹ノ巣山より2000m高い富士山が目の前にあり「やっぱり富士山は凄いなあー」と感心。眼下に大寺山の白い仏舎利塔も見えました。去年最悪暑い夏に踏破しました奥多摩三山(大岳山、御前山、三頭山)、そして先月縦走した笹尾根方面を眺め「なるほど、奥多摩の山々ってこんな位置関係か」と理解できたことも良かったです。鷹ノ巣山は雲取山の前衛峰であることも分かりました。 奥多摩駅に向け13:10下山開始。石尾根縦走コースです。奥多摩駅方面という道標を見ながら進みましたら全て巻道で、勢い水根山をも巻いてしまいました(山頂ありました?)。立ち寄った山頂は六つ石山のみです。大岳山をいつもとは異なる方角/裏側から見て「確かに女性の横顔(仰向け)見える」と思った以外に考えていたことは「平将門は、この辺りに来ないでしょう?」「長いなー」「足の指のあたり痛くなるなあ」「新緑の葉っぱ、おひたしにして食べたら美味しそう」「ホリデー快速おくたま86号16:58に乗りたい」「梅の湯(河辺駅目の前)に寄って温泉入って夕飯を食べる」の6つです(笑)。奥多摩駅到着は16:40。ホリデー快速おくたま86号はまだホームに入っていませんでした。お水は2.5L背負い2L消費しました。このコース上にお手洗いはなかったです。 行きも帰りもJR青梅線、激混みです。平日朝の東京行き中央線のよう。御岳駅まで/からが凄まじく、JR東日本さん、もう少し考えて欲しいです。奥多摩駅も行きは遅い到着にもかかわらず激混みでした。西東京バスさんが臨時便を出してくれています。奥多摩湖行きと川苔山方面のバスはバンバン来ている印象です。帰りも駅の周りは凄い人でした。ビールなど飲まれず、さっさとホームに上がり電車を待つことをお薦めいたします。 今回の山行で、奥多摩ハイカーのバッジ獲得に残すところ雲取山だけになりました。小学生の時に父と登っていますが、これは夏にでも挑戦予定です。鷹ノ巣山から遠くに見えた丹沢連峰にも挑戦します。 最後にもう一つだけ。登山の後、いつも足の裏に熱が溜まっていて、それが長く冷めず不快でしたので、今回は梅の湯の冷水に15分ほど、足と脹ら脛を浸してみました。アイシングの効果ってすごいです。比較的すぐに楽になり疲労の抜け方も早いように感じました。