11:35
17.3 km
1791 m
12:25
17.1km
1860m
2173m
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11:35
17.3 km
1791 m
12:30
16.4 km
1681 m
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)
2025.10.14(火) 2日間
わたくし、、未踏のシャレオツ八方尾根を歩いてみたいっっ💪と、、八方から五竜の縦走を計画してみまして、、 唐松までの経験者のみなさまに乗っかっていただきましたー🙌 北アルプスって、どこ登ってもキラキラしてんなぁ✨という感想。 1日目、雨の中の牛首の鎖場という難所をクリアし、経験値爆上げ⤴︎👺気分で、、、 来年の夏の登山計画が、更にまとまりなくなってしまいました🙈 今回の山行で刺さった事、、 【行動力】◀︎(フォントをデカくし、赤字にしたいっ) やりたい!と、思うだけの事は沢山あるけど、大半はいろんな理由付けをして、躊躇してやらない事ばかり。 意外と普通な私で良いのか❓ え❓自問自答です🤔。 山小屋の出会い🫶、、カッコ良い方々にお会いし、お話も伺え、、 キラッキラッのお姿は、北アルプスみたいに眩し過ぎる🤩✨ 私も、出来る限り、自分に正直に、、そう生きてみたいと、、 思った二日間でした🌈
12:41
16.3 km
1678 m
14:39
15.8 km
1524 m
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)
2025.10.12(日) 2日間
今回は2回目の北アルプス!ということで、八方尾根スキー場から唐松岳へ登り、遠見尾根の五竜スキー場まで歩きました。唐松岳頂上山荘でテント泊です。 ガス気味で眺望はなかなか得られない山行でしたが、北アルプスらしい岩場チャレンジや紅葉🍁を見られて良かったです。天候は、下界は晴れor曇りでしたが、主稜線付近はずっと雲がかかり小雨続きでした。気温は意外と暖かく、夜間の氷点下も見込んだ装備でしたがちょっと過剰でした😂(夜も曇ってたのであまり冷えなかったのかも?)時間切れで五竜に登ることが出来なかったので次回はトライしたいです!
10:28
18.4 km
1850 m
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)
2025.10.12(日) 2日間
アルプスの紅葉を求めて唐松&五竜縦走テン泊に。このエリアはこの3連休で夏営業が終了のようです。 長野ー白馬バス 乗客多数で臨時便 8:20から20分遅れで出発。 9:45には白馬八方BTに到着。 リフト乗り場まで人の流れに合わせて進むこと15分で乗り場到着。 途中で後ろを振り返ると白馬村のきれいな景色が広がり、両脇には色づいた紅葉が。天気も良く絶好の紅葉日和。 リフト3本乗り継いで八方池山荘前に到着 山荘で昼食も考えたがまだ何も登っておらずちょっと食べ過ぎと思い自重。 さすが観光スポットだけあり、人でごった返していた。 ペースが合わずちょっとフラストレーションあり、こんにちはの挨拶もぶっきらぼうに。 八方池は写真でみる湖面に白馬の山が映る感じは全く無く、濁った池だった。 天候に左右されるだろうから、今回は残念。白馬三山、不帰嶮I峰II峰まで見え格好いい山々を見ながらカップラーメンの昼食タイム。 八方池を過ぎると登山コースに。とは言え紅葉シーズンで天気も良く人は多い。 結構すぐに森林限界になり稜線歩きが楽しめる。丸山ケルン手前は斜度きついが頑張りどころ。ここでも白馬三山、不帰嶮I峰II峰を見ることができた。ただ、ここからはガスがかかり唐松岳は拝めず。 14時には唐松岳山頂山荘に到着。テント泊の受付で4,000円支払い。ちょっと高いな。トイレも山荘内にあるのでいちいち靴を脱ぎ履きしないといけない。テント場は山荘からつづら折りの道を進み3分ほど離れているのが難点。ただし整地されていて、なおかつ風もほぼなかったためテント設営はスムーズ。 荷物をデポして唐松岳山頂へと向かう。 往復で20分かからない距離。 山頂近くもこれといった急登がなく山頂の醍醐味を感じないタイプで拍子抜け。また残念なことにガスガスで山頂からの景色は皆無。 テント場に戻る前に、水500ml 要煮沸 200円、缶ビール2本 800円x2を山荘で仕入れてback to tent。 18時過ぎには就寝したが、その頃から雨が降り翌朝5時くらいまで降ったり止んだり。朝3:30起床予定も4:20頃にして様子を伺う。あとトイレ問題も地味にためらいがち。雨が止んだ隙を見てトイレ&テント撤収。結局、朝5:30出発を6時半に。出発段階で上下レインウエア装着。出しなに老夫婦と話をする機会あり、五竜にいく予定だったが天候悪いので下山するとのこと。自分は初の唐松&五竜のチャンスをこの天気で逃したくなかったのでとにかく五竜に登る決意は変わらず。風はほぼ無く小雨なので精神的にも肉体的にも何とかやりきれた。山荘から間もなく牛首の鎖場となったが、周囲がガスに覆われ高度の恐怖感はほぼ無く、雨による滑りに注意して進む。登り返しになる大黒岳は登りごたえあり。今日は写真止めておこうかと思ったが記念にパシャ。白岳は山頂に気付かずスルー。遠見尾根との分岐手前50mで雷鳥に遭遇。この後、五竜岳に向かう道でも雷鳥を見ることができた。ガスで視界不良を慰めてくれるかのような登場に感謝。よい見納めとなりました。1.5hほどで五竜山荘に到着。 山荘でココアを買い、ミニあんパンを食す。荷物をデポして五竜山頂にアタック。五竜はやっぱり荒々しくて登りごたえのある山でした。手を使って岩場を登らないといけないし、急登で体力が求められる。ただ、視界不良は続くため、晴れていたらどんなに良い景色が広がっているだろうと妄想しながら登頂。遠見尾根から先も同じく晴れていたらどんなに良いだろうとずーっと妄想。もはや中二病です。いつかリベンジできたらな。五竜山頂は視界不良で記念撮影も早々に下山開始。 9:30には五竜山荘に戻るも山荘では軽食もとれないためすぐに下山開始。この後、小雨がずっと続いていたため行動食を少し取っただけで大きな休憩はとらずにほぼノンストップで下山。12:30頃にはリフト乗り場に到着。 全般的に登山道が整備されていて驚きました。観光路はもちろんですが登山道も木道や階段、ザレ場も石段がきれいに組んであるし、頂上付近の岩場はペイントで丁寧にガイドされていて、これまで経験した中で一番でした。唐松に登っている途中で登山ガイド連れて登っている人がいて、そのガイドさん曰く、以前はガレ場ですれ違うのもできず、整備されて登り易くなったとのこと。関係者の方々に本当に感謝です。 その後はレストランでソースかつ丼&ビール。リフトで下ってから竜神の湯で汗を流して、またビール。松本駅に移動後も電車待ちの間に駅近の松本ブルワリーで追いビール。松ブルって常連さんが言ってました。今日は松ブルを堪能しました。お陰で帰りはちょっとちょっと遅めに… 何だかんだでよいアルプス納めになりました!
12:38
17.5 km
1756 m
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)
2025.10.12(日) 2日間
八方スキー場から唐松岳、五竜岳を縦走し、五竜山荘泊して、五竜スキー場に下山するコース。 Day1 ゴンドラとリフトで黒菱平まで上がり、八方池、唐松岳を目指す。ここまでは観光客、登山客が多く、紅葉シーズンというのもあり渋滞していた。 唐松岳から五竜岳は、牛首と呼ばれる場所は、細い岩場で手に汗握り、半泣きするほど難所。 後半は稜線歩き、五竜山荘泊。 五竜山荘は食事が美味しい! Day2 五竜岳から五竜スキー場まで下山し、ゴンドラで下まで降りる。 車を八方スキー場に置いてあるため、乗り合いタクシー(アプリを入れて予約する 300円)を利用して移動。
13:04
17.0 km
1796 m
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)
2025.10.12(日) 2日間
今回は八方尾根から唐松に泊まり、牛首を経て五竜岳からの遠見尾根で下山しました。 牛首は雨で濡れていたこともあり非常に怖かったです。特に足場が崖に向かって斜面になっている所は靴のグリップも効かずに滑りそうでヤバい。 五竜岳の岩場も雨に濡れていて山頂直下の大きい岩の難所は通過に時間を要しました。あとすごく危険。 遠見尾根はとにかく長い為、覚悟とゴンドラに間に合うように計画は必要。 初のガチの岩場はガスガスだった為、微高所恐怖症の自分でもそこまでビビることはありませんでした。そんでもって雷鳥も20羽くらい見れました。
17:11
17.5 km
1795 m
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)
2025.10.12(日) 3日間
TVドラマ『マウンテンドクター』で有名になった唐松岳に行ってきました😀 今回もmasaさんがゆっくりとした(余裕を持って)計画をたててくれました 小屋じまい前の唐松岳頂上山荘と五竜山荘に泊まり…二泊三日の行程です 台風の影響で天気予報は良くなかったけど、台風一過の好転狙い❓🤣 実際に、☔️は小雨程度、風も強くなく 唐松岳&五竜岳⛰️に登頂することができました そして、ガスガスで眺望は残念な結果になりましたが…立山では会えなかった雷鳥に何度も出会えて満足の山活でした 1日目 前日午後、自宅🏠を出発🚙 八方第二駐車場🅿️着後、車中にて休憩 (トイレ有ります、日帰り温泉施設『八方の湯』♨️が有り、下山後利用しました) 朝、ゴンドラアダムリフト→アルペンクワッドリフト→グラートクワッドリフトを乗り継いで一気に標高1800mまで… だんだんとガスが湧いて来て白馬三山の眺望はありませんでしたが。゚(゚´Д`゚)゚。 紅葉🍁を楽しみながら山頂へ🚶♀️➡️ 途中、大家族❓(7羽)の雷鳥🐧に出会えて🎶(((o(*゚▽゚*)o))) 頂上山荘へ到着後、荷物をデポして唐松岳山頂へ 2日目 朝食後、五竜岳へ向かって🚶♀️➡️ 雨なので…牛首の鎖場(岩場)はゆっくりと🥾 お昼前に五竜山荘に着いたので… 山荘前でコーヒー☕️&行動食で休憩後、山頂へ🚶♀️➡️ 最初は、砂礫の道でだんだんと大きな石(岩)の道に…(3回も雷鳥さんに遭遇しました(^-^)v) 山頂近くは、鎖のある急な岩場をよじ登り…💦💦山頂到着\(^o^)/ 下り始めると徐々に雨風が強くなり…goodタイミングの山頂アタックでした 3日目 五竜山荘から遠見尾根を歩いてアルプス平へ(レインウェアを着て)向かいます🚶♀️➡️ 小雨/曇りで時折雲の中に☀️が見える天気 途中に鎖場⛓️もありましたが、順調に🥾 五竜テレキャビン🚡に乗り下山 タクシー🚕で八方第二駐車場へ 八方の湯♨️で疲れを癒し、サッパリした後帰路につきました🚙🌬️
17:09
17.4 km
1795 m
鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳 (長野, 富山)
2025.10.12(日) 3日間
今シーズンの北アルプス小屋泊遠征ラストで唐松岳から五竜岳縦走して来ました。 台風と秋雨前線の停滞で天気予報は曇~雨予報でしたが初日は晴れ間も期待できそう🙏 唐松岳・五竜岳はお初なので唐松岳頂上山荘と五竜山荘に泊まるゆったりプランです😊 <1日目> 前日15時過ぎに岡山出発、深夜0時過ぎに安曇野ICを降り八方第二駐車場で仮眠 連休中日でゴンドラリフト「アダム」の始発7時にはリフト待ち行列ができていました。 アダムとクワッドリフト2本乗り継ぎ登山開始 前日の雨で八方池までの石積み登山道は滑り易くなっており注意して進みました。 あいにくのガスと前日の雨による濁りで八方池からの眺望は叶いませんでしたが見事な紅葉に癒されます😊 八方ケルンを過ぎてしばらく進むと7羽の雷鳥の群れに遭遇 こんなに沢山の群れを見るのは初めて😍 途中雪渓の残ったエリアで休憩後しばらく進んで唐松頂上山荘に到着 小休憩後、ザックをデポして片道20分ほどで唐松岳山頂へ この日は唐松岳頂上山荘泊なのでのんびり☕️ 唐松岳頂上山荘はスマホの充電環境が無いので充電用バッテリーの携帯が必須です。今の時期スマホアプリによるルートナビが一般化してるので是非改善して欲しいポイントです。 <二日目> 朝から雨 朝食後、五竜に向けて出発するとすぐに牛首の鎖場が現れます。 鎖やペイントでルートは明らかですが雨で濡れている為、滑らないよう注意して進みます。 大黒岳を過ぎ白岳を見上げながら進むと五竜山荘との分岐が現れます。 小屋前のスペースで小休憩後、アタックザックに変えて五竜岳に 最初は砂礫の道ですがだんだん勾配がきつくなり岩ごつごつのガレ場と鎖場を最後は少しよじ登り 右に折れると五竜岳山頂到着 雨、風弱かったのでラッキーでした。 途中のハイマツ帯とガレ場で雷鳥に三度も遭遇 下山を始める頃から風が強まりよいタイミングで登れました 五竜山荘受付後、のんびり☕️ ここはスマホの充電スペースも十分あり山荘スタッフも親切でお勧め😊 晩御飯の名物カレーはとても美味でおかわりしました。 <三日目> 五竜山荘から遠見尾根を下ってアルプス平に向かいます。 白岳から西遠見山までは細尾根と鎖場もあり注意が必要 ここから尾根道が長いですが小遠見山までアップダウンしながらなだらかに下ります。 小遠見山からは整備されたトレッキングコースに合流します。 木道の滑り止めの枕木の一部が壊れかかっており一回滑りました⚠️ アルプス平手前の植物園でお花を少し見てから五竜テレキャビンに乗り下山 テレキャビンからアルピコタクシー白馬営業所(0261-72-2236)に電話で迎車を依頼 五竜エスカルプラザから八方第二駐車場までタクシーで移動(¥2800) 駐車場そばの八方の湯で温まり帰路につきました。
12:45
18.8 km
1842 m