西丹沢バス停-檜洞丸-蛭ヶ岳-丹沢山-塔ノ岳-大倉バス停 縦走コースの写真
稜線はガスで、風も強かったですが、十分素敵でした
西丹沢バス停-檜洞丸-蛭ヶ岳-丹沢山-塔ノ岳-大倉バス停 縦走コースの写真
西側へ行って富士山🗻
山中湖が見えます
白峰三山
美しい✨🥰
久しぶりの区間です😊

ここの区間は、行きか帰りのどちらかに西丹沢ビジターセンターを使わないといけないので、交通アクセスの面でハードルがとても高いため、滅多に歩けません。
伊豆大島zoom👀
太陽に照らされて黄金の海の様です
女将さんに、今日はもう下山します、と告げて青ヶ岳山荘を出てみると、さっきのガスが取れて、向こう側の山が見えるようになっていました。
風も少しおさまり、寒くありません。
これなら行ける…と、考えるより先に足が大倉に向かって歩き出しました。
西丹沢バス停-檜洞丸-蛭ヶ岳-丹沢山-塔ノ岳-大倉バス停 縦走コースの写真

モデルコース

西丹沢バス停-檜洞丸-蛭ヶ岳-丹沢山-塔ノ岳-大倉バス停 縦走コース

コース定数

標準タイム 13:48 で算出

きつい

55

  • 13:48
  • 21.1 km
  • 2307 m

コースマップ

タイム

13:48

距離

21.1km

のぼり

2307m

くだり

2564m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「西丹沢バス停-檜洞丸-蛭ヶ岳-丹沢山-塔ノ岳-大倉バス停 縦走コース」を通る活動日記

  • 43

    12:02

    22.8 km

    2292 m

    西丹沢縦走 蛭ヶ岳 丹澤山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

    久しぶりの丹沢! 何気にお初の蛭ヶ岳 大倉のピストンではなく西丹沢からの縦走を決行! 久しぶり会う横浜の可愛い妹に丹沢縦走案内をお願いしました。 最近は、ガッツリ縦走してないので、ちょい不安あり。案の定、蛭ヶ岳の直下で脚が攣りペースダウン。 蛭ヶ岳山荘の「ひるカレー」を食べてエネルギー充電。 後半は丹沢山、塔ノ岳と攣った足もなんのその!ハイペースで大倉バカ尾根を下山! 途中で、前から会いたかった 丹沢のボッカさん「チャンプさん」を発見 追いかけて一緒に写真。 疲れてるのに嫌な顔せず楽しく会話してくれましたー。 丸一日天気も良く、富士山も日が暮れるまで 勇ましい姿を見せてくれていました 何度も訪れてる丹沢!実は丹沢から見る富士山は初めて見る姿でした。 前半は脚が攣りやばいなぁーと思いましたが 後半は復活できて、楽しい縦走できたかなー 可愛い妹よーいつもありがとう❗️

  • 88

    12:34

    26.3 km

    2415 m

    西丹沢VC〜丹沢主脈ルート縦走

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.06(土) 2日間

    先週に引き続き今週末も一泊二日で山を満喫して来ました。前回蛭トンをした時に歩いてみたかった檜洞丸〜蛭ヶ岳の上級者コース 今回は入山と下山とで距離があり車を取りに戻るのが正直嫌だったので電車バスを利用。 そのため西丹沢VCに着いたのが8時45分頃、蛭ヶ岳山荘には遅くとも16時までには着きたいところ。 バスから見えた富士山はとても綺麗で気分は上がる。 が、檜洞丸の手前から雲が上がりガスガスに💦 おまけに風が強くレイヤリングがとても難しかった。 とてもじゃ無いけど檜洞丸で休憩を取る気になれなくてそのままメインイベントの上級者コースに。 檜洞丸までの登山道程手入れがされていない。 それでも歩けない訳では無い。 一気に下って登り返しを2回やっと蛭ヶ岳の取り付きかと思ったらさらに下る笑 やっと取り付きに着いたと思っていたら覚悟はしていたがトドメの急登、鎖場は楽しかったが他は階段か狭い山道何か掴みたくてもバラの茎しかない笑 蛭ヶ岳山荘に着いたのは15時20分頃、ホッとした。 名物蛭カレーを食べ山に泊まる楽しみの一つ、夕日は残念ながら雲だらけで拝む事はできなかった💦 夜景は雲が抜けた隙に写真が撮れた。 他のハイカーさん達と山の話とトランプで盛り上がり就寝 翌朝は風も微風で天気がとても良くご来光を拝めた。 それからゆっくり支度をして7時過ぎに山小屋を後に、空気が冷たく尾根歩きがとても気持ち良い。 当初の予定は塔ノ岳から歩いた事のない三ノ塔を経由してヤビツ峠まで行く予定だったが時間はともかく疲労感はあったため『山は逃げない』とエスケープし、大倉尾根を使い下山、堀山の家で食べたかった杏仁豆腐はすでに売り切れ、食べられなかったがとても充実した登山となった。

  • 72

    10:08

    22.2 km

    2281 m

    檜洞丸・金山谷ノ頭・臼ヶ岳・ミカゲ沢ノ頭・蛭ヶ岳・鬼ヶ岩ノ頭・棚沢ノ頭・不動ノ峰・丹沢山・竜ヶ...

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.30(日) 2日間

    日月で、前から温めていた丹沢縦走決行‼️ 日本アルプスの山も縦走したことあるので、神奈川の丹沢なら😁と思ったらハードでした😨特に蛭ヶ岳山荘間際の鎖場⛓️は急登息切れすれ違い不可と自分の未熟さを痛感する歩程でした。 天気も良く終始富士山🗻が見れる工程に酔いしれ、非常に満足な山行でした! ひるカレーに夜景に赤富士、行ったことある塔ノ岳も逆ルートだと新鮮にかんじました。 色々なルートがあるようなので、まだまだ丹沢楽しめそうです。次はどこ行こうかな😎

  • 30

    08:35

    22.2 km

    2247 m

    西丹沢VS→大倉 天気最高丸!イェイ

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.30(日) 日帰り

    3年ぶり(?)2回目。 スタートは30分早く、到着は約一時間早く着いた。 要するに30分の成長…と思いきや、、、。 ヘッデン下山を見越してヘッデン持って行ったのに、気づいたら無くなってた😅 日没前に下山できるように塔ノ岳からダッシュしたので、ヘッデンあれば3年前とevenね。 成長はしてないかもだけど、体力維持はできているというポジティブ発想で受け止めようと思います😊 ※ヘッデン見かけた方、ご連絡いただけると嬉しいです。 ※ナイトコアのNU25で、黒色、バンドは細いゴムが2本です

  • 78

    12:18

    21.7 km

    2240 m

    丹沢最高峰蛭ヶ岳へ

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.30(日) 2日間

    先週に続き今週も丹沢へ 昨年の活動日記を振り返るとやはり同じ時期に連続で丹沢山地を歩いていた😆 ヤマビルの心配がなく紅葉が綺麗でお天気も安定しているこの時期がチャンス 先週、丹沢山から先に進みたかった丹沢山塊最高峰で丹沢ハイカーバッジ残りの一座 蛭ヶ岳⛰️✨ ここに登らないと日本百名山片手落ちだと言うハイカーさんも多く、先週尊仏山荘で出逢ったガイドさんにも勧められていた 蛭ヶ岳山荘の予約も取れていないのにルートを一生懸命考える🤔 1日目 西丹沢VCからゴーラ沢を通り檜洞丸から蛭ヶ岳、山荘泊 2日目 丹沢山、塔ノ岳に登頂し大倉尾根から下山 山行2日前に山荘にメールと電話で直接問い合わせるとキャンセルがあったのか?宿泊できることに😍 行ってきました〜蛭ヶ岳⛰️✨

  • 10

    13:02

    22.4 km

    2266 m

    蛭ヶ岳山荘泊丹沢主脈縦走(西丹沢VC→檜洞丸→蛭ヶ岳→丹沢山→塔ノ岳→大倉)

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.23(日) 2日間

    非常にアクセスのしにくい蛭ヶ岳に一度は行ってみたいと思っており、この三連休に決め打ちして数ヶ月前から予定を立てていたところ、幸運なことに晴れそうな予報だったので決行。 まず西丹沢ビジターセンターまでが遠く、スタートは9時とだいぶ遅め。西丹沢VCでは警察の方が檜洞丸周辺での今年の遭難が5件だということを言っており、背筋が伸びた。 檜洞丸までは一気に1000m上がる標高差はあるものの、ペースを保って登れた。標高1000m以下はまだまだ紅葉で色づいており、楽しみながらゆっくり登った。昼前からガスが湧いてきており、檜洞丸の眺望は無かった。 檜洞丸から蛭ヶ岳までが相当きつく、ここで想定以上に時間を取った。ただでさえアップダウンの連続で体力を消耗するのに、両側から大量のいばらが押し寄せ、挙句には蛭ヶ岳ピーク直前は4,5箇所の連続した鎖場を行く必要があり追い打ちをかけられた。 這々の体で登頂した頃にはもう15時を回っており、急いでチェックインして落ち着いた。蛭ヶ岳山荘は食堂や水場等がなく割と狭めの小屋に見えた。(食事は団らんスペースで食べる。)昼ご飯に蛭カレーを食べ損ねたので、夕食のカレーはありがたかった。カレーの他にも色々おかずがあってとても良かった。夜になると雲が晴れてきて満天の星が見えた。 2日目、朝には雲は完全に晴れ、北岳、塩見岳など南アルプスの山々だけでなく遠く奥穂や乗鞍など北アルプスの山々も見えた。蛭ヶ岳山荘は眺望という面で立地が抜群に良い。 蛭ヶ岳から丹沢山はアップダウンはあるものの昨日の行程ほどではなかった。丹沢山からどんどん人が増えてきて、塔ノ岳は結構人がいた。大倉尾根は紅葉の見頃で、いつも爆速で駆け降りているところをゆっくり目に降りて行った。 蛭ヶ岳はかなり行きにくいところだが、とても良かった。また丹沢主脈を歩いてみて分かったことだが、蛭トンや日帰りで丹沢主脈を歩き通すなどといったことは、到底一般人のできるものではないと実感した。