13:36
21.7 km
2166 m
修行になってしまった檜洞丸〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)
2026年03月13日(金)〜14日(土) 2日間
西丹沢から檜洞丸を経由して蛭ヶ岳へ。 蛭ヶ岳山荘に1泊し、翌日は丹沢山・塔ノ岳を経て大倉へ下山する丹沢主脈縦走に挑戦してきました。 西丹沢ビジターセンターをスタートしてゴーラ沢を越え、檜洞丸へ。 ここは標高差1000m近い登りで、思っていた以上に脚を使いました。 檜洞丸山頂でコーヒーカレー飯シリーズのリゾットをとり、思った以上に緩くなったお湯だと行けてなくてさらに手にこぼしてベタついてブルーに、一人で笑いました。やっぱり、カレー飯ですね。 ここから蛭ヶ岳へ向かいます。 檜洞丸〜蛭ヶ岳の区間は、何度も下って登り返すアップダウンの連続。 そしてこの日は風がとにかく凄くて、途中からは強風というより爆風。稜線では体を持っていかれそうで、しっかりバランスをとりながら進みました。 人にはあわず、周囲は山ばかり。「ここ本当に神奈川?」と思うほどの秘境感でした。 さらに蛭ヶ岳直下は爆風と雪とアイスバーン。 チェーンスパイクを履いて慎重に登りました。もちろん、写真撮る余裕はなかったです。 最後は太ももが限界に近い状態でしたが、なんとか蛭ヶ岳山頂に到着。 ここまで爆風、雪+アイスバーン、リゾットこぼす、景色イマイチで修行モード。 この日はガスと爆風で景色がほとんど見えませんでしたが、山荘泊で夜景がとても綺麗でした。 翌朝外に出ると、空気が澄んでいて360°の大展望。 朝日で赤くなる富士山、南アルプスと街並み、相模湾まで見渡せて、丹沢のスケールの大きさを実感しました。 その後、蛭ヶ岳から丹沢山へ。 朝はかなり冷え込んでいて、稜線は+アイスバーン。途中の鎖場もあり、慎重に進みました。前日の疲れもあり脚はかなり重め。 丹沢山で補給してから塔ノ岳へ。 塔ノ岳に着くと一気に登山者が増え、「表丹沢に戻ってきたな」という感じ。 ここからの大倉尾根は完全に消化試合で、一気に下山しました。 檜洞丸〜蛭ヶ岳の区間はかなりハードでしたが、丹沢の奥深さを感じる最高の縦走でした。 特に蛭ヶ岳山頂からの景色は圧巻で、また歩きたいと思える山でした。