17:04
28.3 km
2981 m
中房温泉・燕岳・大下りノ頭・大天井岳・常念岳・蝶槍・蝶ヶ岳・三股
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2026年08月01日(土)〜02日(日) 2日間
北アルプスのパノラマ銀座を縦走してきました。 1日目:曇り 穂高駅4:30発のバスに乗るため3:40に着いたところすでに前には20人ほどの列が。 結局バスは3台出発し3台ともほぼ満員だったとこのこと。 合戦尾根は経験済だったので難なく登れましたが、切通岩から大天荘までのガレ場登りでは足が止まってしまい休憩を挟みながら何とか到着。 大天荘はとても綺麗でした。寝場所は両隣とは板で、正面はカーテンで仕切られておりプライベートスペースは確保されていました。 館内受付そばに充電器用コンセント穴が多数あり。館内でのモバイルバッテリー使用は禁止とのことでした。 2日目:晴れのち曇り 3:30前に出発。ヘッデンを点けながらの山行は前回の鳳凰三山で経験済だったので初めてではないという少しの安心感を持ちつつもルートを外れないよう注意しながら歩を進める。途中、熊が出てきそうなハイマツの茂みの中を通過している時が一番緊張しました。 常念小屋の小屋越しに見えた槍ヶ岳の何とも素晴らしかったことか。 常念岳の登りと下りで体力をかなり消耗してしまい、下り終えてからの樹林帯の登りからは体力が切れかかった状態で進むことに。 樹林帯を抜けた先に現れた蝶槍を見て思わず「これ登るのかよ」と、蝶槍に取り付くまでの下りでは「まだ下るのかよ」と声に出てしまいました。 何度も休憩を挟みつつ、蝶槍を登り切ればあとはキツい登りはないと言い聞かせながらおぼつかない足取りで一歩一歩登り何とか登頂。体感的には4、500mくらい登った辛さがありました。 以降は緩いアップダウンを繰り返し蝶ヶ岳ヒュッテに到着。ヒュッテではカップ麺と水を補給し蝶ヶ岳山頂まで移動。しばらくぼーっと景色を眺めた後、下山開始。 蝶ヶ岳から三股までのルートは階段がとても多く、塔ノ岳の大倉尾根と似た印象を持ちました。 起伏に富んだパノラマルートを歩けたことはとても良い経験になりました。