常念岳の写真
読み方:じょうねんだけ

常念岳

2857 m

コース定数

1680

周辺の地図

Loading...
読み込み中...

モデルコース

Loading...
読み込み中...

季節別の活動日記

山頂からの景色

データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。

基本情報

  • 槍・穂高連峰の眺めが大きな魅力の安曇野のシンボル
  • 遠くからでもひと目でそれとわかる端正な姿
  • 天気が安定していれば北アルプスビギナーでも何とかなる

安曇野市の西端にそびえ、北アルプス(飛騨山脈)を構成する連山である常念山脈の主峰。東面の安曇野市や松本市からは日常的に目にする山で、市民にとってはランドマーク的な存在だ。高山蝶研究者としても知られ、旧豊科町(現安曇野市)の名誉町民第一号である山岳写真家・田淵行男が調査・研究のために通った山でもある。登山道は各方面から延びるが、メインコースである一ノ沢を登って山頂北部にある常念小屋に泊まるスケジュールにすれば、立山や燕岳、蝶ヶ岳、焼岳などとともに北アルプス最初の山としても好適な山だろう。なお、常念岳は一等三角点のある山として知られるものの、常念岳本峰に三角点はなく、東に1kmほど行った前常念岳(2662m)に点名「常念岳」の三角点が立つ。

常念岳の動画

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

周辺の天気

12月の気温

  • 最高気温 12.2
  • 平均気温 -3
  • 最低気温 -13.9

月ごとの気温

最高気温 最低気温

この山を含む流域

YAMAP流域地図 地球とつながる、流域地図。

流域地図とは、地域の生命圏である流域を見える化した地図になります。この山を含む流域を確認してみましょう。

流域地図で確認

周辺の山

山歩(さんぽ)しよう。

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。

YAMAP STORE