じょうねんだけ

常念岳

2,857 m

  • Nagano
難易度
12345
2
体力度
12345
5
難易度・体力度とは?

常念岳の基本情報

  • 穂高連峰を一望できる最高の眺め

常念岳は常念山脈にある長野県の山。日本百名山にも数えられている。 その姿は安曇野から望むことができ、安曇野のシンボル的存在。端正なその形は特徴的。常念岳の北側の山体は花崗岩質からなり、南側の不変成古生層と大きく異なっている。ベストシーズンは7月から9月の夏山シーズン。 山頂はそこまで広くなく、岩場になっている。祠と方位図が設置されており360度の展望が望める。前常念岳の山頂には「常念岳」の一等三角点が設置されている。

常念岳のモデルコース

難易度
体力度

1日目に蝶ヶ岳ヒュッテに泊まり、2日目に常念小屋に泊まるルート。2日目にそのまま下山するコースは健脚向き。マイカー利用の場合は、三股に駐車し、下山も三股にするのが便利。この場合も行動時間は長くな流ので、早朝出発をし、荷物の軽量化を図るなどする必要あり。常念岳のみ登る場合は一ノ沢ピストンが初心者にはおすすめ。三股から蝶ヶ岳までは急登が続く。稜線まで出ると槍・穂高の大パノラマが楽しめる。蝶ヶ岳から常念岳への稜線は思ったよりアップダウンもあり長い。最後の常念への登り返しもなかなかのものである。

常念岳の活動日記

  • 24

    26

    36:37

    30.4 km

    2,492 m

    常念岳・大天井岳・燕岳-2020-01-03

    Jonendake, Otenshodake, Tsubakurodake (Nagano)

    2020.01.03(金) 3 DAYS

    アプリの操作に慣れていないことと、タブレットの電池が途中できれたので時間が切れたので軌跡、終了時間がおかしくなっています。ご容赦ください。 1月3日は入山してからわずかな降雪。三叉からはくるぶし程度の積雪。時間的に幕営適地の2000m付近までの到達が厳しいので1700m付近で幕営。夕方から翌日の早朝にかけて、幕営地標高1700m付近で15cm程度でした。 1月4日は午後から天気が崩れるとの予報で3時過ぎに行動開始。2000m付近まで昨夜の降雪で膝までの積雪。トレースはほぼ埋まっていました。 2000m付近で先行パーティーのテントがあり、ここから先行パーティーのトレースがあり非常に助かりました。森林限界を過ぎ、前常念岳の上りが傾斜もあり体力的にきつかったです。前常念岳までゆくと先行の2人が登高しているのが見えました。常念岳頂上では槍、穂高は雲の中で見えませんでしたが、蝶ヶ岳から大天井岳、上高地がよく見えました。午後から崩れるので頂上では写真をとり早々に下山。下山途中、先行の2人に出会ったので、ラッセルのお礼を伝えたところ、親子で登山で息子さんが若くパワフルなのでとおっしゃっていいました。途中テントを片付け、烏川林道のゲートにたどり着いたときには日は落ち真っ暗になっていました。とにかくアプローチの烏川林道の単調で歩行が長くしんどかったです。

  • 45

    52

    33:55

    21.8 km

    2,296 m

    2019/12/16〜17 常念岳

    Jonendake, Otenshodake, Tsubakurodake (Nagano)

    2019.12.16(月) 2 DAYS

    12月16日 4:30 気温-3℃、風もなく温かい。予報通りの晴天に恵まれそうな予感。 常念岳へのアプローチは一ノ沢からが一般的なのかもしれないが、常念小屋への幕営を考えると山頂を2回踏めるということとトレーニングも兼ねる意味で三股登山口を選んだ。冬は、なんといっても登山口までのアプローチが長くなるのがネック。今回も登山口まで続く鳥川林道が8km。厳冬期テン泊装備がズッシリ肩にのしかかり序盤からヘロヘロになってしまった。そう考えると冬季ルートの東尾根取り付きは、ゲートからかなり近いのでお得です。 7:30 三股からは長い長い樹林帯。雪は地面にうっすら積もっている程度でストックを使って登っていく。 12:30 ようやく樹林帯を抜けると、目の前に現れたのが前常念岳。一気に視界が開け嬉しくなるが、同時に驚いたのが見渡してもほとんど雪がなかったこと。とても12月の北アルプスとは思えず、逆に心配になりました。 お天気といえば、樹林帯を抜けてもほとんど風がなく眩しいくらい青々とした空。振り返れば南アルプスや富士山までハッキリ見渡すことができ、どこまでも続く絶景に癒やされる。 15:10 思った以上のペースダウンで前常念岳に到着。このまま行くと常念小屋へは確実に日が暮れるため、計画変更しここで幕営。 そして予想通り最高のSunset。久々に見る稜線からの夕暮れで幸せいっぱいなる。いつの間にか眼下には安曇野の夜景が広がっており、夜景を見ながら夜ご飯。 12月17日 日付けが変わる頃、暴風で目が覚める。外は吹雪いている様子。地面が固くペグの刺さりが甘かったので、テントが飛ばされないか心配になるもいつの間にか寝入っていた。 4:00 起床。相変わらずものすごい吹雪。山頂アタックできるのか心配しつつ支度する。それでも思ったほど気温は低くなく、地面は新雪と岩のミックス。これがまた歩きにくく、雪上と思い踏み込んだ足が岩の割れ目や岩の斜面だったりするので、何度もつまずいたりコケたりした。 前常念から約2時間で山頂へ。吹雪で視界なし。カメラもウェアも凍てつく。 この日は青空は見えず、標高が下がると雨になっていた。 16:35 鳥川林道駐車場着 ◎まとめ 初日は天候も良く、日が暮れても常念小屋までなら行けるだろうとも思ったが、結果日が暮れてから急に風が強まり天候が徐々に悪化した。無理せず早めの幕営の判断で正しかったと思う。体力的にはハードであったが、両日とも全く違う天候の中いい経験をさせていただきました。

  • 50

    15

    23:14

    35.4 km

    2,288 m

    蝶ヶ岳・常念岳-2019-12-13

    Jonendake, Otenshodake, Tsubakurodake (Nagano)

    2019.12.13(金) 4 DAYS

    スタートはバスを中ノ湯で下車後、釜トンネルより始めています。 釜トンネルは1.3km程あり、明かりがないためヘッドランプ必須です。 ■冬季小屋、トイレについて ・横尾では着いてすぐにあり、見つけやすくトイレも隣です。冬季小屋前に水場があります ・蝶ヶ岳ヒュッテではヒュッテの玄関から左手沿いに廻ると正面に赤い箱が見え、「入口」と書かれています。トイレは冬季小屋内にあります。 ・常念小屋では小屋の正面から左にあります。 4日目は下山後、登山口からゲートまで5km程歩いています。

  • 8

    17

    22:55

    35.6 km

    2,232 m

    蝶ヶ岳・常念岳-2019-12-13

    Jonendake, Otenshodake, Tsubakurodake (Nagano)

    2019.12.13(金) 4 DAYS

    アプローチ 松本バスターミナル7:50発の高山濃飛行きバスに乗車。 中の湯バス停で下車し、9:15〜9:30くらい(うろ覚え)に歩き始めました。 トンネル内は真っ暗でヘッドライト必要でした。 2つのトンネル(合計2kmくらい)を抜けてからログスタート。 帰宅 一ノ沢冬季ゲートからはタクシーに乗りました。

  • 44

    7

    07:39

    12.7 km

    1,603 m

    常念岳、2019北アラスト

    Jonendake, Otenshodake, Tsubakurodake (Nagano)

    2019.11.24(日) 日帰り

    今日は今シーズン北アルプスラスト山行、常念岳に行ってきました。最終水場から先所々雪道、山頂直下は全面雪道。柔らかい雪なのでアイゼンなしで歩けました。久しぶりの雪山歩きと今季最後の常念岳を楽しんできました。

  • 50

    91

    12:29

    15 km

    1,668 m

    常念の夕日 めっちゃキレイ🌃

    Jonendake, Otenshodake, Tsubakurodake (Nagano)

    2019.11.23(土) 2 DAYS

    季節外れの雨予報、 太平洋側が期待できず、 北アルプスに来ました。 素晴らしい夕日を常念山頂で迎え 来て良かったな二日間になりました。 常念岳は三回目です。初めての常念は常念〜蝶(三股日帰り周回)でした。だからかなぁ、今まで常念だけなら、楽勝だろうとばっかり思っていたが、4ヶ月前の日帰り(三股〜)と今回、どちらも楽ではないですね。やっぱりどんな山でも楽な山登りはありません、本当に失礼しました。 この時期登山者も少なく、二日間20人くらいすれ違いました。特に24日、(天気が良い原因か)10何人日帰り登山者とすれ違いました。この日下山したら20度もありました。下山後須砂渡食堂にて定食をいただき、カモシカさんにて山道具を見学しました。

  • 32

    58

    08:07

    18.5 km

    2,268 m

    蝶ヶ岳・常念岳-2019-11-23

    Jonendake, Otenshodake, Tsubakurodake (Nagano)

    2019.11.23(土) 日帰り

     まだ行けるかなぁと軽い気持ちで蝶ヶ岳へ。  登山口からしばらくは雪がなくて快調に進むも、標高1900mを越えたくらいから周囲にチラホラ。2000mくらいからすっかり雪道になったので軽アイゼンを装着して進む。  登山道はずっと林の中なので景色は楽しめないが、山頂付近でいきなり視界が広がり正面にドーンと穂高岳が出現し、槍ヶ岳もすぐそこにある感じ。感動して暫しの間動けない。  常念岳までのきれいな稜線もはっきり見れた。当初は蝶ヶ岳までのピストンの予定だったけど、この稜線を見たらどうしても行きたくなってしまった。  何回かアップダウンを繰り返しながらやっと登頂。しかし周囲はいつのまにかガスガスになってて視界はない。景色は残念だったけど登れたことに満足してコーヒーとパンで軽く昼食とってから下山開始。  氷の急斜面には4本爪アイゼンは心もとなく、滑ったら数百mは止まらないだろうなと恐怖を覚えつつ慎重に下った。何とか三股への分岐まで降りて一安心。そこからは雪と岩で歩きづらいなぁ、アイゼンいつ外そうかと悩みつつ下った。  ガスガスで景色は諦めていたけど雷鳥さん?が近くで見れたのでよかった。本日も楽しい山行でした。登山者はめっきり減りましたねー。

  • 90

    68

    07:00

    15.2 km

    1,725 m

    常念岳

    Jonendake, Otenshodake, Tsubakurodake (Nagano)

    2019.11.21(木) 日帰り

    今年最後(多分)の常念岳です 北アルプス登山口へのアクセス道路は冬季閉鎖へ 常念岳の林道一ノ沢線も車で通れるのは11/29まで 来春4月下旬まで冬季閉鎖です 爺ヶ岳燕岳蝶ヶ岳と悩み常念岳を選択 今年まだ一ノ沢登山口から歩いていませんでした なので明峰常念岳へ! 午前中は風が強い天気予報 なので昼頃着予定で遅めの出発 夜明け後に一ノ沢登山口駐車場着です 一ノ沢林道に積雪や凍結はありません でも夜明け前行動するなら凍結に要注意 スタッドレスが必要ですね 気温は氷点下❄️ 寒いですが歩いていると丁度良い感じ 天気は快晴です☀️ 登山道は胸突八丁までは沢に沿っての緩やかな登り 良く整備されていて歩きやすい道です ですが渡渉があるので要注意 増水時には危険です 今時期だと凍結した岩が超滑ります 渡渉はいずれも一跨ぎでは渡れない幅 沢に足を浸けて渡る場面もあります 軽装だと厳しいですね 木々にはうっすらと積雪☃️ 朝日に照らされとても綺麗 大滝ベンチから先は霧氷に! 快晴の青空に霧氷が映えます❄️ 今シーズン初の霧氷を堪能しました! 霧氷になるだけあって道も凍結しています 沢沿いの道なので致し方なしです 景色は良いですが足元注意で歩きましょう 胸突八丁からは日陰に凍結+積雪☃️ 傾斜も胸突きらしく急です 非常に歩き難く滑落危険箇所もあります 慎重に歩きましょう 稜線に近づくと西風が吹き付けてきます なので乗越手前で完全冬山装備に 常念乗越は風の通り道です 常念乗越は槍ヶ岳の展望台 常念小屋の赤い屋根の先には圧巻の槍ヶ岳 素晴らし眺めです! 風は心配した程強くなくてんくらA評価並み 気温も日差しがあり凍えることはありません なのでちょっと休憩します☕ 乗越から見上げる常念岳 山頂は望めず八合目辺りまでを見上げます 雪は目立たず常念岳らしい岩ゴロが露出 なのでアイゼンは履かずそのまま歩きます 八合目手前までは岩を選んで歩けば問題なし その先はテカテカに光った嫌らしい感じの積雪❄️ 滑れば即滑落の急傾斜 キックステップも効きません なのでここからはアイゼンを装着 急傾斜なので前爪付の方が安心です 積雪量は先月の方が多い印象でした☃️ 一歩一歩慎重に登り大展望の常念岳山頂へ 誰もいない静かな山頂に登頂です! 360°大展望の常念岳山頂 何処を眺めても素晴らしいです ですがやはり槍穂高の眺めが最高です! 深く冠雪した山々が青空を背にして輝いています 本当に絶景! しかも穏やかな陽気で凍える寒さもありません なので余裕の山頂ご飯です 今回の山飯はチリトマヌードル🍅 麺は普通に食べて残り汁をチーズリゾットに ハーブ&スパイスで味を整えチーズと玉子を追加 寒い時期に良いメニューでした とても良い陽気なので珈琲を飲む余裕も☕ のんびりしていると蝶ヶ岳からソロ男性が到着 三股日帰り周回挑戦中で大分お疲れの様子💧 ですが常念岳の大展望に癒されたようでした👍 まさに疲れも吹き飛ぶ絶景です! お互いに写真を撮り合い下山します 帰路も八合目までの急傾斜が緊張する場所 ピッケルが心強いです⛏️ 八合目でソロ男性とお別れ 常念乗越で名残惜しく景色を眺め下ります 日の陰る東面を下るので午後になっても気温は低め 動き続けた方が冷えなくて良いので一気下りします 霧氷も凍結もそのままの状態❄️ 転倒に気を付けて歩き無事に下山しました! いつも賑わう人気の北アルプス、林道冬季閉鎖直前のこの時期は狙い目です。 積雪凍結があり雪山装備が必要になるので、訪れる登山者も限られて静かな山歩きができます。 今年の積雪量は、昨年よりは多いと思いますが、下界から眺めた印象よりは少なく、先月訪れた時の方が多く感じました。 ですが、気温が下がり冷やされ硬くなった雪は危険です。 林道の冬季閉鎖まで後僅か。 これから登られる方は十分に注意してください。 無事に辿り着いた山頂から眺める、白く冠雪した山々は最高です!

常念岳の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

常念岳周辺の天気

1月の気温

  • 最高気温 5.6
  • 平均気温 -8
  • 最低気温 -18.4

年間の気温

最高気温 最低気温

週間天気予報

  • 01.29(水)

    181

    103

    70%

  • 01.30(木)

    205

    60

    60%

  • 01.31(金)

    200

    4-2

    40%

  • 02.01(土)

    200

    6-4

    40%

  • 02.02(日)

    200

    7-3

    40%

  • 02.03(月)

    200

    5-4

    40%

  • 02.04(火)

    200

    6-4

    40%

天気予報は山頂の情報ではなく、ふもと(長野県北安曇郡松川村西原)の天気予報です。 地形や日射などの景況により、実際の山では値が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。(毎日11時ごろと17時ごろに更新)

KCCS API

常念岳周辺の山