10:35
20.2 km
1748 m
赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭・石尊峰・横岳(三叉峰)・横岳(無名峰)・横岳(奥ノ院)・台座ノ頭・硫...
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.05(月) 日帰り
南八ヶ岳をぐるっと。 数日前の大雪で静かな山でした。 強風で岩の間で風避け。 氷点下で場所によっては岩と氷のミックス、前爪を氷に刺し登る良い感触。 山頂手前から地蔵尾根取付きまでは確実な歩行が必要かな。 硫黄岳は賑やかで下山はグサグサの雪。
八ヶ岳最高峰の赤岳と、それに連なる横岳、硫黄岳を縦走するコース。登山拠点は美濃戸口で、南沢と北沢をそれぞれ往復で使用し、周回するように歩く。美濃戸口へは茅野駅からバスでアクセスできるほか、そこから林道を入った先にある赤岳山荘エリアには大きな駐車場があるため、マイカーであればここまでアクセスできる。ここが実質の登山口となっており、南沢と北沢に分岐する。登山道の途中には、北沢であれば赤岳鉱泉、南沢であれば行者小屋などの中腹の山小屋を経由し、硫黄岳山荘や赤岳天望荘、赤岳頂上山荘など稜線の山小屋も充実している。日帰りも可能だが、それは比較的健脚者向きで、それよりもどこかの山小屋で1泊してゆっくりと歩くことをおすすめしたい。なお、稜線の岩稜帯(特に横岳周辺)は、高度感があり足場の狭い箇所が連続するため、慎重に歩こう。
09:40
15.1km
1561m
1560m
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赤岳山荘 駐車場 Google Map
美濃戸登山口 Google Map
10:35
20.2 km
1748 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.05(月) 日帰り
南八ヶ岳をぐるっと。 数日前の大雪で静かな山でした。 強風で岩の間で風避け。 氷点下で場所によっては岩と氷のミックス、前爪を氷に刺し登る良い感触。 山頂手前から地蔵尾根取付きまでは確実な歩行が必要かな。 硫黄岳は賑やかで下山はグサグサの雪。
09:34
16.0 km
1538 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.05.05(月) 日帰り
日本百名山86座目は、長野県の八ヶ岳連峰の赤岳(標高2899m) 赤茶けた岩肌を持つことから赤岳の名が付いた。森林限界から上部はすべて岩場歩きとなるため、滑落や落石には十分な注意が必要だ。コースはよく登られる美濃戸からの道。南北の道は北横岳や権現岳につながる縦走路で、レベルは一段上がる。通年営業の山小屋は有難い(YAMAP) GWの締めくくり 今回、二人とも初八ヶ岳のトールマンさんとのチャレンジ 昨年の瑞牆山金峰山もトールマンさんと登った時、目の前の八ヶ岳を見て、あの山来年行きたいね!とリベンジを誓う。 美濃戸登山口より上の赤岳山荘駐車場(有料)へは普通車は絶対無理🙅🏻ボクのリフトアップした車高の高いジムニーで朝早く行く事に。 天候は、晴天☀️だ!しかし、さっそく朝早く八ヶ岳の洗練を受ける、風速10メートルを超える強風とマイナス4度。テムレスしても、手が痛い😓写真を撮ろうと🧤外すと飛んでいく😱なので岩場での写真少なめ(泣) オマケに、計画のルートを間違えて逆方向から登ってしまう。 ドンマイ、これを逆転の発想で、ならば縦走して硫黄岳まで行こう!!その方がピーク数取れるよ!いつもポジティブ思考😕 赤岳の山頂直下あたりから、危険を感じ、ピッケルとヘルメット装置⛏️⛑️ 赤岳の山頂でご夫婦の奧さんが、「やっと登れた〜(泣)」と号泣されてたので、残雪の赤岳はそれだけテクニカルにムズイ部分あったかも💦 横岳を超えたあたりから、風も収まって、岩場も落ち着きのんびりと縦走した 全体的に日帰り山行で、1時間半も、休憩したのも久しぶりだ、有人の山小屋で休むのは楽しい😃 いつかは八ヶ岳全8山縦走もやってみたい ------メモ------ 無くしたモノ🕶️安物サングラス 無くしたモノ Ankerのモバイルバッテリー 無くしたモノ FITSの靴下🧦 すぐ諦めた🤦🏻! 八ヶ岳の全8座①北横岳②縞枯岳③阿弥陀岳④天狗岳⑤硫黄岳⑥赤岳⑦権現岳⑧編笠岳
12:21
16.2 km
1536 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.04.30(水) 2 DAYS
初の残雪期の山歩き。 二日間とも雲一つない晴天に恵まれました。 この二週間くらいでだいぶ雪も溶けたようで、初心者🔰の自分でも難なく歩けました。 雪上の山歩きの楽しさを知り、沼りそう… 水 2L 下山後 もみの湯 大人650円
07:46
20.7 km
1757 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.03.15(土) 日帰り
雪があるうちに行きたかった赤岳~硫黄岳 周回コース トレーニングも兼ねて登って来ました 翌日の天気が悪いせいか人は少なく、静かな八ヶ岳。 バリエーション・アイスの方が多いようでした 山頂は岩の露出も増えていて春の気配を感じましたと言いたいところですが下山する頃には降雪が、15日~16日の夜にかけても結構降ってるみたいです。 来週祝日~週末天気が良いみたいですがコンディションがかなり変わっていると思いますので入山される方はご注意を⚠️ 【美濃戸口~行者小屋】路面は凍っていてチェーンスパイクが安全 【行者小屋~赤岳】文三郎尾根はザラメ雪でズルっといかないように⚠ 【赤岳~地蔵の頭】雪質がかなり嫌な感触でアイゼンが効かない感じ、ここから地蔵尾根・硫黄岳まで足跡が少なく少人数しか入っていないようです 【地蔵の頭~横岳~硫黄岳】それぞれに足幅1個分のトラバースあり、今後雪が緩んだら歩きたくない 【硫黄岳~赤岳鉱泉】 トレースありましたがピンクテープ少ない?
13:33
20.4 km
1767 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.03.09(日) 日帰り
月曜日は年休、、、の予定でしたが出勤に変更😭でも山には行かなきゃ✨ 日曜日は晴れ予想だから久々の前日入り。初めは木曽駒クラシックルートで将棊頭山から木曽駒を狙いたかったけどアイスバーンが多いらしいから諦めて、滑落したくない💦なので第2のホーム(自称)の八ヶ岳の赤岳に🤭せっかくだから周回に。早朝の天気読みが難しかったから少し遅めのスタートに。後で他の人のログ見たら朝駆けすれば良かったなと😅致し方なし! スタートからチェンスパ。雪はあまり降らなかったみたいだから歩きやすく気がついたら行者小屋に着いてました👍かなり寒かったけど何度くらいだったのかな🤔温度計買おうかな? 行者小屋でアタックの準備をしていると団体パーティが続々と💦先に出発しないとと準備を急ぎました。何とか団体さんより先に出発😅文三郎尾根迄の登りは1月に登った時より脚も軽く(一眼レフを置いてきたから(笑))すんなり登れました🤭ここから見る権現岳越しの南アルプスがカッコよすぎます✨しかも雲海とのコラボ。これが見れただけで今日は満足と言える絶景です🏔️ここから山頂迄が赤岳の核心部だから注意して登ります。今回は雪が多く岩と雪のミックスでは無かったから登りやすく危険に感じる事は無かったです。初めて登る人向きかな🤔偉そうな事は言えませんが!!自分のレベルを過信せずどんな状態でも慎重にね👍 気づいたら山頂に🏔️東南側は雲に覆われて富士山は見えず😱気まぐれな雲に翻弄される赤岳君と登山者達🤭今日は周回だからのんびりは出来ないから写真を撮ったら山頂を後に。ご飯は下にある赤岳展望荘まで我慢。山頂からの下りは危険箇所は無し。すれ違う人が増えてきました😁人気ですね。ちなみに私はまだ地蔵尾根は未経験😱 赤岳展望荘で小休憩。ここからが今日の本題!周回路。ワクワクです✨一気に人が減りますがトレースはしっかりあるから安心👍登ったり降りたり、稜線歩きの醍醐味を繰り返します。たま~に怖いトラバースはありますが慎重に行けば大丈夫😁気づいたら雲は取れて富士山が見えてました🤭完璧な天気になりました!たくさん写真撮影ポイントがあるから進みません。下を見るとバリエーションルートで登り人達。いつかはやりたい!ソロじゃ厳しいですが😭 なんやかんや時間はかかりましたが横岳に🏔️ ここでも小休憩?いや大休憩(笑)岐阜からきたパーティの方に写真を撮って貰いました✨とても良い感じにポーズをアドバイス頂き良い写真に😁ありがとう御座いました👍 予定よりペースがめちゃくちゃ遅いからここから挽回💨とはいえ横岳から硫黄岳に行く下りは一瞬ですが危ないから慎重にです!後は危険箇所は無いからヘルメットとピッケル君の出番は無くなります🤭硫黄岳ね最後の登り返しが地味に脚に来る💦最後の登りが終わると八ヶ岳の皆さんがお待ちかね🤩北八ヶ岳の山々と赤岳、横岳、阿弥陀岳が🏔️🏔️🏔️🏔️🏔️ 雪で白く色付いた八ヶ岳の山々は本当にかっちょいい🤩硫黄岳山頂は貸切でした〜✨贅沢な景色を独り占め🤭ここでもまた休憩(笑)絶景を見ながら最後の晩餐🤤なんて!下山するのが勿体ない。でも明日は仕事やから帰らなあかんし😭泣く泣く山頂を後に。とはいえこの後も樹林帯に入るまで写真撮影を続けるのであった😅 硫黄岳付近も雪は多くいつもより歩きやすい👍ペースアップアップで下山します。赤岳鉱泉までひたすら下ります。流石に日曜日の夕方前、赤岳鉱泉にいつもの賑わいは無かったです。ここでアイゼンともお別れ😂チェンスパに履き替え。アイスキャンデーも人は居なくお掃除中でした。後はなが~いなだらかな下りと林道を歩き赤岳山荘に。最後のなが~い林道をまたまた歩いて八ヶ岳山荘に。暗くなる前に何とか下山。今日は八ヶ岳珈琲に間に合いました🤤 今回は荷物を軽くするために一眼レフを持って行きませんでしたが、良い天気だから少し後悔。とはいえペースが落ちるから無い方が撮影時間の余裕が出来る🤔難しい判断ですが、結論はもっとトレーニングをするだけとなりました🤣 厳冬期では無いですが、厳冬期らしい八ヶ岳を堪能出来て大変満足の行く山行になりました✨ 気づいたら休憩時間のトータルが可笑しい🤣
09:43
21.4 km
1790 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.03.09(日) 日帰り
日曜日天気回復するみたいなので、色々行き先考えながらまだ行ったことない赤岳(八ヶ岳自体行ったこと無い)ので前入りして美濃戸口へ。日が沈むと雪が降り出しホンマに晴れるんかって😅 行ったこと無いコースなので日の出の時間に間に合うように余裕見て1時スタート、ゆっくり行ったのですが、結果速くつきすぎました。登る途中でガスガスになり雪降り出してもしかしてあかんやつかって思いながら登ると稜線出る辺りから星空見えてきて山頂着くと辺り一面雲海が広がってました🙌 アルプスもすべて見渡せて今日登られてる方何処も優勝みたいでしたよ(笑) 初めての赤岳難易度は少し高めですが、そこから見える景色は素晴らしかったです。 時間もあるので今回は硫黄岳まで縦走、雲の上を歩く感じで終始最高の展望でした✨
12:21
20.6 km
1752 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.03.07(金) 日帰り
今日は久々の八ヶ岳へ🏔️ 駐車場はなんだかんだ初の八ヶ岳山荘🚗 朝イチトイレの場所が分からず、コンビニまで行って戻ってかなりタイムロスしてしまった🤦 せっかく早起きできたのに💦 天気は1日最高の天気☀️風も比較的弱めでもともとは文三郎尾根から地蔵岳経由で帰ろうかなと思ったけど、赤岳に思ったより早く着いた🫢 天気もいいし、自分のコンディションも悪くないって事で縦走しよーに切り替え 硫黄岳へ🏔️ 横岳付近のトラバースが多い💦 10箇所は超えたかな⛏️ そして、横岳付近で股関節の左右が攣る😂 ここからいろんな箇所が攣り始めてしまってなかなか苦戦🌀 無事下山できてよかったー🚗 赤岳山頂で仲良くなった方とYAMAPで繋がろうとって話しをしてたのに、なんどすれ違ったユーザーなしになってる💦 困りました😇
11:10
19.7 km
1729 m
11:30
20.9 km
1777 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.02.28(金) 日帰り
-5〜-10℃ 赤岳から横岳、硫黄岳へ初縦走 文三郎尾根の果てしない登り坂と 景色の良すぎる鎖場を超えて 2度目の赤岳山頂へ ここから横岳、硫黄岳へ稜線ハイク 眺めがとにかく凄い‼️ 近くて大きくて迫りくるような山々が、 次々と現れては形を変えていく様子に圧倒されました(^^) 横岳への登山道は、 若干狭い所やハシゴ、鎖場などがありますが ピッケルを指す場所と向きを考えながら 落ち着いて渡れば大丈夫でした。 トレースもしっかり見えて 要所にはロープや杭があります。 横岳の各ピーク(三叉峰、無名峰、奥ノ院)も 360度見渡せる景色 進むにつれてだんだん西風が強くなり 横岳から硫黄岳への硫黄岳山荘付近は 立っていられないほどの爆風に! (瞬間最大風速25mくらいあったかな?) そして、飛んでくる雪?霰?がパチパチと顔に当たって痛い…(笑) 今日一番キツかったのは、 赤岳への文三郎尾根でも、 横岳への狭くて急な稜線でもなく、 石塔の風下側に隠れるように留まりながら、 風が弱まるタイミングで 次の石塔まで姿勢を下げつつ素早く登るのを 数回繰り返した、硫黄岳の登り。 硫黄岳山頂はとても広く 強風が吹いていましたが、 迫力ある爆裂火口(諸説あり?)や 遠くの天狗岳や蓼科山を眺めて下山 いや〜、とても長かった〜。 エキサイティングな登山でした(^^) 今日も八ヶ岳の神様に感謝。 ※ご覧いただきありがとうございます😊楽しすぎたので写真が多すぎてスミマセンm(_ _)m ※動画(2.7K HD)もご覧いただき、臨場感を感じていただければ嬉しいです(^^)
09:28
15.0 km
1529 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.02.25(火) 2 DAYS
今年はじめてのピークを踏みに~⛄ 天候をみて臨機応変に山行~👍 行者にアルコールやら何やらをデポして赤岳山頂‼️あまりにも天候が良いため縦走することに横岳~硫黄岳 最高に気持ち良かった~✨✨ そして 赤岳鉱泉へ到着~⛄か弱い女子たちはここでお留守番😄デポした荷物は屈強な男子にお任せしましたぁ😅 そして宴会からのステーキ🥩これが呑みすぎた為食べた事を覚えてない…😭きっと美味しかったはず😅 翌日はアイスキャンディーやって下山しましたぁ~🪓🪓 やっぱり登山て楽しい~🎶今回も一緒に行ってくれた仲間に感謝です~🍻