宝満山・三郡山・若杉山

  • 福岡
出典: Wikipedia

宝満山(ほうまんざん)(標高829.6m)は福岡県筑紫野市と太宰府市にまたがる山であり、別名を御笠山(みかさやま)、竈門山(かまどやま)とも言う。

このエリアについて

宝満山, 三郡山, 若杉山, 仏頂山, 砥石山, 九州自然歩道

掲載されている山

  • 宝満山

    標高 829 m

    • 福岡

    宝満山は福岡県太宰府市と筑紫野市にまたがり、三郡山地の南端に位置する標高829mの山。古くから霊峰として崇められ、現在も多くの登山者が訪れる。登山道は数多いが、竈門(かまど)神社から修験道だった石段を登っていく正面登山道の利用者が多い(下山は山道の行者道をとれば周回できる)。四季を通じて登山者が絶えないが、春のシャクナゲと、秋の紅葉の時期が特におすすめ。 山頂の近くにあるキャンプセンターには休憩用のベンチやテーブル、トイレ、少し下れば水場もあり、休憩に最適。また、竈門神社そばにある九州登山情報センター「山の図書館」では、登山や自然、歴史など、さまざまな山に関する本を蔵書している。

  • 仏頂山

    標高 869 m

    福岡県筑紫野市と太宰府市にまたがる山で、三郡山地に位置する標高869mの山。信仰の山・宝満山から15分ほどの場所にあり、宝満山と合わせて登られることが多い。登山口はいくつかあるが、竈門(かまど)神社から正面登山道を登り、宝満山、仏頂山を目指すコースが人気。三郡山〜宝満山を縦走するルートにもこの山が含まれるため、多くの登山者が行き交う。詳細は、宝満山を参照。https://yamap.com/mountains/112

  • 大城山

    標高 410 m

    福岡県太宰府市、大野城市、宇美町にまたがる丘陵は「四王寺山」と呼ばれ、大城山は四王寺山脈のピークのひとつで最高峰(409m)。大城山を中心に、岩屋山・水瓶山・大原山と呼ばれる4つの山から構成され、一帯の山地の総称として四王寺山脈・四王寺山地と呼称されることがある。四王寺山一帯は古代山城跡となっており、白村江の戦いの翌年である天智天皇3年(664年)、大城山の山頂に大野城が設置されたとされる。先人に思いを馳せながら、日本最古の古代山城遺跡を巡る歴史ウォークを満喫しよう。山頂は三角点や境界標があり広いが、樹木に覆われ眺望はない。ぜひ岩屋山・水瓶山・大原山と合わせて歩いてみよう。

  • 若杉山

    標高 681 m

    篠栗町と須恵町の境界にある山で、標高は681m。三郡山地に属する。ここは九世紀に唐から帰朝した空海(弘法大師)が修法した土地である。1835年、尼僧慈忍が八十八カ所の霊場の創設を発願し、1854年にその全体の札所が整えられた。四国と同じく八十八カ所すべてをめぐると願いがかなうといわれる「篠栗四国霊場八十八ヶ所めぐり」で知られる。山は全体が杉林で覆われ、中腹より上部に大杉が点在。山頂に展望はないが、登山ルートの要所で展望を楽しむことができる。JR篠栗駅から登るルートなら、太祖神社や若杉楽園に立ち寄るのも良い。また、米ノ山~若杉山~岳城山を巡るミニ縦走コースも人気。米ノ山、岳城山は展望台があり福岡市街や玄界灘を望むことができる。砥石山を経て三郡山方面まで歩くことができるので、しっかり計画を立てて縦走するのもいいだろう。

  • 岩屋山

    標高 281 m

    福岡県太宰府市、大野城市、宇美町にまたがる丘陵は「四王寺山」と呼ばれ、岩屋山は四王寺山脈のピークの一つ(281m)。大城山を中心に、岩屋山・水瓶山・大原山と呼ばれる4つの山から構成され、一帯の山地の総称として四王寺山脈・四王寺山地と呼称されることがある。一帯は古代山城跡となっており、白村江の戦いの翌年である天智天皇3年(664年)、大城山の山頂に大野城が設置されたとされる。中世には岩屋山の山腹に岩屋城が築かれ、戦国時代末期の岩屋城の戦いの舞台にもなった。先人に思いを馳せながら、日本最古の古代山城遺跡を巡る歴史ウォークを満喫しよう。岩屋山の山頂からの眺めは良く、福岡市方面から筑紫野、太宰府まで見渡せる。

エリア近辺の天気

天気予報は山ではなく、最寄りの気象観測所(太宰府)の天気予報です。地形や日射などの状況により、実際の山では天候が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。

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