宝満山・三郡山・若杉山(福岡)
2026.08.02 (日)日帰り
⛰️ 8/2 米の山・若杉山縦走、五大杉と奥之院巡りの山行紀行 ⛰️
今季最強の熱中症警戒アラートが発令された今朝、登山口である荒田高原へ向かいました。6時半過ぎに登山スタート▶️ 本日のルートは「古希コンビ⁉️」に配慮し、比較的日差しが少ない森林浴ルートを選ぶことにしました。
気温も高いのですが湿度も高いため、少し歩いただけで身体中から汗が吹き出してきます💦 以前の夏登山では感じなかったような、危険な暑さです⚠️しばらく雨が降っていないものの、苔むした岩の間を進んでいきます。木漏れ日の差し込む森林浴は本当に気持ちが良いものです。気温は下がりませんが、心はとてもリフレッシュされる山行となりました😉
なかなかのペースで夫婦杉を過ぎ、米の山方面へ歩みを進めます。米の山の山頂へ向かうには、三宝大荒神の急登を通らなければなりません。本日登りの第一関門です。脚に乳酸が溜まる感覚を覚えながら一歩一歩登っていきます。山頂の三宝大荒神に参拝し、米の山展望台へ向かいました。
展望台にはバイクや車で来ている人たちがいたので、挨拶を交わして楽しく会話をします。若いカップルには大和の大杉を見ることをお勧めしたところ、一緒に行くことになり、大杉の大きさにとても喜んでいただけました。
若杉観音堂では、お世話をしている社務所の方とお話しする中で、数年前までは多くのお遍路さんが訪れていたことを教えていただきました。後ほど奥之院へお参りすることを伝えます。
ヒノキチップが敷き詰められたセラピーロードを通り、大和の大杉へ向かいます。いつも変わらぬ安定の存在感に圧倒される大杉です。まさに屋久島の縄文杉に匹敵するスケール感でした。そこからは七又杉を通り、快調に綾杉に向かいます。香椎宮の綾杉の本家本元であることを再認識しました。
続いてトウダの二又杉、ジャレ杉を目指します。勾配はそれほどないものの、結構な道のりでした。それぞれの杉の前で記念写真を撮ります。
今日も無事に「若杉五大杉」をコンプリートすることができて嬉しい限りです。なんとか太祖宮までの急登、そして最後の石段を登り切ります。とにかく汗の出方が半端ではありません💦 太祖宮では身体健康や家内安全を祈願して参拝しました。そこからは奥之院までの岩場を進みます。途中、善人でなければ通れないと言われる「はさみ岩」があります。ありがたいことに無事通ることができました😆
奥之院では、まずお大師様へ日頃の感謝を伝えます。お接待の麦茶をいただきながら、行動食の蓬大福をいただきました。奥之院では、若い女性がお遍路姿にお着替えされて読経されていました。その真摯な祈りの姿には感服させられます。
社務所で先ほど若杉観音堂でお会いした方と再びお話しした後、お線香とお大師様煎餅を買い求め、若杉山頂へ向かいました。
若杉山頂では、今月末にアルプス登山を予定している若い男女が休憩していました。85リットルの巨大なリュックを担いでいます。なんとJR篠栗駅から山頂まで歩いてきたとのこと!しかも、今から宝満山までの三郡縦走にチャレンジするそうです😅 その若さとエネルギーには感心するばかりでした。
そこから若杉ヶ鼻へ移動し、三郡の山々を眺めます。いつ見ても素晴らしい光景です。
あとは下山するのみ。大木がすぐそばに林立する若杉遊歩道を下っていきます。あらためて五大杉に劣らない大木たちから、自然の力強いエネルギーを感じました。
本日のアクティビティは、所要時間4時間、15,000歩、踏破距離9km。大量の発汗により、まさに身体のデトックスができた素晴らしい登山となりました。
ここで一句
滝汗に
身も心をも
デトックス
いかがでしょう