おひさしぶり!オカトラノオ
四王寺山・大城山・大原山(福岡)
2026.06.21 (日)日帰り
「つぎはギンリョウソウが見たいから太宰府政庁跡の山に行く」とつれあい あれギンリョウソウいっぱいだったっけ?と思い出せない僕 活動日記を遡ってみると2015年5月16日にギンリョウソウ爆咲に出会ってました 色々あって「つぎ」が6月中旬になってしまったけど出会えたらいいねと出発 政庁跡の駐車場奥の堀に近づいて見ると白い睡蓮の花がいっぱい…モネの世界です 政庁跡を横切って市民の森を抜けて岩屋山を目指します 昨日の雨で空気はしっとり… 市民の森はコンクリート道で湿度高めでしたが登山道に入ると気持ちいいしっとり感 うっすらと風もあってうっすらと汗はかくけど歩きやすい 続々と現れる雨で土がえぐれて凄まじい様相になった木の根が面白い こまめに水分補給とついでのおやつタイムを挟んで先へ あれ車道に出たよ、と驚いたら、道路の向こうに岩屋山への木段 木段をえんやこらさと登って岩屋城址石碑の前に…いつ見ても壮大 足元に政庁跡が見える景色を愛でながらつれあいはベンチで小休止 山頂はあっちだよ、と少し戻って坂を登って岩屋山山頂看板でパシャリ 岩屋山から九州自然歩道をたどって焼米ヶ原、そして大原山へ またまた木の根を愛でつつ登ってゆくと馬責めに 見渡す限り一面の草っ原のどこで馬を調教したのだろうか? ここでオカトラノオに遭遇 平尾台、白山で見て以来久しく見ていなかったのでとても嬉しい 鏡ヶ池でもオカトラノオを見て焼米ヶ原に到着 さらに先に進むと四王寺33ヶ所第八番石仏にばったり 「そうだったよね、石仏がいっぱいあったよね」とつれあいと思い出話 ツマグロヒョウモン、ベニシジミと続けて出会って「今日は虫に出会う日なのかな?」 面白い枝ぶりの木々を楽しみつつ登ってゆくと大原山山頂 えっという感じのさりげない道端の山頂です ほぼ1ヶ月振りの山歩きでゆっくりゆっくりの蝸牛登りなので 途中何人もの方に先に行ってもらい、大原山山頂直前でも1人の方に でもすぐに苦笑いで戻ってこられたので、どうしたのだろう? なんと山頂はすぐそこで、山頂で折り返されたのでした 四王寺山反時計回り周回の僕たちは大原山を超えて土手で小休止 胡桃練乳パンとカフェラテジュースでエネルギーチャージして先へ ずっと木々の緑と焦茶の中を歩いてましたが忽然と鮮やかな朱色…ヤマツツジです 土手に明るい黄緑はのび始めているシダの群生 も一つ先の土手には流れ落ちる滝のようなシダ群生 「ギンリョウソウや〜い」と歩くつれあいの希望で小石垣・北石垣は分岐は曲がらず通過 でもこの道、歩きやすくて気持ちいい下りです 舗装道に遭遇してしばらく行くと鮎返り滝 「見えるんやろうか」と恐る恐る河原に下って行きます この景色見覚えらる、あの石燈籠も覚えてる、と2人で昔見た景色だとワイワイ 車道を渡って百間石垣横の土手へ これまで来たときもいつもここでお昼です 切り株に載っけたジェットボイルから立ち上がる湯気…なんか面白い お昼ごはんでエネルギー回復していざ大城山へ 初めて来た時に歩いたよね、と百間石垣見学路を下に見ながら登山道をゆきます ずんずんと登りが続きます…昼ごはん後の後半も登りがあるのは辛いなあ〜 野外音楽堂手前の手前の最後の登り、足元にネムノキの花びらが散ってますが 足元を見てうんせうんせと登ってるつれあい「上を見て花を探したら後ろに転びそう」 登り切って振り返ると確かにネムノキ満開でした 野外音楽堂からまた登山道へ… 初めて来た時は逆回りで登山道が終わりと急に野外音楽堂が目の前に現れびっくりでした 少し登って少し下るとまたまたずっと上り坂です 頑張って登り続けると、この神社知ってる、この辺りの景色見覚えある、となって 到着大城山…隣の毘沙門堂もよく覚えてます 「あの鳥居のあたりにいっぱいギンリョウソウがあったんだよ」とつれあい…今日は残念 ここからは下り道…「スキップ道だね」とつれあい、軽快に下ります 違う道で行ってみようよ、と尾根道の下り道を越えてその先の九州自然歩道で政庁跡へ かなり下ると川べりの道になって、小さな滝があったり、岩にステップが切ってあったり 大石垣も見ることができて、こっちの道でよかったね、といいつつ 途中で舗装路の林道に出てしまいました…これは残念、あっちやったら最後まで山道? 里道を下って政庁跡が見えたら、手前にDydoの自販機 2人声を揃えて「ジュースを買おう」となってパインソーダで小休止 政庁跡の満開の紫陽花、名残の菖蒲がおまけのご褒美でした 1日楽しく遊びました





