皇海山・袈裟丸山・庚申山

出典: Wikipedia

皇海山(すかいさん)は、栃木県日光市と群馬県沼田市との境界にある山である。足尾山地に属する。標高2,144m。日本百名山の一つ。約160万~90万年前に活動した古い成層火山だが、侵食が進み、また樹林に覆われ、今日では火山らしい面影はない。 東西に長い頂稜を持つが、北側は国境平付近まで標高差にして500m以上も切れ落ちている。

このエリアについて

掲載されている山

皇海山, 庚申山, 袈裟丸山, 前袈裟丸山, 小丸山, 鋸山, 備前楯山, 中倉山, 沢入山

  • 難易度
    3
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    4

    群馬県沼田市と栃木県日光市の境界に連なる足尾山地の主峰。アクセスがよくないことから、関東の他の百名山のように登山者がどっと押し寄せることのない静かな山だ。日光開山の祖として知られる勝道上人の弟子たちが平安期から鎌倉期にかけて開山し、江戸時代には庚申山~鋸山~皇海山を歩く“三山駆け”の修行登山が行なわれていたという。登山道もかつては三山駆けと同じコースがメインだったが、沼田市側の林道が通行可能となったことで短縮路に登山者は集中した。しかし2019年の台風によって林道は崩壊し、復旧の見通しはまったく立っていない。その結果、山頂へは庚申山や鋸山を経由しなければならず、避難小屋での宿泊や危険な岩場の通過などが伴う上級者向きの山に戻ってしまった。

  • 奥袈裟丸山

    標高:1961 m

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    袈裟丸山(けさまるやま)は栃木県日光市・群馬県沼田市と群馬県みどり市にまたがる山。前袈裟丸山・中袈裟丸山・後袈裟丸山・奥袈裟丸山・法師岳の総称のこと。一般には前袈裟丸山がこう呼ばれる。標高は1,878 m(前袈裟丸山)。最高点は奥袈裟丸山の標高点1,961 m。袈裟丸連峰。袈裟丸山は古い皇海火山を構成する一峰である。日本三百名山。名所としては寝釈迦像が有名。 群馬県みどり市側の塔ノ沢登山口から入山する登山客がほとんどである。塔ノ沢登山口へはわたらせ渓谷鐵道沢入駅最寄り駅。登山口からしばらく道なりに進むと袈裟丸山の名所寝釈迦像がある。日光国立公園内にある。最高点の北900 m程の稜線上には、三等三角点(点名「鞍見」、標高1,957.9 m)がある。 標高は赤城山の最高峰である黒檜山(1,828 m)より高く悪路も点在するので、ある程度の登山経験がなければやや困難であると言われている。登山口には駐車場があるものの、収容台数がそれ程多くないので鉄道を利用する登山者も多い。道中にはツツジを始めとする数々の植物が生い茂り、サル・リスなどの野生動物も現れることがある。また避難小屋も設置されている。登山シーズンになると多くの登山客が訪れ、登山道には長蛇の列ができることも珍しくない。

  • 難易度
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  • 社山(栃木県)

    標高:1826 m

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